楽天リンクの使い方完全ガイド|電話のかけ方・受け方・鳴らない原因と対処法
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悩んでる人
楽天リンク(Rakuten Link)の電話って、どうやってかけるんですか?
着信が鳴らないことがあって不安です…。普通の電話アプリとの使い分けも知りたいです。

 

楽天モバイルの通話料節約のカギは、専用アプリ「楽天リンク(Rakuten Link)」を正しく使えるかどうかにかかっています。

この記事では、楽天モバイル歴5年超の筆者が、電話のかけ方・受け方から、「鳴らない」ときの対処法、標準アプリとの使い分けまで、実体験ベースでまるごと解説します。

 

📝 この記事の結論
  • 通話料節約の大前提は「必ず楽天リンクから発信する」こと(標準アプリ発信は30秒22円)。
  • かけ方・受け方の操作は普通の電話アプリとほぼ同じ。ただしiPhoneは着信の仕組みが特殊なので要チェック。
  • 「鳴らない・つながらない」の原因は通知・権限・省電力設定の3つがほとんど。
  • ナビダイヤル(0570)などは楽天リンクでも有料。使い分けが正解。

 

📱 楽天リンク(Rakuten Link)とは?通話料が無料になる仕組み

楽天リンクは、楽天モバイル契約者だけが使える通話・SMSアプリです。

 

ポイントはただ1つ。

楽天リンクから発信すれば国内通話が無料、標準の電話アプリから発信すれば30秒22円——発信に使うアプリで料金が決まります。

  • 相手が楽天リンクを使っていなくてもOK(固定電話・他社スマホへの発信も無料
  • SMSの送受信も楽天リンク上で完結
  • データ通信を使うIP電話なので、Wi-Fi接続中でも発着信できる
  • ナビダイヤル(0570)・188などの特番・国際電話は無料対象外

 

無料・有料の境界線や仕組みのより詳しい解説は、Rakuten Linkとは?通話無料の仕組みの解説記事にまとめています。この記事では「実際の使い方」に集中して解説します。

 

🛠️ 楽天リンクの初期設定|インストール〜基本設定の流れ

初期設定でつまずくと、着信が鳴らない・SMSが届かないトラブルの原因になります。

3ステップで確実に済ませましょう。

  1. アプリをインストール
    Google Play/App Storeで「Rakuten Link」を検索してインストール
  2. 楽天IDでログイン→SMS認証
    楽天IDでログイン→契約している電話番号を選択→SMSで届く認証コードを入力。エラーになる場合は、楽天モバイルの開通(SIMの有効化)が完了しているかを先に確認
  3. 権限をすべて「許可」
    通知・連絡先・マイク・電話の権限を許可する。ここを拒否すると着信が鳴らない原因になります

 

すでに使っている人も、スマホの「設定」→アプリ→Rakuten Link→権限の画面を一度見直しておくのがおすすめです。筆者の経験上、「鳴らない」相談の多くはここで解決します。

 

📞 楽天リンクで電話をかける・受ける方法(Android/iPhone共通)

電話のかけ方(発信)

発信の操作は、普段の電話アプリとほとんど同じです。

  1. 楽天リンクアプリを起動(ここが最重要!)
  2. 画面下の「通話」タブからキーパッドまたは連絡先を開く
  3. 相手を選んで発信ボタンをタップ

 

⚠️ 一番やりがちな失敗
ホーム画面の標準電話アプリのアイコンから発信してしまうと、そのぶんは有料(30秒22円)です。
「電話は必ず楽天リンクのアイコンから」を習慣にしましょう。
着信履歴から折り返すときも、楽天リンクを開いてから発信すれば無料です。

 

電話の受け方(着信の仕組みはAndroidとiPhoneで違う)

楽天リンクの着信はどのアプリに来る?AndroidとiPhoneの違い

着信を受ける操作自体は普通の電話と同じですが、「どのアプリに着信が来るか」がOSによって違います

ここが楽天リンク最大のつまずきポイントです。

 

🤖 Androidの着信

状態 相手が楽天リンクで発信 相手が通常の電話アプリで発信
楽天リンクにログイン中 楽天リンクで着信 楽天リンクで着信
ログアウト中 OS標準アプリで着信 OS標準アプリで着信

Androidはシンプルで、ログインしていれば基本すべて楽天リンクに着信します。

 

🍎 iPhone(iOS)の着信

状態 相手が楽天リンクで発信 相手が通常の電話アプリで発信
楽天リンクにログイン中 楽天リンクで着信 OS標準アプリで着信
ログアウト中 OS標準アプリで着信 OS標準アプリで着信

iPhoneは、相手が楽天リンク利用者のときだけ楽天リンクに着信し、それ以外は標準アプリに着信します。

 

💡 iPhoneユーザーの筆者がやっている習慣
標準アプリに来た着信へそのまま折り返すと有料になるため、筆者は「折り返しは必ず楽天リンクを開いてから」を徹底しています。
慣れれば無意識にできるようになり、これだけで通話料はほぼゼロを維持できています。
iPhone特有の注意点はiPhoneの注意点まとめもどうぞ。

 

⚠️ 楽天リンクで電話がつながらない・鳴らないときの原因と対処法

「着信が鳴らない」「発信できない」ときは、上から順にチェックすれば大半は解決します。

  1. 通知がオフになっていないか
    スマホの「設定」→通知→Rakuten Linkがオン/おやすみモード・集中モードが有効になっていないかも確認
  2. 権限が足りていないか
    「設定」→アプリ→Rakuten Link→権限で、電話・連絡先・マイク・SMS・通知がすべて許可か
  3. 省電力設定で止められていないか
    Androidはバッテリー最適化の対象からRakuten Linkを外す(「制限なし」に変更)。iPhoneは低電力モードが常時オンになっていないか
  4. アプリ・OSが古くないか
    ストアでRakuten Linkのアップデートを確認。古いバージョンは着信不具合の原因になる
  5. 電波・通信環境が悪くないか
    楽天リンクはデータ通信を使うIP電話。圏外・低速環境では着信できないことがある。Wi-Fiに接続すると安定しやすい

 

迷惑電話のブロックや非通知拒否、留守番電話の設定は着信拒否・留守番電話まとめの記事で解説しています。
電波そのものが弱い場合はエリア・電波の対処記事もどうぞ。

 

🎯 楽天リンクと通常の電話アプリはどう使い分ける?

5年使ってたどり着いた、筆者の使い分けはこうです。

  • 日常の電話はすべて楽天リンク
    家族・友人・お店の予約・病院・宅配の再配達——ほぼ全部無料になる
  • 0570(ナビダイヤル)などの有料番号
    楽天リンクでも有料なので、どちらでかけても同じ。無料にならないケースのまとめ記事で対象を確認
  • 絶対に聞き漏らせない大事な電話
    IP電話ゆえに通信環境しだいで音声が乱れることも。仕事の重要な電話だけは標準アプリを使うのも手(通話品質の実測レビュー参照)

 

❓ よくある質問

楽天リンク同士じゃないと無料になりませんか?
いいえ。楽天リンクから発信すれば、相手が他社スマホや固定電話でも国内通話は無料です(0570などの一部対象外番号を除く)。相手のアプリは関係ありません。
着信が鳴りません。まず何を確認すればいい?
①Rakuten Linkの通知がオンか ②アプリの権限(電話・通知・マイク等)がすべて許可か ③省電力設定でアプリが制限されていないか、の順にチェックしてください。この3つで大半は解決します。
間違えて標準の電話アプリからかけてしまったら?
その通話には30秒22円の通話料がかかります。防ぐには、ホーム画面の標準電話アプリを目立たない場所に移動し、楽天リンクをドックに置くのがおすすめです。
Wi-Fiだけでも使えますか?
はい、Wi-Fi接続中でも発着信できます。地下や屋内で電波が弱いときは、むしろWi-Fiに繋いだ方が通話が安定します。

 

📝 まとめ|「発信は必ず楽天リンクから」だけで通話料ほぼゼロ

楽天リンクの使い方のポイントをまとめます。

  • 発信は必ず楽天リンクから。これだけで国内通話がほぼ無料になる
  • 操作は普通の電話と同じ。iPhoneだけ着信の仕組みに注意(折り返しはLinkから)
  • 鳴らないときは通知→権限→省電力の順にチェック
  • 0570などの有料番号と大事な電話だけ、標準アプリと使い分ける

 

設定さえ整えば、楽天リンクは通話料をほぼゼロにできる強力な節約ツールです。

これから楽天モバイルを検討する方は、最新のキャンペーンもあわせてチェックしてみてください。

 

 

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