
・解約金や縛りはある?
・楽天モバイルとセットにすると何が得?
Rakuten Turbo(楽天ターボ)は、楽天モバイルの回線を使う工事なしのホームルーターです。
料金は月額4,840円(税込)・データ無制限・契約期間の縛りなし・解約金なしです。
製品代41,580円は、4年(48か月)使うと月々の割引で実質0円になります。
さらに楽天モバイル(Rakuten最強プランなど)と一緒に使うと、毎月1,000ポイントがもらえるので、楽天経済圏の人ほどおトクです。
この記事では、楽天モバイルの公式ページをもとに、料金・4年間の実質額・使える場所の制限・解約のときの注意をまとめます。
- 料金:月額4,840円・事務手数料3,300円・製品代41,580円(4年で実質0円)
- 縛り・解約金:なし。ただし4年より前に解約すると製品代の残りは払い続ける
- 楽天モバイルとセット:毎月1,000ポイント(期間限定)+SPUが+2倍
- 注意:登録した住所でしか使えない・楽天回線エリアの中だけ
📶 Rakuten Turboの料金と基本の仕組み
| 項目 | 内容(税込) |
|---|---|
| 月額料金 | 4,840円(初月と解約月は日割り) |
| 契約事務手数料 | 3,300円(初回のみ) |
| 製品代(Rakuten Turbo 5G) | 41,580円(一括・24回払い・48回払い。48回払いは楽天カードのみ) |
| 製品代の割引 | 月額料金から毎月867円引き×48か月=実質0円 |
| データ容量 | 無制限(混み合う時間などは速度を抑えることがある) |
| 工事 | 不要(コンセントにさすだけ) |
| 契約期間の縛り・解約金 | なし |
※楽天モバイル「Rakuten Turbo 料金」・「Rakuten Turbo 料金表」・「Rakuten Turbo 5G」・FAQ「解約するとき、契約解除料は発生しますか?」(2026年10月15日確認)より。別にユニバーサルサービス料などがかかります
通信速度は「ベストエフォート」(いちばん速いときの数字で、いつもその速さが出るわけではない)です。
5Gは一部のエリアだけで、ふだんは楽天回線の4G(LTE)で使います。
楽天モバイルの速さの実際は、楽天モバイルの速度は遅い?平均実測値・速度制限の条件・遅いときの対処法を解説も参考にしてください。
🏠 楽天モバイルとセットで毎月1,000ポイント(最強おうちプログラム)
Rakuten Turboに「セット割」という値引きはありませんが、楽天モバイルと一緒に使うとポイントでおトクになります。
| 特典 | 内容 |
|---|---|
| 最強おうちプログラム | 楽天モバイル(Rakuten最強プラン・最強プラン データタイプ・最強U-NEXT)とRakuten Turboを使っている月は、ずっと毎月1,000ポイント(期間限定ポイント・6か月有効) |
| SPU(楽天市場のポイントアップ) | Rakuten Turboを使うと楽天市場の買い物が+2倍(上限1,000ポイント・期間限定・エントリーが必要) |
※楽天モバイル「最強おうちプログラム」・「Rakuten Turbo」(2026年10月15日確認)より。最強おうちプログラムは、Rakuten TurboとRakuten Turbo 5Gを同時に初めて申し込んだ人が対象(2025年3月4日から・終わりの日は未定)。ポイントは条件を満たした月の翌々月末ごろ
楽天モバイルを使っていれば、Rakuten Turboの月額4,840円のうち1,000円分がポイントで戻ってくる計算です。
SPUの倍率の仕組みは、楽天SPUとは?倍率一覧と上限【全19サービス】おすすめのやり方も解説で解説しています。
🧮 4年間(48か月)使ったときの実質額
製品代の割引が48か月続くので、4年間で計算してみます。
| 項目 | Rakuten Turboだけ | 楽天モバイルも使う人 |
|---|---|---|
| 月額料金(4,840円×48) | 232,320円 | 232,320円 |
| 契約事務手数料 | 3,300円 | 3,300円 |
| 製品代 | 41,580円 | 41,580円 |
| 製品代の割引(867円×48) | −41,616円 | −41,616円 |
| 最強おうちプログラム(1,000×48) | ー | −48,000ポイント |
| 4年間の実質額 | 235,584円(月あたり約4,908円) | 187,584円(月あたり約3,908円) |
※公式の料金・キャンペーン(2026年10月15日確認)をもとに当ブログで計算した目安です。初月の日割り・ユニバーサルサービス料・SPUのポイントは入れていません。ポイントは期間限定ポイントで、1ポイント=1円として計算しています。キャンペーンの内容は変わることがあります
楽天モバイルも使っている人なら、4年間で月あたり約3,900円が目安です。
楽天市場で買い物をする人は、SPUの+2倍(月の上限1,000ポイント)がさらに上乗せされます。
製品代を48回払いにできるのは楽天カードだけなので、申し込む前に楽天カードを用意しておくとスムーズです。
⚠️ Rakuten Turboのデメリット・注意点

| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 登録した住所でしか使えない | 設置先の住所以外で使うと利用を止められる。持ち歩いて外で使うことはできない |
| 楽天回線エリアの中だけ | Rakuten最強プランで使えるエリアとは違う。引っ越し先がエリア外なら使えない |
| 置き場所で速さが変わる | 窓ぎわがおすすめ。電子レンジやテレビの近く、高い階(おおむね16階以上)は向かない |
| 4年より前に解約すると | 解約金はないが、製品代の割引は止まり、製品代の残りは払い続ける(最大41,580円) |
| 混み合う時間 | 夜などは速度を抑えることがある |
※楽天モバイル「Rakuten Turbo」・FAQ「設置先住所以外の場所で利用したところ…」・FAQ「引越し後、Rakuten Turboが利用できなくなりました」・「Rakuten Turboの解約について」(2026年10月15日確認)より
申し込む前に、楽天モバイルの公式サイトで自宅の住所がRakuten Turboのエリアに入っているかを確かめましょう。
外でも使いたい人は、楽天モバイルのスマホのテザリングやポケットWi-Fiのほうが向いています。
くわしくは楽天モバイルでホームルーターは使える?Rakuten Turboと「ホームルーター化」の料金・違い・選び方で比べています。
もしネット回線がない部屋だったら、楽天ひかりかRakuten Turboを検討していたと思います。
楽天ひかりの料金や評判は、楽天ひかりの評判・デメリットでまとめています。
申し込みから開通までの流れは、楽天ひかりの申し込みから開通までの流れへ。
🙆 Rakuten Turboが向いている人・向いていない人
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 楽天モバイル(最強プランなど)を使っている | 自宅が楽天回線エリアの外・電波が弱い |
| 賃貸などで回線工事ができない・したくない | 外に持ち出して使いたい |
| 4年以上は同じ家に住む予定がある | 近いうちに引っ越すかもしれない(エリア外だと使えない) |
| 楽天市場でよく買い物をする(SPU+2倍) | 高い階に住んでいる・オンラインゲームで安定した速さがほしい |
楽天モバイルを使っていて、自宅がエリアに入っているなら、4年間で月あたり約3,900円の工事なしのネット回線として検討しやすい選び方です。
❓ Rakuten Turboのよくある質問
月の途中で解約したときは、その月の料金は日割りです。
ただし、製品代を分割で払っている場合は、解約しても残りの支払いは続きます。
製品代の割引(月867円)は、解約した月から受けられなくなります。
製品代の実質0円の割引は、楽天モバイルを使っていなくても受けられます。
毎月1,000ポイントの「最強おうちプログラム」だけは、楽天モバイル(Rakuten最強プランなど)を一緒に使うことが条件です。
ただし、引っ越し先が楽天回線エリアの外なら使えません。
📝 まとめ|楽天モバイルの人なら月あたり約3,900円の工事なし回線
- 月額4,840円・データ無制限・工事なし・縛りと解約金なし
- 製品代41,580円は4年で実質0円(月867円引き)
- 楽天モバイルとセットで毎月1,000ポイント+SPU+2倍
- 登録した住所・楽天回線エリアでしか使えない。4年より前の解約は製品代の残りに注意
※2026年10月15日に、楽天モバイルの公式サイト(Rakuten Turbo・料金・料金表・最強おうちプログラム・FAQ・解約について)で確認した内容です。




