

楽天モバイルで中古のiPhoneって使えるの?楽天が中古iPhoneを売ってるって聞いたけど、フリマや中古ショップで買うのとどっちがいいんだろう…
こんな疑問に、楽天モバイル歴5年以上の筆者がお答えします。
結論から言うと、楽天モバイルで中古iPhoneを使う方法は2つあります。
①楽天公式の「Rakuten 認定中古」を買うか、②中古ショップなどで買ったSIMフリーiPhoneを持ち込むかです。
この記事では、2025年9月に始まった「Rakuten 認定中古」の中身と、持ち込みで失敗しないためのチェックポイントを整理します。
- 安心重視なら「Rakuten 認定中古」:バッテリー80%以上・90日間の無償交換保証・乗り換えなら値引きキャンペーンも対象
- 価格重視なら中古ショップで買って持ち込み:チェックは「SIMフリー・利用制限・アクティベーションロック」の3点だけ
- フリマの個人間取引は保証ゼロ&赤ロムリスクがあり、初心者にはおすすめしない
✅ 方法①:楽天公式の「Rakuten 認定中古」を買う

「Rakuten 認定中古」は、楽天モバイルが検査・整備した中古スマホ(リユース品)です。
2025年9月25日から提供が始まった、比較的新しいサービスです。
- バッテリー残量80%以上を全品で確認済み
- 基本機能の検査・完全初期化・外装クリーニング済み
- 90日間の無償保証:到着から90日以内の機能不良は交換対応
- グレードは3段階:A+(美品)/A(良品)/B(可)
ラインナップはiPhone 15シリーズ・14シリーズ・13シリーズ・SE(第3世代)など。
購入はWeb限定で、楽天モバイルショップ(店舗)では買えません。
販売ページは楽天モバイル公式サイトと、楽天モバイル公式 楽天市場店の2カ所。
貯まったポイントを使って買いたい方は、楽天市場店の認定中古ページが入口です。
2つの販売チャネルの違いは公式サイトと楽天市場店の比較記事で詳しく解説しています。
中古なのにキャンペーンの対象になるのも見逃せないポイント。
執筆時点では、他社から乗り換えで最大22,000円値引き、新規申し込みで7,000ポイント還元が実施されています(内容は変動するので購入前に公式で確認を)。
⚖️ 認定中古のメリット・デメリット【正直比較】
新品・中古ショップ・フリマと比べたときの立ち位置を、正直に整理します。
⭕ メリット
- 新品より大幅に安く、型落ちiPhoneに手が届く
- バッテリー80%以上+90日保証で、中古最大の不安「状態のバラつき」がない
- 回線とセットで申し込めば乗り換えキャンペーンの値引き対象
- 楽天回線での動作は当然保証済み。持ち込みのような対応確認が不要
- 楽天市場店でも買えるので、貯まっている楽天ポイントで端末代を払える(買い物でポイントも付く)
特に最後のポイント払いは、楽天経済圏の住人には大きいメリット。
期間限定ポイントの消化先としても優秀で、「実質さらに安く」買えます。
⚠️ デメリット
- ゲオやイオシスなどの中古専門店の最安値には届かないことがある
- 在庫は変動制で、欲しい機種・色・グレードが売り切れのことも
- 最新機種は基本なし(最新を安く狙うなら1円スマホ系キャンペーンが別にあります。詳しくはiPhone1円の仕組みの記事へ)
つまり認定中古は「最安」ではなく、「中古の安さ」と「公式の安心」のいいとこ取りを狙う選択肢です。
🛒 買い方の流れ(3ステップ)
- 認定中古のラインナップページ(公式サイト・楽天市場店のどちらでも)で機種・容量・グレード(A+/A/B)と価格を見比べる
- 乗り換え・新規なら回線申し込みとセットの値引き条件を確認してから購入する(端末だけ先に買うとキャンペーン対象外になることがあります)
- 届いたら初期設定へ。eSIMなら申し込み後すぐ開通できます
在庫と価格は入れ替わりが早いので、気になる機種があれば早めにチェックを。
📲 方法②:中古ショップのSIMフリーiPhoneを持ち込む
「もっと安く」を狙うなら、中古ショップで買ったiPhone(または手持ちの古いiPhone)を持ち込んで、SIMだけ契約する方法があります。
楽天モバイルは持ち込みスマホでの契約も普通にOKです。
🔍 買う前のチェックポイント3つ
- SIMフリー(またはSIMロック解除済み)か:キャリア版はロック解除済み表記を必ず確認
- ネットワーク利用制限が「◯」か:「△」は前所有者の分割払いが残っている端末で、将来使えなくなる(赤ロム化)リスクあり。中古ショップなら商品ページに記載があります
- アクティベーションロックが解除済みか:前の持ち主のApple IDが残っていると初期設定できません
この3点さえクリアしていれば、あとは楽天回線の対応状況を公式の対応製品ページで確認して申し込むだけ。
eSIMで契約するなら、対応はiPhone XS/XR以降です(eSIMとnanoSIMどっちがいいかの記事で解説しています)。
開通後の設定でつまずいたら、eSIMの設定手順とAPN設定ガイドが使えます。

私は楽天モバイルをeSIMで使っていますが、eSIM対応の中古iPhoneなら、SIMカードの差し替えすらなく開通まで進めるのがラクですね。中古で買うときこそ「利用制限◯」の確認だけは絶対に忘れずに😊
🤔 どっちがおすすめ?判断の目安
| こんな人 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 中古が初めて・失敗したくない | Rakuten 認定中古 | バッテリー基準+90日保証で外れを引かない |
| 乗り換えと同時に安く買いたい | Rakuten 認定中古 | 値引きキャンペーンの対象になる |
| 1円でも安く・機種にこだわりたい | 中古ショップ+持ち込み | 選択肢と価格競争力は専門店が上 |
「保証があるほうが安心」という方は、まず認定中古のラインナップを見てから決めるのが失敗しないコツです。
なお、フリマアプリの個人間取引だけは慎重に。
利用制限△の端末や、バッテリー劣化品をつかむリスクが段違いに高く、保証もありません。
❓ よくある質問
📝 まとめ|「安心の認定中古」か「最安の持ち込み」か
楽天モバイル×中古iPhoneの選択肢をまとめます。
- Rakuten 認定中古=バッテリー80%以上・90日保証・キャンペーン対象の「公式中古」
- 持ち込み=中古ショップで「SIMフリー・利用制限◯・ロック解除済み」を確認すれば最安を狙える
- フリマの個人間取引はリスクが高く、初心者は避けるのが無難
型落ちで十分な人にとって、中古iPhone×楽天モバイルは端末代も月額もまとめて抑えられる最強の組み合わせです。
まずは認定中古のラインナップと価格をのぞいてみてください。
楽天ポイントを使って買いたい方は、楽天市場店のページからどうぞ。



