
悩んでる人
楽天モバイルの買い替え超トクプログラムって、2年後に必ずスマホを返却しないとダメなんですか?
気に入ったらそのまま使い続けたいし、25カ月目に何が起こるのかも知りたいです。
気に入ったらそのまま使い続けたいし、25カ月目に何が起こるのかも知りたいです。
結論から言うと、返却は義務ではありません。
買い替え超トクプログラムは「25カ月目以降に返却してもいいし、しなくてもいい」という選択権をもらえる仕組みです。
この記事では、返却しない場合に何が起こるのかを軸に、25〜47カ月目の選択肢・かかる手数料・損しない判断基準を解説します。
📝 この記事の結論
- 返却は義務ではない。48回払い切れば、そのまま自分のものにできる。
- 返却する場合は25〜47カ月目のいつでもOK。残りの支払いが免除される(実質半額)。
- ただし返却には事務手数料3,300円、傷・破損があると故障費用22,000円がかかる。
- 判断基準はシンプル:2年周期で買い替える人は返却、長く使う人は返却しないが得。
目次
💡 仕組みの基本|48回払いと「25カ月目以降」の3つの選択肢
買い替え超トクプログラムは、楽天モバイルの端末購入プログラムです。
仕組みはシンプルで、楽天カードの48回払いで端末を買い、25カ月目以降に次の3つから選べます。

- 返却する:端末を楽天モバイルに返すと、残りの支払い(最大24回分)が免除。端末代が実質半額になる
- 返却せず払い続ける:48回払い切れば端末は完全に自分のもの。プログラムは自動満了で、違約金などは一切なし
- 一括精算する:残債をまとめて支払って、途中で自分のものにすることも可能
つまり「25カ月目」は何かを強制されるタイミングではなく、選択肢が開くタイミングです。
返却の期限は47カ月目までなので、25カ月目に慌てて決める必要もありません。
返却の期限は47カ月目までなので、25カ月目に慌てて決める必要もありません。
🆚 「返却する」vs「返却しない」比較早見表
どちらが得かは、スマホとの付き合い方で決まります。
| 返却する | 返却しない | |
|---|---|---|
| 端末代 | 実質半額(残債免除) | 満額(48回で完済) |
| 端末の所有 | 手元に残らない | 自分のものになる |
| 手数料 | 事務手数料3,300円 | なし |
| 傷・破損リスク | 故障費用22,000円の可能性 | 関係なし |
| 向いている人 | 2年周期で新機種に替えたい人 | 1台を長く使う人・売却したい人 |
具体例|96,000円の端末ならこうなる
イメージしやすいように、96,000円の端末(月2,000円×48回)で比べてみます。
- 25カ月目に返却:
支払い済み24回分48,000円+事務手数料3,300円=総負担51,300円(約47%オフ) - 返却しない:
48回で総額96,000円。ただし端末が手元に残るので、2年後に3万円で売れれば実質66,000円 - つまり「返却の得」と「売却の得」の差は意外と小さい。状態のいい端末や人気機種ほど、返却しない選択が現実味を帯びます
🔄 「下取り」との違いもおさえておこう
似たサービスに「下取り」がありますが、役割がまったく違います。
- 買い替え超トクの返却:48回払いの残りが免除される仕組み。25〜47カ月目限定
- 下取り:端末を買い取ってもらい楽天キャッシュを受け取る仕組み。時期の縛りなし
- 同じ端末に両方は使えない(返却するなら下取りには出せない)
- 48回払い切って自分のものにした後なら、下取り・フリマ売却など出口は自由に選べる
⚠️ よくある勘違い・デメリット
「返却しない」を選ぶ前に、勘違いしやすいポイントを整理しておきましょう。
- 「2年で必ず返却」は勘違い:
返却は権利であって義務ではない。47カ月目まで保留できる - 「実質半額」は返却が条件:
返却しないなら満額支払い。半額はあくまで「2年で手放す人向け」の割引 - 返却はタダではない:
事務手数料3,300円+状態が悪いと故障費用22,000円。画面割れがあると免除メリットが大きく削られる - 支払いは楽天カード限定:
他のクレジットカードや口座振替では利用できない - 下取りとの併用は不可:
同じ端末に使えるのはどちらか一方(返却か下取りか) - 「iPhone1円」とは別物:
1円キャンペーンは乗り換え(MNP)向けの値引き。超トクは支払い方の仕組みで、1円スマホの仕組みは別記事で解説
ケースやフィルムで大切に使っている人ほど「返却しない」の価値が上がります。
状態のいい端末は、返却するより手元に残して売却した方が高くつくケースもあるからです。
状態のいい端末は、返却するより手元に残して売却した方が高くつくケースもあるからです。
💰 費用・条件まとめ
- 支払い方法:楽天カードの48回払い限定(18歳以上)
- 返却できる期間:25〜47カ月目のいつでも(48カ月目以降は対象外)
- 返却時の事務手数料:3,300円
- 故障費用:返却時に指定の状態を満たさない場合22,000円
- 返却しない場合:48回で自動満了。追加費用・手続きは一切なし
🚶 実際の流れ|返却する場合・しない場合
返却する場合
- 25カ月目以降、my 楽天モバイルから返却(機種変更)を申請
- 送られてくるキットで端末を返送(データは事前にバックアップ・初期化)
- 検品後、残りの支払いが免除される(事務手数料3,300円)
返却しない場合
- 何もしなくてOK。そのまま毎月の支払いを続ける
- 48回目の支払いが終わると自動的にプログラム満了
- 端末は完全に自分のもの。売る・使い続ける・家族に譲る、すべて自由
🚪 48回払い切った後の「出口」は3つ
返却しないで完済した場合、端末の使い道は自由です。
- ① そのまま使い続ける:
最近のスマホは4〜5年使えるものも多く、いちばん堅実 - ② 売却する:
状態のいい人気機種なら、フリマや買取で数万円になることも。「返却で免除される額」と「売却額」を比べて得な方を選べる - ③ 家族に譲る・サブ機にする:
子どものデビュー機や2回線目用に回すのも定番。最強家族割と組み合わせると家計にやさしい
🎯 迷ったときの判断ポイント
最後に、どちらを選ぶべきかの判断基準です。
- 2年ごとに最新機種へ替えたい
→ 返却が得。実質半額で回していける - 1台を3年以上使う派
→ 返却しないが正解。47カ月目までに返しても免除されるのは「残り」だけなので、長く使うほど返却メリットは縮む - 画面割れ・傷がある
→ 故障費用22,000円を引くと返却メリットが薄い。返却しない or 修理してから判断 - 迷っている
→ 47カ月目まで判断を保留できるので、急いで決めなくてOK
返却して新しい機種に替える予定なら、いまの対象機種と価格をチェックしておくとスムーズです。
❓ よくある質問
買い替え超トクプログラムは返却しないとどうなりますか?
何も起こりません。そのまま48回払いを続ければ自動的にプログラム満了となり、端末は完全に自分のものになります。違約金や追加手数料もかかりません。
25カ月目を過ぎてから返却してもいいですか?
はい。返却は25〜47カ月目のいつでも可能で、どの時点でも残りの支払いが免除されます。48カ月目以降(完済後)は返却の対象外になります。
返却に費用はかかりますか?
事務手数料3,300円がかかります。さらに端末が指定の状態を満たさない場合(画面割れ・破損など)は故障費用22,000円が必要です。
楽天カードを持っていなくても利用できますか?
利用できません。買い替え超トクプログラムは楽天カードの48回払い限定です。楽天カードがない場合は通常の分割(24回まで)や一括購入になります。年会費無料なので、端末購入前に作っておくと選択肢が広がります。
途中で一括払いに切り替えられますか?
可能です。残債を一括精算すれば、その時点で端末は自分のものになります。my 楽天モバイルから手続きできます。
📝 まとめ|「返却しない」は堂々と選べる
買い替え超トクプログラムのポイントをまとめます。
- 返却は権利であって義務ではない。48回払い切れば自分のもの
- 返却するなら25〜47カ月目のいつでもOK(残債免除・手数料3,300円)
- 2年周期の人は返却、長く使う人は返却しないが基本の最適解
- 傷・破損がある場合は故障費用22,000円に注意。迷ったら47カ月目まで保留できる
プログラムの対象機種や最新の条件は、公式ページで確認できます。
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