

「ポイントはいつ引かれるの?どれくらいまで使えるの?」
「楽天カード払いにしたり、楽天ペイで使ったりしたほうがトクって話も聞くけど…?」
楽天モバイルは、毎月の利用料金を楽天ポイントで支払えるのが大きな特徴です。うまく使えば、スマホ代がほぼ0円になる月もあります。
一方で、
- 楽天モバイルを楽天カード払いにすれば「利用料金1%+カード1%=合計2%還元」
- 楽天ペイで期間限定ポイントを使うと、ポイント払いでも1%還元
といった選択肢もあるため、「どこでポイントを使うのが一番オトクか?」は少しややこしく感じやすいところです。
この記事では、楽天モバイル歴5年以上の筆者が、次のポイントをわかりやすく解説します。
- ポイント支払いがいつ引かれるのか(反映タイミング)
- 利用できるポイントの種類と優先順位
- ポイント支払いの上限と、SPU上限との違い
- 楽天カード払い・楽天ペイ払いとの比較を含めた損するケース/得するケース
- あなたに合ったポイント支払いON/OFFのおすすめ設定パターン
「とりあえずポイント全部使っておけばOKでしょ?」ではなく、自分の家計・ポイント戦略に合わせてベストな使い分けにしておくことで、スマホ代もポイントもムダなく活かせます。
「ポイントでスマホ代ほぼ0円」にできるのは、そもそも楽天モバイルの月額料金が安いからでもあります。
料金プラン・キャンペーン内容は、公式ページで最新情報をチェックしておきましょう。
目次
- 1 💡 楽天モバイルのポイント支払いとは?基本の仕組み
- 2 ⏰ ポイント支払いはいつ反映される?【タイミングを図解イメージで】
- 3 🔍 利用できるポイントの種類と、使われる優先順位
- 4 📏 ポイント支払いの上限はいくら?「毎月いくらまで使えるか」の目安
- 5 📚 楽天モバイルのポイント支払いは損?メリット・デメリットを整理
- 6 🔎 【結論】ポイント支払いは「損」ではないが、向き不向きあり
- 7 👍 こんな人はポイント支払いを「ON」にすべき
- 8 ✋ こんな人は「OFF」または金額を絞ったほうがいい
- 9 🛠️ 楽天モバイルのポイント支払い設定・変更方法
- 10 🙋♀️ よくある質問(FAQ)
- 11 📌 まとめ|楽天モバイルのポイント支払いは「ルールを知って選べばお得」
💡 楽天モバイルのポイント支払いとは?基本の仕組み
まずは、楽天モバイルのポイント支払いの全体像をざっくり整理しておきます。
🛠️ ポイントで支払えるのは「毎月の利用料金」
楽天モバイルでは、次のような料金を楽天ポイントで支払えます。
- Rakuten最強プランの月額料金
- 通話料・各種オプション料(一部対象外あり)
- ユニバーサルサービス料・電話リレーサービス料など
一方で、端末代金の分割支払いなどはポイント対象外になる場合もあるので、端末購入時の画面や約款をチェックしておきましょう。
⚙️ ポイント支払いを使うための条件
- 支払い方法がクレジットカード/デビットカードになっていること
- 楽天モバイルに楽天ID(楽天ポイント口座)が紐づいていること
- 口座振替の場合はポイント支払いは利用不可
条件さえ満たしていれば、my 楽天モバイルから「毎月いくらまでポイントを使うか」を設定できます。
🔍️ 楽天モバイルの料金プランや通信品質については、別記事の楽天モバイル完全ガイドで詳しく解説しています。
⏰ ポイント支払いはいつ反映される?【タイミングを図解イメージで】
質問でもよくあるのが、「楽天モバイルのポイント支払いは、いつの料金に充当されるの?」という疑問です。
📅 基本は「翌月11〜13日ごろ」に前月分へ自動で充当
楽天モバイルの請求サイクルは、ざっくり次のような流れです。
- 1日〜月末:楽天モバイルを利用
- 翌月4日ごろ:利用明細が発行(ポイントはまだ反映前の金額)
- 翌月11〜13日ごろ:設定しているポイントが自動で充当
- ポイント充当後の残額が、クレカ/デビットカードへ請求
このタイミングで、設定した上限金額の範囲内でポイントが利用されます。
⚠️ 「いつまでに設定すればどの月に反映される?」反映タイミングの正しい目安
楽天モバイルのポイント支払い設定は、設定した月の翌月請求分から適用されます。
そのため、
- 月初に設定しても月末に設定しても、反映されるのは翌月分
- 当月請求にポイントが適用されることは原則ない
「今月の請求にポイントを当てたい!」という場合でも、設定月内では間に合わない点に注意してください。
- 1月中に設定 → 2月請求分から反映
- 12月中に設定 → 1月請求分から反映
※当月反映は基本的にありません。
🔍 利用できるポイントの種類と、使われる優先順位
ポイント支払いで使えるのは、基本的に次の3つです。
- 楽天ポイント(通常ポイント)
- 楽天ポイント(期間限定ポイント)
- 楽天キャッシュ(一部条件あり)
💰 ポイントは「期間限定 → 通常 → 楽天キャッシュ」の順に消費
楽天モバイルのポイント支払いでは、ポイントは自動的に次の順番で使われます。
- 期間限定ポイント
- 通常ポイント
- 楽天キャッシュ
そのため、「期間限定ポイントをムダなく使いたい」人と非常に相性が良いのが、楽天モバイルのポイント支払いです。
有効期限が近いポイントを優先的に消化してくれるので、放置して失効させてしまうリスクを減らせます。
📏 ポイント支払いの上限はいくら?「毎月いくらまで使えるか」の目安
楽天モバイルのポイント支払いには、「設定した金額まで」という上限があります。
🧮 上限は「自分で設定した金額」まで
my 楽天モバイルの設定画面で、次のような指定ができます。
- 毎月○ポイントまで利用(例:3,000ポイント)
- 毎月の利用料金の全額にポイントを利用
利用料金より多くポイントを設定していても、実際に使われるのは「その月の請求額まで」です。
余ったポイントは翌月以降に持ち越されます(ただし有効期限内に限る)。
⚠️ 一点注意:SPUの上限とは別もの
よく勘違いされるのが、「楽天モバイルSPUのポイント上限(+4倍/月2,000ポイント)」との関係です。
- 楽天市場でのお買い物でもらえる「SPUポイント」の上限:月2,000ポイント
- 楽天モバイルの料金をポイントで支払う上限:自分で決める金額(請求額まで)
この2つは別物なので、ポイント支払いをしてもSPUの上限が変わるわけではありません。
🔍️ 楽天市場全体のSPU倍率や上限については、楽天SPU完全ガイドで一覧にまとめています。
📚 楽天モバイルのポイント支払いは損?メリット・デメリットを整理
ここからが本題です。
「ポイント支払い=損」ではありませんが、向き不向きがあります。
✅ メリット① スマホ代をほぼ0円にできる
- 楽天市場や楽天カードで貯めたポイントを、固定費(スマホ代)に充てられる
- 家計簿上は「現金の持ち出しが減る」ので、キャッシュフロー的に楽になる
特に、楽天経済圏で毎月たくさんポイントが貯まっている人とは相性バツグンです。
✅ メリット② ポイント支払い分も「1%ポイント還元」される
意外と知られていませんが、楽天モバイルの月額料金は、ポイント支払い分も含めて1%の楽天ポイントが付きます。
- 例:月額料金 1,078円(税込)をすべてポイント払いにした場合
- → 実質現金負担0円でも、税抜料金100円ごとに1ポイントが付与
つまり、「ポイントで払ったからポイントが付かない」という損はありません。
✅ メリット③ 期間限定ポイントの消化に最適
- 期間限定ポイントが余っているときの「逃げ場」として使える
- 楽天市場で欲しいものがない月でも、ポイントをムダにせず消費できる
キャンペーンでドカッと付与された期間限定ポイントを、計画的に消化したい人にはかなり便利です。
⚠️ デメリット① 「楽天ペイのポイント払い」で使ったほうが得なケースも
楽天モバイルのポイント支払いは便利ですが、「ポイントの使い道としては最もお得な選択肢ではない」場合もあります。
特に、楽天ポイントの使い道として人気が高いのが楽天ペイでのポイント払いです。
- 楽天ペイでポイント払い → 1%還元(楽天ペイ特典ポイント)
- 期間限定ポイントも利用OK
- 街のお店・ネットショップなど使える場所が多い
一方、楽天モバイルの料金を楽天カード払いにしておけば、
- 楽天モバイルの利用料金分:1%還元
- 楽天カード決済分:1%還元
あわせて合計2%還元になります。
ここで、楽天モバイルの支払いに期間限定ポイントを充当してしまうと、
- 楽天モバイル利用料金分:1%還元
- 楽天カード決済分:0%(ポイント払いなのでクレカ分はつかない)
となり、合計1%還元に下がってしまいます。
一方で、楽天ペイでポイント払いをすれば、
- 期間限定ポイントを使って支払っても1%還元
- 期間限定ポイントの消化先としても優秀
というメリットがあります。
- 楽天モバイルを楽天カード払い → 利用料金1%+カード1%=合計2%還元
- 楽天モバイルをポイント払い → 利用料金1%のみ=合計1%還元
- 楽天ペイでポイント払い → 期間限定ポイントでも1%還元
つまり、
- 楽天モバイルは楽天カード払いで2%還元を取りつつ
- 期間限定ポイントは楽天ペイ払いで1%還元をもらいながら消化
という組み合わせにするのが、トータルで一番お得な使い方です。
🔍️ 楽天ペイでのポイント払いのコツや、対応店舗の探し方は楽天ペイの使い方ガイドで詳しくまとめています。
⚠️ デメリット② 家計管理が少し分かりにくくなる
- 毎月の引き落とし額が小さくなり、本来のスマホ代が見えにくくなる
- 「ポイントがあるから大丈夫」と、気づかないうちにオプションを増やしがち
家計簿をしっかり付けたい人は、「現金で払ったつもり」で記録しておくのがおすすめです。
🔎 【結論】ポイント支払いは「損」ではないが、向き不向きあり
ここまで見てきたとおり、楽天モバイルのポイント支払いは、
- ポイント払いでも月額料金1%分のポイントはきちんと付与される
- 期間限定ポイントから優先して使ってくれる
という意味で、それ自体が「絶対に損」というわけではありません。
ただし、楽天モバイルの料金を楽天カード払いにしておけば、
- 楽天モバイル利用料金分:1%還元
- 楽天カード決済分:1%還元
あわせて合計2%還元を受けられます。
ここに期間限定ポイントを充当してしまうと、
- 楽天モバイル利用料金分:1%還元
- 楽天カード決済分:0%(ポイント払いのぶんはカードポイントがつかない)
となり、合計1%還元に下がってしまいます。
この差分1%は、「楽天カード払いにしておけばもらえたはずのポイント」=機会損といえます。
一方で、期間限定ポイントを楽天ペイで使えば、
- 期間限定ポイントで支払っても1%還元(楽天ペイ特典ポイント)
- 街のお店やネットショップなど、使える場面が多い
というメリットがあり、
- 楽天モバイルは楽天カード払いで2%還元を取りつつ
- 期間限定ポイントは楽天ペイで1%還元をもらいながら消化
という組み合わせが、還元率だけ見れば一番お得な形になります。
そのため、
- スマホ代をシンプルにポイントで0円にしたい人(管理の手間を減らしたい人)
- 期間限定ポイントの失効をとにかく防ぎたい人
には、楽天モバイルのポイント支払いは十分「アリ」な選択肢です。
一方で、
- 少しでも還元率を最大化したい人
- 楽天ペイなど他の決済でもポイントをフル活用したい人
は、楽天モバイルは楽天カード払いにして2%還元を取りつつ、期間限定ポイントは楽天ペイで使うほうがトータルでお得になりやすいです。
このあと紹介する「こんな人はポイント支払いをON/OFFにしたほうがいい」も参考にしながら、あなたのポイント戦略・家計管理のスタイルに合った設定を選んでみてくださいね。
👍 こんな人はポイント支払いを「ON」にすべき
① スマホ代をシンプルに“ほぼ0円”にしたい人
「とにかく毎月のスマホ代を減らしたい」「請求額を小さくしておきたい」という人には、楽天モバイルのポイント支払いは相性◎です。
- 楽天市場・楽天カード利用で毎月それなりにポイントが貯まる
- スマホ代は“固定費”として、ポイントで自動的に消してしまいたい
- 細かく「どこで使うと1%お得か」までは気にしない
こういった場合は、ポイント支払いをONにして、毎月の利用料金をポイントで相殺してしまうほうが管理もラクです。
② 期間限定ポイントの失効を絶対に避けたい人
楽天経済圏でがっつり買い物をしていると、
- お買い物マラソン・スーパーセールで一気に期間限定ポイントが増える
- 気づいたら「◯日で失効予定ポイント◯◯◯◯」という表示が出て焦る
なんてこともよくあります。
楽天モバイルのポイント支払いは、期間限定ポイントから優先して消化してくれるので、
- 「特に欲しいものがない月」でも自動でポイントを使ってくれる
- 失効リスクを大きく減らせる
という意味で、「失効させたくない人」にとってはかなり有効な逃がし先になります。
③ 管理のラクさを優先したい人
「スマホ代はポイントで払う」と決めてしまったほうがラク、という人も多いはずです。
多少の1%差よりも、考えなくていい・覚えなくていいメリットが大きいなら、ポイント支払いONでも十分アリです。
✋ こんな人は「OFF」または金額を絞ったほうがいい
① 還元率を最大化したい“ポイ活ガチ勢”
少しでも多くポイントを取りに行きたい人は、
- 楽天モバイルの支払いは楽天カード払いにして2%還元を取りつつ
- 期間限定ポイントは楽天ペイで1%還元をもらいながら使う
という組み合わせがもっとも効率的です。
このパターンを徹底したい場合、
- 楽天モバイルのポイント支払いはOFFにする
- もしくは「失効しそうなぶんだけ」にポイント利用額を絞る
といった設定にしておくのがおすすめです。
② 楽天ペイをメイン決済として育てたい人
日々の支払いで、
- コンビニやドラッグストアで楽天ペイをよく使う
- 楽天ペイのキャンペーン(ポイントバック)も活用している
という人なら、期間限定ポイントは楽天ペイに回したほうが価値が高くなります。
楽天モバイルのポイント支払いをONにしていると、
- 自動でポイントがスマホ代に使われてしまう
- 「楽天ペイで使いたかったポイント」が残りにくくなる
といったことも起こるので、楽天ペイ重視の人はポイント支払いOFF寄りがおすすめです。
③ 「スマホ代を正確に把握したい」人
家計管理を重視する場合、ポイント払いにすると請求額が毎月変動しやすく、実際のスマホ代が見えにくくなります。
本来の支出額を把握したい人はポイント支払いをOFFにして、楽天ペイなど別の支出でポイントを使うほうが管理しやすくなります。
🛠️ 楽天モバイルのポイント支払い設定・変更方法
最後に、ポイント支払いの具体的な設定手順をまとめておきます。
📱 my 楽天モバイルアプリから設定する手順
- my 楽天モバイルアプリを開く
- 画面下部メニューの「利用料金」をタップ
- 「お支払い方法」または「ポイント利用設定」を選択
- 「楽天ポイントを利用する」にチェックを入れる
- 「毎月利用するポイント数」を入力(または全額利用を選択)
- 内容を確認して保存
ポイント利用設定は、設定した月の翌月請求分から適用されます。今月分には間に合わないため、余裕を持って早めに設定しておきましょう。
まだ楽天モバイルを契約していない場合は、ポイント支払いを前提にした「スマホ代ほぼ0円プラン」を組むのもおすすめです。
🙋♀️ よくある質問(FAQ)
月初に設定しても月末に設定しても、基本的には「翌月から反映」と考えておくのが安全です。
ポイントを使いたい場合は、支払い方法を楽天カードなどのクレジットカード/デビットカードに変更する必要があります。
結果的に、期間限定ポイントから優先的に使われるイメージです。
楽天カード払いにしておけば「楽天モバイル利用料金1%+楽天カード1%=合計2%」ですが、ポイント払いにすると合計1%(楽天モバイル分のみ)になる点は注意が必要です。
楽天モバイルは楽天カード払いで2%還元、期間限定ポイントは楽天ペイで1%還元がもっとも効率的です。
一方で、スマホ代をポイントで0円にしたい・失効を防ぎたい場合は、ポイント支払いONも有力な選択肢です。
楽天モバイルSPUは「対象プランを契約しているかどうか」で判定され、支払い方法(ポイント払いかカード払いか)はSPUの有無・上限に関係ありません。
楽天市場全体のSPU条件は、楽天SPU完全ガイドで一覧にしています。
📌 まとめ|楽天モバイルのポイント支払いは「ルールを知って選べばお得」
- ポイント支払いは翌月11〜13日ごろに前月分へ自動で充当される(設定は翌月請求分から適用)
- ポイントは期間限定 → 通常 → 楽天キャッシュの順に自動で使われるため、期間限定ポイントの消化先として相性◎
- ポイント支払いの上限は自分で設定した金額(請求額まで)であり、楽天モバイルSPUの「月2,000pt上限」とは別物
- ポイント払いにしても、楽天モバイルの月額料金1%分のポイントはきちんと付与される
- ただし、楽天モバイルを楽天カード払いにすれば合計2%還元、期間限定ポイントは楽天ペイ払いで1%還元を狙う使い方が“還元率だけ見れば最強”
- スマホ代をシンプルに0円にしたい人・失効を防ぎたい人にはポイント支払いONが便利、還元率を最大化したい人は楽天カード払い+楽天ペイ優先がおすすめ
楽天モバイルのポイント支払いは、「使うと損」な機能ではなく、ルールを理解して使えばスマホ代の節約とポイント失効防止に役立つ便利な仕組みです。
一方で、
- 楽天モバイルは楽天カード払いで2%還元を取りたいのか
- 期間限定ポイントは楽天ペイで1%還元をもらいながら使いたいのか
- それとも、細かいことは気にせず「スマホ代=ポイントで払う」という分かりやすさを優先したいのか
といった違いによって、ベストな設定は変わってきます。

「まずは今のポイント残高と、毎月どれくらい貯まっているか」をざっくり把握してみてください。
そのうえで、
・スマホ代をポイントでガッツリ削るのか
・楽天カード+楽天ペイで還元率を取りにいくのか
自分に合う方を選べばOKです😊
この記事で紹介したON/OFFの目安も参考にしつつ、あなたのポイントの貯まり方・家計管理のスタイルに合った使い方を選んでみてくださいね。
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