
楽天銀行の口座開設は、スマホかパソコンがあれば最短3分の入力で申し込みが完了します。
印鑑も書類の記入も不要で、うまくいけば申込から数日で口座が使えるようになりますよ。
- 口座開設は「①申込入力 → ②本人確認 → ③初期設定」の3ステップ
- 本人確認をアプリ提出(顔写真つき)にすると最短翌営業日/郵送は1週間〜10日
- キャンペーンとポイントサイトの併用で数千円分のポイントを受け取りながらスタートできる
この記事では、楽天銀行の口座開設のやり方を3ステップで解説したうえで、「何日かかるか」「必要書類」「開設前に知って得するポイント」までまとめて紹介します。
読み終わる頃には、迷わず最短ルートで口座開設できるようになりますよ。
💡 楽天銀行の口座開設は3ステップで完了
まずは全体の流れをつかみましょう。
楽天銀行の口座開設は、次の3ステップだけです。

- 口座開設の申込(必要事項をスマホ・パソコンで入力)
- 本人確認書類の提出(アプリ提出なら郵送不要)
- 初期設定(初回ログイン)をして取引スタート
それぞれのステップを詳しく見ていきますね。
STEP1:口座開設の申込(最短3分)
楽天銀行の公式サイトから、氏名・住所・職業などの必要事項を入力します。
楽天会員なら登録情報が自動で反映されるので、入力は最短3分ほどで終わります。
申込の途中でキャッシュカードの種類を選びます。
機能なしの「キャッシュカード」は16歳未満しか選べないので、大人はデビット機能付きかクレジット機能付きのどちらかになります。
年会費無料で使いたい方は、年会費無料のデビット機能付き(ベーシックなど4種類)を選べばOKです。
楽天カードをすでに持っている方も、デビット機能付きなら重複しません。
デビットとして使わず、ATM専用のカードとして持つこともできます。
詳しい選び方は楽天銀行のカードはどれがいい?全10種類の違いと選び方にまとめています。
STEP2:本人確認書類の提出
申込が終わったら、本人確認書類を提出します。
提出方法は3つありますが、おすすめは「アプリ提出」です。
運転免許証やマイナンバーカードをスマホで撮影して送るだけで、郵送よりも約5日早く口座開設が完了します。
- アプリ提出:スマホで撮影して送信するだけ。最短で本人確認が完了
- 配達員に提示:自宅に届く書類の配達員に本人確認書類を見せる方法
- 郵送:書類のコピーを返送する方法。時間がかかるので急ぎの方には不向き
STEP3:初期設定(初回ログイン)をして取引スタート
本人確認が完了すると、ログインに必要な情報が記載された「ThankYouレター」が届きます(アプリ提出の場合はメールで通知)。
案内に従ってWebサイトからログインし、暗証番号などの初期設定を済ませれば、その日から入金・振込ができるようになりますよ。
👉️ 手順がわかったら、あとは申し込むだけです。
📅 楽天銀行の口座開設は何日かかる?
「申し込んでから何日で使えるの?」は一番気になるところですよね。
結論、本人確認の方法によって最短翌営業日〜10日程度と差が出ます。

| 本人確認の方法 | 口座開設までの目安 |
|---|---|
| アプリ提出(顔写真つき書類) | 提出から最短翌営業日 |
| アプリ提出(その他の書類) | 送信から2日〜2週間程度 |
| 配達員に提示 | 申込から1〜2週間程度 |
| 郵送で提出 | 返送から1週間〜10日程度 |
急いでいる方は、マイナンバーカードか運転免許証を使ったアプリ提出を選びましょう。
なお、申込内容に不備があると確認に時間がかかり、「遅い…」と感じる原因になります。
住所の一致・書類の有効期限・写真の鮮明さの3点は、提出前に必ずチェックしてくださいね。
🔍️ 口座開設に必要な書類・必要なもの
楽天銀行の口座開設に、印鑑や申込書は必要ありません。
用意するものは本人確認書類が1点だけです。
- マイナンバーカード(アプリ提出なら最短で完了)
- 運転免許証(アプリ提出なら最短で完了)
- パスポート・健康保険証・住民票の写しなど(提出方法により利用できる書類が異なる)
アプリ提出は8種類の書類に対応していますが、配達員への提示はマイナンバーカード・運転免許証・パスポートの3種類のみです。
郵送の場合は住民票の写しや印鑑登録証明書なども使えるので、顔写真つきの書類がない方は郵送を選びましょう。
💰 口座開設の前に知って得する4つのポイント
せっかく口座を作るなら、もらえるポイントは全部もらっておきましょう。
ここでは、申込ボタンを押す前に知っておきたい4つのポイントを紹介します。
① 口座開設キャンペーンをチェックする
楽天銀行では、口座開設と入金などの条件達成でポイントがもらえるキャンペーンが定期的に開催されています。
たとえば2026年8月には、口座開設&条件達成で最大7,000ポイントがもらえる25周年キャンペーンが開催されていました。
楽天会員限定の「口座開設&入金で1,000ポイント」といった企画もあるので、申込前に必ず最新のキャンペーンページを確認しましょう。
👉️ 今月の開催状況と過去の推移は楽天銀行のキャンペーン一覧|口座開設でもらえる最大額と狙い目で毎月更新しています。
② ポイントサイト経由ならさらにお得
楽天銀行の口座開設は、ハピタスやモッピーなどのポイントサイトを経由するだけで、公式キャンペーンとは別にポイントがもらえます。
どのサイトがいくらもらえるかは時期によって変わるので、比較してから申し込むのがおすすめです。
詳しくは楽天銀行はポイントサイト経由の口座開設が一番お得!報酬比較とやり方で解説しています。
また、紹介コードを使って開設する方法もあります。
ポイントサイトとは併用できないので、どちらが得かの判断基準を先に確認しておくと損をしません。
③ 楽天カード・楽天証券と申し込む順番を決めておく
これから楽天経済圏を始める方は、楽天カード・楽天証券もまとめて申し込むケースが多いはず。
実は、申し込む順番によってもらえるポイントや手間が変わってきます。
ベストな順番は楽天カード・楽天銀行・楽天証券を申し込むベストな順番にまとめているので、あわせてチェックしてみてください。
④ マネーブリッジで普通預金金利がアップ
楽天証券の口座を持っているなら、口座開設後に「マネーブリッジ」(楽天銀行と楽天証券の連携設定)を必ず設定しましょう。
設定するだけで、普通預金金利が年0.40%→年0.48%(残高1,000万円以下・2026年8月時点)にアップします。
さらに、給与受取や楽天モバイルの契約などの条件を満たすと「ボーナス金利」が上乗せされ、最大で年0.74%まで引き上げられます。
条件の一覧は楽天銀行の金利は最大年0.74%!普通預金を上げる方法とボーナス金利の条件にまとめました。
楽天証券についてまだよく知らない方は、楽天証券の完全ガイドもどうぞ。
👉️ キャンペーンとポイントサイトを確認できたら、いよいよ申込です。
🛠️ 口座開設後にやるべき初期設定3つ
口座が開設できたら、最初に3つの設定を済ませておきましょう。
どれも一度設定するだけで、手数料やポイントの面でずっと得し続けられます。
初回ログインをしないと口座は使えるようになりません。
キャンペーンの適用条件になっていることも多いので、開設の連絡が来たらその日のうちに済ませておくと安心です。
① ハッピープログラムにエントリーする
ハッピープログラムは、楽天銀行の利用に応じてポイントが貯まり、ATM手数料や振込手数料の無料回数が増える会員プログラムです。
ステージの条件や判定日は楽天銀行ハッピープログラムとは?ステージ条件・判定日・ポイントの貯め方までにまとめました。
無料なのにエントリーしないと特典が受けられないので、ログインしたら真っ先にエントリーしておきましょう。
口座開設キャンペーンでも、ハッピープログラムへのエントリーが条件になっていることが多いですよ。
② 給与・賞与の受取口座に設定する
楽天銀行を給与の受取口座にすると、翌月の他行宛て振込手数料が3回無料になり、ハッピープログラムのポイントも貯まります。
さらに、給与・賞与・年金の受取はSPU(楽天市場のポイントアップ)の上乗せ条件にもなっています。
楽天カードの引落(+0.3倍)に加えて、前月に楽天銀行で給与・賞与・年金を受け取っていると+0.2倍が上乗せされ、楽天銀行だけで最大+0.5倍になりますよ。
毎月自動でおトクが積み上がるので、メイン口座として使うなら給与受取の設定はマストです。
勤務先に提出する給与振込先の変更届を出すだけなので、口座開設が完了したら早めに手続きしておきましょう。
③ 楽天カードの引落口座に設定する
楽天カードを持っている方は、カード利用代金の引落口座を楽天銀行に変更しておきましょう。
引落があるだけで普通預金金利が年0.42%(2026年8月時点)にアップし、SPUも+0.3倍になります。
詳しいメリットは楽天カードの引落口座を楽天銀行にするメリット3つで解説しています。
⚠️ 口座開設前に知っておきたい注意点
最後に、つまずきやすい注意点を3つだけお伝えします。
- 登録住所と本人確認書類の住所が違うと開設できない(引っ越したら書類の住所変更を先に)
- 本人確認書類は申込から1ヶ月以内に提出(過ぎると無効)
- 通常の楽天銀行口座は1人1口座まで(口座を分けたい場合は提携支店口座という選択肢も)
12歳以下のお子さん名義の口座は、親権者の代理申込で開設できます(楽天銀行は0歳から口座開設OK)。
子ども用の口座開設は手順が少し異なるので、公式サイトの案内に沿って進めてくださいね。
💭 楽天銀行の口座開設でよくある質問
提携支店ごとの違いや、目的別口座がない楽天銀行で貯金を分ける方法は楽天銀行に2つ目の口座は作れる?複数口座は最大5つ・目的別口座がない時の貯金の分け方で解説しています。
住信SBIネット銀行の「目的別口座」のように口座内でお金を仕分ける機能は楽天銀行にはないため、貯金用と生活費用を分けたい方は提携支店口座の活用を検討しましょう。
✅️ まとめ:楽天銀行の口座開設は3ステップ・最短翌営業日
最後に、この記事の内容をまとめます。
- 口座開設は「①申込入力 → ②本人確認 → ③初期設定」の3ステップ・入力は最短3分
- 本人確認はアプリ提出(顔写真つき書類)が最短翌営業日でおすすめ
- 必要なものは本人確認書類1点だけ(印鑑・申込書は不要)
- 申込前にキャンペーンとポイントサイトをチェックすると数千円分お得
- 開設後はマネーブリッジ設定で金利が年0.48%にアップ(2026年8月時点)
楽天銀行は、楽天経済圏の「お金の入口」になる口座です。
手数料の安さとポイントの貯まりやすさはネット銀行でもトップクラスなので、この機会にサクッと開設してしまいましょう。
👉️ 楽天銀行の口座開設は公式サイトからどうぞ。
🔰 口座開設でまず知りたいこと
- 楽天銀行の紹介コードはどこ?アプリでの確認方法と、ポイントサイトとどっちが得か
- 楽天銀行のキャンペーン一覧【2026年9月】口座開設でもらえる最大額と過去の推移から見た狙い目
- 楽天銀行のメリット・デメリット|やめたほうがいい人と向いている人を正直に解説
- 楽天銀行は危険?潰れる可能性・1,000万円以上の預金・不正利用の補償を公式データで検証|安全に使う5つの設定
- 楽天銀行に家族カード・共同口座はある?夫婦・カップルで使う3つの方法と0歳から作れる子ども口座の必要書類
- 楽天銀行の個人ビジネス口座とは?個人事業主が屋号付き口座を作る条件・必要書類・手数料と個人口座との違い
- 楽天銀行に2つ目の口座は作れる?複数口座は最大5つ・目的別口座がない時の貯金の分け方
💴 入出金・振込・引き落とし
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💳 カード・セキュリティ
🔚 やめるとき




