楽天モバイルのポイント平均は月いくら?実データ6ヶ月を公開|平均2,375ptと変動の理由

楽天モバイルを検討していると、ポイント還元が大きいようで魅力的に見えますよね。

一方で、「実際、平均はどのくらい楽天ポイントが貯まるの?」と気になる方も多いはず。

SNSや広告では「タダ以上」「実質無料」といった表現も見かけますが、本当にそこまで得するのか半信半疑になることもあります。

 

💡 結論(先に知りたい方へ)

楽天モバイルの平均は「月数百〜数千ポイント」が目安です。

  • 楽天市場をほぼ使わない → 数十ポイント
  • 楽天市場を月2万円使う → 約800〜1,200pt
  • 楽天市場を月5万円使う → 最大3,000pt(楽天モバイルSPU上限)

平均は「使い方次第」で大きく変わります。

※筆者の直近6ヶ月平均は 2,375pt/月 でした(2026年3月度〜8月度の実データ)。

 

この記事では「楽天モバイル ポイント 平均」が気になっている方に向けて、ポイントが貯まる仕組みを整理し、パターン別の目安と、実データ(私の直近6ヶ月)をもとにリアルな数字を紹介します。

楽天モバイルでポイントが貯まる仕組み

楽天モバイルでポイントが貯まる仕組みは、大きく分けて次の3つです。

  • 毎月の料金支払いで付与されるポイント
  • 楽天市場でのSPU上乗せ(楽天モバイル特典)
  • キャンペーン・紹介などの特典ポイント(主に一時的)

 

楽天モバイルでは、利用料金に応じて楽天ポイントが付与されます。

ただし、データ使用量で月額料金が変わるため、獲得ポイントも月によって増減します。

また、楽天モバイルはSPUの対象になり、楽天市場での還元率が上がるのが大きな特徴です。

楽天市場を使う人ほどポイントが増えやすくなります。

さらに、契約・乗り換え時のキャンペーンや紹介特典で、一時的に大きく増えることもあります。

 

⚠️ポイント平均を見るときの注意

「毎月貯まる分(通常時)」と「一時的な特典(キャンペーン)」は分けて考えるのが重要です。

楽天経済圏の住人
楽天市場を使う人ほど、楽天モバイルの“本領”が出ます💡
逆に市場を使わない人は「料金分のポイント」中心になります。

👉 SPUの仕組みがまだ不安な方はこちら:
楽天SPU完全ガイド

 

楽天モバイル利用者の平均獲得ポイントは?

楽天モバイルの平均獲得ポイントは、目安として「月数百〜数千ポイント程度」です。

ただし、楽天モバイルのポイント平均は利用状況によって差が大きく、全員が同じくらい貯まるわけではありません

 

公式サイトには「平均ポイント」が2つ載っています

実は楽天モバイルの公式サイトには、異なる2つの「平均ポイント」が掲載されています。

 

掲載ページ 平均ポイント 調査時点
ポイント全額払いの特集ページ 1,990ポイント 2025年2月
SPU(スーパーポイントアップ)ページ 1,388ポイント 2023年10月

 

数字が違うのは、調査した時期が違うからです。

そして、どちらの数字にも「スマホ代を全額ポイントで支払った場合」という前提条件が付いています。

 

📌 公式の注記(1,990ポイントの条件)

月平均1,990ポイント獲得(2025年2月楽天モバイル利用者対象)。3GBまで家族割引適用時880円/月(税込968円)を全額ポイントで支払った場合

つまり「誰でも毎月1,990ポイントもらえる」という意味ではなく、楽天市場の利用を含めた利用者全体の平均値です。

 

「平均◯◯ポイント」だけを見て契約すると、思ったより貯まらずギャップを感じることがあります。

大事なのは平均そのものより、自分の使い方だといくらになるかです。

 

✅ ここでいう「平均」の考え方(層別の目安)

  • 楽天市場をほとんど使わない人:月10〜30pt程度(料金支払い分中心)
  • 月1〜2万円ほど楽天市場で買う人:月800〜1,200pt程度(SPU上乗せが効く)
  • 楽天市場で月5万円使う人:月最大3,000pt(楽天モバイルSPU上限)

※キャンペーンなどの一時的な特典は含めず「通常時」の目安です。

 

毎月どのくらい貯まる?3つのパターンでシミュレーション

楽天モバイルで貯まるポイントは、使い方によって大きく変わります。

ここでは「楽天モバイルのポイント平均」のイメージをつかむために、よくある3パターンでシミュレーションしてみます。

※キャンペーンなどの一時的な特典は含めず、通常時ベースで考えます。

 

ライトユーザー(月3GB未満)

月3GB未満で楽天市場もあまり使わないライトユーザーのポイントは、毎月の料金支払い分が中心です。

  • 楽天モバイルの利用代金:1,000円台
  • ポイント目安:月9〜29ポイント

この層はポイントで大きく得をするというより、スマホ料金が安いことがメリットと考えるのが現実的です。

 

楽天市場も使うユーザー(例:月2万円買い物)

楽天モバイルを契約しつつ楽天市場で日用品などを購入する人は、SPUの上乗せでポイントが貯まりやすくなります。

  • 例:楽天市場で月2万円買い物する場合
  • SPU上乗せ:800〜1,200ポイント程度
  • 楽天モバイルの料金支払い分:月9〜29ポイント
  • 合計目安:月809〜1,229ポイント程度

 

楽天市場で月5万円利用(楽天モバイルSPUの上限まで活用)

楽天モバイルのSPUは、楽天市場での買い物に対して月5万円までがポイント上乗せ対象です。

  1. 楽天モバイル契約者特典(+4倍):5万円 × 4% = 2,000pt
  2. キャリア決済特典(+2倍):5万円 × 2% = 1,000pt
  3. 合計で最大3,000ポイントが上乗せ

※他のSPU(楽天カードなど)は含めていません。

 

👉 自分の買い物金額でポイントをざっくり確認したい方はこちら:
楽天ポイント計算シミュレーター

 

実データ公開|直近6ヶ月の「支払金額」と「獲得ポイント」

ここからは、私の実データです(2026年3月度〜8月度)。

データは楽天モバイルから届く「お支払い料金確定のお知らせ」メールをもとに集計しました。

✅ 集計ルール(この記事の実データ)

  • ポイント:メールに記載の「ポイント獲得数」(「楽天モバイルご利用分」+「【SPU】楽天モバイル契約者特典」+「【SPU】キャリア決済利用者特典」などの合計)
  • 支払:メールに記載の「今月のお支払い料金」
  • 差額獲得ポイント − 支払金額(1ポイント=1円換算の目安)
  • 除外:契約キャンペーン・紹介などの一時的ポイント(毎月続かないため)
  • 補足:楽天カードや楽天銀行など、他SPUのポイントは含めていません(楽天モバイルに直接関係する分のみ)
  • 月度について:メールの表記に合わせています。支払はその月の請求額、ポイントは前月の獲得分です

 

対象月 支払金額 獲得ポイント(合算) 差額(ポイント−支払)
2026年3月度 1,081円 3,013pt +1,932
2026年4月度 1,138円 3,009pt +1,871
2026年5月度 1,477円 3,009pt +1,532
2026年6月度 1,081円 1,198pt +117
2026年7月度 1,081円 2,013pt +932
2026年8月度 1,081円 2,009pt +928
💰 直近6ヶ月の平均(私の実データ)
  • 平均支払:約1,157円/月
  • 平均獲得:約2,375pt/月
  • 平均差額:約+1,219(pt−円)/月

※差額は「ポイントが支払を上回った月が多い」という意味で、必ず毎月同じ結果になるわけではありません。

※SPUは楽天市場での買い物状況・上限・達成条件で変動します。

 

ちなみに前回この記事で公開していた6ヶ月(2025年8月〜2026年1月)の平均は2,618ptでした。

今回は2,375ptと、半年で約240pt下がっています

同じ契約・同じ料金プランでもこれだけ動くのが実態です。次の章で、その理由をデータから説明します。

 

同じ契約でも「月1,000pt」変わる|データが示した2つの理由

キャリア決済を使った月と使わなかった月で獲得ポイントが約3,000ptと約2,000ptに分かれる比較図

上の表をよく見ると、獲得ポイントが3,013pt → 1,198ptと大きく落ちた月があります。

理由は2つあり、どちらも楽天モバイル側の改悪ではなく「自分の使い方」が原因でした。

 

理由1|キャリア決済を使わないと1,000pt減る

表の3月度〜5月度には「【SPU】キャリア決済利用者特典」で毎月1,000ptが付いていました。

ところが6月度以降はこの項目が0になっています。

 

⚠️ 制度がなくなったわけではありません

楽天モバイルのSPUには今も「楽天モバイル キャリア決済」の項目があります

つまり「使わなかった月は、まるごと1,000pt付かない」ということです。エントリーや条件達成を忘れると、これだけの差になります。

 

「先月より急にポイントが減った」と感じたときは、まずキャリア決済のSPUが付いているかを確認してみてください。

 

理由2|楽天市場の買い物が減るとSPUも減る

6月度は「楽天モバイル契約者特典」が2,000ptではなく1,188ptでした。

この特典は楽天市場での買い物額×4%(上限2,000pt)なので、2,000ptに届かない=その月の楽天市場の利用が5万円未満だったということです。

 

  • SPUは買い物をしなければ増えない(契約しているだけでは貯まらない)
  • 上限は月5万円分。それ以上買っても契約者特典は2,000ptで頭打ち
  • 逆に言えば、月5万円までは買うほど効率が良い

 

私の場合、料金は毎月ほぼ1,081円で固定なのに、獲得ポイントは1,198pt〜3,013ptと3倍近い開きがありました。

「平均」で語れないのは、この変動があるからです。

 

みんなの「平均保有ポイント」はどれくらい?

「他の人は楽天ポイントをどれくらい持っているんだろう?」という疑問もよく聞きます。

結論から言うと、楽天は「会員の平均保有ポイント」を公表していません

 

ただし、目安になるものがあります。楽天会員ランクの条件です。

ランクは過去6ヶ月の「獲得ポイント数」と「獲得回数」で決まるので、自分がどのくらいの位置にいるかを客観的に測れます

 

会員ランク 条件(過去6ヶ月) 月あたりの目安
シルバー 200pt以上+2回以上 約33pt
ゴールド 700pt以上+7回以上 約117pt
プラチナ 2,000pt以上+15回以上 約333pt
ダイヤモンド 4,000pt以上+30回以上+楽天カード保有 約667pt

 

注目したいのは、最上位のダイヤモンドでも「月667pt」ペースで到達できるという点です。

 

一方、楽天モバイルのSPU(契約者特典)だけで月最大2,000pt

つまり楽天モバイルを契約して楽天市場を使うだけで、ダイヤモンド条件を大きく超えるペースになります。

ポイントを「貯める」意識がある人にとって、楽天モバイルの影響はそれだけ大きいということです。

 

🛠️ 申し込み前に「今の特典」を確認

楽天モバイルは契約タイミングで特典内容が変わることが多いです。

申し込む前に、最新キャンペーンだけは1分でチェックしておくのがおすすめです。

 

※新規契約時の一時特典について

楽天モバイルは新規契約・乗り換え時に、一時的にまとまったポイント特典が付与されることがあります。

ただし、これは毎月発生するものではないため、本記事の「平均ポイント」には含めていません。

参考までに、筆者の場合は契約時に約10,000ポイントを受け取りました。

 

「タダ以上」は本当?現実的な考え方

楽天モバイルは「タダ以上」と言われることがありますが、これは全員が実質無料になるという意味ではありません。

ただし、料金が安いこととポイント還元があることは事実です。

  • 楽天市場をよく利用して、SPUの恩恵を受けられる
  • 契約時・乗り換え時に、キャンペーンや紹介特典を活用できる

 

私の実データでも、6ヶ月すべてでポイントが支払額を上回りました(差額+117〜+1,932)。

ただし+117の月もあるとおり、余裕を持って上回るとは限りません。

 

一方、楽天市場をほとんど使わない場合、貯まるポイントは料金支払い分が中心になりやすく、毎月の負担をポイントで相殺するのは難しいです。

つまり楽天モバイルは、条件が合えば実質負担が軽くなるサービスであり、誰でも自動的に無料になるわけではありません。

判断する際は「通常時」と「一時的な特典」を分けて考えるのが重要です。

 

なお、貯まったポイントを実際にスマホ代へ充当する方法や注意点はポイント支払いは損?で解説しています。

 

ポイントがあまり貯まらない人の特徴

楽天モバイルを契約していても、ポイントがあまり貯まらない人もいます。

これはサービスの問題というより、ポイントが増える条件に当てはまっていないケースが多いです。

⚠️ よくあるパターン

  • 楽天市場でほとんど買い物をしない(SPU上乗せが発生しない)
  • 楽天市場は使うが、SPUの条件を満たしていない(エントリー漏れ・対象外など)
  • キャリア決済を使っていない(実データのとおり月1,000ptの差になる)
  • キャンペーン・紹介特典を活用していない(まとまったポイントを得にくい)

ポイントが貯まるかどうかは「楽天モバイル単体」ではなく、楽天市場の利用やSPU・キャンペーン活用によって差が出やすいです。

 

不安な人向け|後悔しない考え方

楽天モバイルのポイントは人によって差が大きいため、「平均で何ポイント」と聞いても自分に当てはまるとは限りません。

後悔しないためには、平均を見るよりも「自分の使い方でどれくらい得になるか」を基準に考えることが大切です。

  1. 楽天市場を月どれくらい使うかをざっくり決める
  2. 楽天モバイルSPU(+4 / +2)が乗った時の目安を見る
  3. 契約特典(キャンペーン)は別枠で判断する

キャンペーンで一時的に大量ポイントが入ることはありますが、それが毎月続くわけではありません

平均に振り回されず、普段の買い物・回線の使い方に合うかで判断しましょう。

 

よくある質問(FAQ)|楽天モバイルのポイント平均

楽天モバイルの「平均1,990ポイント」は本当ですか?
楽天モバイル公式に掲載されている数字です(2025年2月時点)。ただし「3GBまで家族割引適用時880円/月を全額ポイントで支払った場合」という前提条件付きで、楽天市場の利用を含めた利用者全体の平均値です。なお同じ公式サイトのSPUページには「1,388ポイント(2023年10月時点)」という別の数字も掲載されています。楽天市場をほとんど使わない場合、平均より少なくなることもあります。
みんなの平均保有ポイントはいくらですか?
楽天は会員の平均保有ポイントを公表していません。目安になるのは会員ランクの条件で、過去6ヶ月の獲得ポイントが200pt以上でシルバー、700pt以上でゴールド、2,000pt以上でプラチナ、4,000pt以上(+楽天カード保有)でダイヤモンドです。月あたりに直すと、最上位のダイヤモンドでも約667ptペースになります。
楽天モバイルだけで毎月何ポイント貯まりますか?
楽天市場をあまり使わない場合、基本は「毎月の料金支払い分」のポイントが中心です。料金が低めな月ほど付与ポイントも少なく、目安は月に数十ポイント程度になることが多いです。筆者の実データでも、料金支払い分は毎月9〜13ポイントでした。
先月より急にポイントが減ったのはなぜですか?
よくある原因は2つです。1つはキャリア決済を使わなかった月で、「【SPU】キャリア決済利用者特典」がまるごと付かず最大1,000ptの差になります。もう1つは楽天市場での買い物が少なかった月で、契約者特典は買い物額×4%(上限2,000pt)のため上限に届きません。筆者の実データでも、同じ料金プランのまま1,198pt〜3,013ptの幅がありました。
SPUの「楽天モバイル+4倍」「キャリア決済+2倍」は毎月もらえますか?
条件を満たしていれば毎月の買い物に対して付与されます。ただし、SPUは「楽天市場での買い物があって初めて増える」仕組みで、買い物をしない月は増えません。また、上限や対象条件もあるため、月によってポイント数は変動します。
楽天市場を使わないとポイントは貯まりませんか?
楽天市場を使わない場合でも「料金支払い分」のポイントは貯まります。ただし、楽天市場の買い物がないとSPUの上乗せが発生しないため、ポイントが大きく増えにくいです。
キャンペーンポイントも「平均」に含めていいですか?
分けて考えるのがおすすめです。契約・乗り換えなどのキャンペーンは一時的に大きく増えますが、毎月続くものではありません。「通常時の平均」と「特典で増えた分」を分けて見ると、ギャップが起きにくくなります。
楽天モバイルは本当に「実質0円(タダ以上)」になりますか?
条件次第です。筆者の直近6ヶ月では、支払1,081〜1,477円に対し獲得1,198〜3,013ptで、いずれの月もポイントが支払を上回りました。ただし差額が+117の月もあり、楽天市場をほとんど使わない場合はポイントだけで料金を相殺するのは難しいこともあります。

 

まとめ|楽天モバイルのポイント平均は「使い方で差が出る」

  • 楽天モバイルの平均獲得ポイントは、月数百〜数千ポイントが目安
  • 公式の「1,990ポイント」は全額ポイント払いを前提とした利用者全体の平均(別ページには1,388ptの記載も)
  • 筆者の直近6ヶ月は平均2,375pt/月・差額は毎月プラス。ただし月ごとの幅は1,198〜3,013pt
  • キャリア決済の有無だけで月1,000pt変わる——減ったと感じたらまずここを確認
  • 平均を見るときは、通常時と特典分を分けて考えるのが重要

楽天モバイルのポイントは「平均でいくら貯まるか」よりも、自分の使い方でポイントが貯まりやすいかを基準に判断していきましょう。

✅ 申し込み前にやること(1分)

楽天モバイルは特典が変わりやすいので、まずは最新キャンペーンを確認してからが安心です。

👉 楽天モバイルを総合的に検討したい方はこちら:
楽天モバイル完全ガイド

 

 

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