

カードの種類はどれがいい?

クレカ積立でポイント還元、SPUでポイントアップ、マネーブリッジで金利優遇…メリットだらけ。
この記事で全体像をわかりやすく解説しますね!
この記事では、楽天証券と楽天カードを連携させる5つのメリット、カード種別の選び方、楽天銀行も含めた三位一体の活用法までまとめて解説します。
この記事を読めば、「楽天証券×楽天カードでどれくらい得するか」と「最短で設定する方法」がすべてわかります。
目次
💰 楽天証券×楽天カードの連携メリット5つ
楽天証券と楽天カードを連携すると、以下の5つのメリットが得られます。
- クレカ積立でポイント還元(最大2%)
- SPU(楽天市場のポイントアップ)が最大+1倍
- ポイント投資で貯まったポイントを再投資
- マネーブリッジで楽天銀行の金利優遇(年0.38%)
- 入金不要でカード決済だけで投資が始められる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
① クレカ積立でポイント還元|最大2%
→ 投資しながら実質利回りアップ
楽天証券では、楽天カードで投資信託の積立購入ができます。
決済額に応じて楽天ポイントが貯まるため、投資するだけでポイントがもらえるという非常にお得な仕組みです。
| カードの種類 | 年会費 | 還元率(通常) | 還元率(代行手数料0.4%以上) |
|---|---|---|---|
| 楽天カード(一般) | 無料 | 0.5% | 1.0% |
| 楽天ゴールドカード | 2,200円 | 0.75% | 1.0% |
| 楽天プレミアムカード | 11,000円 | 1.0% | 1.0% |
| 楽天ブラックカード | 33,000円 | 2.0% | 2.0% |
さらに楽天キャッシュ決済(月5万円)を併用すれば、合計月15万円まで積立可能です。
たとえば楽天プレミアムカードで月10万円を積立すると、毎月1,000ポイント(年間12,000ポイント)がもらえます。
年会費11,000円を差し引いても1,000円分プラスになる計算です。
クレカ積立の詳しいやり方・設定方法は、以下の記事で解説しています。
② SPUでポイント最大+1倍|達成条件を解説

楽天証券で一定の条件を満たすと、楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)がアップします。
| 条件 | SPUアップ | 詳細 |
|---|---|---|
| 投資信託 | +0.5倍 | 楽天ポイント1pt以上利用して、月30,000円以上の投信積立 |
| 米国株式 | +0.5倍 | 楽天ポイント1pt以上利用して、月30,000円以上の米国株式(円貨決済) |
合計で最大+1倍です。
両方の条件を達成するには、以下の3つの前提条件も必要です。
- 楽天ポイントコースに設定していること
- マネーブリッジを設定していること
- 楽天ポイントを1ポイント以上利用して購入すること
- 投信積立:
楽天カードで月30,000円の積立を設定し、「ポイント利用設定」で毎月1ポイント以上使う - 米国株式:
VOOやVTIなどの米国ETFを月30,000円以上、円貨決済で購入し、1ポイント以上使う
これだけで楽天市場のお買い物が+1倍になります。月1万円のお買い物なら毎月100ポイントの差が出ます。
楽天証券だけでなく、楽天カードも併用するとSPUは以下のように伸びます。
- 楽天カード決済:+2倍
- 楽天証券(投信+米国株):最大+1倍
合計 最大+3倍
→ 楽天市場での還元率が一気にアップします。
※SPUは「通常ポイント1倍」に上乗せされる仕組みなので、実際の還元率はさらに高くなります。
楽天証券のポイント投資について詳しくは、以下の記事をご覧ください。
③ ポイント投資|貯まったポイントで投資できる
楽天カードの利用やクレカ積立で貯まった楽天ポイントは、そのまま楽天証券での投資に使えます。
- 投資信託:1ポイント=1円として利用可能
- 国内株式:1ポイント=1円として利用可能
- バイナリーオプション:1ポイント=1円として利用可能
たとえば、楽天市場のお買い物や楽天カードの決済で月に3,000ポイント貯まれば、毎月3,000円分を追加で投資に回せることになります。
「カード利用→ポイント獲得→ポイント投資→SPU達成→楽天市場でさらにポイント獲得」という好循環が楽天経済圏の最大の強みです。
④ マネーブリッジ|楽天銀行の金利が年0.38%に
楽天証券と楽天銀行を連携する「マネーブリッジ」を設定すると、楽天銀行の普通預金金利が大幅にアップします。
- 1,000万円以下:年0.38%(税引後 年0.302%)
- 1,000万円超:年0.32%(税引後 年0.254%)
- 自動入出金(スイープ)で入金操作も不要
楽天カード+楽天証券+楽天銀行の三位一体を組み合わせると:
楽天証券 → ポイント投資+SPU達成(+1倍)
楽天銀行 → マネーブリッジで金利優遇(年0.38%)+自動入出金
まだ3つすべてを揃えていない方は、お得な申し込み順番を確認しましょう。
入金方法の詳細はこちらで解説しています。
⑤ 入金不要で投資が始められる
楽天カードのクレカ積立を使えば、楽天証券の口座にお金を入金する必要がありません。
楽天カードの翌月の支払いとして引き落とされるため、証券口座に資金を用意する手間がゼロです。
① 楽天証券でクレカ積立を設定
② 毎月自動的に楽天カードで投資信託を購入
③ 翌月27日に銀行口座から引き落とし入金操作が一切不要なので、「忙しくて入金を忘れてしまう」ということがなくなります。
🎯 楽天カードの種類、どれを選ぶべき?
楽天証券でのクレカ積立を前提に、カード種別の選び方を解説します。
| カード | 月10万積立時の年間ポイント | 年会費 | 差し引き損益 |
|---|---|---|---|
| 楽天カード(一般) | 6,000pt | 0円 | +6,000円 |
| 楽天ゴールドカード | 9,000pt | 2,200円 | +6,800円 |
| 楽天プレミアムカード | 12,000pt | 11,000円 | +1,000円 |
| 楽天ブラックカード | 24,000pt | 33,000円 | -9,000円 |
年会費無料で6,000ポイント。クレカ積立だけが目的なら一般カードで十分。
年会費2,200円で9,000ポイント。差し引き+6,800円で実は最も効率的。
空港ラウンジや楽天市場でのポイントアップなど、投資以外の特典も含めて判断。
クレカ積立だけでは年会費を回収できない。招待制+年500万以上の利用が前提。
クレカ積立のポイント還元だけで考えると、一般カードまたはゴールドカードがおすすめです。
迷ったら「楽天カード(一般)」でOK。9割の人はこれで十分です。
楽天証券の口座をまだお持ちでない方は、こちらから無料で口座開設できます。
設定は5分で終わるので、先に口座だけ作っておくのがおすすめです。
🔧 楽天カード×楽天証券の連携設定手順
楽天カードと楽天証券を連携させるために必要な設定を、手順順にまとめました。
- 楽天証券の口座を開設(まだの方はこちら)
- 楽天銀行の口座を開設し、マネーブリッジを設定
- 楽天証券のポイントコースを「楽天ポイントコース」に設定
(マイメニュー → ポイント設定・SPU → 楽天ポイントコースを選択) - クレカ積立を設定
(投信 → 積立設定 → 楽天カードクレジット決済を選択) - ポイント利用設定で毎月1ポイント以上使う設定にする
(積立注文の「ポイント利用」で1ポイント以上を指定)
上記の設定で、クレカ積立のポイント還元+SPU+0.5倍+マネーブリッジの金利優遇がすべて有効になります。
❓ よくある質問(Q&A)
📝 まとめ
- クレカ積立で投資するだけで楽天ポイントが貯まる(最大2%還元)
- SPUで楽天市場のポイントが最大+1倍アップ
- 貯まったポイントはポイント投資で再投資→好循環
- 楽天銀行のマネーブリッジと組み合わせて金利優遇も享受
- カード選びは一般カードまたはゴールドカードがコスパ最強
- 楽天カード+楽天証券+楽天銀行の三位一体が楽天経済圏の最適解
楽天証券と楽天カードの組み合わせは、投資をしながらポイントも貯まる楽天経済圏ならではの仕組みです。
まだ連携していない方は、この機会にぜひ設定してみてください。
設定は5分で終わるので、先に口座だけ作っておくのがおすすめです。


