楽天証券の完全ガイド|始め方・NISA・おすすめ銘柄まで【2026年版】

悩んでる人
楽天証券を始めたいけど、NISAとかiDeCo、クレカ積立、銘柄選び…情報が多すぎて何から手をつければいいかわからない。
結局どこから始めて、どう使うのがお得なの?

 

楽天証券は、楽天経済圏ユーザーならほぼ一択と言っていい証券会社です。

楽天ポイントで投資ができ、楽天カードで積立すればポイント還元まで受けられる。さらに楽天銀行とマネーブリッジで連携すれば、普通預金金利も優遇されます。

 

この記事は、楽天経済圏の住人が楽天証券のすべてを1ページにまとめた完全ガイドです。

口座開設・入金・NISA活用・銘柄選び・クレカ積立・手数料・税金…気になるテーマをクリックすると、各詳細記事に飛べます。

この記事でわかること
  • 楽天証券の基本と他社との違い
  • 口座開設から入金までの始め方3ステップ
  • NISA・iDeCo・投資信託のおすすめ活用法
  • クレカ積立・楽天キャッシュ積立で年間最大約2.7万円お得にする方法
  • 手数料・税金・確定申告の基本ルール
  • 楽天証券の全関連記事への導線

 

💡 結論

結論からいうと、楽天証券は「新NISAでインデックス投資を始めたい人」に最適です。

特に、楽天カード・楽天銀行を使っている方なら、クレカ積立やマネーブリッジを組み合わせることで、ポイント還元や金利優遇までまとめて活用できます。

💡 楽天証券とは?3分でわかる基本

楽天証券は、楽天グループが運営するネット証券会社です。

2025年時点で口座数1,200万超を突破し、SBI証券と並んで国内ネット証券のツートップとなっています。

 

最大の特徴は、楽天経済圏との強力な連携です。

  • 楽天ポイントで投資信託や国内株が買える(ポイント投資)
  • 楽天カードで投信積立ができ、最大2%のポイント還元
  • 楽天銀行とマネーブリッジ連携で普通預金金利が最大0.18%にアップ
  • 楽天キャッシュ積立でも0.5%還元(併用可能)
  • 楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)対象

 

楽天経済圏の住人
楽天カード・楽天銀行をすでに持っている方なら、連携の恩恵を最大限受けられるのが楽天証券です。
楽天以外のサービスも併せて使いたい場合は、後述のSBI証券との比較記事もぜひチェックしてください。

 

🏆 楽天証券のメリット・デメリット

✅ 5つのメリット

  1. 楽天ポイントで投資ができる(100円から、SPU対象)
  2. 楽天カードのクレカ積立で最大2%還元(月10万円まで)
  3. 国内株・投資信託の売買手数料0円コースあり(ゼロコース)
  4. 日経テレコンが無料で読める(iSPEED経由)
  5. 楽天銀行連携で普通預金金利最大0.18%(マネーブリッジ)

 

⚠️ 3つのデメリット

  1. IPO取扱銘柄数はSBI証券・マネックス証券より少なめ
  2. 外国株の取扱国はSBI証券より少ない(米国・中国・シンガポールなど限定)
  3. 手数料コース選択を間違えると手数料がかかる(ゼロコース選択が必須)

     

    メリット・デメリットの詳細は、以下の2記事でさらに深掘りしています。

     

    👤 楽天証券がおすすめな人・向かない人

    先に結論
    • おすすめな人
      楽天カード・楽天銀行を使っている人、ポイントを貯めながら投資したい人、初心者でもわかりやすく始めたい人
    • 向かない人
      IPOを最優先したい人、海外株を幅広く取引したい人、楽天経済圏をほとんど使っていない人

     

    📝 楽天証券の始め方|3ステップで最短翌営業日スタート

    楽天証券を始める流れは、大きく分けてたった3ステップです。

    楽天証券の始め方3ステップ 口座開設から投資までの流れを図解で解説

    1. 口座開設を申し込む(ネットで最短5分、本人確認書類アップロードで完結)
    2. 口座に入金する(楽天銀行マネーブリッジが最も便利)
    3. 商品(投資信託・株)を選んで買う(NISA枠優先がおすすめ)

     

     

    ⚠️ 初心者がやりがちな失敗

    • NISA口座を使わずに特定口座で買ってしまう → まずは非課税メリットのある新NISAを優先
    • 手数料コースを確認せずに使い始める → 国内株をやるなら「ゼロコース」の確認は必須
    • いきなり個別株から始める → 初心者はオルカンやS&P500などの低コスト投資信託からが基本

     

    楽天経済圏の住人
    楽天カード・楽天銀行も合わせて作る場合は、申し込む順番を守らないとキャンペーン特典を取り逃すことがあります。まとめて作る方は先にこの記事をチェックしておきましょう。

     

    迷っているなら、まずは口座開設だけ済ませておくのがおすすめです。
    楽天証券は口座開設も維持費も無料なので、先に準備だけしておいて、実際の購入はあとからじっくり考えられます。
    キャンペーン開催中に作っておくと、取りこぼしも防ぎやすいです。

     

    💰 NISA・iDeCoで始める資産形成

    楽天証券で投資を始めるなら、まずは税制優遇のあるNISA枠を使い切るのが鉄則です。

     

    新NISAとiDeCoの使い分け

    項目 新NISA iDeCo
    年間投資枠 最大360万円(つみたて120+成長240) 14.4万〜81.6万円(職業による)
    引き出し いつでもOK 原則60歳まで不可
    税制優遇 運用益非課税 掛金所得控除+運用益非課税+受取時控除
    こんな人に 流動性を保ちたい人 老後資金を鉄壁に積立てたい人

     

    おすすめの順番は、①新NISAつみたて枠をまず埋める → ②新NISA成長枠や特定口座で追加投資 → ③iDeCoで所得控除を取る、の流れです。

     

     

    📈 おすすめ銘柄・商品の選び方

    楽天証券で買える主な投資商品は、投資信託・国内株式・米国株・ETF・債券・FX・iDeCo商品と多岐にわたります。

    初心者はまず「低コストインデックス投資信託」から始めるのが王道です。

     

    初心者におすすめの商品カテゴリ

    • オルカン(eMAXIS Slim 全世界株式):これ1本で世界中の株式に分散投資
    • S&P500(eMAXIS Slim 米国株式):米国トップ500社に投資する王道
    • VOO(バンガードS&P500 ETF):ドル建てで米国株に直接投資したい人向け

     

    銘柄選びの詳細は、以下の記事で深掘りしています。

     

    💳 楽天カード×楽天証券の最強積立テクニック

    楽天経済圏ユーザーにとって、楽天証券の最大の武器が「クレカ積立」「楽天キャッシュ積立」です。

    この2つを組み合わせれば、月最大15万円まで積立てながらポイント還元を受けられます。

    楽天証券のクレカ積立と楽天キャッシュ積立の仕組み ポイント還元の流れを図解

    併用すると最強
    ✅ 楽天カードのクレカ積立 → 月最大10万円(還元率0.5〜2.0%)
    ✅ 楽天キャッシュ積立 → 月最大5万円(還元率0.5%)
    → 合計月15万円まで積立可能、年間で最大27,000ポイント還元

     

     

    楽天経済圏の住人
    楽天カードを持っていない方は、クレカ積立の恩恵を受けるためにまず楽天カードを作っておくのがおすすめです。年会費永年無料で、通常ポイントも1%還元されます。

     

     

    💸 手数料・入出金・税金のルール

    楽天証券は手数料コースの選択を間違えると、せっかくの売買でも手数料が引かれてしまいます。

    2023年10月から始まった「ゼロコース」を選ぶのが鉄則です。

     

    手数料・入出金の基本

    • 国内株式:ゼロコース選択で売買手数料が完全無料
    • 入金:楽天銀行マネーブリッジ経由なら手数料無料・即時反映
    • 出金:楽天銀行なら手数料無料、他行宛は振込手数料がかかる場合あり

     

     

    税金・確定申告の基本

    投資で利益が出たら、原則として約20%(所得税15%+住民税5%+復興特別所得税)の税金がかかります。

    ただし、以下の条件なら確定申告不要です。

    • NISA口座で運用 → 非課税で申告不要
    • 特定口座(源泉徴収あり)→ 自動で徴収されるため原則申告不要
    • 年間20万円以下の利益(給与所得者)→ 所得税は不要

     

     

    📱 楽天証券アプリ・ログイン・セキュリティの基本

    楽天証券には、iSPEED(アイスピード)という株・投資信託・米国株の売買用アプリと、iDeCo用、楽天FX用など複数のアプリがあります。

     

    楽天証券の主要アプリ

    • iSPEED:国内株・米国株・投資信託の売買用(メインアプリ)
    • iSPEED FX:楽天FX専用
    • iDeCo専用アプリ:掛金変更・資産推移チェック用

     

    ログインできない・セキュリティで困ったら

    楽天証券のログインは、楽天市場・楽天カードとはIDが別です。

    楽天証券の総合口座IDと取引暗証番号を確認しましょう。

    ログインID忘れた:楽天証券ログイン画面の「ログインIDをお忘れの方」から再確認
    取引暗証番号忘れた:ログイン後のマイメニュー → 暗証番号再設定
    二段階認証:マイメニュー → セキュリティ設定から有効化推奨

     

    🆚 楽天証券は他社と比べてどう?SBI証券との比較

    楽天証券と並んでよく比較されるのがSBI証券です。

    結論から言うと、楽天経済圏を使い倒すなら楽天証券、それ以外のユーザーならSBI証券が選択肢になります。

     

    🎁 楽天証券のキャンペーン・お得情報

    楽天証券では、口座開設や入金・積立でポイントがもらえるキャンペーンが頻繁に開催されています。

    特に口座開設+初回取引キャンペーンは最大2万円超のポイントがもらえるタイミングもあるので、開設前にチェックしておくとお得です。

     

    ❓ 楽天証券に関するよくある質問

    楽天証券の口座開設は何日かかる?
    オンライン完結(スマホで本人確認)なら最短翌営業日、郵送の場合は1〜2週間程度です。詳しくは口座開設の記事で解説しています。
    楽天証券は100円から投資できる?
    はい、投資信託は100円から、楽天ポイントでのポイント投資も1ポイント=1円から購入できます。初心者でも少額から始められます。
    楽天カードがなくても楽天証券は使える?
    使えます。ただし、クレカ積立の最大1%還元という大きなメリットを活かすには楽天カードが必須です。特に長期積立を考えている方は先に楽天カードを作ることをおすすめします。
    楽天証券とSBI証券は併用できる?
    併用可能です。ただし新NISAはどちらか1社でしか利用できないため、NISAをどちらで運用するかは事前に決める必要があります。楽天経済圏メインの方は楽天証券でNISAを使うのが一般的におすすめです。
    ログインIDや取引暗証番号を忘れたらどうすればいい?
    楽天証券ログイン画面の「ログインID・パスワードをお忘れの方」から再発行できます。取引暗証番号は、ログイン後のマイメニューから再設定可能です。どうしても解決しない場合は楽天証券のカスタマーサービスセンターに問い合わせましょう。
    楽天証券の手数料は本当に無料?
    「ゼロコース」を選択すれば国内株式の売買手数料は完全無料です。ただし、他のコースを選んでいると手数料が発生するので、手数料コースの設定は必ず確認しましょう。

     

    📝 まとめ|楽天証券で資産形成を始めよう

    楽天証券は、楽天経済圏ユーザーにとって「最もお得に投資を始められるネット証券」です。

    新NISA・iDeCo・クレカ積立・楽天キャッシュ積立・ポイント投資…これらを組み合わせれば、資産形成のスピードが格段に加速します。

    楽天証券を始める人のチェックリスト
    • 楽天証券の口座開設を申し込む
    • 楽天カードを作り、クレカ積立の設定をする
    • 楽天銀行とマネーブリッジで連携する
    • 新NISAのつみたて投資枠で王道銘柄(オルカン・S&P500)から始める
    • 手数料コースは必ず「ゼロコース」を選択
    • 余裕があればiDeCoも併用して節税メリットを取る

     

    📚 関連記事

     

    楽天経済圏の住人
    楽天証券は迷ったらまず口座開設だけでも済ませておくのが吉です。無料で作れて、口座維持手数料もかかりません。始めるタイミングはいつでもOKなので、まず今のうちに土台を作っておきましょう。

     

     

     

    📌 楽天公式よく使うページまとめ

    楽天市場・楽天ポイント・楽天カード・楽天モバイルなど、楽天経済圏ユーザーが日常的によく使う公式ページをまとめています。

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