

楽天モバイルの料金をポイント支払いにしてるんだけど、これって損してない?いつ引かれるのかもよくわからない…。
こんな疑問に、楽天モバイル歴5年以上の筆者がお答えします。
結論から言うと、楽天モバイルのポイント支払いは損ではありません。
公式ルールで「ポイントで支払った分にも1%のポイントが付く」と明記されているからです。
ただし1つだけ、知らないと損する使い方があります。
それは「通常ポイントまで充当してしまう」こと。
この記事では、損しない使い方と設定方法、いつ引かれるかまでスッキリ解説します。
- ポイント支払いは損じゃない。充当した分にも1%のポイントが付く(公式明記)
- 正解は「期間限定ポイントだけ充当」。通常ポイントはカード払い温存の方が1%お得
- 引かれるのは毎月11〜13日ごろ。設定すれば自動で充当されます
- 上限は1回30,000ポイント・月100,000ポイント(ダイヤモンド会員は各500,000)
🎯 結論|ポイント支払いは損しない。ただし「使うポイント」で差がつく
「ポイントで支払うと、その分のポイント還元がもらえなくなるのでは?」
そう心配する人が多いのですが、楽天モバイルは違います。
📌 公式ルール:楽天モバイルの利用料金は100円(税別)につき1ポイントが貯まり、ポイントを利用した支払い分も含めて付与されます。
全額ポイントで支払った月でも、ちゃんと1%分のポイントが付きます。
つまり「ポイントで払うと還元がゼロになる」という損は存在しません。
差がつくのは、どの種類のポイントを充当するかだけです。

⭕ 期間限定ポイントの充当は「ほぼノーリスク」
期間限定ポイントは、放っておけば期限切れで消えるだけのポイントです。
それをスマホ代に充当すれば、1ポイント=1円で確実に消化でき、しかも充当分に1%還元まで付きます。
失効するはずだったポイントがスマホ代に変わるので、使わない理由がありません。
⚠️ 通常ポイントの充当だけは「1%分だけ損」
一方、通常ポイントまで充当すると、その分は楽天カード払いなら付いたはずのカード側1%を取り逃します。
- 楽天カードで支払う:利用料金1%+カード1%=合計2%還元
- 通常ポイントで支払う:利用料金1%のみ=1%還元
通常ポイントは期限が実質無期限に延ばせる(使うたびに延長される)ので、急いで消化する必要もありません。
だから正解はシンプルに、「充当するのは期間限定ポイントだけ」です。
⏰ ポイント支払いはいつ引かれる?【毎月11〜13日ごろ】
ポイントが実際に引かれる(充当される)タイミングは、毎月11〜13日ごろの請求確定時です。
一度設定しておけば、毎月このタイミングで自動的に充当されます。
- 月末:その月の利用料金が締まる
- 翌月4日ごろ〜:my 楽天モバイルで請求額が確認できるようになる
- 翌月11〜13日ごろ:設定したポイントが自動で充当される(←ここで引かれる)
- 不足分:登録済みのクレジットカード等へ請求される
⚠️ 期間限定ポイントの期限に注意
充当されるのは11〜13日ごろなので、それより前に期限が切れる期間限定ポイントは、充当される前に失効してしまいます。
「月末までに使えばいいや」ではなく、期限が請求日より前に来るポイントは楽天ペイなどで先に使い切るのが安全です。
なお、設定の締め切りは月末です。
月内に設定すればその月の請求分(翌月11〜13日ごろの充当)から反映され、月末を過ぎると翌月充当分の変更・キャンセルはできません。
🔄 使えるポイントの種類と消費される順番
充当に使われる順番は自分では選べず、次の順で自動的に消費されます。
- 期間限定ポイント(期限が近いものから)
- 通常ポイント
- 楽天ペイ残高
期間限定ポイントから先に使われるので、仕組み自体が「損しない順番」になっています。
「通常ポイントは使いたくない」という場合は、利用ポイント数を毎月もらえる期間限定ポイントの目安に合わせて少なめに設定すればOKです。
設定した数を超えてまで充当されることはありません。
📏 ポイント支払いの上限はいくら?
ポイント支払いには「1回あたり」と「1カ月あたり」の上限があります。
| 通常会員 | ダイヤモンド会員 | |
|---|---|---|
| 一度に使える上限 | 30,000ポイント | 500,000ポイント |
| 1カ月に使える上限 | 100,000ポイント | 500,000ポイント |
- 1カ月の上限は楽天市場など他の楽天サービスでの利用と合算でカウントされます
- 月々のスマホ代(3,278円が最大)に使うだけなら、上限を気にする必要はほぼありません
- SPU(楽天市場のポイントアップ)の獲得上限とは別モノです。混同注意
SPUの仕組みや上限は楽天モバイルのSPU+4倍の記事で詳しく解説しています。
🛠️ ポイント支払いの設定・変更方法【1分で完了】
設定はmy 楽天モバイルアプリから1分でできます。
- my 楽天モバイルアプリを開く
- ホーム画面の「利用料金」タブをタップ
- 「ポイント利用」の項目で「変更する」をタップ
- 「毎月◯ポイントを利用」か「すべて利用」を選んで保存
設定内容は月内なら何度でも変更できます。
やめたくなったら、同じ画面で利用ポイント数を0にすればいつでも解除できます。
💡 おすすめは「毎月◯ポイント」で少なめに設定する方法。
毎月もらえる期間限定ポイントの目安額にしておけば、通常ポイントを守りながら失効だけを防げます。
🔍 ポイント支払いが反映されない?よくある原因4つ
「設定したのにポイントが引かれていない」という場合、ほとんどは次のどれかです。
- ① まだ充当日が来ていない:引かれるのは毎月11〜13日ごろ。設定直後には何も起きません
- ② 設定が翌月分から扱いになっている:月末を過ぎてからの設定は、次の請求分からの反映です
- ③ 期間限定ポイントが充当前に失効した:請求日(11〜13日ごろ)より前に期限が切れると使われません
- ④ 支払い方法が口座振替・代金引換:ポイント支払いはクレジットカード・デビットカード払いの場合のみ利用できます
充当の結果は、my 楽天モバイルの利用料金画面と、ポイント実績(楽天PointClub)の利用履歴で確認できます。
👍 結局どう使うのが正解?【タイプ別】
⭕ ポイント支払いをONにすべき人
- 買い回りやSPUで期間限定ポイントが毎月たくさん入ってくる人(失効ゼロを自動化できる)
- ポイント管理に時間をかけたくない人(設定1回で毎月おまかせ)
- スマホ代の実質負担をとにかく下げたい人
✋ OFFのまま(または少なめ設定)がいい人
- 還元率を1%も取りこぼしたくないポイ活重視派(通常ポイント分は楽天カード払いで2%を確保)
- 期間限定ポイントを楽天ペイでの買い物など、他の使い道で使い切れている人
なお、楽天カード払いならスマホ代の引き落としでカード側の1%も貯まるので、ポイント支払いと組み合わせる土台として最強です。
まだの方は楽天カード(年会費無料)を先に作っておくのがおすすめです。
支払い方法ごとの違いは楽天モバイルの支払い方法おすすめで比較しています。

まずは「毎月どれくらい期間限定ポイントが入ってきているか」をポイント実績でざっくり確認してみてください。その額に合わせて「毎月◯ポイント」を設定しておくのが、失効も還元の取りこぼしもない一番ラクな形です😊
❓ よくある質問
📝 まとめ|期間限定ポイントの「自動消化装置」として使うのが正解
楽天モバイルのポイント支払いについてまとめます。
- ポイント支払いは損じゃない。充当分にも1%のポイントが付く
- 正解は期間限定ポイントだけ充当。通常ポイントはカード払い2%を温存
- 引かれるのは毎月11〜13日ごろ。請求日前に期限が切れるポイントは先に使う
- 設定はmy 楽天モバイルから1分。「毎月◯ポイント」の少なめ設定がおすすめ
期間限定ポイントの失効を自動で防いでくれる「消化装置」と考えれば、これほど便利な仕組みはありません。
楽天市場の買い回りで貯めたポイントを、そのままスマホ代に変えていきましょう。



