

結局どこから始めて、どう使うのがお得なの?
楽天証券は、楽天経済圏ユーザーならほぼ一択と言っていい証券会社です。
楽天ポイントで投資ができ、楽天カードで積立すればポイント還元まで受けられる。さらに楽天銀行とマネーブリッジで連携すれば、普通預金金利も優遇されます。
この記事は、楽天経済圏の住人が楽天証券のすべてを1ページにまとめた完全ガイドです。
口座開設・入金・NISA活用・銘柄選び・クレカ積立・手数料・税金…気になるテーマをクリックすると、各詳細記事に飛べます。
- 楽天証券の基本と他社との違い
- 口座開設から入金までの始め方3ステップ
- NISA・iDeCo・投資信託のおすすめ活用法
- クレカ積立・楽天キャッシュ積立で年間最大約2.7万円お得にする方法
- 手数料・税金・確定申告の基本ルール
- 楽天証券の全関連記事への導線
結論からいうと、楽天証券は「新NISAでインデックス投資を始めたい人」に最適です。
特に、楽天カード・楽天銀行を使っている方なら、クレカ積立やマネーブリッジを組み合わせることで、ポイント還元や金利優遇までまとめて活用できます。
目次
💡 楽天証券とは?3分でわかる基本
楽天証券は、楽天グループが運営するネット証券会社です。
2025年時点で口座数1,200万超を突破し、SBI証券と並んで国内ネット証券のツートップとなっています。
最大の特徴は、楽天経済圏との強力な連携です。
- 楽天ポイントで投資信託や国内株が買える(ポイント投資)
- 楽天カードで投信積立ができ、最大2%のポイント還元
- 楽天銀行とマネーブリッジ連携で普通預金金利が最大0.18%にアップ
- 楽天キャッシュ積立でも0.5%還元(併用可能)
- 楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)対象

楽天以外のサービスも併せて使いたい場合は、後述のSBI証券との比較記事もぜひチェックしてください。
🏆 楽天証券のメリット・デメリット
✅ 5つのメリット
- 楽天ポイントで投資ができる(100円から、SPU対象)
- 楽天カードのクレカ積立で最大2%還元(月10万円まで)
- 国内株・投資信託の売買手数料0円コースあり(ゼロコース)
- 日経テレコンが無料で読める(iSPEED経由)
- 楽天銀行連携で普通預金金利最大0.18%(マネーブリッジ)
⚠️ 3つのデメリット
- IPO取扱銘柄数はSBI証券・マネックス証券より少なめ
- 外国株の取扱国はSBI証券より少ない(米国・中国・シンガポールなど限定)
- 手数料コース選択を間違えると手数料がかかる(ゼロコース選択が必須)
メリット・デメリットの詳細は、以下の2記事でさらに深掘りしています。
👤 楽天証券がおすすめな人・向かない人
- おすすめな人:
楽天カード・楽天銀行を使っている人、ポイントを貯めながら投資したい人、初心者でもわかりやすく始めたい人 - 向かない人:
IPOを最優先したい人、海外株を幅広く取引したい人、楽天経済圏をほとんど使っていない人
📝 楽天証券の始め方|3ステップで最短翌営業日スタート
楽天証券を始める流れは、大きく分けてたった3ステップです。

- 口座開設を申し込む(ネットで最短5分、本人確認書類アップロードで完結)
- 口座に入金する(楽天銀行マネーブリッジが最も便利)
- 商品(投資信託・株)を選んで買う(NISA枠優先がおすすめ)
ステップ②: 楽天証券の入金方法4つを比較|手数料無料のおすすめはマネーブリッジ
ステップ③: 楽天NISAのやり方|初心者が最初の1ヶ月でやるべき5ステップ
⚠️ 初心者がやりがちな失敗
- NISA口座を使わずに特定口座で買ってしまう → まずは非課税メリットのある新NISAを優先
- 手数料コースを確認せずに使い始める → 国内株をやるなら「ゼロコース」の確認は必須
- いきなり個別株から始める → 初心者はオルカンやS&P500などの低コスト投資信託からが基本

楽天証券は口座開設も維持費も無料なので、先に準備だけしておいて、実際の購入はあとからじっくり考えられます。
キャンペーン開催中に作っておくと、取りこぼしも防ぎやすいです。
💰 NISA・iDeCoで始める資産形成
楽天証券で投資を始めるなら、まずは税制優遇のあるNISA枠を使い切るのが鉄則です。
新NISAとiDeCoの使い分け
| 項目 | 新NISA | iDeCo |
|---|---|---|
| 年間投資枠 | 最大360万円(つみたて120+成長240) | 14.4万〜81.6万円(職業による) |
| 引き出し | いつでもOK | 原則60歳まで不可 |
| 税制優遇 | 運用益非課税 | 掛金所得控除+運用益非課税+受取時控除 |
| こんな人に | 流動性を保ちたい人 | 老後資金を鉄壁に積立てたい人 |
📈 おすすめ銘柄・商品の選び方
楽天証券で買える主な投資商品は、投資信託・国内株式・米国株・ETF・債券・FX・iDeCo商品と多岐にわたります。
初心者はまず「低コストインデックス投資信託」から始めるのが王道です。
初心者におすすめの商品カテゴリ
- オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式):これ1本で世界中の株式に分散投資
- S&P500(eMAXIS Slim 米国株式):米国トップ500社に投資する王道
- VOO(バンガードS&P500 ETF):ドル建てで米国株に直接投資したい人向け
銘柄選びの詳細は、以下の記事で深掘りしています。
💳 楽天カード×楽天証券の最強積立テクニック
楽天経済圏ユーザーにとって、楽天証券の最大の武器が「クレカ積立」と「楽天キャッシュ積立」です。
この2つを組み合わせれば、月最大15万円まで積立てながらポイント還元を受けられます。

✅ 楽天キャッシュ積立 → 月最大5万円(還元率0.5%)
→ 合計月15万円まで積立可能、年間で最大27,000ポイント還元

💸 手数料・入出金・税金のルール
楽天証券は手数料コースの選択を間違えると、せっかくの売買でも手数料が引かれてしまいます。
2023年10月から始まった「ゼロコース」を選ぶのが鉄則です。
手数料・入出金の基本
- 国内株式:ゼロコース選択で売買手数料が完全無料
- 入金:楽天銀行マネーブリッジ経由なら手数料無料・即時反映
- 出金:楽天銀行なら手数料無料、他行宛は振込手数料がかかる場合あり
税金・確定申告の基本
投資で利益が出たら、原則として約20%(所得税15%+住民税5%+復興特別所得税)の税金がかかります。
ただし、以下の条件なら確定申告不要です。
- NISA口座で運用 → 非課税で申告不要
- 特定口座(源泉徴収あり)→ 自動で徴収されるため原則申告不要
- 年間20万円以下の利益(給与所得者)→ 所得税は不要
📱 楽天証券アプリ・ログイン・セキュリティの基本
楽天証券には、iSPEED(アイスピード)という株・投資信託・米国株の売買用アプリと、iDeCo用、楽天FX用など複数のアプリがあります。
楽天証券の主要アプリ
- iSPEED:国内株・米国株・投資信託の売買用(メインアプリ)
- iSPEED FX:楽天FX専用
- iDeCo専用アプリ:掛金変更・資産推移チェック用
ログインできない・セキュリティで困ったら
楽天証券のログインは、楽天市場・楽天カードとはIDが別です。
楽天証券の総合口座IDと取引暗証番号を確認しましょう。
✅ 取引暗証番号忘れた:ログイン後のマイメニュー → 暗証番号再設定
✅ 二段階認証:マイメニュー → セキュリティ設定から有効化推奨
🆚 楽天証券は他社と比べてどう?SBI証券との比較
楽天証券と並んでよく比較されるのがSBI証券です。
結論から言うと、楽天経済圏を使い倒すなら楽天証券、それ以外のユーザーならSBI証券が選択肢になります。
🎁 楽天証券のキャンペーン・お得情報
楽天証券では、口座開設や入金・積立でポイントがもらえるキャンペーンが頻繁に開催されています。
特に口座開設+初回取引キャンペーンは最大2万円超のポイントがもらえるタイミングもあるので、開設前にチェックしておくとお得です。
❓ 楽天証券に関するよくある質問
📝 まとめ|楽天証券で資産形成を始めよう
楽天証券は、楽天経済圏ユーザーにとって「最もお得に投資を始められるネット証券」です。
新NISA・iDeCo・クレカ積立・楽天キャッシュ積立・ポイント投資…これらを組み合わせれば、資産形成のスピードが格段に加速します。
- 楽天証券の口座開設を申し込む
- 楽天カードを作り、クレカ積立の設定をする
- 楽天銀行とマネーブリッジで連携する
- 新NISAのつみたて投資枠で王道銘柄(オルカン・S&P500)から始める
- 手数料コースは必ず「ゼロコース」を選択
- 余裕があればiDeCoも併用して節税メリットを取る
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