

楽天モバイルを申し込みたいけど、eSIMとnanoSIM(SIMカード)どっちを選べばいいの?違いがよく分からない…。
こんな疑問に、楽天モバイル歴5年以上の筆者がお答えします。
結論から言うと、いまは「迷ったらeSIM」が正解です。
昔はeSIMに「機種変更が面倒」という弱点がありましたが、現在は再発行が無料・my 楽天モバイルから自分で完結できるようになり、弱点がほぼ消えました。
この記事では、5つの違いを比較した上で、nanoSIMを選ぶべき人と、あとから変更する方法まで解説します。
- 迷ったらeSIM。申し込み完了後最短3分で開通(公式)で、カードの到着を待たなくていい
- nanoSIMが向くのは2タイプ:eSIM非対応端末の人/SIMを頻繁に差し替える人
- eSIMの再発行・SIMタイプの変更は手数料無料。あとからいつでも切り替えできる
- だからこの選択で失敗することはない。気楽に選んでOK
🔍 まず基本|eSIMとnanoSIMの違いは「形」だけ
どちらも「契約者情報が入ったSIM」であることは同じで、料金やプラン内容も一切変わりません。
違いは物理カードか、スマホ内蔵のデジタル版かという形だけです。
- nanoSIM:昔ながらの小さなカード。郵送で届いて、スマホに挿して使う
- eSIM:スマホに内蔵されたSIMに、データを書き込んで使う。物理カードなし
⚖️ 5つの違いを比較表でチェック

| eSIM | nanoSIM | |
|---|---|---|
| 開通までの速さ | ◎ 最短3分 | △ 配送を待つ(数日) |
| 対応端末 | ○ eSIM対応機種(最新iPhoneはeSIM専用) | ○ 幅広く対応(最新iPhoneでは使えない) |
| 機種変更 | ○ 再発行手続き(無料) | ◎ 差し替えるだけ |
| 紛失・故障時 | ◎ カード紛失の心配なし | △ カード破損・紛失のリスク |
| デュアルSIM | ◎ 物理SIMと併用しやすい | ○ 機種のスロット数による |
それぞれの違いを、実際の場面で見ていきましょう。
① 開通スピード|eSIMは「今日から使える」
最大の違いはここです。
eSIMは、eSIM対応端末+アプリの「スマホでかんたん本人確認」で申し込むと、申し込み完了後、最短3分で開通します(公式)。
nanoSIMはカードが郵送されるため、手元に届くまで数日待つことになります。
「今すぐ乗り換えたい」「今日から使いたい」なら、eSIM一択です。
② 対応端末|古い機種はnanoSIM、最新iPhoneは逆にeSIM専用
対応端末は、実は両方向の注意があります。
- 古め・格安の端末:eSIM非対応のことがある→nanoSIM一択
- 最新のiPhone:SIMカードのスロット自体がないeSIM専用モデルが登場→eSIM一択
iPhoneはXS・XR以降がeSIM対応で、最新モデルでは物理SIMのスロットが廃止されてeSIM専用になっています。
つまり「nanoSIMなら安心」の時代は終わりつつあり、これからのスマホはeSIMが標準になっていく流れです。
自分の機種の対応状況は公式の対応製品ページで確認してください。
③ 機種変更|eSIMの弱点は「無料の再発行」で解消済み
以前は「eSIMは機種変更のとき面倒」と言われていました。
しかし現在は、my 楽天モバイルから再発行手続きをすれば、手数料無料で新しいスマホに移せます。
- 手続きはmy 楽天モバイルで完結。ショップに行く必要なし
- 詳しい手順はeSIM再発行・切り替えガイドで解説しています
- 一方nanoSIMは、カードを差し替えるだけ。頻繁にスマホを乗り換える人はこちらが手軽です
④ 紛失・故障のリスク|eSIMはカードが存在しない強み
nanoSIMは小さなカードなので、差し替え時の紛失や、端子の劣化・破損リスクがあります。
eSIMは物理カードが存在しないため、なくす心配がそもそもありません。
海外旅行などでSIMを抜き差しする機会がある方には、地味に大きな安心です。
⑤ デュアルSIM|eSIMなら2回線持ちがスマート
「今の回線+楽天モバイル」の2回線持ちをするなら、物理SIM+eSIMの組み合わせが定番です。
楽天モバイルをeSIMにすれば、今のSIMカードを挿したまま追加できます。
使い方はデュアルSIMの記事で詳しく解説しています。
🎯 結局あなたはどっち?30秒判定
- eSIMを選ぶ人:eSIM対応機種を持っている/今日から使いたい/サブ回線として追加したい/カード管理が面倒
- nanoSIMを選ぶ人:eSIM非対応の端末を使う/スマホを頻繁に買い替えてSIMを差し替えたい
シンプルに言えば、「eSIM対応機種なら基本eSIM、非対応ならnanoSIM」。
これだけで9割の人は正解にたどり着きます。
🔄 あとから変更できるので、失敗はない
そして大事なことをもうひとつ。
nanoSIM⇄eSIMの変更は、契約後いつでも・手数料無料でできます。
- my 楽天モバイルにログイン
- 契約プランの「各種手続き」からSIM交換・再発行を選択
- eSIMなら即時発行、nanoSIMなら新しいカードが郵送されます
「どっちにしよう」と悩む時間がもったいないくらい、やり直しがきく選択です。
気楽に選んで大丈夫です。

私自身、いまはeSIMを使っています。最新のiPhoneに機種変更したとき、そもそもSIMカードを挿す場所がなくてeSIM一択でした。使ってみるとカードの管理も差し替えも不要で快適。「あとから無料で変えられる」と知ってからは、この手の選択で悩むのをやめました😊
❓ よくある質問
📝 まとめ|迷ったらeSIM。あとから無料で変えられる
楽天モバイルのeSIMとnanoSIMの選び方をまとめます。
- 迷ったらeSIM:最短3分開通・紛失リスクなし・デュアルSIMに最適
- nanoSIMは、eSIM非対応端末の人と頻繁にSIMを差し替える人向け
- 機種変更時のeSIM再発行は手数料無料・自分で完結
- SIMタイプはあとから無料で変更できるので、この選択で失敗はない
SIMタイプ選びは「入口」にすぎません。
サクッと決めて、最短3分開通の身軽さを体験してみてください。



