

・ポイントが廃止されたって聞いたけど、まだもらえるの?
・年末にまとめて寄付するなら、何日がいい?
楽天ふるさと納税が一番お得なのは、毎月の「5と0のつく日」(5・10・15・20・25・30日)です。
エントリーして楽天カードで寄付すると、寄付額の最大3%のポイントがもらえます。
この記事では、3%の中身・上限・いくらもらえるか・年末はいつ寄付するか・ポイントが付く日まで、順番に答えます。
💰 楽天ふるさと納税が一番お得な日は「5と0のつく日」
2025年10月から、楽天ふるさと納税では楽天市場が付けるポイント(通常ポイント・買い回り・ショップの倍率など)が付かなくなりました。
ふだんの買い物で「ポイント4倍」になる5と0のつく日も、ふるさと納税では通常ポイントの1倍が付かないので、最大3%です。
残っているのは、楽天カードで払った分に付くポイントだけです。
その中で、5と0のつく日だけ特典が1つ増えるので、一番お得な日になります。
最大3%の内訳
| ポイント | もらえる率 | 条件 | 上限 | 種類 |
|---|---|---|---|---|
| 楽天カードの通常分 | 1% | 楽天カードで払う | なし | 通常ポイント |
| 楽天カードの特典分(SPU) | 1% | 楽天カードで払う | 月1,000ポイント | 期間限定ポイント |
| 5と0のつく日の特典 | 1% | その日にエントリー+楽天カードで払う | 月1,000ポイント | 期間限定ポイント |
| 合計 | 最大3% |
※楽天カード「5と0のつく日」の公式ページより。特典分の上限は、楽天プレミアムカード・楽天ブラックカード・楽天ビジネスカードなら月5,000ポイントです。
たとえば5万円の寄付なら、5と0のつく日は約1,500ポイント、ほかの日は約1,000ポイントです。
ほかの日・マラソン・スーパーセールと比べると
| 寄付する日 | もらえる率(楽天カード払い) | ポイント |
|---|---|---|
| 5と0のつく日 | 最大3% | 楽天カードの2%+5と0の特典1% |
| ふだんの日 | 2% | 楽天カードの2%だけ |
| お買い物マラソン・スーパーセール | 2%(5と0のつく日なら3%) | 買い回りの対象外。ショップの数にも入らない |
| 18日(いちばの日)など楽天市場のキャンペーン | 2% | 楽天市場のキャンペーンは全部対象外。楽天カードの2%だけ |
マラソンやスーパーセールを待っても、ふるさと納税のポイントは増えません。
期間中の5と0のつく日に寄付すれば、5と0のつく日の3%になります。
⚠️ 上限は月1,000ポイントが2つ
ふるさと納税は金額が大きくなりやすいので、上限に気をつけましょう。
特典分(SPU)と5と0のつく日の特典は、それぞれ月1,000ポイントまでです。
楽天カードの通常分(1%)には上限がありません。
1か月に10万円の寄付で頭打ち
特典はどちらも1%なので、1か月の寄付が10万円で、2つとも1,000ポイントに届きます。
10万円をこえた分には、楽天カードの通常分(1%)しか付きません。
楽天プレミアムカードなどは特典分(SPU)の上限が5,000ポイントなので、頭打ちになるのは5と0のつく日の特典だけです。
上限は月の合計(ふだんの買い物も入る)
- 5と0のつく日の上限は、開催日ごとではなく月の合計
- ふるさと納税と、ふだんの楽天市場の買い物の合計で数える
- 上限をこえた分は、翌月に持ちこされない
たとえば月に10万円寄付すると、その月の5と0のつく日にふだんの買い物をしても、2つの特典はもう付きません。
楽天カードの通常分(1%)だけは付きます。
🔢 いくらもらえる?寄付額別の早見表
5と0のつく日に楽天カードで寄付したときのポイントです(その月にほかの買い物がない場合・分ける場合はどちらの月も5と0のつく日に寄付)。
| 寄付額 | 1か月にまとめた場合 | 2か月に半分ずつ分けた場合 |
|---|---|---|
| 1万円 | 約300ポイント | 分けなくてよい |
| 3万円 | 約900ポイント | 分けなくてよい |
| 5万円 | 約1,500ポイント | 分けなくてよい |
| 10万円 | 約3,000ポイント | 分けなくてよい |
| 15万円 | 約3,500ポイント (上限オーバーで約1,000ポイント付かない) |
約4,500ポイント(2か月) |
| 20万円 | 約4,000ポイント (上限オーバーで約2,000ポイント付かない) |
約6,000ポイント(2か月) |
※ふつうの楽天カードの場合。通常分1%+特典分1%(月1,000まで)+5と0の特典1%(月1,000まで)。楽天カードの通常分は、月の利用額に対して付きます。
1か月にまとめると、10万円をこえた分は2つの特典が上限で止まり、楽天カードの通常分(1%)しか付きません。
15万円なら約1,000ポイント、20万円なら約2,000ポイントを取りこぼします。
10万円をこえる人は、月を分けると上限を使い切れます。
ただし、ポイントのために寄付を増やすのは損です。
控除の上限額をこえた分は、ほぼ自己負担になります。
✅️ 5と0のつく日に寄付する3ステップ

STEP1|控除の上限額を調べる
まずは、自分がいくらまで寄付できるか(控除の上限額)を調べます。
上限額をこえた分は税金が戻らないので、ポイントより先に確かめましょう。
STEP2|5と0のつく日にエントリーする
エントリーは開催日ごとに毎回必要です。
寄付する日のうちに、5と0のつく日のキャンペーンページからエントリーします。
STEP3|楽天カードで寄付する
返礼品を選んで、支払い方法で楽天カードを選びます。
ほかのカードや払い方では、5と0のつく日の特典は付きません。
年会費は無料なので、寄付する前に作っておきましょう。
📅 年末に寄付する人へ:12月はいつ寄付する?
ふるさと納税は、12月にまとめて寄付する人が多いです。
年末にあわてないよう、やることと日にちを先に決めておきましょう。
年末までにやること4つ
- 控除の上限額を調べる:その年の収入の見込みで計算する
- 返礼品を選ぶ:お気に入りに入れておくと当日早い
- 12月31日23:59までに決済を終える:その年の控除になる
- ワンストップ特例か確定申告:ワンストップ特例の申請書は翌年1月10日必着
12月の5と0のつく日と締め切り
12月の5と0のつく日は、5日・10日・15日・20日・25日・30日です。
最後の5と0のつく日は12月30日なので、ここが年内のラストチャンスです。
払い方や自治体によっては、12月31日より前に締め切られることがあるので、30日までに終えると安心です。
寄付が多い人は月を分ける
1か月に10万円をこえると、特典が上限で止まります。
11月と12月など、控除の上限額の範囲で月を分けると、ポイントを取りこぼしません。
ふだん楽天市場で買い物をする人は注意です。
上限は楽天市場の買い物とふるさと納税の合計なので、買い物が多い月は、寄付が10万円より少なくても上限に届きます。
5と0のつく日を待たないほうがいいとき
5と0のつく日まで待って増えるのは、寄付額の1%です(1万円なら約100ポイント)。
次のようなときは、待たずに先に寄付しましょう。
- ほしい返礼品が品切れしそう(年末は人気の返礼品から無くなる)
- 返礼品の受付終了が近い
- 年末で、次の5と0のつく日まで待つと締め切りに間に合わない
2026年10月のルール変更で、返礼品によっては寄付額が上がったり、取り扱いが終わったりすることがあります。
楽天の公式ページも早めの寄付をすすめているので、ほしい返礼品が決まっているなら先に寄付しておきましょう。
12月のスーパーセールを待つ必要はない
12月のスーパーセールでも、ふるさと納税は買い回りの対象外です。
セールを待つより、5と0のつく日に寄付するほうが確実です。
🔍 ポイントはいつ付く?表示されない理由と確かめ方
寄付の画面で表示されない理由
寄付の手続き中に「獲得予定ポイント」を見ても、カードの特典分も5と0のつく日の特典も表示されません。
これらは楽天カードのキャンペーンなので、あとでまとめて付くしくみです。

付いたかどうかは、付く日にポイント履歴で確かめるのが確実です。
ポイントが付く日と種類
| ポイント | 付く日 | 種類 |
|---|---|---|
| 楽天カードの通常分(1%) | 翌月13日ごろ | 通常ポイント |
| 楽天カードの特典分(1%) | 翌月15日(遅れると翌々月15日) | 期間限定ポイント |
| 5と0のつく日の特典(1%) | 翌月15日(遅れると翌々月15日) | 期間限定ポイント |
※特典分の期間限定ポイントは、付いた翌月の末日までに使う必要があります。
ポイント履歴での確かめ方
- 楽天PointClubを開く
- 「ポイント実績(履歴)」を見る
- 翌月13日ごろ・15日ごろの履歴を確かめる
カードの通常分はふだんの楽天カード払いと、特典分はその月の楽天市場の買い物と合わせて付きます。
「ふるさと納税の分だけ」を見分けるのは難しいので、翌月15日ごろに、その月の楽天カード利用額の1%前後の期間限定ポイントが2つ入っていれば付いています。
💳 補足:高額寄付と分割払いキャンペーン
楽天カードには、楽天市場の分割払いでポイントが増えるキャンペーンがあり、楽天ふるさと納税も対象です(エントリーが必要)。
ただし、分割払いには手数料がかかります。
手数料のほうが大きくなることが多いので、ポイントのためだけに分割にするのはおすすめしません。
❓ よくある質問
📝 まとめ|楽天ふるさと納税は5と0のつく日に楽天カードで
- 一番お得な日は毎月の5と0のつく日(最大3%)
- 条件は、その日のエントリーと楽天カード払い
- 特典の上限は月1,000ポイントが2つ。1か月10万円で頭打ち
- ポイントより先に、控除の上限額を調べる
- 年末は12月31日23:59までに決済。最後の5と0のつく日は12月30日
- ポイントは翌月13日・15日ごろ。寄付の画面に出なくてもあわてない
返礼品を選んだら、5と0のつく日にエントリーして寄付しましょう。




