
楽天銀行のキャンペーンは毎月中身が入れ替わるうえ、口座開設向けの企画は「申込ページが別」で1つしか選べません。
この記事は2026年10月22日時点の公式キャンペーン一覧をもとに、新規で口座を作る人・すでに持っている人に分けてまとめています。
- 10月1日〜30日は、楽天銀行・楽天カード・楽天証券のグループ化にあわせた「最大48,000ポイント」キャンペーンを開催中。48,000ptは3社の特典の合計で、楽天銀行分は最大35,000pt
- 楽天銀行分の内訳は、口座開設+一度に6万円以上の入金で3,000pt、11月〜1月の平均残高に応じて1,000〜30,000pt、楽天カード引落の初回設定で2,000pt(30,000ptは平均残高1,000万円以上が条件)
- 紹介コードを入力して申し込むと常設の紹介特典200ptが加わる。6万円をまとめて入金できない人は、金額不問の1,000ptの企画も選べる(申込ページが別なので選べるのは1つ)
- 9月7日から楽天モバイルのデータSIM(3GB/月)6ヶ月分が抽選で2万名に当たる企画も併走中。新規・既存どちらも対象で、11月30日までのエントリーが必要
- 口座を作ったあとは常設プログラムで最大2,000円+デビット500円+カード引落200ptを上乗せできる
- 大型キャンペーンは記念日(4〜5月・7〜8月)と年末年始に集中。2026年は10月にも大型が出た
- ポイントは受取期間中に自分で「受け取る」ボタンを押さないと失効する
この記事では、開催中のキャンペーンを一覧にしたうえで、10月に口座開設するときの組み合わせ方、過去の推移、失敗しないための注意点までまとめて解説します。
読み終わる頃には、「今作るべきか、待つべきか」の判断がつくはずですよ。
📅 【2026年10月】楽天銀行で開催中のキャンペーン一覧
まずは全体像です。
楽天銀行の公式キャンペーン一覧には「開催中」と「常設のプログラム」の2種類があり、口座を作る人にとって重要なのは次の4グループです。
① 新規で口座を作る人向け(申込ページは1つだけ選ぶ)
10月に新しく口座を作る人が対象の企画は、申込ページで分けると2つです。
ただしどちらも「そのキャンペーンページの口座開設ボタンから申し込む」ことが条件なので、同時に狙うことはできません。
| キャンペーン | 特典 | 主な条件 | 申込期限 |
|---|---|---|---|
| 最大48,000ポイント 口座開設&楽天カード・楽天証券条件達成キャンペーン(楽天銀行分) | 3,000pt(もれなく)+11月〜1月の平均残高に応じて1,000〜30,000pt | キャンペーンページから申込+11/30までにATMか他行振込で一度に6万円以上入金+11月末までにハッピープログラム登録。平均残高は50万円以上で1,000pt・100万円以上で3,000pt・300万円以上で10,000pt・1,000万円以上で30,000pt | 10/30 |
| 口座紹介キャンペーン(上の企画に紹介コードを組み合わせる) | 上の特典+紹介特典200pt(常設) | 紹介コードを入力して、紹介ページか上のキャンペーンページから申込。入金などの条件は上と同じ | 10/30 |
| 口座開設&入金で1,000pt | 1,000pt(もれなく) | 楽天会員限定。翌月末までにATMか他行振込で入金(金額不問)+ハッピープログラム登録 | 毎月末(毎月開催) |
特典の額で選ぶなら最大48,000ポイントキャンペーン(楽天銀行分)の3,000ポイント+平均残高の上乗せが最大です。(※特典には上限や条件があります。詳細はこちら ※ハッピープログラムへのエントリー(無料)が必要です。詳細はこちら)
6万円をまとめて入金できない人は、金額不問の1,000ptを選ぶ方法もあります。
48,000ポイントのうち、楽天カードの5,000pt・楽天証券の2,000pt・NISA口座開設の6,000ptは、それぞれ楽天カード・楽天証券のページから別に申し込む特典です。(※特典には上限や条件があります。詳細はこちら)
紹介コードの入手方法と、ポイントサイト経由とどちらが得かは次の記事で比較しています。
② 口座を作ったあとに上乗せできる常設プログラム
こちらは「開催中」ではなく常設なので、①と併用できます。
新規口座開設者だけが対象のものもあるので、口座を作ったらすぐエントリーしておきましょう。(※楽天証券口座開設プログラムはマネーブリッジの申込(無料)が必要です。詳細はこちら SPUは楽天市場での楽天カード利用分が対象で、期間限定ポイントを含み、進呈上限・条件があります。詳細はこちら)
| プログラム | 特典 | 主な条件 |
|---|---|---|
| はじめてのご利用プログラム | 現金最大2,000円 | 新規開設者限定。給与受取5万円以上で500円・口座振替の設定で最大500円・Pay-easy100円・コンビニ支払100円・マネーサポート登録100円など7つのミッション。申込月の翌月末までにエントリー |
| デビットカード新規入会 | 現金500円 | 新規開設者限定。口座開設時にデビットカードを申込+翌月末までにエントリー+1回2,500円以上の利用 |
| 楽天カード引落口座設定 | 200pt | 毎月エントリー制。楽天e-NAVIで楽天銀行を引落口座に設定し、27日の引落判定日に初めての引落が発生 |
| 楽天証券口座開設プログラム | 現金1,000円 | 楽天銀行のページから楽天証券を開設+エントリー+マネーブリッジ登録(楽天証券を持っていない人向け) |
| お子さま口座開設 | 現金1,000円 | 12歳以下の子ども名義で開設+ATMか他行振込で入金(金額不問)。エントリー不要 |
| 楽天市場のSPU | 最大+0.5倍(月上限1,000pt) | 楽天カードの引落で+0.3倍、前月に給与・賞与・年金の受取があるとさらに+0.2倍 |
「はじめてのご利用プログラム」は7つのミッションのうち、給与受取と口座振替の2つで1,000円になります。
外貨預金やスポーツくじのミッションは無理に狙わず、普段の生活で使う分だけで1,000〜1,300円を取りにいくのが現実的です。
③ すでに口座を持っている人向け(10月の開催分)
既存ユーザー向けには、期間限定の企画が3本動いています。
| キャンペーン | 特典 | 主な条件 | 期限 |
|---|---|---|---|
| 楽天カード引落口座の初回設定(最大48,000ポイントキャンペーンの特典3) | 2,000pt(もれなく) | エントリー+11/10までに楽天e-NAVIで楽天カードの引落口座を楽天銀行に新規設定+初回の引落(10/27か11/27)が4万円以上。過去に楽天銀行を引落口座にしたことがある人は対象外 | エントリー10/30 |
| 楽天モバイル 楽天銀行会員特典 | 3,000pt(乗り換え特典と合わせて最大13,000pt) | 楽天銀行会員が専用コードで楽天モバイルを初めて申込+Rakuten Linkで通話+ハッピープログラム登録 | 終了日未定 |
| 楽天証券からの楽天銀行開設(第47回) | 現金1,000円 | 楽天証券を持っている人が楽天証券経由で楽天銀行を開設+マネーブリッジ登録(楽天銀行を作ったことがある人は対象外) | 10/30 9:59 |
9月30日まで開催されていた「平均残高アップで抽選」は終了しました。
いま既存ユーザーが狙いやすいのは、10月30日までエントリーできる「楽天カード引落口座の初回設定で2,000pt」です。(※特典には上限や条件があります。詳細はこちら)
楽天カードの引落口座を一度も楽天銀行にしたことがない人が対象で、常設の「楽天カード引落口座設定(200pt)」とも重ねて適用されます。
📱 ④ 新規・既存どちらも対象:楽天モバイルのデータSIM抽選(9/7〜11/30)
9月7日から、条件達成で「楽天モバイル」の回線データSIMプレゼントキャンペーンが始まりました。
条件を満たした人の中から抽選で2万名にデータSIM(3GB/月)6ヶ月分が当たる企画です。
新しく口座を作る人(条件①)と、すでに口座を持っている人(条件②)のどちらでも参加できます。
| 対象 | 特典 | 主な条件 | 期限 |
|---|---|---|---|
| 条件① 新しく口座を作る人 | データSIM 3GB/月を6ヶ月分(抽選2万名) | 9/1〜11/15に口座開設を申込+11/30までにATMか他行振込で一度に5,000円以上入金+ハッピープログラム登録+エントリー | エントリー11/30 |
| 条件② すでに口座を持っている人 | データSIM 3GB/月を6ヶ月分(抽選2万名) | 2026年1/1〜9/30に初めて口座振替か給与・賞与受取をした人が10/1〜11/30に再度実行+11/30時点で普通預金残高1,500円以上+ハッピープログラム登録+エントリー | エントリー11/30 |
公式が対象外として名指ししているのは、9月30日で終了した「2人に1人2,000pt」のページだけです。
最大48,000ポイントキャンペーンや1,000ptの企画と組み合わせられる可能性はありますが、公式に「併用できる」と明記されているわけではありません。
申し込む前に、それぞれのキャンペーンページの注意事項を確認してください。
なお、2026年春の「新生活応援」データSIMキャンペーンに当選した人は対象外です。
当選メールは2026年12月上旬、SIMの発送は12月中旬以降で、原則eSIMでの提供になります。
特典のSIMは2027年6月30日に自動で解約されるので、解約手続きは不要です。
なお、住宅ローン・カードローン・海外送金・スポーツくじのキャンペーンも開催中ですが、口座開設の判断には関係ないのでこの記事では省いています。
💰 10月に口座開設するなら、この組み合わせで5,400pt+現金最大2,500円
①で1つを選び、②の常設プログラムを重ねると、10月に新規で口座を作る人が受け取れる特典はこうなります(それぞれ条件達成が必要です)。(※特典には上限や条件があります。詳細はこちら)
- 最大48,000ポイントキャンペーン(楽天銀行分):3,000pt(口座開設+一度に6万円以上の入金)
- 同キャンペーンの楽天カード引落:2,000pt(初回の引落が4万円以上)
- 紹介コードの入力:200pt(常設)
- はじめてのご利用プログラム:給与受取+口座振替で1,000円(最大2,000円)
- デビットカード新規入会:500円
- 楽天カード引落口座設定:200pt
- 合計:5,400pt+現金1,500〜2,500円(楽天証券も未開設なら現金+1,000円)
さらに、11月〜1月の3ヶ月間の普通預金の平均残高に応じてポイントが上乗せされます。
平均残高が50万円以上で1,000pt、100万円以上で3,000pt、300万円以上で10,000pt、1,000万円以上で30,000ptです。
給与の受取口座やメイン口座にする予定の人は、普段の残高でどの段階に届くかを目安にしてください。
ポイントサイトが高騰している週はそちらを優先
ハピタスやモッピーなどのポイントサイトの楽天銀行案件は、通常1,500円前後ですが、高騰する週は5,000〜8,000円まで上がります。
ただし最大48,000ポイントキャンペーン(楽天銀行分)と1,000ptの企画は、どちらも「キャンペーンページからの申込」が条件です。
10月30日までは、ポイントサイトの報酬と公式キャンペーンの特典額を比べてから申込ルートを選んでください。
最大48,000ポイントキャンペーンで申し込む場合は、必ずキャンペーンページ(紹介コードを使うなら紹介キャンペーンページでも可)の口座開設ボタンから進んでください。
📈 過去の口座開設キャンペーンの推移|いつがお得?
「今作るべきか、待つべきか」を判断するために、公式のキャンペーン一覧に残っている2024年以降の口座開設キャンペーンを並べてみました。

| 時期 | キャンペーン | 特典(最大) | 主な条件 |
|---|---|---|---|
| 2024年1〜8月 | 8日間限定 現金山分け | 10万円〜30万円を全員で山分け | ほぼ毎月開催。1人あたりは少額 |
| 2024年10月 | 口座開設&条件達成 | 最大5,000円相当 | 2週間限定 |
| 2025年3月 | 楽天銀行カード入会 | 最大10,000円相当 | クレジット機能付きカードの入会が条件 |
| 2025年8月 | 新規口座開設で3,000円 | 3,000円+グループ利用で最大21,000円相当 | 楽天グループのサービス利用で上乗せ |
| 2025年12月〜2026年2月 | 過去最強の特典祭 | 5,000pt+定期預金 年1.00%(合計最大25,000円相当) | 10万円以上の入金で5,000pt(1万円以上なら1,200pt) |
| 2026年3月 | 楽天銀行カード入会 | 最大8,000円相当 | クレジット機能付きカードの入会が条件 |
| 2026年4〜5月 | 1,800万口座突破記念 | 全員4,000pt+抽選で最大18,000pt | 普通預金残高25,000円以上 |
| 2026年7〜8月 | 25周年記念 | 最大7,000pt | 5万円以上の入金+楽天カード・楽天証券・楽天モバイルの利用数で3,000/5,000/7,000pt |
| 2026年10月 | 楽天銀行・楽天カード・楽天証券のグループ化記念 | 最大48,000pt(うち楽天銀行分は最大35,000pt) | 一度に6万円以上の入金で3,000pt+11月〜1月の平均残高に応じて最大30,000pt+楽天カード引落2,000pt |
並べてみると、大型キャンペーンが出るタイミングには傾向があります。
- 記念日系(4〜5月・7〜8月)と年末年始(12〜2月)に5,000pt以上の大型が出やすい
- 3月は楽天銀行カード(クレジット機能付き)の入会キャンペーンが定番
- 9〜11月は谷間になりやすかったが、2026年10月は3社のグループ化にあわせて最大48,000pt(楽天銀行分は最大35,000pt)の企画が出た
- 大型でも5万円〜10万円のまとまった入金が条件になることが多い
ただし楽天銀行分の最大35,000ptのうち、30,000ptは平均残高1,000万円以上が条件です。
一度に6万円以上の入金とカード引落で受け取れる5,000ptが現実的な目安で、これは過去の年末年始(10万円以上の入金で5,000pt)と同じ水準です。
ただし待っている間は、普通預金金利やSPUの上乗せ、楽天カードの引落でもらえるポイントを受け取れません。
楽天経済圏をすでに使っている人は、常設プログラムを組み合わせて今作る選択肢もあります。
まだ楽天銀行の口座がない方は、こちらから申し込めます。
⚠️ キャンペーンで失敗しないための5つの注意点
楽天銀行のキャンペーンは「条件は満たしたのにポイントが入らない」という相談が多い分野です。
理由のほとんどは、次の5つのどれかです。
- エントリーを忘れる:ほぼすべての企画がエントリー必須。口座開設や入金の前にエントリーを済ませる
- 申込ページを間違える:口座開設系は「そのキャンペーンページの申込ボタン」からでないと対象外。別ページから申し込むと取り返しがつかない
- 入金方法の指定を見落とす:多くの企画が「ATMから入金」か「他行からの振込」を指定。同じ楽天銀行口座間の振替や、楽天証券からの出金は対象外になることがある
- ハッピープログラムの登録が間に合わない:楽天会員リンク登録は完了まで2〜3日かかる。入金期限ぎりぎりだと間に合わない
- 「ポイントを受け取る」ボタンを押さない:条件達成後、受取期間中にログインして自分で受け取る必要がある。期間を過ぎると失効する
特に5つ目は見落としがちです。
受け取ったポイントは期間限定ポイントで有効期限も1〜2ヶ月と短いので、受け取ったら楽天市場や楽天ペイで早めに使い切りましょう。
ハッピープログラムの登録手順と、ステージの仕組みは次の記事にまとめています。
💭 楽天銀行のキャンペーンでよくある質問
最大5,000ポイントは2025年12月〜2026年2月の「過去最強の特典祭」で、こちらも終了しています。
2026年10月は、最大48,000ポイント(楽天銀行分は最大35,000ポイント)のキャンペーンが10月30日の申込分まで開催されています。
このボタンは受取期間中にしか表示されません。
押し忘れると失効するので、受取期間はカレンダーに入れておきましょう。
楽天銀行のキャンペーンは楽天IDでエントリーするので、ハッピープログラムに登録した楽天IDと同じIDでエントリーしているかも確認してください。
それぞれ条件と申込ページが別で、楽天銀行分の30,000ptは11月〜1月の平均残高1,000万円以上が条件です。
楽天銀行分だけなら、一度に6万円以上の入金で3,000pt、楽天カード引落の初回設定で2,000ptが目安になります。
どちらも「そのキャンペーンページからの申込」が条件で、口座開設は1回しかできないためです。
一度に6万円以上を入金できるなら最大48,000ポイントのキャンペーン(紹介コードを使えば+200pt)、6万円の入金が難しければ1,000ptの企画を選びましょう。
エントリーは不要で、金額も問いません。
特典は子どもの口座に振り込まれます。
たとえば10月の最大48,000ポイントキャンペーンは、入金の3,000ptが2027年1月4日〜1月31日、平均残高の上乗せが2027年3月1日〜3月31日の受取期間です。
楽天カード引落の2,000ptは2026年12月末ごろに進呈予定です。
✅️ まとめ:10月は「最大48,000ptキャンペーン+常設プログラム」を組み合わせる
2026年10月時点の楽天銀行キャンペーンをまとめます。
- 10/1〜10/30は最大48,000pt(楽天銀行分は最大35,000pt)。新規は口座開設+一度に6万円以上の入金で3,000ptから。6万円が難しければ1,000ptの企画
- 常設のはじめてのご利用プログラム(最大2,000円)・デビット500円・カード引落200ptは併用できる
- 既存ユーザーも楽天カード引落口座の初回設定で2,000pt(10/30までエントリー)
- 9/7〜11/30はデータSIMの抽選(2万名・3GB×6ヶ月)も併走。新規・既存どちらもまずエントリーだけ済ませておく
- 大型は4〜5月・7〜8月・年末年始に集中。2026年は10月にも大型
- エントリー・申込ページ・入金方法・「受け取る」ボタンの4点を守れば取りこぼしなし
キャンペーンの内容は毎月変わるので、申し込む直前に公式のキャンペーン一覧でもう一度確認してください。
この記事も月初に最新の内容へ更新しています。
口座開設の流れと必要書類は、次の記事で3ステップにまとめています。




