楽天証券の口座開設のやり方|必要なもの・手順・最短何日?初心者向けに解説

悩んでる人
・楽天証券で口座開設したいけど、何を準備すればいいの?
・手続きは難しくない?

 

楽天証券の口座開設は、スマホで最短5分・最短翌営業日で完了します。

必要なものは以下の3つだけ👇

  • 本人確認書類
  • マイナンバー
  • 楽天ID

手続きもシンプルなので、初心者でも迷わず進められます。

 

この記事では、楽天証券の口座開設に必要なもの・手順・開設までの日数から、口座開設後にやるべき初期設定、お得なキャンペーン情報までをわかりやすくまとめました。

 

楽天経済圏ユーザーなら、楽天カードや楽天銀行との連携でポイントを貯めながら資産運用をスタートできます。

これから投資を始めたい方はぜひ参考にしてください。

目次

楽天証券の口座開設に必要なもの

楽天証券の口座開設に必要なものは、大きく分けて3つです。

事前に準備するもの
  • 本人確認書類(運転免許証 or マイナンバーカード)
  • マイナンバー確認書類
  • 楽天ID(楽天会員アカウント)

 

本人確認書類(運転免許証 or マイナンバーカード)

口座開設の本人確認に使える書類は、提出方法によって異なります。

「スマホで本人確認」を選ぶ場合は、以下のいずれか1点が必要です。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード(個人番号カード)

 

「書類アップロード」を選ぶ場合は、上記に加えてパスポート・住民票の写し・各種健康保険証なども利用できます。

ただし、スマホで本人確認のほうが開設日数が圧倒的に早いので、運転免許証かマイナンバーカードを持っている方はスマホ確認がおすすめです。

 

マイナンバー確認書類

証券口座の開設には、法律上マイナンバーの提出が必須です。以下のいずれか1点を準備しましょう。

  • マイナンバーカード(本人確認書類と兼用できる)
  • 通知カード

 

💡 マイナンバーカードがあれば、本人確認書類とマイナンバー確認書類を1枚で兼用できるので最も手軽です。

 

楽天ID(楽天会員アカウント)

楽天証券の口座開設には楽天IDが必要です。

楽天市場や楽天カードを利用している方は、すでにお持ちのIDがそのまま使えます。

楽天IDでログインすると氏名・住所などの基本情報が自動入力されるため、入力の手間が大幅に省けます。

 

まだ楽天会員でない方は、口座開設の申し込み時に同時に作成できるので安心してください。

 

楽天証券の口座開設の手順【5ステップ】

楽天証券の口座開設の流れを5ステップで解説した図解。申し込みから本人確認・審査・初期設定までの手順と最短翌営業日で完了する流れを紹介

楽天証券の口座開設は、以下の5ステップで完了します。

  1. 楽天証券の公式サイトにアクセスし、口座開設を申し込む
  2. 本人確認書類を提出する
  3. 必要情報を入力し、口座の種類を選ぶ
  4. 審査完了後、ログインIDを受け取る
  5. 初期設定を行い、マイナンバーを登録する

 

STEP1 楽天証券の公式サイトにアクセスし、口座開設を申し込む

楽天証券の公式サイトにアクセスし、「口座開設」ボタンをクリックします。

メールアドレスを入力すると、確認メールが届きます。メール内のURLをタップして申し込みフォームに進みましょう。

楽天会員の方は楽天IDでログインするだけで基本情報が自動入力されるので、入力の手間がかなり省けます。

 

STEP2 本人確認書類を提出する(スマホ撮影がおすすめ)

本人確認書類の提出方法は3種類あります。

提出方法 使える書類 開設までの日数
スマホで撮影 運転免許証 / マイナンバーカード 最短翌営業日
アプリで読み取り マイナンバーカード 最短翌営業日
書類アップロード 運転免許証 / パスポート / 住民票 など 約5営業日

 

⚠️ スマホで撮影を選べば最短翌営業日で口座開設が完了します。急いでいる方は迷わずスマホ確認を選びましょう。

 

STEP3 必要情報を入力し、口座の種類を選ぶ

氏名・住所・勤務先情報などを入力し、口座の種類を選択します。

口座の種類はどれを選ぶ?
初心者の方は「特定口座(源泉徴収あり)」を選びましょう。投資で得た利益から税金が自動で差し引かれるため、確定申告が不要になります。

 

また、この画面でNISA口座の同時申し込みもできます。NISAを使えば投資の利益が非課税になるので、あわせて申し込んでおくのがおすすめです。

👉 NISAの詳しい始め方は楽天NISAの始め方|初心者でも失敗しない設定とおすすめ銘柄【完全ガイド】で解説しています。

 

STEP4 審査完了後、ログインIDを受け取る

申し込み内容をもとに楽天証券が審査を行います。

  • スマホで本人確認の場合 → 最短翌営業日にメールでログインIDが届く
  • 書類アップロードの場合 → 約5営業日後に郵送でログインIDが届く

 

メールで届いた場合は、すぐに次のステップ(初期設定)に進めます。

 

STEP5 初期設定を行い、マイナンバーを登録する

ログインIDとパスワードで楽天証券にログインし、以下の初期設定を行います。

  1. 暗証番号(取引パスワード)の設定
  2. 投資に関するアンケートへの回答
  3. マイナンバーの登録

 

ここまで完了すれば、いつでも取引を始められる状態になります。

 

口座開設にかかる日数はどのくらい?

楽天証券の口座開設にかかる日数は、本人確認の方法によって大きく変わります

本人確認方法 申し込み〜開設 ID受け取り方法
スマホで本人確認 最短翌営業日 メール
書類アップロード 約5営業日 郵送

 

スマホで本人確認 → 最短翌営業日

運転免許証またはマイナンバーカードをスマホで撮影して提出する方法です。ログインIDはメールで届くため、最短翌営業日には取引を開始できます。

 

書類アップロード → 約5営業日

パスポートや住民票などをアップロードする方法です。ログインIDや初期パスワードは郵送で届くため、取引開始まで約5営業日かかります。

楽天経済圏の住人
運転免許証かマイナンバーカードがあるなら、スマホで本人確認一択です。圧倒的に早く口座開設できますよ。

 

楽天証券の口座開設で使えるキャンペーン【2026年最新】

楽天証券では、口座開設時に使えるお得なキャンペーンが常時開催されています。エントリーが必要なものが多いので、申し込み前に必ずチェックしておきましょう。

 

投資デビュー応援キャンペーン

楽天証券の口座を新規開設し、条件を達成するとポイントや株ギフトがもらえるキャンペーンです。

時期によって内容が変わるため、申し込み前に楽天証券の公式キャンペーンページを確認するのがおすすめです。

 

楽天銀行との同時開設で現金プレゼント

楽天証券と楽天銀行の口座を同時に開設し、「マネーブリッジ」(自動入出金)を設定すると現金がもらえるキャンペーンが実施されています。

楽天銀行をまだ持っていない方は、このタイミングで一緒に開設するのがお得です。

 

スタート1000(NISA口座+楽天市場で1,000ポイント)

エントリーのうえ、楽天証券の総合口座を開設+初期設定を完了し、同じ月に楽天市場で合計15,000円(税込・送料別)以上買い物をすると、1,000ポイントがもらえます。

⚠️ キャンペーンはエントリーが必須のものがほとんどです。口座開設の前に、楽天証券の公式サイトでキャンペーン一覧をチェックし、先にエントリーを済ませておきましょう。

 

口座開設は無料で、維持費も一切かかりません。

「とりあえず作っておく」だけでもOKなので、まずは気軽に申し込んでおくのがおすすめです👇

 

楽天証券とSBI証券はどっちがおすすめ?

楽天証券とよく比較されるのが、同じネット証券大手のSBI証券です。

どちらも人気の高い証券会社ですが、初心者の方にとっては「自分に合っているのはどっちか」を知っておくことが大切です。

先に結論
  • 楽天経済圏を使っている人や、ポイントを活用しながら投資したい人は楽天証券がおすすめ
  • 取扱商品数や機能性を重視したい人SBI証券も有力候補

 

比較項目 楽天証券 SBI証券
ポイントの使いやすさ 楽天ポイントが使いやすい VポイントやPontaポイントなどに対応
楽天市場との相性 SPU対象で相性が良い 楽天経済圏との連携はなし
サイト・アプリのわかりやすさ 初心者でも比較的わかりやすい 機能は多いが、やや情報量が多め
取扱商品・機能 十分充実している 非常に充実している
おすすめな人 楽天ユーザー・投資初心者 商品数や分析機能も重視したい人

 

楽天証券がおすすめな人

楽天証券は、次のような人に向いています。

  • 楽天カードや楽天銀行をすでに使っている
  • 楽天ポイントで投資をしてみたい
  • 楽天市場のSPUを上げたい
  • はじめて証券口座を作るので、できるだけわかりやすいほうがいい

楽天経済圏を活用している人なら、証券口座も楽天証券でまとめたほうが管理しやすく、ポイント面のメリットも大きいです。

 

SBI証券がおすすめな人

一方で、SBI証券は次のような人に向いています。

  • 楽天経済圏にはこだわっていない
  • 取扱商品数や細かい機能面も重視したい
  • 複数のポイントサービスから自分に合うものを選びたい

ただし、初心者の方が最初の1口座を作るなら、ポイントの使いやすさ・始めやすさ・楽天サービスとの連携のわかりやすさという点で、楽天証券はかなり有力です。

 

楽天経済圏の住人
楽天カード・楽天銀行・楽天市場を使っているなら、まずは楽天証券から始めるのがわかりやすいです。迷ったら楽天証券でOKですよ。

 

口座開設は無料で、維持費も一切かかりません。

迷っているなら、まずは楽天証券で始めてみるのがおすすめです👇

 

口座開設後にやるべき初期設定5つ【楽天経済圏フル活用】

楽天証券の口座開設が完了したら、以下の5つの初期設定を済ませましょう。

楽天経済圏のメリットをフルに活かすために重要なステップです。

 

① マネーブリッジ(楽天銀行連携)で金利アップ

楽天証券と楽天銀行の口座を連携する「マネーブリッジ」を設定すると、楽天銀行の普通預金金利が最大年0.38%にアップします(通常は年0.02%)。

さらに、楽天証券での買い付け時に楽天銀行から自動入金されるため、いちいち入金操作をする手間もなくなります。

 

② ハッピープログラムでポイント還元

楽天銀行の「ハッピープログラム」にエントリーすると、楽天証券の取引ごとに楽天ポイントが貯まるようになります。

投資信託の残高に応じたポイント付与や、取引件数に応じたATM手数料無料回数の増加など、メリットが多いので忘れずに設定しましょう。

 

③ 楽天カードクレジット決済で投信積立(最大2%還元)

楽天証券では、投資信託の積立を楽天カードのクレジット決済で行うことができます。

カードの種類に応じて最大2%のポイント還元を受けられるため、現金で積み立てるよりも断然お得です。

 

👉 詳しくは楽天証券の投信積立を楽天カードクレジット決済するメリット・デメリットで解説しています。

 

④ ポイントコースを「楽天ポイントコース」に設定

楽天証券のポイントコースを「楽天ポイントコース」に設定すると、楽天ポイントを使って投資信託や株式を購入できるようになります。

さらに、楽天ポイントコースの設定+マネーブリッジの設定+当月30,000円以上のポイント投資(1ポイント以上の利用)で楽天市場のSPUが+0.5倍にアップします。

 

👉 SPUの仕組みについては楽天SPU完全ガイド|倍率一覧・上限・初心者におすすめのやり方を解説をご覧ください。

 

⑤ NISA口座を開設して非課税で運用スタート

まだNISA口座を開設していない方は、楽天証券の管理画面からNISA口座の申し込みができます。

NISAを使えば投資で得た利益が非課税になるため、長期の資産形成を考えている方は必ず開設しておきましょう。

 

楽天証券で楽天経済圏をフル活用したい方はこちら👇

 

楽天証券で口座開設するメリット

楽天証券は楽天経済圏ユーザーにとって特にメリットが大きい証券会社です。主なメリットを紹介します。

 

国内株式の取引手数料が無料(ゼロコース)

楽天証券の「ゼロコース」を選択すると、国内株式の現物・信用取引の手数料が0円になります。

取引回数を気にせず投資できるので、初心者から上級者まで幅広い方にとって大きなメリットです。

 

楽天ポイントで投資ができる

楽天市場での買い物や楽天カードの利用で貯まった楽天ポイントを使って投資信託や株式を購入できます。

「投資にお金を使うのはちょっと不安…」という方でも、ポイントなら気軽に始められます。

 

楽天カード積立でポイントが貯まる

投資信託の積立を楽天カードで決済すると、カードの種類に応じて最大2%のポイント還元が受けられます。

つまり、積み立てるだけで毎月ポイントが貯まる仕組みです。

 

👉 楽天カードをまだお持ちでない方は楽天カード完全ガイド|迷ったらここ!選び方・特典・申し込みまでをチェックしてみてください。

 

楽天銀行との連携で普通預金金利がアップ

前述のマネーブリッジを設定すると、楽天銀行の普通預金金利が最大年0.38%に優遇されます。

メガバンクの普通預金金利と比べても高水準の金利です。

 

SPUの倍率が上がる

楽天証券で月30,000円以上のポイント投資(1ポイント以上利用)を行うと、楽天市場のSPU(スーパーポイントアッププログラム)が+0.5倍になります。

楽天市場でのお買い物がさらにお得になるので、楽天経済圏ユーザーなら設定しない手はありません。

 

楽天証券の口座開設でよくある質問

口座開設に手数料はかかる?
いいえ、口座開設・維持費はすべて無料です。口座を持っているだけで費用がかかることはないので、安心して開設できます。
未成年でも口座開設できる?
はい、0歳から口座開設が可能です。ただし、未成年口座の場合は親権者の口座が必要になります。親権者が先に楽天証券で口座を開設し、その後に未成年口座を申し込む流れです。
楽天銀行の口座がなくても開設できる?
はい、楽天銀行の口座がなくても楽天証券の口座は開設できます。ただし、マネーブリッジ(金利優遇+自動入出金)を利用するには楽天銀行の口座が必要なので、あわせて開設するのがおすすめです。
口座開設後すぐに取引できる?
スマホで本人確認をした場合は最短翌営業日にログインIDがメールで届き、初期設定が完了すればすぐに取引を開始できます。書類アップロードの場合は約5営業日かかります。
NISA口座は後から開設できる?
はい、後からでもNISA口座は開設可能です。ただし、口座開設時に同時申し込みもできるので、最初からNISAを使う予定の方は同時に申し込んでおくと手間が省けます。
楽天カード・楽天銀行・楽天証券はどの順番で申し込むべき?
結論から言うと、楽天カード → 楽天銀行 → 楽天証券の順番がベストです。それぞれの申し込みで紹介キャンペーンやポイント特典を最大限活用できます。
詳しくは楽天カード・楽天銀行・楽天証券を申し込むベストな順番を徹底解説!をご覧ください。

 

まとめ

楽天証券の口座開設のポイントをおさらいします。

この記事のまとめ
  • 必要なものは本人確認書類・マイナンバー・楽天IDの3つ
  • スマホで本人確認なら最短翌営業日で口座開設が完了
  • 口座の種類は「特定口座(源泉徴収あり)」がおすすめ
  • 口座開設前にキャンペーンへのエントリーを忘れずに
  • 開設後はマネーブリッジ・クレカ積立・ポイントコースの初期設定をしよう
  • 口座開設・維持費は完全無料

 

楽天証券は口座開設も維持費も無料なので、楽天経済圏でポイントを貯めながら資産運用を始めたい方にぴったりです。

この記事を参考に、ぜひ楽天証券での投資デビューを踏み出してみてください。

 

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