
こんな悩みを解決できる記事を書きました!
この記事を読めば、「今日はどっちで買えば得か?」がすぐ分かり、楽天市場での買い物がよりお得になります。
- 1,000円未満は勝ったら倍が対象外 → 5と0のつく日が得
- 1,000円以上・単独勝利 → 同率(+1倍)
- 1,000円以上・W勝利 → 勝ったら倍が得(+2倍)
- 楽天カード以外で支払い → 勝ったら倍が有利
- 上限:5と0は月間1,000pt/勝ったら倍は1,000pt/回
楽天市場を毎日チェックしている楽天サービス専門ブロガーの立場から、違い・どっちが得・開催タイミングまで一気にわかるように最短で解説します。
目次
楽天5と0のつく日と勝ったら倍の違い


楽天市場の「5と0のつく日」と「勝ったら倍」の違いは次のとおりです。
5と0のつく日 | 勝ったら倍 | |
特典ポイント | +1倍 | ・単独勝利:+1倍 ・W勝利:+2倍 |
上限ポイント | 1,000pt ※月間 | 1,000pt |
エントリー | 必要 ※購入後OK | 必要 ※要事前 |
支払い条件 | 楽天カード | 条件なし |
最低購入金額 | なし | 1,000円(税込) |
開催日程 | 定期 | 不定期 |
※5と0のつく日は月間上限1,000pt、勝ったら倍は1開催あたり上限1,000ptです(併用時も各上限まで)。
5と0のつく日と勝ったら倍どっちが得?
5と0のつく日と勝ったら倍は基本併用OKです(条件充足&各キャンペーンでエントリーが必要)。
ただし支払い方法条件(5と0=楽天カード払い)や最低購入金額(勝ったら倍=税込1,000円以上)にご注意ください。
購入金額ごとに最適解は次のとおり。
購入金額(税込) | ポイント倍率 | どっちが得? |
1,000円未満 | 5と0のつく日(+1倍) 勝ったら倍 (+0倍) |
5と0のつく日 |
1,000円以上 ※単独勝利 |
5と0のつく日(+1倍) 勝ったら倍 (+1倍) |
同じ |
1,000円以上 ※W勝利 |
5と0のつく日(+1倍) 勝ったら倍 (+2倍) |
勝ったら倍 |
補足:W勝利の日は5と0のつく日と重なると実質+3倍相当(+1倍++2倍)まで狙えます(各上限内)。
※購入前エントリーが安心/上限1,000pt
W勝利の確率
勝ったら倍のW勝利の確率は低め。2023年は年間で6回でした。多くは単独勝利(+1倍)なので、5と0のつく日(+1倍)と同率になるケースが多いです。
楽天カード以外
ポイント払いなど楽天カード以外で支払う場合は、勝ったら倍の方がお得。5と0のつく日は「楽天カード払い」が条件です。
ただし、楽天カード以外で支払うと一部のキャンペーンで還元対象外になることがあるため注意。
関連記事【要注意!】楽天市場は楽天カード以外で支払うとポイントを損する?
勝ったら倍はいつ開催?
勝ったら倍がいつ開催されるかは、チームの試合日程で予測できます。
いちいち調べるのが面倒な方向けに、毎月カレンダー形式でまとめています。
カレンダーの「勝ったら倍」表記がある日は、勝てば開催。ロゴが2つある日はW勝利の可能性があります。
18日と5と0のつく日はどっちが得?
18日と5と0のつく日どっちが得かは、会員ランクや併用状況で変わります。
ダイヤモンド/プラチナ会員は18日が有利になりやすい一方、キャンペーン併用重視なら5と0が有利なケースも。
あわせて読みたい18日と5と0のつく日どっちが得?会員ランク別に徹底比較!
まとめ:5と0のつく日&勝ったら倍どちらも活用!
本日はW勝利で+2倍。条件に合うなら勝ったら倍に事前エントリーし、購入金額や支払い方法に応じて5と0のつく日とも賢く併用しましょう(各上限に注意)。
- 違い
- どっちが得?
購入金額(税込) ポイント倍率 どっちが得? 1,000円未満 5と0のつく日(+1倍)
勝ったら倍 (+0倍)5と0のつく日 1,000円以上
※単独勝利5と0のつく日(+1倍)
勝ったら倍 (+1倍)同じ 1,000円以上
※W勝利5と0のつく日(+1倍)
勝ったら倍 (+2倍)勝ったら倍