
・最終日は何時まで買えるの?
・結局、何日に買うのが一番お得?
・「安くない」って聞くけど本当?
楽天ブラックフライデーは、年に1回・11月後半だけ開催される買い回りセールです。
この記事では「いつからいつまで」「何日に買うと得か」「上限7,000ptまであといくら買えるか」を、過去4年の実績と公式情報をもとに先に答えからお伝えします。
- いつから:例年11月20日〜22日ごろの20:00スタート
- いつまで:直近4年は毎年11月27日の深夜1:59に終了(=26日の夜が実質ラスト)
- お得な日:定番は期間中の5と0のつく日(例年25日)。勝ったら倍などが重なる日があればさらにお得
- ポイント上限:7,000pt。10ショップ買い回りなら税込 約85,555円まで
- 安くない?:値引きはお買い物マラソン並み。クーポン+買い回りで実質価格を下げるセール
エントリーやクーポンの配布は、公式ページで確認できます。
📅 楽天ブラックフライデーはいつからいつまで?
過去の傾向からの予想は「11月20日(金)ごろの20:00スタート → 11月27日(金)1:59終了」です。
公式発表があり次第、このボックスを更新します。
楽天ブラックフライデーは、毎年11月後半の約5〜6日間に開催されています。
直近4年の開催実績は次のとおりです。
| 年 | いつから | いつまで | 期間中の5と0のつく日 |
|---|---|---|---|
| 2025年 | 11/20(木) 20:00 | 11/27(木) 1:59 | 20日・25日 |
| 2024年 | 11/21(木) 20:00 | 11/27(水) 1:59 | 25日 |
| 2023年 | 11/21(火) 20:00 | 11/27(月) 1:59 | 25日 |
| 2022年 | 11/22(火) 20:00 | 11/27(日) 1:59 | 25日 |
この表から読み取れるポイントは3つです。
- 終了日は4年連続で「11月27日」。開始日より終了日のほうがブレません
- 開始は20日〜22日の20:00。曜日は木曜か火曜が多い
- 期間中に25日(5と0のつく日)が必ず入る日程になっている
つまり「11月27日の1:59に終わるセール」と覚えておけば、予定はほぼ立てられます。
ほかのセールも含めた月ごとの予定は、楽天セールカレンダーにまとめています。
⏰ 最終日は何時まで?「27日の1:59」の落とし穴

終了時刻は例年最終日の深夜1:59です。
日付のうえでは27日ですが、27日になってから買える時間は2時間しかありません。
26日の夜までに買い終えるつもりで動くのが安全です。
終了前に気をつけたいのは次の3点です。
- カートに入れただけでは対象外。1:59までに注文を完了させる
- 終了直前はアクセスが集中しやすい。決済エラーに備えて30分は余裕を持つ
- 買い回りのエントリーは期間中に済ませればOK(エントリー前の購入も対象)。ただしクーポンと5と0のつく日は買う前の取得・エントリーが必要
一方で、最終日の夜は狙い目でもあります。
楽天市場の公式ガイドでは、例年セール終了の5時間前から割引セールが行われる傾向があると案内されています(2022年は最大50%OFF)。
買い回りの残り1〜2店舗は、最終日の21時以降に回すのも手です。
🎯 何日に買うのがお得?定番は「期間中の5と0のつく日」

同じ商品を同じ値段で買うなら、お得なのは期間中でポイント倍率がいちばん多く重なる日です。
買い回りの倍率は期間中ずっと同じですが、上乗せされるキャンペーンは日によって変わります。
- 5と0のつく日:エントリー+楽天カード払いで+1倍(例年25日。初日が20日の年は初日の夜も対象)
- 勝ったら倍:楽天イーグルス・ヴィッセル神戸が勝った翌日に最大+2倍(開催時のみ・エントリー必要)
- プレミアムカードデー:楽天プレミアムカードの会員は、毎週火曜・木曜に+1倍
どの日にいちばん多く重なるかは、その年の日程や試合の結果、持っているカードによって変わります。
そのため「この日が必ず一番お得」とは言い切れません。
とはいえ、5と0のつく日は毎年かならず期間中に入り、事前に日付が分かります。
迷ったら25日を軸に予定を組み、ほかのキャンペーンが重なる日があればそちらに寄せるのが定番の買い方です。
5と0のつく日は、エントリー+楽天カード払いでポイント4倍(実質の上乗せは+1倍・特典上限は月1,000pt)になるキャンペーンです。
たとえば税抜77,777円の買い物なら、5と0のつく日に買うだけで約777ptの差になります。
条件は「楽天「5と0のつく日」完全ガイド」で、日ごとの合計倍率は「楽天セールカレンダー」で確認できます。
タイミングごとの向き・不向きを整理すると、次のようになります。
| タイミング | お得になる理由 | 向いている買い物 |
|---|---|---|
| 初日の20:00〜22:00 | 開始2時間限定の50%OFFクーポン(2025年の実績) | 目玉商品・在庫が少ない商品 |
| 5と0のつく日(例年25日) | 楽天カード払いで+1倍。勝ったら倍などが重なればさらに上乗せ | 金額の大きい買い物・まとめ買い |
| 最終日の21:00以降 | 終了5時間前からの割引セール(例年の傾向) | 買い回りの残り店舗・買い足し |
なお、買う順番は気にしなくて大丈夫です。
買い回りの倍率は、期間中のすべての買い物にあとからまとめて適用されます。
高い商品を先に買っても、最後に買っても、もらえるポイントは同じです。
月を通した買い時の考え方は「楽天で一番お得な日はいつ?」も参考にしてください。
5と0のつく日と重ねると最大13倍になります。倍率の内訳や上限、18日のご愛顧感謝デーとの使い分けは「楽天ブラックフライデーと5と0のつく日は併用できる?」でくわしく解説しています。
💰 上限7,000ptまであといくら買える?
買い回りでもらえる特典ポイントには、7,000ptの上限があります。
上限に届く購入額は、買い回ったショップ数によって変わります。
| 買い回りショップ数 | 特典の倍率 | 上限に届く購入額(税込の目安) |
|---|---|---|
| 10ショップ以上 | +9倍 | 約85,555円(税抜77,777円) |
| 6ショップ | +5倍 | 約154,000円(税抜140,000円) |
| 5ショップ | +4倍 | 約192,500円(税抜175,000円) |
| 3ショップ | +2倍 | 約385,000円(税抜350,000円) |
計算のルールは、お買い物マラソンや楽天スーパーセールと同じです。
- 上限の対象は特典ポイント(+◯倍の部分)だけ。通常の1倍分には上限なし
- 計算の対象は税抜・送料別・クーポン適用後の金額
- 付与は例年12月15日ごろ、有効期限は翌年1月31日までの期間限定ポイント
「いま何ポイントで、あといくら買えるか」は、手計算だと間違えやすいところです。
金額とショップ数を入れるだけで残りの枠が出る無料のシミュレーターを用意しています。
計算が合わないときの原因は楽天買い回りポイントの計算方法に、上限の考え方は買い回りのポイント上限の解説にまとめています。
🔍 楽天ブラックフライデーは安くない?価格チェックの手順
「ブラックフライデーなのに安くない」と感じる人が多いのは、値引きの大きさ自体はお買い物マラソンと同じくらいだからです。
海外のブラックフライデーのような「全品大幅値下げ」を想像すると、肩すかしになります。
楽天ブラックフライデーは、クーポンと買い回りのポイントで「実質価格」を下げるセールです。
損をしないために、次の順番で価格を確認してください。
- 普段の価格をメモしておく(お気に入り登録・購入履歴で確認)
- クーポン適用後の実質価格を出す(クーポン → 買い回り → SPU の順に考える)
- 他のモール・公式ストアと同じ条件で比べる(送料・保証・セット内容に注意)
- 売り切れた商品は終了前にもう一度見る(在庫が復活することがある)
「割引」と表示されていても、普段の価格とほとんど変わらないことがあります。
普段の価格を知っている商品から買うのが、いちばん確実な防衛策です。
🛒 買い回り10ショップを無理なく達成するコツ
ポイントアップの仕組みは、お買い物マラソンと同じショップ買い回りです。
1ショップにつき税込1,000円以上の買い物をすると、ショップ数に応じて倍率が上がります。
- 2ショップで+1倍、3ショップで+2倍 … 10ショップ以上で+9倍(最大)
- 「最大10倍」という表記は通常の1倍を含むため、上乗せは最大+9倍
- 同じショップで何回買っても1ショップ扱い
10ショップに届かせるには、どうせ買う消耗品を1,000円台で散らすのが基本です。
| 価格帯 | 買い回りに使いやすいもの |
|---|---|
| 1,000〜3,000円 | 調味料・コーヒー・洗剤・日用品のストック・本 |
| 〜10,000円 | キッチン小物・家電アクセサリー・冬物・お歳暮 |
| 10,000円〜 | 家電・家具(クーポンが使えるショップを優先) |
楽天ブックスや楽天Koboも1ショップとして数えられます。
予約商品やKoboの数え方には注意点があるので、楽天ブックスは買い回り対象?で確認してください。
なお、ふるさと納税は買い回りのショップ数に数えられません。
くわしくはふるさと納税は買い回り対象外?損しない寄付タイミングをご覧ください。
🎫 クーポンと事前準備|開始前にやっておくこと
ブラックフライデーのクーポンは、セールが始まる前(プレ期間)から配布されます。
数量限定のものも多いので、開始前に取っておくのが鉄則です。
※リンク先は前回(2025年)のクーポンページです。内容は毎年変わるので、今年の配布状況は公式ページで確認してください。
前日までに済ませておきたい準備は、次の4つです。
- 買い回りにエントリーする
- クーポンをまとめて取得する(注文画面で自動的に適用されます)
- 買う物をお気に入りに入れ、ショップ数を数える
- 合計金額から上限7,000ptを超えないか確認する
クーポンがうまく使えないときは、楽天クーポンの使い方・使えない時のチェックポイントが役に立ちます。
📊 スーパーセール・お買い物マラソンとどっちがお得?
買い回りの倍率と上限は、3つのセールとも同じです。
違いは「開催の回数」と「目玉商品の多さ」にあります。
| 項目 | ブラックフライデー | スーパーセール | お買い物マラソン |
|---|---|---|---|
| 開催時期 | 11月後半(年1回) | 3・6・9・12月(年4回) | ほぼ毎月 |
| 買い回り倍率 | 最大+9倍 | 最大+9倍 | 最大+9倍 |
| ポイント上限 | 7,000pt | 7,000pt(増量回は10,000pt) | 7,000pt |
| 目玉・半額商品 | クーポン中心 | いちばん多い | 少なめ |
半額の目玉を狙うならスーパーセール、年末の買い物をクーポンでまとめるならブラックフライデー、という使い分けがおすすめです。
12月のスーパーセールまで待てる物は待つ、冬物やお歳暮など11月に必要な物はブラックフライデーで買う、と分けると無駄がありません。
2つのセールの違いは「楽天ブラックフライデーとスーパーセールはどっちがお得?違いと使い分け」でくわしく比較しています。
同じ時期には、例年、楽天トラベルでもブラックフライデーのセールが開かれています。
旅行の予約を考えている方は楽天トラベルのブラックフライデーもあわせてチェックしてください。
⚠️ 失敗しがちな注意点
- 上限7,000ptを超えて買ってしまう。超えた分には特典ポイントが付きません。高額品は12月のスーパーセールに回すのも手です
- 期間限定ポイントを失効させる。付与は12月15日ごろ、期限は翌年1月31日まで。使い道を先に決めておきましょう
- 1,000円未満で買ってしまう。税込1,000円に満たないショップは、買い回りのショップ数に数えられません
❓ よくある質問
直近4年はすべて11月27日の1:59終了でした。
ただしクーポンと5と0のつく日は、買う前の取得・エントリーが必要です。
買い回りの倍率に、5と0のつく日の+1倍が上乗せされます。
別のショップで税込1,000円以上の買い物をする必要があります。
2025年10月以降は、ふるさと納税へのポイント付与そのものが制度上なくなっています。
例年12月15日ごろに付与され、翌年1月31日まで使えます。
✅ まとめ:11月27日の1:59までに、25日を軸に買う
- いつから:例年11月20日〜22日ごろの20:00
- いつまで:直近4年は毎年11月27日の1:59(26日の夜までに買い終える)
- お得な日:定番は期間中の5と0のつく日(例年25日)。ほかのキャンペーンが重なる日があればそちらを優先。初日20時と最終日21時以降も狙い目
- 上限:7,000pt。10ショップなら税込 約85,555円まで
- 安くない?:値引きはマラソン並み。クーポン+買い回りで実質価格を下げる
エントリーとクーポンの取得は、公式ページからまとめてできます。



