楽天証券の出金方法まとめ|手数料無料?いつ反映?手順をわかりやすく解説

悩んでる人
楽天証券からお金を引き出したいんだけど、どうやるの?
すぐに反映される?手数料はかかる?

楽天経済圏の住人
楽天証券の出金は手数料無料です!
楽天銀行なら「らくらく出金」で当日中に反映、それ以外の銀行でも翌営業日には届きます。
この記事で全方法の手順と注意点をまとめて解説しますね。

 

楽天証券からお金を引き出したいけど、

  • 出金ってすぐ反映される?
  • 手数料は本当に無料?
  • どの方法を選べばいい?

と迷っていませんか?

 

結論、楽天証券の出金はすべて手数料無料で、楽天銀行なら当日中に出金できる方法もあります。

ただし、出金方法によって反映スピード・対応銀行・条件が違うため、選び方を間違えると「思ったより遅い…」となることもあります。

 

この記事では、楽天証券の出金方法3種類を比較し、手数料・反映タイミング・具体的な手順・出金できないときの対処法まで、初心者向けにわかりやすく解説します。

💰 楽天証券の出金方法は3種類|一覧比較表

楽天証券からお金を引き出す方法は、大きく分けて3つあります。

出金方法 手数料 反映タイミング 対応銀行 おすすめ度
① 自動出金(スイープ) 無料 毎営業日夜間に自動 楽天銀行のみ ⭐⭐⭐⭐⭐
② らくらく出金 無料 当日中(即日) 楽天銀行・みずほ銀行 ⭐⭐⭐⭐⭐
③ 通常出金 無料 翌営業日 すべての銀行 ⭐⭐⭐

 

うれしいポイントとして、楽天証券の出金はどの方法でも手数料無料です。

楽天証券は無料で開設できて、出金もかんたんです。
まだ持っていない方は先に口座を用意しておきましょう👇

 

楽天銀行ユーザーなら「自動出金(スイープ)」を設定しておくのが最もラクです。

今すぐ引き出したいときは「らくらく出金」を使いましょう。

 

💡 楽天証券の出金で一番重要なのは「受渡日」です。
売却してすぐ出金できるわけではないので、流れを図解で確認しておきましょう。

楽天証券の出金の流れを解説した図解(売却から受渡日後に出金可能・反映タイミングまとめ)

 

⏰ 楽天証券の出金にかかる日数まとめ

出金タイミングの早見表
  • 自動出金(スイープ):毎営業日の夜間に自動で出金
  • らくらく出金:営業日15:50までの手続きで当日中に反映
  • 通常出金:営業日15:50までの手続きで翌営業日に反映
  • 売却代金の出金:受渡日を過ぎてから可能

 

⭐ ① 自動出金(スイープ)|余った資金が自動で楽天銀行へ

自動出金(スイープ)は、マネーブリッジの機能のひとつです。

楽天証券の口座にある余剰資金を、毎営業日の夜間に自動で楽天銀行に戻してくれます

自動出金のメリット
  • 手数料無料
  • 操作不要:毎営業日の夜間に自動で出金される
  • 金利優遇:楽天銀行に自動で戻るため、年0.38%の優遇金利が適用される
  • 出金しない金額(楽天証券に残す金額)を指定できる

 

自動出金は一度設定すれば、出金操作をする必要が一切ありません。

株を売却した代金も、受渡日を過ぎれば自動的に楽天銀行に戻ります。

 

楽天銀行に戻った資金は普通預金金利 年0.38%(1,000万円以下)が適用されるので、証券口座に眠らせておくよりお得です。

💡 自動出金の設定方法:楽天証券にログイン →「マイメニュー」→「マネーブリッジ」→「自動入出金(スイープ)設定」から設定できます。「楽天証券に残す金額」を指定すると、それを超えた分だけ楽天銀行に出金されます。

 

マネーブリッジの入金方法や金利優遇について、もっと詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

 

✅ ② らくらく出金|今すぐ引き出したいときはこれ

らくらく出金は、楽天証券から楽天銀行またはみずほ銀行へ当日中に出金できるサービスです。

「今すぐ手元にお金が欲しい」というときに便利です。

  • 手数料:無料
  • 反映:当日中(即日)
  • 対応銀行:楽天銀行・みずほ銀行
  • 条件:マネーブリッジの申し込みが完了していること

 

🖥️ らくらく出金の手順(PC)

  1. 楽天証券にログイン
  2. 「マイメニュー」→「入出金・振替」→「出金」を選択
  3. 当日出金(らくらく出金)」を選択
  4. 出金金額を入力
  5. 取引暗証番号を入力して「出金する」をクリック

 

📱 らくらく出金の手順(スマホアプリ)

  1. 楽天証券アプリ「iSPEED」にログイン
  2. メニューから「入出金」→「出金」を選択
  3. 「当日出金(らくらく出金)」を選択
  4. 出金金額を入力して確認・実行

 

⚠️ らくらく出金の注意点
・営業日の15:50までに手続きが必要です(15:50以降は翌営業日扱い)
・同一営業日に複数の金融機関への出金はできません
・出金先は本人名義の口座のみです

 

🏦 ③ 通常出金|どの銀行にも出金できる

通常出金は、あらかじめ登録した金融機関口座に出金する方法です。

楽天銀行以外の銀行を出金先にしたい場合はこちらを利用します。

  • 手数料:無料
  • 反映:翌営業日(15:50までに指示した場合)
  • 対応銀行:全国すべての金融機関

 

通常出金の手順

  1. 楽天証券にログイン
  2. 「マイメニュー」→「入出金・振替」→「出金」を選択
  3. 出金金額を入力(1,000円以上1円単位)
  4. 取引暗証番号を入力して「出金する」をクリック

 

通常出金は翌営業日に振り込まれます

楽天証券から金融機関への振込指示は、着金予定日当日の朝9時までに行われますが、金融機関側の処理タイミングによっては反映が遅れることがあります。

 

💡 特に週明けや5日・10日(五十日)は金融機関の処理が混み合うため、反映が遅れることがあります。急ぎの場合は楽天銀行のらくらく出金を利用しましょう。

 

📋 出金先口座の登録・変更方法

通常出金の振込先は、事前に登録が必要です。

  1. 楽天証券にログイン →「マイメニュー」→「お客様情報一覧」
  2. 出金先指定口座」を選択
  3. 金融機関名・支店名・口座番号を入力して登録

 

出金先口座は本人名義の口座のみ登録可能です。変更する場合も同じ画面から手続きできます。

 

🔍 結局どれがおすすめ?タイプ別の選び方

タイプ別おすすめ出金方法
🏆 普段は放置でOK → 自動出金(スイープ)
余った資金が自動で楽天銀行に戻り、金利優遇も受けられる。一度設定すれば操作不要。
🥈 今すぐ引き出したい → らくらく出金
当日中に楽天銀行・みずほ銀行に反映。急ぎの出金にはこれ。
🥉 楽天銀行以外に出金したい → 通常出金
全国どの銀行にも出金可能。翌営業日に反映。手数料は無料。

 

楽天証券の口座をまだお持ちでない方は、こちらから無料で口座開設できます。

 

⚠️ 出金できないときの原因と対処法

「出金しようとしたらエラーが出た」「出金可能額が0円になっている」という場合は、以下の原因が考えられます。

原因 詳細と対処法
売却代金の受渡が完了していない 株式は売却日を含めて3営業日目、投資信託は約定日の翌々営業日以降に出金可能になります。売却直後は出金できません
買付余力として拘束されている 注文中の買付金額分は出金できません。不要な注文があれば取り消してから出金してください
信用取引の保証金として拘束されている 信用取引で必要な保証金維持率を下回らない範囲でのみ出金可能です
出金先口座が未登録または不備 出金先口座が正しく登録されているか確認してください。本人名義以外の口座は登録できません
受付時間外 営業日の15:50を過ぎると翌営業日扱いになります。土日祝の出金指示は翌営業日の処理になります

 

💡 売却代金の受渡日とは?

出金できない最も多い原因が「受渡日」の問題です。

株式や投資信託を売却しても、その代金がすぐに出金できるわけではありません。証券取引では売却から実際に資金が使えるようになるまで数営業日かかります。

例:月曜日に株式を売却した場合
・月曜日(売却日)→ 売却代金はまだ使えない
・火曜日(+1営業日)→ まだ使えない
水曜日(+2営業日)→ 受渡日。出金可能に!

投資信託の場合は商品によって受渡日が異なります(約定日の翌々営業日〜1週間程度)。急ぎの場合は楽天証券の「資産状況」画面で受渡日を確認しましょう。

 

上記を確認しても解決しない場合は、楽天証券のカスタマーサービスセンター(0120-41-1004)に問い合わせましょう。

 

📋 出金にまつわる知っておきたいポイント

出金すると税金はかかる?

出金自体に税金はかかりません。

ただし、株式や投資信託を売却して利益が出た場合は、その利益に対して20.315%の税金がかかります。

 

特定口座(源泉徴収あり)の場合は売却時に自動で税金が差し引かれるため、出金時に追加で税金がかかることはありません。

確定申告が必要かどうかの判断は、以下の記事で詳しく解説しています。

 

NISA口座の資金も出金できる?

はい、できます。NISA口座で保有している投資信託や株式を売却すれば、その代金を出金できます。

NISAは非課税なので、利益が出ていても税金はかかりません。

 

ただし、一度売却するとその分のNISA非課税枠は翌年まで再利用できない点に注意してください。

 

全額出金する場合の注意点

楽天証券の口座から全額出金しても、口座は自動的に閉鎖されません

口座を維持するだけなら手数料もかかりません。

 

ただし、信用取引口座やFX口座を開設している場合は、保証金やポジションの関係で全額出金できないことがあります。

 

❓ よくある質問(Q&A)

楽天証券の出金に手数料はかかりますか?
いいえ、手数料は一切かかりません。自動出金(スイープ)、らくらく出金、通常出金のいずれも無料です。
出金はいつ反映されますか?
らくらく出金は当日中、通常出金は翌営業日に反映されます。自動出金(スイープ)は毎営業日の夜間に自動実行されます。いずれも営業日15:50までの手続きが必要です。
土日や祝日でも出金できますか?
出金指示自体は土日祝でも出せますが、処理は翌営業日になります。たとえば土曜に出金指示を出すと、月曜日(営業日)に処理されます。
株を売却した日にすぐ出金できますか?
できません。株式の場合、売却日を含めて3営業日目(受渡日)にならないと出金できません。投資信託は商品によって異なりますが、約定日の翌々営業日以降が一般的です。
口座から全額出金すると口座は閉鎖されますか?
いいえ、全額出金しても口座は閉鎖されません。口座の維持手数料もかからないので、残高ゼロでもそのまま口座を保有できます。
楽天証券から出金できる最低金額はいくらですか?
通常出金は1,000円以上1円単位で出金できます。らくらく出金や自動出金の条件は利用環境によって異なるため、実際の出金画面でも確認しておくと安心です。

 

📝 まとめ

楽天証券の出金方法まとめ
  • 楽天証券の出金はどの方法でも手数料無料
  • おすすめは自動出金(スイープ):放置でOK、楽天銀行に自動で資金が戻る
  • 急ぎの出金はらくらく出金:当日中に楽天銀行・みずほ銀行に反映
  • 楽天銀行以外なら通常出金:翌営業日に全国の銀行へ振込
  • 出金できないときは受渡日を確認(株式は売却から3営業日目)
  • 出金自体に税金はかからない(売却益への課税は別)

 

楽天証券の出金はとてもシンプルです。

楽天銀行のマネーブリッジを設定しておけば、入金も出金も手間いらず。

金利優遇も受けられるので、楽天経済圏ユーザーにとっては最強の組み合わせです。

 

まだ楽天証券の口座をお持ちでない方は、この機会に開設してみてください。

 

楽天証券への入金方法についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

 

楽天銀行と楽天証券の口座開設がまだの方は、お得な申し込み順番を確認しておきましょう。

 

 

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