楽天スーパーセールのポイント上限とは?損しないための限度額&早見表つき完全ガイド

悩んでる人

「楽天スーパーセールでいっぱい買ったのに、思ったよりポイントが少なかった…」

そんな経験はありませんか?

実は、楽天スーパーセールには“もらえるポイントの上限”が設定されており、知らずに買いすぎると損をしてしまう可能性があります。

 

この記事では、楽天スーパーセールにおけるポイント上限の仕組みとその確認方法、上限を超えずにお得に買い物するためのコツを徹底解説します!

買いまわりの限度額早見表や、便利なシミュレーターも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

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楽天スーパーセールのポイント上限&購入限度額 早見表

楽天スーパーセールで「買いまわりキャンペーン」に参加すると、ショップ数に応じてポイント倍率がアップします。

 

ただし、もらえるポイントには上限(=7,000ポイント)があるため、いくらまで買ってOKかを把握しておくことが大切です。

以下の早見表を参考に、「何ショップでいくらまで買えば損しないか?」をチェックしましょう👇

楽天スーパーセールのポイント上限&購入限度額 早見表

 

楽天スーパーセールのポイント上限とは?

楽天スーパーセールの「買いまわりキャンペーン」では、最大10倍のポイント還元が受けられますが、実は7,000ポイントという上限が設定されています。

この上限を超えて買い物しても、それ以上のポイントは付与されません

 

つまり、

悩んでる人

「いっぱい買ったのに思ったよりポイントが少なかった…」

なんて損をしないためには、どの倍率でどこまで買えるか?=“購入限度額”を把握しておくことが重要です。

 

たとえば、10ショップ買いまわりで+9倍の還元を受けたいなら、合計で約8万5千円程度までの買い物に抑えるのがベスト

それ以上は還元されない可能性があるので、他のキャンペーンを活用するなど、バランスを取るのがおすすめです。

 

ラクマ+1倍のポイント上限とは?

楽天スーパーセールの期間中、「ラクマ」で条件を満たすと、楽天市場での買い物が「+1倍」されます。

  • 上限:1,000pt(楽天市場での買い物に対して適用)
  • 条件:ラクマで合計1,000円以上の購入 & エントリー

※上限1,000ptを超える買い物をしても、それ以上は付与されません。

 

買いまわりポイント上限の計算方法

楽天スーパーセールの「買いまわりキャンペーン」では、最大10倍のポイント還元が受けられますが、そのうち上限の対象になるのは“特典ポイント(+◯倍の部分)”だけです。

 

まずは、基本の計算式から👇

✅ 計算式

(対象金額) × (買いまわり倍率) = 付与予定ポイント

ただし!
この「付与予定ポイント」が7,000ポイントを超えた分は、まるごと無効になります。

 

✅ 計算のポイント(ここ大事!)

  • 上限の対象になるのは特典ポイント(+◯倍)だけ
    → 通常ポイント(1倍)は上限関係なし!
  • 対象金額は「税抜・送料別・クーポン適用後」の金額
    → 例:3,600円(税込)の商品に300円クーポンを使った場合、支払金額は3,300円(税込)になります。
    このとき、ポイント計算に使われるのは「税抜価格」なので、対象金額は3,000円(税抜)として扱われます。※送料は含まれず、あくまで「クーポン適用後の本体価格」が対象です!

 

💡 具体例で解説

10ショップ買いまわり達成で「+9倍」の特典がついたとします。

このときの「上限7,000ポイント」は、あくまで“+9倍分”に対しての制限です。

  • 通常ポイント(1倍):制限なし
  • 特典ポイント(+9倍):最大7,000ptまで

つまり、買いまわり全体で税抜77,777円分(=約85,555円税込)の買い物までが、損しない上限の目安になります。

 

無理に買いすぎて上限を超えると、それ以降はポイントがつかない=実質「割引なしで買っている」状態に…。

事前に上限と対象金額を把握して、賢くお買い物しましょう!

 

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その他キャンペーンのポイント上限は「それぞれ別にカウント」されます!

楽天スーパーセールの期間中は、「39ショップキャンペーン」「5と0のつく日」「勝ったら倍」など、複数のポイントアップキャンペーンを同時に利用することができます。

ただし、それぞれのキャンペーンには個別のポイント上限がある点に注意が必要です。

 

✅ 各キャンペーンのポイント上限まとめ

キャンペーン名 ポイント上限
楽天スーパーセール 7,000ポイント
39キャンペーン 3,000ポイント
5と0のつく日 1,000ポイント ※月間
勝ったら倍 1,000ポイント

 

✅ 複数キャンペーンは「加算される」が、上限はそれぞれ別!

キャンペーンが重なった日には、各キャンペーンのポイントがすべて加算されます。

ただし、もらえるポイントはそれぞれの上限までです。

 

たとえば:

スーパーセール(+9倍)+5と0のつく日(+1倍)+勝ったら倍(+1倍)
→ 合計+11倍になりますが、それぞれの上限(7,000pt/1,000pt/1,000pt)が適用されます。

 

つまり、「併用すれば得だけど、1つ1つに上限がある」ことを理解しておけば、ポイントの取りこぼしを防げます!

 

キャンペーンごとの上限ついてもっと詳しく知りたい方はこちら👇
▶【早見表あり】楽天ポイント上限まとめ

 

楽天スーパーセールのポイント上限を確認する方法

「ポイント上限、もう超えてるかも?」と心配になったら、以下の2つの方法で簡単に確認できます👇

 

✅ 方法①:税込85,555円以上買う予定があるかチェック!

楽天スーパーセールの買いまわりキャンペーンでは、上限7,000ポイントが適用されるのは「特典ポイント(+◯倍)」の部分だけ。

 

買いまわりで+9倍(=10ショップ以上)達成した場合、税込85,555円(=税抜77,777円)がポイント上限ギリギリのラインです。

  • この金額以内であれば、ショップ数に関係なくポイント上限は超えません!
  • それ以上買う予定がある場合は、ショップ数ごとの限度額早見表を参考に、買いすぎに注意しましょう。

 

✅ 方法②:獲得予定ポイントを確認する

実際にどれだけポイントがもらえるか、楽天の「獲得予定ポイント」画面から確認できます。

  • 買い物直後でも「何ポイントつく予定か」がリアルタイムで見られる便利機能です!

 

🔍 上限に近づくとこう表示される

【PC】楽天ポイントの獲得上限を確認する方法「獲得予定ポイントの上限」

たとえば、

  • 税込11万円の商品を購入(税抜10万円)
  • 9ショップ目(買いまわり+8倍)での買い物

の場合、本来なら10万円 × 8% = 8,000ポイントもらえるはずですが、

実際の表示が「3,824ポイント」になっていたら、これは残りの上限ポイントが3,824ptしか残っていないことを意味します。

つまり、すでにそれまでの買い物で「7,000ptのうち3,176ptを使った」ということになります。

 

✅ 上限に達すると?

ポイント欄に「上限達成済み」という表示が出ます。

この表示が出たら、それ以降は買っても買いまわり特典ポイントはもらえません。

 

ポイント上限のチェックに便利!シミュレーターを活用しよう

楽天スーパーセールで「どれだけポイントがもらえるのか?」「上限を超えていないか?」を事前に知りたい方におすすめなのが、ポイント自動計算シミュレーターです。

 

購入予定の商品金額やキャンペーンの倍率を入力するだけで、
👉 もらえる予定ポイントと、各キャンペーンの上限に近づいているかどうかがすぐにわかります!

 

✅ こんなときに便利!
  • 高額商品を買う前に「上限超えそうか不安」なとき
  • 複数キャンペーンを併用していて、計算がややこしいとき
  • 購入プランを立てる段階で、ポイント効率を見極めたいとき

 

▶ 楽天ポイント自動計算シミュレーターはこちら

上限を意識した“かしこい買い方”に、ぜひ活用してみてください!

 

 

まとめ|楽天スーパーセールでは「ポイント上限」を意識して賢くお買い物を!

楽天スーパーセールは、お得に大量ポイントをゲットできるビッグイベントですが、上限を超えてしまうとポイントがつかなくなってしまうのが落とし穴です。

 

まとめ
  • 買いまわりのポイント上限は7,000pt
  • 上限ラインの目安は「税込85,555円」
  • 他のキャンペーン(39ショップ・5と0のつく日など)は別上限で併用OK
  • 「獲得予定ポイント」や「自動計算シミュレーター」で事前チェックが安心

 

ポイント還元率だけでなく、還元額(=上限)をしっかり把握することで、楽天スーパーセールを最大限に活用できます✨

ぜひ今回ご紹介した内容を活用して、次回のセールでは損せず、かしこくポイントを貯めていきましょう!

 

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