
・公共料金は還元率が下がるって本当?
・楽天銀行の口座振替とどっちが得?
楽天カードで公共料金を払うと、ポイントは付きますが、ふつうの買い物より少なくなります。
電気・ガス・水道や税金は500円につき1ポイント(0.2%)、保険料や携帯電話の料金は200円につき1ポイント(0.5%)です。
この記事では、楽天カードの公式ページをもとに、公共料金のポイントのしくみ、毎月いくら付くかの早見表、楽天銀行の口座振替とのちがいをまとめます。
- 電気・ガス・水道・税金・国民年金・NHK:500円につき1ポイント(0.2%)
- 保険料・携帯電話の料金:200円につき1ポイント(0.5%)
- 一覧にない会社:ふつうの買い物と同じ100円につき1ポイント(1%)
- 楽天銀行の口座振替とどっち:金額が大きい支払いはカード、少ない支払いは口座振替のポイントも比べる
💡 楽天カードで公共料金を払うとポイントはいくら?
楽天カードのポイントは、ふつうは100円につき1ポイントです。
ただし、公共料金・税金・保険料・携帯電話の料金など、一部の支払いはポイントの付き方が変わります。

| 支払い | ポイント | 還元率 |
|---|---|---|
| 電気・ガス・水道(一覧にある会社) | 500円につき1ポイント | 0.2% |
| 税金(自動車税・固定資産税・住民税など) | 500円につき1ポイント | 0.2% |
| 国民年金保険料・NHK放送受信料・Yahoo!公金支払い・地方税共同機構(eLTAX) | 500円につき1ポイント | 0.2% |
| 保険料(生命保険・損害保険など一覧にある会社) | 200円につき1ポイント | 0.5% |
| 携帯電話の料金(ドコモ・au・SoftBankなど一覧にある会社) | 200円につき1ポイント | 0.5% |
| 上のどれにも入らない支払い | 100円につき1ポイント | 1% |
※楽天カード「ポイント還元率」より。対象の会社は予告なく追加されることがあります
公共料金や税金が500円につき1ポイントになったのは、2021年6月の利用分からです。それまでは100円につき1ポイントでした。
保険料と携帯電話の料金は2024年8月の利用分から200円につき1ポイントに、NHK放送受信料は同じときから500円につき1ポイントに変わりました。
※楽天カードのお知らせ(2021年6月ご利用分からの変更・2024年8月ご利用分からの変更)より
電気・ガスは「一覧にある会社」だけが500円につき1ポイント
500円につき1ポイントになるのは、楽天カードの還元率のページに名前が載っている会社です。
大手の電力会社・ガス会社・水道局のほか、2025年3月からは新電力の会社もたくさん加わりました。
いっぽうで、ページには「上記以外の事業者での利用分は100円につき1ポイント」とも書かれています。自分の電力会社が一覧にあるかは、還元率のページで会社名を探して確かめましょう。
また、対象の会社は予告なく増えます。「今は一覧にないから1%」と思っていても、あとから0.2%になることがあります。
📊 毎月いくら付く?公共料金のポイント早見表
毎月の支払い額ごとに、楽天カードで付くポイントを計算すると次のとおりです。
| 毎月の支払い | 電気・ガス・水道・税金(0.2%) | 保険料・携帯(0.5%) | ふつうの買い物(1%) |
|---|---|---|---|
| 5,000円 | 10ポイント | 25ポイント | 50ポイント |
| 10,000円 | 20ポイント | 50ポイント | 100ポイント |
| 20,000円 | 40ポイント | 100ポイント | 200ポイント |
| 1年で12万円(毎月1万円) | 240ポイント | 600ポイント | 1,200ポイント |
※楽天カードの還元率(500円・200円・100円につき1ポイント)をもとにした計算。端数の扱いで実際のポイントが少しちがうことがあります
冬は暖房で電気代が上がります。それでも、電気代が毎月2万円でポイントは40ポイントほどです。
ポイントだけを見ると大きくありませんが、支払いをカードにまとめると、明細で毎月の額が見やすくなるよさもあります。

どちらも還元率が下がる一覧に入っていないので、ふつうと同じ1%(100円で1ポイント)が付きます。
一覧に入っている携帯会社なら0.5%、電力会社なら0.2%なので、楽天のサービスは楽天カード払いと相性がいいです。
🏦 楽天銀行の口座振替とどっちが得?
楽天銀行の口座から引き落とすと、楽天銀行のハッピープログラムで、引き落とし1件ごとにポイントがもらえます(エントリーが必要)。
楽天カードと楽天銀行では、ポイントの決まり方がちがいます。
- 楽天カード:払った金額に合わせて付く(電気代なら500円につき1ポイント)
- 楽天銀行の口座振替:金額に関係なく、引き落とし1件ごとに付く。数は会員ステージで変わる
※楽天銀行「ハッピープログラム」より。1件あたりのポイント数は、ページの「対象となる商品・サービスのお取引一覧」で確かめてください
つまり、金額の大きい支払いは楽天カード、金額の小さい支払いは口座振替のほうがポイントが多くなりやすい、という分け方になります。
同じ支払いをカードと口座振替の両方で払うことはできないので、支払いごとにどちらかを選びます。くわしい比べ方は楽天カードと楽天銀行カードの違いは?でもふれています。
その数が、楽天銀行の引き落とし1件でもらえるポイントより少なければ、その支払いは口座振替のほうが得です。
▼ 自分の電力会社が一覧にあるか確かめる ▼
🧾 税金を楽天カードで払うとき
自動車税・固定資産税・住民税などの税金も、楽天カードで払うと500円につき1ポイントです。
税金の払い方と、手数料とポイントをくらべた考え方は、次の記事でまとめています。
❓ 楽天カードの公共料金のよくある質問
📝 まとめ|公共料金は0.2%・保険と携帯は0.5%
- 電気・ガス・水道・税金・国民年金・NHKは500円につき1ポイント
- 保険料・携帯電話の料金は200円につき1ポイント
- 一覧にない会社は100円につき1ポイント。会社名は還元率のページで確かめる
- 金額の大きい支払いはカード、小さい支払いは楽天銀行の口座振替も比べる
公共料金をまとめて払うカードを探しているなら、年会費無料の楽天カードから始めるのがかんたんです。
▼ 年会費無料で作れる ▼




