楽天モバイルの通話料が無料じゃない!請求された原因5つ|今すぐ確認する方法と無料にする設定

悩んでる人

楽天モバイルって通話無料のはずだよね?なのに通話料が請求されてる…。なんで?

こんな疑問に、楽天モバイル歴5年以上の筆者がお答えします。

 

結論から言うと、請求の原因は9割が「標準の電話アプリから発信していた」ことです。

楽天モバイルの通話が無料になるのは、専用アプリ「Rakuten Link」から発信したときだけ

標準アプリからの発信は30秒22円かかります。

 

この記事では、いま請求されている通話料の確認方法と、原因の特定、そして今後1円もかからなくする設定までまとめて解説します。

 

📝 この記事の結論
  • 原因の9割は標準電話アプリからの発信(30秒22円)。無料なのはRakuten Link発信だけ
  • iPhoneは着信が標準電話アプリに届く仕様。通知からそのまま折り返すと有料に
  • Rakuten Link発信でも0570(ナビダイヤル)など対象外番号は有料
  • 金額と内訳はmy 楽天モバイルの利用料金画面ですぐ確認できます

 

🔍 まず確認|請求された通話料はいくら?どの通話?

最初に、実際にいくら請求されているかを確認しましょう。

  1. my 楽天モバイルアプリを開く
  2. 「利用料金」をタップ
  3. 当月または先月の内訳で「通話料」の金額を確認
  4. スマホの標準電話アプリの発信履歴と突き合わせて、いつの通話か特定する

 

標準電話アプリの履歴に発信が残っていれば、それが有料通話の正体である可能性大です。

Rakuten Linkからかけた通話は、Rakuten Linkアプリ内の履歴に残ります。

 

💸 通話料が請求される原因5つ

その発信、有料かも?(Rakuten Linkから発信すれば国内通話ずっと0円・相手がLinkじゃなくても無料/標準の電話アプリから発信すると30秒22円・0570・188・海外への発信も有料。iPhoneは着信が標準アプリに届くので折り返しはLinkを開き直してから)

 
 

① 標準の電話アプリから発信していた【最多】

楽天モバイルの国内通話が無料になるのは、Rakuten Linkアプリから発信したときだけです。

スマホに元から入っている標準の電話アプリからかけると、30秒22円の通話料がかかります。

 

💡 ありがちなパターン

・ネット検索した店の電話番号をタップ→標準アプリが起動してそのまま発信

・LINEやメールに書かれた番号をタップして発信

・スマホの連絡先アプリから直接発信

番号タップからの発信は標準アプリに流れがちなので、電話はRakuten Linkを開いてからかけるを習慣にしましょう。

 

② iPhoneで「折り返し」をそのままかけていた

iPhoneの場合、相手がRakuten Link以外からかけてきた着信は、iOS標準の電話アプリに届く仕様です(楽天モバイル公式明記)。

 

ここに落とし穴があります。

不在着信の通知や着信履歴からそのままかけ返すと、標準アプリでの発信=有料になるのです。

 

折り返しは、必ずRakuten Linkを開き直してからかけましょう。

なお、着信を受けること自体は国内なら無料です。受けるだけなら料金はかかりません。

 

③ 0570(ナビダイヤル)など「無料対象外番号」にかけた

Rakuten Linkから発信しても、一部の番号は無料通話の対象外です。

  • 0570から始まるナビダイヤルなどの他社接続サービス
  • 188(消費者ホットライン)などの一部特番

 

これらの番号にRakuten Linkからかけようとすると、自動でOS標準の電話アプリに切り替わって発信されます(=その時点で有料)。

 

0570は企業の問い合わせ窓口でよく使われており、意外と高額になりがちです。

問い合わせはメール・チャット・公式LINEなどの代替手段を先に探すのがおすすめ。

対象外番号の一覧は楽天モバイル公式の一覧ページで確認できます。

 

④ 海外の電話番号にかけた(国際電話)

Rakuten Linkでも、日本から海外の電話番号への発信は国・地域別の従量課金です。

「Linkだから全部無料」ではない点に注意してください。

  • 日本→日本の番号:無料(Rakuten Link発信)
  • 海外(対象国)→日本の番号:無料(Rakuten Link発信)
  • 日本→海外の番号:有料(国・地域別従量課金)

 

海外へよくかける方は、月980円の国際通話かけ放題という選択肢もあります。

海外利用の全体像は海外ローミングの記事で解説しています。

 

⑤ SMS(ショートメッセージ)を標準アプリから送った

SMSも通話と同じ構図です。

Rakuten Link同士のメッセージは無料ですが、標準のメッセージアプリから送ると1通3.3円(70文字まで)かかります。

請求明細の少額の積み重ねは、SMS送信料のことも多いです。

 

🛠️ 今後1円もかからなくする設定・習慣3つ

  1. 電話は必ずRakuten Linkを開いてからかける:番号タップ発信・連絡先からの発信をやめる
  2. 折り返しもRakuten Linkから:特にiPhoneは着信が標準アプリに入るので要注意
  3. 発信前に画面の色を確認:Rakuten Linkの通話画面か、標準アプリかを見てから発信ボタンを押す

 

楽天経済圏の住人

私も折り返しの電話だけは、必ずRakuten Linkを開き直してからかける習慣にしています。iPhoneだと着信が標準の電話アプリに入るので、通知からそのままかけ返すと有料になってしまうからです。この習慣のおかげで通話料は基本0円。たまに0570などの有料番号にかけた分が数十円つく月がある程度です😊

 

Rakuten Linkの基本的な仕組みはRakuten Linkとは?通話無料の仕組み、具体的な操作方法は楽天リンクの使い方完全ガイドで詳しく解説しています。

 

☎️ どうしても標準アプリで通話したい人は「15分かけ放題」

仕事の関係などで標準の電話アプリを使いたい場合は、月1,100円の「15分(標準)通話かけ放題」という選択肢があります。

1回15分以内の国内通話が標準アプリでもかけ放題になるオプションです。

 

ただし、Rakuten Linkで足りる人には不要なオプションです。

必要かどうかの判断は15分かけ放題はいらない?の記事を参考にしてください。

 

❓ よくある質問

電話を受けるだけでも通話料はかかりますか?
国内で受ける着信は無料です。標準電話アプリに届いた着信でも、受けるだけなら料金はかかりません。有料になるのは「標準アプリから発信」したときです。
相手がRakuten Linkを使っていなくても無料ですか?
無料です。自分がRakuten Linkから発信すれば、相手が他社スマホでも固定電話でも国内通話は無料になります。相手側のアプリは関係ありません。
Rakuten Linkから発信したのに請求されました。なぜ?
0570(ナビダイヤル)や188などの対象外番号、または海外の番号への発信が考えられます。公式の対象外番号一覧と照らし合わせてみてください。
請求されてしまった通話料は返金されますか?
利用者側の発信アプリの選択によるものなので、原則返金はされません。今後の発信をRakuten Linkに統一して防ぐのが現実的です。
Rakuten Linkがうまく使えない・繋がらないのですが
アプリの不具合や設定が原因のことが多いです。Rakuten Linkが使えない・繋がらない時の対処法で発信できない・着信しない症状別に解説しています。

 

📝 まとめ|「発信は必ずRakuten Linkから」で通話料0円に

楽天モバイルの通話料が無料じゃない原因をまとめます。

  • 原因の9割は標準電話アプリからの発信(30秒22円)
  • iPhoneは着信が標準アプリに届くため、折り返しはRakuten Linkを開き直して
  • Rakuten Link発信でも0570・188・海外への発信は有料
  • 金額の確認はmy 楽天モバイルの利用料金画面から

 

仕組みさえ分かれば、楽天モバイルの通話料は本当に0円で運用できます。

「発信は必ずRakuten Linkから」——これだけ覚えて帰ってください。

 

 

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