

手数料やメリットも気になるし、NISAとどっちを優先すべき?

手数料無料・低コスト商品・楽天銀行連携の3つが揃っているのは楽天証券だけ。
この記事でサクッと解説しますね。
「iDeCoを始めたいけど、何を選べばいいかわからない」「NISAとどっちが先?」そんな悩みを持つ方は多いはず。
この記事を読めば、楽天証券でiDeCoを始めるべき理由・選ぶべき商品・具体的な始め方がすべてわかります。
2026年の制度改正情報もまとめているので、ぜひ参考にしてください。
目次
💰 楽天証券でiDeCoを始める5つのメリット
まず結論。楽天証券のiDeCoは「手数料0円・低コスト商品・楽天連携」の3つが揃っているのでおすすめです。
それぞれ詳しく見ていきます。
① 運営管理手数料がずっと無料
楽天証券は運営管理手数料が条件なしでずっと0円です。
iDeCoは20年〜30年の長期運用が前提。月に数百円の差でも、トータルでは大きな差になります。
楽天証券ならこのコストをゼロにできます。
② 超低コスト「楽天・プラスシリーズ」が選べる
楽天証券のiDeCoでは、信託報酬が業界最安水準の「楽天・プラスシリーズ」を選べます。
| ファンド名 | 投資対象 | 信託報酬(税込) |
|---|---|---|
| 楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド | 全世界株式 | 0.0561% |
| 楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド | 米国株式(S&P500) | 0.077% |
| 楽天・プラス・NASDAQ-100インデックス・ファンド | 米国株式(NASDAQ-100) | 0.198% |
信託報酬は毎日差し引かれるコスト。低ければ低いほど有利です。
楽天・プラスシリーズは他社と比べてもトップクラスの低さです。
③ 楽天銀行連携で自動入金&ポイント付与
楽天証券と楽天銀行を「マネーブリッジ」で連携すると、iDeCoの掛金が楽天銀行から自動入金されます。
さらに自動入金のたびに楽天ポイントがもらえるので、続けるだけでポイントが貯まります。
④ NISAと合わせて一元管理できる
楽天証券なら、iDeCo・NISA・特定口座をひとつの画面でまとめて管理できます。
口座を分散させると資産全体の把握が面倒になるので、一元管理できるのは大きなメリットです。
⑤ 楽天経済圏ユーザーならSPUにも貢献
楽天証券で投資信託を一定額以上購入すると、SPU(スーパーポイントアッププログラム)の対象になります。
iDeCoの口座とは別に総合口座を持つことで、楽天市場のお買い物がさらにお得に。
詳しくは楽天SPU完全攻略ガイドで解説しています。
👇 楽天証券のiDeCoが気になった方はこちら
⚠️ 楽天証券iDeCoのデメリット・注意点
メリットだけでなく、デメリットも正直にお伝えします。事前に知っておけば問題ありません。
① クレカ積立のポイント還元はiDeCo対象外
iDeCoの掛金はクレカ積立の対象外です。
掛金は口座振替(銀行引き落とし)で支払うため、クレカのポイント還元は受けられません。
これはiDeCoの制度上の制約で、楽天証券に限らず全金融機関共通です。
② 原則60歳まで引き出せない
iDeCoは老後資金の制度なので、原則60歳まで引き出せません。
生活防衛資金を確保したうえで、無理のない掛金を設定しましょう。
③ サポートはネット中心(対面相談なし)
楽天証券はネット証券のため、対面での相談はできません。
ただしiDeCo専用サイトには商品の選び方ガイドやシミュレーションツールが充実しているので、初心者でも問題なく進められます。
🔍 【2026年最新】楽天証券iDeCoのおすすめ商品
迷ったら「楽天・プラス・オールカントリー」1本でOKです。
全世界の株式に分散投資でき、信託報酬0.0561%と超低コスト。iDeCoの商品選びで悩む必要はありません。
そのうえで、リスク許容度に合わせた3パターンを紹介します。
初心者向けおすすめポートフォリオ3パターン
🆕 2026年4月の商品入替で何が変わった?
2026年4月1日にiDeCoの商品ラインナップが大幅に見直されました。
- 債券・アクティブファンドを中心に9本が除外
- FANG+・ゴールドなど9本が新規追加
- 除外商品を積み立て中の方は掛金配分の変更手続きが必要
- すでに保有中の除外商品は売却されずそのまま保有可能
特に注目はiFreeNEXT FANG+インデックスの追加。Meta・Amazon・Apple・Netflix・Googleなど米国大型テック銘柄にピンポイントで投資できるようになりました。ゴールドファンドの追加で、株式以外への分散もしやすくなっています。
楽天経済圏でポイントを活用する方法は楽天ポイント完全ガイドもあわせてどうぞ。
📅 楽天証券でiDeCoを始める手順【4ステップ】
楽天証券でiDeCoを始めるのは意外とかんたん。4ステップで完了します。
- 楽天証券のiDeCo専用サイトから申し込み
楽天証券iDeCo公式サイトにアクセスし、加入者情報を入力。楽天証券の総合口座がなくてもiDeCo口座だけ開設できます。 - 届いた書類に記入して返送
必要事項を記入して返送するだけ。2024年12月の制度改正で「事業主証明書」が不要になったので、会社員の方も手続きがかんたんになりました。 - 審査通過後、初期設定を行う
審査通過後(1〜2ヶ月)にIDとパスワードが届きます。管理画面で掛金額と商品配分を設定します。 - 運用開始!
翌月から引き落としが始まります。年1〜2回は運用状況を確認しましょう。
👇 楽天証券のiDeCoの申し込みはこちら
💡 楽天証券iDeCoの手数料を他社と比較
結論:主要ネット証券の運営管理手数料はすべて0円。手数料では差がつきません。
| 証券会社 | 運営管理手数料(月額) | 取扱商品数 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 楽天証券 | 0円 | 約37本 | 楽天プラスシリーズ・楽天銀行連携 |
| SBI証券 | 0円 | 約38本 | 業界最多水準の商品数 |
| マネックス証券 | 0円 | 約27本 | iDeCo専用ロボアドバイザーあり |
| 松井証券 | 0円 | 約40本 | 業界最多の商品数 |
では何で選ぶかというと、楽天経済圏との連携力です。
楽天銀行でのポイント付与、NISAとの一元管理、SPUへの貢献——楽天のサービスを普段使っているなら、楽天証券を選ぶのが正解です。
楽天経済圏のトータル節約術は楽天ポイント貯め方ガイドで詳しく解説しています。
🔍 NISAとiDeCoどっちが先?
結論:まずNISA、余裕があればiDeCoを追加。
| 比較項目 | NISA | iDeCo |
|---|---|---|
| 税制メリット | 運用益が非課税 | 掛金が全額所得控除+運用益非課税+受取時も控除あり |
| 引き出し | いつでもOK | 原則60歳まで不可 |
| 年間投資枠 | つみたて枠120万円+成長投資枠240万円 | 会社員:月2.3万円(年27.6万円)※2026年12月改正予定 |
| こんな人向け | 中期〜長期の資産形成 | 老後資金の準備+節税 |
NISAはいつでも引き出せる自由度、iDeCoは節税効果の強さが特徴です。おすすめの進め方はこちら。
- まずNISAのつみたて投資枠で月3〜5万円の積立から
- 余裕が出たらiDeCoを月5,000円〜追加
- 所得税率20%以上の方はiDeCoの節税効果が大きいので、早めに始めてもOK
楽天証券ならNISAもiDeCoもひとつの証券会社で管理できるので、併用するときの管理がとても楽です。
🆕 【2026年12月改正】掛金上限が月6.2万円に引き上げ
結論:掛金上限が約2.7倍に増えるので、節税効果が大幅にアップします。
今のうちに口座を開設しておくのが正解です。
- 掛金上限が大幅引き上げ:会社員(企業年金なし)月23,000円 → 月62,000円
- 加入可能年齢が拡大:65歳未満 → 70歳未満
- 企業年金がある方も、事業主掛金との合計で月62,000円まで拠出可能
現行:月23,000円 × 12ヶ月 = 年27.6万円の所得控除 → 年間約5.5万円の節税
改正後:月62,000円 × 12ヶ月 = 年74.4万円の所得控除 → 年間約14.9万円の節税
口座開設には1〜2ヶ月かかるので、12月の改正に備えて今のうちに準備しておきましょう。
楽天経済圏でのコスト最適化には楽天モバイル完全ガイドもおすすめ。通信費を節約した分をiDeCoに回すのも賢い戦略です。
❓ よくある質問(Q&A)
✅ まとめ
- 楽天証券のiDeCoは運営管理手数料がずっと無料
- 商品選びに迷ったら楽天・プラス・オールカントリー1本でOK
- 楽天銀行連携・NISA一元管理など楽天経済圏ユーザーにメリット大
- 2026年12月に掛金上限が月6.2万円に引き上げ → 節税効果さらに拡大
- まずNISA、余裕があればiDeCoを追加するのが基本戦略
iDeCoは始めるのが早いほど、節税効果も運用期間も有利です。
2026年12月の掛金上限引き上げに備えて、今のうちに口座を開設しておきましょう。
楽天経済圏をフル活用しているなら、iDeCoも楽天証券で。関連記事として楽天モバイル契約者特典まとめもおすすめです。
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