

買い方もよくわからないし、NISAで買えるのかも知りたい…

この記事では、手数料の仕組みから買い方、楽天経済圏との連携術まで、初心者にもわかりやすく解説しますね!
楽天証券の米国株は、
- 売買手数料は約定代金×0.495%(上限22ドル)
- NISA口座なら売買手数料0円
- 1株から購入OKで初心者でも始めやすい
のが特徴です。
この記事では「手数料はいくら?」「NISAで本当にお得?」「どうやって買うの?」という疑問を、初心者向けにわかりやすく解説します。
楽天ポイントが貯まる&使える楽天証券ならではのメリットも紹介するので、ぜひ最後まで読んでみてください。
目次
💰 楽天証券の米国株とは?特徴とメリット
楽天証券は、国内のネット証券の中でも米国株取引に力を入れている証券会社です。
まずは楽天証券で米国株を買う3つの大きなメリットを紹介します。
📊 取扱銘柄数は5,000超!人気の米国企業に投資できる
楽天証券では、米国株・米国ETFあわせて5,000銘柄以上を取り扱っています(ETF・ADR含む)。
Apple、Amazon、Google(Alphabet)、NVIDIA、Teslaなど、世界的に有名な企業の株を直接購入できます。
✅ 1株から購入OK!少額で始められる
日本株は基本的に100株単位でしか購入できません。たとえばトヨタ自動車の株を買うには数十万円が必要です。
一方、米国株は1株から購入できるため、数千円〜数万円で世界的な企業の株主になれます。
| 比較項目 | 日本株 | 米国株(楽天証券) |
|---|---|---|
| 最低購入単位 | 100株 | 1株 |
| 必要な資金目安 | 数万円〜数百万円 | 数千円〜 |
| 配当金 | 年1〜2回が主流 | 年4回(四半期配当)が主流 |
🔄 楽天ポイントが貯まる&使える
楽天証券の米国株取引には、楽天経済圏ならではの2つの特典があります。
- ポイント還元:
米国株の売買手数料の1%が楽天ポイントとして還元される(※取引金額ではなく手数料に対する還元です) - ポイント投資:
貯まった楽天ポイントを使って米国株を購入できる(NISA口座でもOK)
楽天ポイントで米国株に直接投資できるのは、主要ネット証券の中でも楽天証券ならではの強みです。
👉 楽天証券のポイント投資について詳しくはポイント投資のやり方で解説しています。
💴 楽天証券の米国株の手数料はいくら?
米国株の取引で気になるのが手数料です。楽天証券の米国株手数料を詳しく見ていきましょう。
📌 売買手数料:約定代金×0.495%(上限22ドル)
楽天証券の米国株の売買手数料は以下のとおりです。
| 約定代金 | 手数料 |
|---|---|
| 2.22米ドル以下 | 無料(0円) |
| 2.22米ドル超〜4,444.45米ドル未満 | 約定代金×0.495%(税込) |
| 4,444.45米ドル以上 | 上限22米ドル(税込) |
この手数料はSBI証券・マネックス証券と同水準で、主要ネット証券の中では標準的な料金体系です。
さらに、売却時には米国現地のSEC Fee(約定代金×0.0000206米ドル)が別途かかりますが、ごくわずかな金額です。
💱 為替手数料:リアルタイム為替は0銭
米国株の取引には、円をドルに両替する「為替手数料」も関係します。
楽天証券の為替手数料は、決済方法によって異なります。
| 決済方法 | 為替手数料 | 特徴 |
|---|---|---|
| 外貨決済(リアルタイム為替) | 0銭(無料) | 事前に円→ドルに両替。為替タイミングを自分で選べる |
| 円貨決済 | 25銭/米ドル | 日本円のまま注文OK。両替不要で手軽 |
🆓 NISA口座なら売買手数料0円!
楽天証券のNISA口座(成長投資枠)で米国株を取引すると、売買手数料が完全無料(0円)になります。
通常の約定代金×0.495%の手数料がかからないため、特に少額投資の方にとっては大きなメリットです。
👉 楽天証券のNISAについて詳しくは楽天NISAの始め方の記事をご覧ください。
🎁 手数料を無料にする方法
NISA以外にも、楽天証券で米国株の手数料を無料にする方法があります。
- 新規口座開設キャンペーン:
口座開設月の翌月末まで最大2ヶ月間、米国株の売買手数料が無料(上限なし・回数制限なし) - 買付手数料無料ETF:
楽天証券が指定する15銘柄の米国ETFは、買付手数料が常に無料
特に新規口座開設の方は、最初の2ヶ月間に集中して米国株取引を試してみるのがおすすめです。
🔰 楽天証券での米国株の買い方【初心者向け】
ここからは、楽天証券で米国株を買う具体的な手順を解説します。
📝 STEP1:楽天証券の口座を開設する
楽天証券で米国株を取引するには、総合取引口座の開設が必要です。
口座開設はオンラインで完結し、最短で翌営業日には取引可能です。
👉 口座開設の手順は楽天証券の口座開設のやり方で詳しく解説しています。
💵 STEP2:資金を入金する(円貨 or 外貨)
口座開設が完了したら、取引資金を入金します。
| 決済方法 | メリット | デメリット | おすすめな人 |
|---|---|---|---|
| 円貨決済 | 両替不要で手軽 | 為替レートを選べない | 初心者・少額投資の方 |
| 外貨決済 | 為替タイミングを選べる | 事前に両替が必要 | まとまった資金で投資する方 |
楽天銀行と楽天証券を連携する「マネーブリッジ」を設定しておくと、楽天銀行から楽天証券への自動入金(自動スイープ)が使えて便利です。
🛒 STEP3:銘柄を検索して注文する
入金が完了したら、いよいよ米国株を購入します。
- 楽天証券にログインし、「米国株式」メニューを開く
- 銘柄名またはティッカーシンボル(例:AAPL、NVDAなど)で検索
- 銘柄詳細ページで「買い注文」をクリック
- 数量・価格(指値 or 成行)・決済方法(円貨 or 外貨)を入力
- 注文内容を確認して「注文する」をクリック
🏦 NISA成長投資枠で米国株を買うメリット
楽天証券で米国株を買うなら、NISA口座(成長投資枠)の活用がおすすめです。
📈 値上がり益も配当金も非課税になる
通常、株の売却益や配当金には20.315%の税金がかかります。
しかし、NISA口座で購入した米国株なら、この日本国内の税金が非課税になります。
NISA口座:税金0円、100万円がまるごと手元に残る⚠️ 米国での源泉徴収税(配当金の10%)はNISAでも差し引かれます。
🆓 楽天証券のNISAなら売買手数料0円
楽天証券では、NISA口座(成長投資枠)での米国株取引の売買手数料が無料です。
- 売買手数料0円(買いも売りも無料)
- 為替手数料は外貨決済(リアルタイム為替)なら0銭
- ポイント投資もNISA口座で利用可能
💡 結論:楽天証券で米国株を始めるなら「NISA × 米国株」が最もお得な組み合わせです。
👉 楽天NISAの詳しい設定方法は楽天NISAの始め方をご覧ください。
🆕 2026年新機能!プレマーケット(時間外取引)対応
2026年1月26日から、楽天証券で米国株のプレマーケット(時間外取引)が利用できるようになりました。
⏰ 取引時間が最大12時間に拡大
これまでレギュラーマーケットの時間帯しか取引できませんでしたが、プレマーケットにも対応したことで、最大12時間の取引が可能になりました。
| 取引セッション | 日本時間(標準時間/冬) | 日本時間(サマータイム/夏) |
|---|---|---|
| プレマーケット | 18:00〜23:30 | 17:00〜22:30 |
| レギュラーマーケット | 23:30〜翌6:00 | 22:30〜翌5:00 |
仕事終わりの夕方〜夜の時間帯にも取引できるため、会社員の方にも使いやすくなりました。
📱 プレマーケットの注文方法
プレマーケットで注文するには、通常の注文画面で以下の設定が必要です。
- 価格を「指値」に設定する(成行注文は不可)
- 執行条件を「本日中」にする
- 「時間外取引」の「有効にする」にチェックを入れる
- 注文を発注する
🔗 楽天証券の米国株×楽天経済圏の活用術
楽天証券の米国株は、楽天経済圏のサービスと組み合わせることでさらにお得になります。
📅 米株積立でコツコツ投資
楽天証券では「米株積立」というサービスがあり、米国株を毎月(または毎週)自動で積立購入できます。
- 決まった株数、または金額以内で定期的に購入できる
- ドルコスト平均法で購入タイミングを分散できる
- NISA口座でも米株積立が利用可能
- 楽天ポイントを使った積立もOK
「いつ買えばいいかわからない」という方は、米株積立を活用すれば購入タイミングに悩む必要がなくなります。
🏧 楽天カード・楽天銀行との連携でさらにお得
楽天証券の米国株を最大限活用するなら、楽天銀行と楽天カードとの連携がおすすめです。
- 楽天銀行×マネーブリッジ
楽天銀行と楽天証券を連携(マネーブリッジ)すると、普通預金金利が最大年0.18%にアップ。
入出金も自動スイープで手間いらずです。 - 楽天カード×クレカ積立
投資信託のクレカ積立で楽天ポイントが貯まります。
貯まったポイントを米国株のポイント投資に回す「ポイント循環」がお得です。 - SPU(スーパーポイントアッププログラム)
楽天証券で米国株のポイント投資(1ポイント以上)を行うと、楽天市場のお買い物でポイント倍率がアップします。
👉 クレカ積立の設定方法は楽天証券のクレカ積立のやり方をご覧ください。
👑 楽天証券で人気の米国株ランキング
「米国株を始めたいけど、何を買えばいいかわからない」という方のために、楽天証券のNISA口座(成長投資枠)で人気の銘柄を紹介します。
💡 どれを買うか迷う方は、まずは1〜2銘柄かETFから始めるのがおすすめです
| 順位 | 銘柄名 | ティッカー | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1 | エヌビディア | NVDA | AI半導体の世界最大手。生成AI需要で急成長 |
| 2 | アップル | AAPL | iPhone・Macで知られる世界的ブランド |
| 3 | テスラ | TSLA | EV(電気自動車)の代表銘柄 |
| 4 | アマゾン | AMZN | EC+クラウド(AWS)の二本柱 |
| 5 | マイクロソフト | MSFT | Windows・Azure・Copilotで安定成長 |
※ 上記は情報提供を目的としたものであり、特定銘柄の購入を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いします。
❓ よくある質問
📝 まとめ
楽天証券の米国株の特徴をおさらいしましょう。
- 取扱銘柄数は5,000超(ETF・ADR含む)
- 1株から購入OKで、数千円から始められる
- 売買手数料は約定代金×0.495%(上限22ドル)
- NISA口座なら売買手数料0円
- 為替手数料は外貨決済(リアルタイム為替)なら0銭、円貨決済は25銭
- 米国株の売買手数料の1%が楽天ポイント還元
- 楽天ポイントで米国株が買える(ポイント投資)
- 2026年1月からプレマーケット取引にも対応
- 米株積立で自動積立投資もできる
楽天証券の米国株は、手数料・銘柄数・ポイント還元のバランスが良く、楽天経済圏を活用している方には特におすすめです。
まずはNISA口座を開設して、手数料0円で米国株デビューしてみてはいかがでしょうか。
「難しそう」と感じるかもしれませんが、実際は口座開設から購入まで10分程度で完了します。


