

・再発行にお金がかかるのか、手順が難しくないかも不安です。
楽天モバイルのeSIMの引っ越しは、「旧スマホで再発行を申請 → 新スマホで開通」の2ステップで完了します。
しかもeSIMの再発行は手数料無料。
この記事では、機種変更時のeSIM移行手順・再発行のやり方・物理SIMとの切り替え・注意点まで、公式手順に沿ってわかりやすく解説します。
- eSIMの再発行・切り替えは手数料無料(物理SIMカードの再発行は3,300円)。
- 機種変更は①旧スマホでSIM再発行 → ②新スマホで開通の2ステップ。
- iPhone同士なら「eSIMクイック転送」で再発行不要の場合も。
- ⚠️再発行の申請が終わるまで、旧スマホのeSIMを削除しないこと。
目次
💡 eSIMの「再発行」でできること
楽天モバイルのSIM再発行は、次の3つの場面で使います。
- 機種変更:
今のスマホのeSIMを、新しいスマホに移す - SIMタイプの切り替え:
物理SIMカード→eSIM、eSIM→物理SIMカードに変更する - 再発行:
スマホの初期化・故障・紛失などでeSIMが使えなくなった時
気になる手数料はこちらです。
| 再発行するSIMタイプ | 手数料 |
|---|---|
| eSIM(eSIMへの切り替え含む) | 無料 |
| SIMカード(物理SIM) | 3,300円(税込) |
パターン別の手続き・手数料・所要時間の早見表がこちらです。
| パターン | 手続き | 手数料 | 目安時間 |
|---|---|---|---|
| eSIM → eSIM(機種変更) | SIM再発行+開通 | 無料 | 最短当日(10〜20分) |
| iPhone → iPhone | eSIMクイック転送(再発行不要の場合あり) | 無料 | 最短10分 |
| SIMカード → eSIM | SIM再発行+開通 | 無料 | 最短当日 |
| eSIM → SIMカード | SIM再発行+カード到着後に開通 | 3,300円 | 2日前後(配送あり) |
📱 機種変更時のeSIM移行手順(2ステップ)
eSIMを使っていて、新しいスマホでもeSIMを使う場合の手順です。

STEP1:旧スマホで「SIM再発行」を申請する
- 今使っているスマホで、my 楽天モバイルにログインする
- 右上メニューの「契約プラン」→「各種手続き」→「SIM再発行を申請する」をタップ
- 再発行の理由と、申し込むSIMタイプ(eSIM)を選んで「再発行を申請する」
- ワンタイムパスワード(メールまたはSMSに届く)を入力して認証
- 申し込み内容を確認して「確定する」で完了
STEP2:新スマホで開通手続きをする
- 楽天モバイルから「eSIMプロファイルダウンロードのお願い」メールが届いたことを確認
- 新しいスマホをWi-Fiに接続し、my 楽天モバイルアプリをダウンロード・ログイン
- ホーム画面の「お申し込み履歴を見る」→「SIMの初期設定をする」をタップ
- 「開通手続きが完了しました」と表示されたらOK
- iPhoneは「キャリア設定アップデート」が表示されたら「アップデート」をタップ
最後にWi-Fiをオフにして、アンテナ横に「4G」「5G」が表示され、ネットが使えれば移行完了です。
🍎 iPhone同士なら「eSIMクイック転送」が使える
iPhoneからiPhoneへの機種変更なら、Appleの「eSIMクイック転送」という機能が使えます。
- 新しいiPhoneの初期設定中に、近くの旧iPhoneからeSIMを転送できる
- クイック転送を使えば、SIM再発行の手続きが不要になる場合あり
- 設定アプリの「モバイル通信」→「eSIMを追加」からも転送できる
うまく転送できない場合は、前述の「SIM再発行→開通」の手順に切り替えればOKです。
🤖 Androidの機種変更はどうする?
Androidスマホの場合は、基本どおり「SIM再発行 → 開通」の2ステップで移行します。
- iPhoneのようなクイック転送に頼らず、再発行手順ならどの機種でも確実
- 新しいAndroidがeSIM対応か・楽天回線対応かを事前に公式で確認しておく
- Google Pixelなど一部機種には独自のeSIM転送機能もあるが、うまくいかない場合は再発行でOK
🔁 物理SIM⇔eSIMの切り替えも同じ手順
「SIMカードからeSIMにしたい」「eSIMから物理SIMに戻したい」という切り替えも、同じ「SIM再発行」から手続きします。
- SIMカード → eSIM:
再発行でeSIMを選ぶ。無料・最短当日で切り替え完了 - eSIM → SIMカード:
再発行でSIMカードを選ぶ。手数料3,300円+カード配送の日数がかかる
eSIMそのものの特徴やメリットはeSIMの完全ガイドで解説しています。
⚠️ eSIM再発行・移行の注意点
つまずきやすいポイントを先に押さえておきましょう。
- 再発行の申請前に、旧スマホのeSIMプロファイルを削除しない(申請は今のSIMが使える状態で行う)
- 旧スマホを手放す前に移行を済ませる:申請は「利用中の製品」から行うのが基本
- 開通手続きにはWi-Fi環境が必要(新スマホはまだ回線が使えないため)
- 「eSIMプロファイルダウンロードのお願い」メールが届く前は開通できない
- 旧SIMは手続き後すぐには止まらず、新SIMの開通まで使える
- 紛失・盗難時は先に回線の利用停止を。Apple Watchファミリー共有のeSIM再発行は店舗のみ対応
🔧 開通できない・メールが来ない時の対処
移行中につまずいた時は、次を順番に確認しましょう。
- 「eSIMプロファイルダウンロードのお願い」メールが届いているか確認:
届く前は開通できない。迷惑メールフォルダもチェック - 新スマホがWi-Fiに接続されているか確認:
開通手続きにはネット環境が必須 - 電波の良い場所(窓際など)に移動:
開通処理に時間がかかる場合は場所を変えて再試行 - iPhoneはキャリア設定アップデートを実行:
設定→一般→情報でポップアップが出たら「アップデート」 - それでもダメなら再起動→my 楽天モバイルのチャットサポートへ
❓ よくある質問
📝 まとめ|eSIMの引っ越しは「再発行→開通」で無料
楽天モバイルのeSIM移行・再発行のポイントです。
- eSIMの再発行・切り替えは何度でも無料(物理SIMは3,300円)
- 機種変更は「旧スマホで再発行申請→新スマホで開通」の2ステップ
- iPhone同士ならeSIMクイック転送で再発行不要の場合も
- 申請前にeSIMを削除しない・旧スマホを手放す前に移行する
手順さえ知っていれば、eSIMの機種変更は10〜20分ほどで終わります。
機種変更そのものの流れ(端末の買い方・データ移行・買い替え超トク)は、あわせて次の記事もどうぞ。



