楽天カードのポイント支払いのやり方|できない原因・締切日・デメリットまで解説

悩んでる人
・楽天カードの支払いを楽天ポイントで払いたい。やり方は?
・申し込もうとしたらできなかった。いつまでに何をすればいいの?
・ポイントで払うと損するデメリットはある?

楽天経済圏の住人
楽天カードの「ポイントで支払いサービス」を使うと、貯まった楽天ポイントを1ポイント=1円としてカードの請求に充てられます💰
私もポイントがある程度貯まったら、2か月に1回くらいこれで支払っています。
この記事では、やり方・申し込める期間と締切日・できないときの原因・デメリットを、楽天カード公式の案内で整理しました。

 

📝 この記事の結論
  • 楽天e-NAVIで使うポイント数を入れるだけ。1回50ポイントから、月5回まで
  • 申し込めるのは毎月12日〜最長24日。締切日は引き落とし口座の銀行で変わり、早い銀行は19日まで
  • 使えるのは通常ポイントだけ。期間限定ポイント・楽天キャッシュ・楽天証券などから交換したポイントは使えない
  • ポイントで払っても、カードで貯まるポイント(1%)は減らない。通常ポイントの使い道としては損がない
  • できないときは「12日より前」「締切日を過ぎた」「通常ポイントが50未満」「前月分が未払い」のどれかが多い

 

▼ 条件と申し込み期間を公式で確認 ▼

 

💡 楽天カードのポイント支払い(ポイントで支払いサービス)とは

楽天カードの「ポイントで支払いサービス」は、楽天ポイント(通常ポイント)を1ポイント=1円として、その月のカードの請求に充てられるサービスです。

手続きは楽天e-NAVIだけで、電話や書面では申し込めません。

 

項目 内容
使えるポイント 通常ポイントのみ(1ポイント=1円)
申し込める期間 毎月12日(請求額の確定後)〜最長24日23:59。銀行によって締切日が早い
1回に使えるポイント 50〜30,000ポイント(ダイヤモンド会員は50〜500,000ポイント)
回数 1か月に最大5回まで
1か月の上限 100,000ポイント(ダイヤモンド会員は500,000ポイント)。楽天グループ全体でのポイント利用の上限
充てられる請求 ショッピングの利用代金、分割・リボの手数料、年会費、カード切り替え手数料など
充てられない請求 キャッシングの借入金と利息
手続きの場所 楽天e-NAVI(電話・書面は不可)

 

楽天カードのほか、楽天PINKカード・楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカード・楽天ブラックカード・楽天銀行カード・楽天カード アカデミー・楽天ANAマイレージクラブカードでも使えます。

いちばん大事なのは、ポイントで払っても、カードを使って貯まるポイントは減らないことです。

公式も「カード利用による獲得ポイント=ショッピング利用金額×1%」で、ポイント支払いの有無にかかわらず変わらないと案内しています。

 

筆者の体験
私は通常ポイントがある程度貯まったら、2か月に1回くらいポイントで支払いサービスでカードの請求に充てています。

使い道に迷わず、1ポイント=1円でそのまま請求が減るので、通常ポイントの置き場所としていちばん手軽だと感じています。

 

📲 楽天カードのポイント支払いのやり方|楽天e-NAVIで2ステップ

手続きは楽天e-NAVIから数分で終わります。

毎月12日以降、締切日までに次の順で進めます。

 

  1. 楽天e-NAVIにログインし、「ポイントで支払いサービス」を開く(楽天e-NAVIの申し込み画面)
  2. 使うポイント数を入力する(1ポイント単位・1回50ポイントから)
  3. 内容を確認して申し込む。申し込むとすぐ、持っているポイントから差し引かれる

 

申し込んだあとの取り消しや、ポイント数の変更はできません。

入力したポイント数をよく確認してから申し込みましょう。

 

使った履歴は、楽天カードアプリ・楽天e-NAVI・楽天PointClubで確認できます。

楽天PointClubのポイント履歴には「ポイントで支払いサービスでポイント利用」と表示されます。

 

e-NAVIの登録やログインで困ったときは「楽天e-NAVIとは?」を参照してください。
 

📅 いつからいつまで申し込める?毎月12日〜締切日(銀行で変わる)

ポイント支払いを申し込める期間 毎月12日 請求額が決まったら申し込みスタート 締切日は銀行によって19日〜24日 27日 ポイントで払った分だけ引き落としが減る 迷ったら19日までに申し込めば安心
ポイント支払いを申し込めるのは、毎月12日(その月の請求額が確定したあと)から、最長で24日の23:59までです。

12日より前は請求額が決まっていないので申し込めません。

締切日は、引き落とし口座に登録している銀行によって次の4つに分かれます。

 

締切日のパターン 主な銀行
① お支払い日の2営業日前の前日(最長24日) 楽天銀行・静岡銀行
② お支払い日の3営業日前の前日(最長23日) みずほ銀行・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行・りそな銀行
③ お支払い日の4営業日前の前日(最長22日) 三井住友銀行・福岡銀行・西日本シティ銀行
④ お支払い日の5営業日前の前日(最長19日) 七十七銀行・百十四銀行

 

※2026年10月2日に楽天カード公式「ポイント支払い・あとから分割払い・あとからリボ払いの締切日について」で確認。祝日によって締切日は早まることがあります。

自分の今月の締切日は、楽天e-NAVIの「ご利用明細」で確認できます。

 

迷ったら12日〜19日のあいだに申し込めば、どの銀行でも間に合います。

銀行ごとの詳しい締切は楽天カード公式の締切日のページにまとまっています。

 

引き落とし日(27日)や締め日のしくみは「楽天カードの締め日と引き落とし日」で解説しています。
 

✅ 使えるポイント・使えないポイント|期間限定ポイントは使えない

ポイント支払いに使えるのは通常ポイントだけ 通常ポイント○ 期間限定ポイント× 楽天キャッシュ× 交換したポイント× ポイントで払っても、カードのポイント1%は減らない
ポイント支払いに使えるのは通常ポイントだけです。

公式FAQでは、次のものは使えないと案内されています。

 

ポイント・残高 ポイント支払いに使える?
通常ポイント 使える
期間限定ポイント 使えない
楽天キャッシュ(楽天ペイ残高) 使えない
他社から交換したポイント(楽天証券ポイントを含む) 使えない

 

期間限定ポイントしか持っていない場合は、ポイント支払いでは使えません。

期間限定ポイントは楽天ペイのお店での支払いや楽天市場の買い物で使い切るのが基本です。

 

使い道のくわしい比較は「楽天ポイントのおすすめの使い方」、楽天ペイでの使い方は「楽天ペイの使い方」でまとめています。

自分の通常ポイントと期間限定ポイントの残高は、楽天PointClubで分けて確認できます。

カードを使って貯まるポイントがいつ付くか(毎月15日ごろ)と確認方法は「楽天カードのポイントはいつ付く?」でまとめています。
 

🚫 ポイント支払いができない・反映されないときの原因

「申し込めない」「ボタンが押せない」というときは、次のどれかに当てはまることがほとんどです。

上から順に確認してみてください。

 

原因 確認すること・対処
12日より前に申し込もうとしている その月の請求額が確定する12日以降でないと申し込めない。12日を待つ
締切日を過ぎている 銀行によっては19日・22日・23日が締切。過ぎた月はあきらめて、翌月の12日以降に申し込む
通常ポイントが50ポイント未満 1回50ポイントから。期間限定ポイントは数に入らない
引き落とし口座(口座振替)を登録していない 口座の登録が終わっていないと使えない。e-NAVIで口座を登録してから申し込む
前月分が未払い 手続きの時点で未払いがあると使えない。先に支払いを済ませる
月5回・ポイント上限に達している 1か月5回まで、1回3万ポイント・月10万ポイントまで(ダイヤモンド会員以外)。月10万ポイントは楽天グループ全体での利用上限
今月の請求がキャッシングだけ キャッシングの借入金と利息にはポイントを充てられない
カードを作り直した・切り替えた 旧カードは退会あつかいになり使えない。新しいカードで申し込む

 

申し込んだのに「請求額が減っていない」ように見えるときは、e-NAVIの「ご利用明細」で当月のお支払い金額を確認してください。

申し込みと同時にポイントは差し引かれ、その月の請求額に充てられます。

 

なお、申し込んだあとにその月の請求をリボ払いや分割払いに変えると、使ったポイントの一部または全部が翌月の請求に繰り越されることがあります。

あとからリボ・分割にする予定がある月は、順番に注意しましょう。

 

分割・リボへの変更は「楽天カードの分割払いはやばい?」で解説しています。
 

⚠️ 楽天カードのポイント支払いのデメリット・注意点

ポイント支払いで「損をする」ことはありませんが、使いにくさはあります。

申し込む前に知っておきたいのは次の5つです。

 

  • 毎月自分で申し込む必要がある:自動では続かない。申し込まなかった月はポイントは使われない
  • 申し込める期間が短い:12日〜締切日(銀行により19〜24日)の1〜2週間だけ
  • 期間限定ポイントは使えない:期限が近いポイントの消化には向かない
  • 取り消し・変更ができない:入力したポイント数はあとから直せない
  • カード利用をキャンセルしてもポイントでは戻らない:キャンセル分は請求額から差し引かれる形になり、使ったポイントは返ってこない

 

逆に、メリットは「1ポイント=1円で確実に請求が減る」「ポイントで払ってもカードのポイント(1%)は減らない」「1ポイント単位で使える」の3つです。

通常ポイントが貯まっているのに使い道が決まっていない人には、いちばん手軽な使い道です。

 

楽天市場の買い物でポイントを使う場合の損得は「楽天ポイントは使うと損?」と「ポイント払いでもポイントは付く?」で解説しています。
 

❓ 楽天カードのポイント支払いのよくある質問

ポイントで払うと、もらえるポイントは減る?
減りません。楽天カード公式は、ポイント支払いの有無にかかわらず「カード利用による獲得ポイント=ショッピング利用金額×1%」と案内しています。
期間限定ポイントは使える?
使えません。使えるのは通常ポイントだけで、期間限定ポイント・楽天キャッシュ(楽天ペイ残高)・楽天証券ポイントなど他社から交換したポイントは対象外です。
いつまでに申し込めば今月の支払いに使える?
毎月12日から、引き落とし口座の銀行ごとの締切日までです。最長は楽天銀行・静岡銀行の24日23:59で、七十七銀行・百十四銀行などは19日までです。自分の締切日は楽天e-NAVIのご利用明細で確認できます。
12日より前に申し込めないのはなぜ?
ポイント支払いは、その月の請求額が確定してから申し込むしくみだからです。毎月12日に請求額が反映されたあと、申し込めるようになります。
自動で毎月ポイントを充てる設定はできる?
できません。ポイントで支払いサービスは、毎月その都度、楽天e-NAVIで申し込む必要があります。
年会費やリボ・分割の手数料にも使える?
使えます。ショッピングの利用代金のほか、分割・リボの手数料、年会費、カード切り替え手数料も対象です。キャッシングの借入金と利息には使えません。

 

📝 まとめ|12日〜締切日に、通常ポイントで請求を減らそう

📝 この記事のまとめ
  • 楽天e-NAVIで使うポイント数を入れるだけ。1回50ポイントから、月5回まで
  • 申し込めるのは毎月12日〜締切日。締切日は銀行で19〜24日に分かれる。迷ったら19日までに
  • 使えるのは通常ポイントだけ。期間限定ポイント・楽天キャッシュ・交換したポイントは不可
  • ポイントで払ってもカードのポイント(1%)は減らない
  • できないときは「12日前」「締切後」「50ポイント未満」「口座未登録」「前月の未払い」を確認

 

まずは今月の締切日を楽天e-NAVIで確認して、貯まった通常ポイントを請求に充ててみましょう👌

※2026年10月2日に楽天カード公式「ポイントで支払いサービス」・よくあるご質問(62117・62380)・締切日のページで確認した内容です。

▼ お申し込みは楽天e-NAVIから ▼

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