
・「1年無料」って今もやってる?
・解約金やデメリットはある?
楽天ひかりは、楽天モバイルが提供している光回線です。
評判は「楽天モバイルを使っている人にはおトク」「楽天のサービスを使わない人には決め手がない」と、使う人によって分かれます。
まず知っておきたいのは、よく話題になる「1年無料」キャンペーンは2023年に終わっていることです。
今は楽天モバイルとセットで使うと、毎月1,000ポイントがずっともらえる形に変わっています。
この記事では、楽天モバイルの公式ページをもとに、料金・実質の月額・解約金・デメリット・向いている人をまとめます。
- 月額:マンション4,180円・戸建て5,280円
- 1年無料:2023年4月に終了。今は楽天モバイルとセットで毎月1,000ポイント(最強おうちプログラム)
- 実質の月額:楽天モバイルも使う人ならマンション約3,180円・戸建て約4,280円
- 解約金:2年自動更新で、更新月以外は月額1か月分(4,180円・5,280円)
- 向いている人:楽天モバイルを使っている人・楽天市場でよく買い物をする人
💡 楽天ひかりの料金と基本の仕組み
楽天ひかりは、NTTの光回線を借りて楽天モバイルが提供する光回線(いわゆる光コラボ)です。
料金は次のとおりです。
| 項目 | マンション(集合住宅) | 戸建て(ファミリー) |
|---|---|---|
| 月額基本料(税込) | 4,180円 | 5,280円 |
| 初期登録費 | 880円〜1,980円 | |
| 工事費 | 1,980円〜22,000円(22,000円までは24か月のポイント進呈で実質0円) | |
| 契約期間 | 2年自動更新 | |
| 契約解除料(更新月以外) | 4,180円 | 5,280円 |
※楽天モバイル「楽天ひかり」・「楽天ひかり 料金シミュレーション」(2026年10月16日確認)より。工事の内容や時間指定などで、工事費が22,000円を超えることがあります。契約期間と契約解除料は、適用したキャンペーンによって変わることがあります
工事費は「24回払いの分(最大月916円)を毎月ポイントで返す」形なので、2年使えば実質0円になります。
🎁 「1年無料」は終了|今は楽天モバイルとセットで毎月1,000ポイント
「楽天ひかりは1年無料」という情報は、ネット上にまだたくさん残っています。
でも、楽天モバイルの公式の「終了したキャンペーン」の一覧を見ると、1年無料のキャンペーン(楽天ひかり UN-LIMITキャンペーンなど)は2023年4月に申し込みの受付が終わっています。
※楽天モバイル「楽天ひかり 終了したキャンペーン」(2026年10月16日確認)より。Webの申し込みは2023年4月12日9:59まで
かわりに今あるのが、楽天モバイルとセットで使う人への特典です。
| 特典 | 内容 |
|---|---|
| 最強おうちプログラム | 楽天ひかりを初めて申し込み、楽天モバイルを使っていると、ずっと毎月1,000ポイント(期間限定ポイント・進呈日を含めて6か月有効) |
| 工事費実質0円 | 工事費22,000円までの24回払い分(最大月916円)を、24か月毎月ポイントで進呈 |
| SPU(楽天市場のポイントアップ) | 楽天ひかりを使うと楽天市場の買い物が+2倍(エントリーが必要・月の上限1,000ポイント) |
| 初めての利用で2,000ポイント(スタート1000) | 楽天市場の特設ページでエントリーし、同じ月にそのページから申し込んで、申し込み月を含めて4か月目の末日までに開通すると2,000ポイント(開通から4か月目の月末ごろ進呈・期間限定ポイント・エントリーは毎月必要) |
※楽天モバイル「楽天ひかり」・楽天市場「楽天ひかりを初めてご利用で2,000ポイント」(2026年10月16日確認)より。SPUは楽天ブロードバンドだけをプロバイダーとして契約している場合は対象外です
昔の「1年無料」の記事を見て申し込むと、思っていた金額と違ってしまうので注意してください。
当ブログの【1年無料の適用条件】楽天ひかりと楽天モバイルを契約する順番とは?も、1年無料があった当時の内容です。
🧮 楽天モバイルも使う人の実質の月額

最強おうちプログラムの1,000ポイントを1,000円として計算すると、実質の月額はこうなります。
| 住まい | 楽天ひかりだけ | 楽天モバイルも使う人 |
|---|---|---|
| マンション | 4,180円 | 実質3,180円 |
| 戸建て | 5,280円 | 実質4,280円 |
※公式の料金・特典(2026年10月16日確認)をもとに当ブログで計算した目安です。初期登録費・工事費・SPUのポイントは入れていません。ポイントは期間限定ポイントで、1ポイント=1円として計算しています
さらに楽天市場で買い物をする人は、SPUの+2倍(月の上限1,000ポイント)が上乗せされます。
楽天市場で月に5万円買う人なら、+2倍で約1,000ポイントなので、合わせて毎月2,000ポイントほど戻ってくる計算です。
SPUの仕組みは楽天SPUとは?倍率一覧と上限【全19サービス】おすすめのやり方も解説で解説しています。
⚠️ 楽天ひかりのデメリット・注意点
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 楽天モバイルを使わないと割高 | 毎月1,000ポイントは楽天モバイルとセットの人だけ。単体だとマンション4,180円・戸建て5,280円のまま |
| 2年ごとの更新月以外は解約金 | 無料で解約できる期間の外だと、月額1か月分の契約解除料がかかる |
| 月の途中で解約しても日割りなし | 解約月も1か月分の月額がかかる。解約の申請は希望日の20日前まで |
| 工事費の残りは一括で請求 | 2年より前に解約すると、分割の工事費の残りがまとめて請求される |
| 速さを出すにはIPv6対応ルーター | IPv6(クロスパス)に対応したルーターを用意する必要がある |
※楽天モバイル「楽天ひかり 解約について」・「楽天ひかり」(2026年10月16日確認)より。自分の契約解除料と無料で解約できる期間は、メンバーズステーションの「契約期間確認」で見られます
口コミのサイトでは「夜に遅くなる」「サポートの電話がつながりにくい」という声がよく挙がっています。
速さは、住んでいる建物の設備やルーター、時間帯で大きく変わるので、「楽天ひかりだから遅い」とは言い切れません。
ルーターの選び方は【2023年】楽天ひかりIPv6対応ルーターおすすめ5選!初心者向けに徹底比較を見てください。
もしネット回線がない部屋だったら、楽天モバイルとセットでポイントがもらえる楽天ひかりかRakuten Turboを検討していたと思います。
🙆 楽天ひかりが向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 楽天モバイル(最強プランなど)を使っている | 楽天モバイルも楽天市場も使わない |
| 楽天市場でよく買い物をする(SPU+2倍) | 高額なキャッシュバックで選びたい |
| 2年以上は同じ家に住む予定がある | 近いうちに引っ越すかもしれない |
| 家に光回線の工事ができる | 工事ができない・したくない(Rakuten Turboが候補) |
工事なしで使いたい人は、楽天モバイルの回線を使うホームルーター「Rakuten Turbo」も候補です。
Rakuten Turboとは?料金・速度・解約金を公式で確認|楽天モバイルとセットで毎月1,000ポイント・4年間の実質額で、料金と使える場所の制限をまとめています。
❓ 楽天ひかりのよくある質問
1年無料のキャンペーンは、2023年4月に申し込みの受付が終わっています。
今は、楽天モバイルとセットで使うと毎月1,000ポイントがもらえる「最強おうちプログラム」があります。
分割で払っている工事費が残っていれば、その残りも一括で請求されます。
自分の契約の解除料は、メンバーズステーションの「契約期間確認」で確かめられます。
ただし、毎月1,000ポイントの最強おうちプログラムは楽天モバイルを使っている人だけなので、楽天ひかりだけだとおトク感は小さくなります。
📝 まとめ|楽天モバイルの人なら実質マンション約3,180円
- 月額はマンション4,180円・戸建て5,280円
- 1年無料は2023年4月に終了。今は楽天モバイルとセットで毎月1,000ポイント
- 楽天モバイルも使う人なら実質マンション約3,180円・戸建て約4,280円+SPU+2倍
- 2年自動更新。更新月以外の解約は月額1か月分と工事費の残りに注意
※2026年10月16日に、楽天モバイルの公式サイト(楽天ひかり・料金シミュレーション・解約について・終了したキャンペーン)で確認した内容です。




