
・変更できないときは、キャンセルして予約し直すしかない?
・取り直したら、使ったクーポンやポイントは戻ってくる?
楽天トラベルで宿を予約したあとに「日にちをずらしたい」「1人増えた」ということはよくあります。
結論からいうと、楽天トラベルの国内宿泊の予約で、画面からそのまま変えられるのは「日程の短縮」と「現地決済からカード決済への切り替え」くらいです。
日程をずらす・人数を変える・部屋やプランを変えるときは、予約の取り直し(新しく予約して、古い予約をキャンセル)になります。
取り直したときに使ったクーポンやポイントは、ふつうはキャンセルのあとすぐ〜翌営業日中に戻ります。
この記事では、楽天トラベルの公式ヘルプをもとに、変えられる項目と変えられない項目、取り直しの順番、クーポン・ポイント・キャンセル料の注意をまとめます。
- 日程を短くする:予約確認ページの「日程短縮」ボタンでできる(楽天IDで予約した場合)
- 日程をずらす・人数・部屋・プラン:楽天トラベルの画面では変えられず、予約の取り直しになる
- 泊数を増やす:今の予約はそのままにして、増やす日だけ別に予約する
- 宿泊者の名前・チェックイン時刻:宿に直接連絡する
- 取り直しの順番:新しい予約を取ってから、古い予約をキャンセルする
- クーポン・ポイント:キャンセルのあとすぐ〜翌営業日中に戻る。期限切れのものは戻ると同時に失効する
🔄 楽天トラベルの予約変更でできること・できないこと
楽天トラベルの国内宿泊は、変えたい項目によって「画面で変えられる」「宿に連絡する」「取り直す」の3つに分かれます。
変えたいことごとに、どこで手続きするかを表にまとめました。

| 変えたいこと | できる? | どうする |
|---|---|---|
| 日程を短くする(泊数を減らす) | できる | 予約確認ページの「日程短縮」ボタン(宿泊期間の中で) |
| 泊数を増やす | 別に予約 | 今の予約はそのまま、増やす日だけ新しく予約する |
| 日程をずらす | できない | 予約の取り直し |
| 人数 | できない | 予約の取り直し |
| 部屋タイプ・プラン(食事の有無など) | できない | 予約の取り直し |
| 宿泊者の名前・連絡先 | 楽天トラベルでは不可 | 宿に直接連絡する |
| チェックインの時刻 | 楽天トラベルでは不可 | 宿に直接連絡する |
| 支払い:現地決済→オンラインカード決済 | できる | 宿泊日の前日23時59分までに予約確認ページで |
| 支払い:カード決済→現地決済、カードや支払回数の変更 | できない | 予約の取り直し |
| クーポン・ポイントをあとから使う・変える | できない | 予約の取り直し |
※楽天トラベル ヘルプ「【国内宿泊】予約内容の変更はできますか?」より。楽パック・海外の宿は別の決まりです
ポイントは、楽天トラベルへのメールや電話では、予約の変更を受け付けていないことです。
画面で変えられないことは、宿に直接連絡するか、自分で取り直すかのどちらかになります。
また、楽天IDなしの予約をあとから楽天会員の予約に切り替えることもできないので、変えたいときは取り直しになります。
📅 日程を短くするとき|予約確認ページの「日程短縮」
泊数を減らすときだけは、取り直さずに今の予約のまま変えられます。
楽天IDで予約した場合、今の宿泊期間の中であれば、チェックイン日・チェックアウト日を変更(日程短縮)できます。
日程短縮のやり方
- 楽天トラベルの予約確認ページを開き、予約した楽天IDでログインする
- 短くしたい予約を選ぶ
- 「日程短縮」ボタンから、新しいチェックイン日・チェックアウト日を選ぶ
- 変わった内容を、予約確認ページで確かめる
▼ 予約の確認・日程短縮はここから ▼
予約確認ページが開けない・予約が見つからないときは、こちらで原因と探し方をまとめています。
日程短縮ができないとき・気をつけること
- できない:楽天IDなしの予約、連泊プランなどで決まった泊数より少なくなるとき
- ボタンが出ない:予約確認ページに「日程短縮」のボタンが出ない予約もある。そのときは宿に連絡するか、取り直しで考える
- 宿に連絡:日程の中抜け、チェックインしたあとにチェックアウト日を早めるとき、手続きでエラーが出たとき
- キャンセル料:日程短縮でも、宿のキャンセルポリシーによってキャンセル料がかかることがある
- クーポン:短くしたあとの内容がクーポンの条件に合わなくなると、そのクーポンは外れる
- 支払い方法:日程短縮をした予約は、支払い方法を変えられない。支払い方法も変えたいなら、先に支払い方法を変えてから短縮する
※外れたクーポンや使わなくなったポイントは、短縮後すぐ〜翌営業日中に戻ります。その時点で期限が切れているものは、戻ると同時に失効します
ボタンが出ていないときは、宿に問い合わせるか、取り直しで考えるのが確実です。

筆者の予約確認ページ(2026年11月)。この予約では「日程短縮」のボタンは出ていませんでした(宿名・日付・予約番号・名前はぼかしています)
泊数を増やしたいときは、今の予約はそのままにして、増やしたい日だけを別に予約します。
同じ宿で続けて泊まることを、宿に伝えておくと安心です。
🔁 日程をずらす・人数・部屋を変えるときは「取り直し」
日程をずらす、人数を変える、部屋やプランを変えるときは、楽天トラベルの画面では変えられません。

新しい予約を取ってから、古い予約をキャンセルする「取り直し」で変えます。
取り直しの順番
- 古い予約のキャンセルポリシーを見て、今キャンセルするとキャンセル料がかかるか確かめる
- 変えたい日程・人数・部屋で、新しく予約する
- 新しい予約ができたのを確かめてから、古い予約をキャンセルする
- 予約確認ページで、新しい予約だけが残っているか確かめる
先にキャンセルしてしまうと、そのあいだに部屋が埋まって泊まれなくなることがあります。
しかも、一度キャンセルした予約は元に戻せません。
前より高くなっていることも安くなっていることもあるので、新しい予約の金額を見てからキャンセルしましょう。
キャンセル料がかかる日を過ぎていたら、先に宿に相談
古い予約のキャンセル料がかかる日を過ぎていると、取り直しでキャンセル料を払うことになります。
その場合は、取り直す前に宿へ直接相談しましょう。
公式ヘルプでも、キャンセル料がかかる場合は事前に宿へ相談するよう案内されています。
インターネットを通さずに宿に変えてもらえるかは宿が決めることで、そのときに変わるのは今の予約の「金額」だけです。
また、取り直したい日に空室がないときも、宿によっては今の予約の情報で対応してくれることがあります。
- 宿に頼めることがある:禁煙・喫煙の希望を間違えたなど、金額が変わらない変更
- 宿の連絡先:予約確認ページの予約の詳細の「連絡先」の欄、または宿のページの基本情報
宿の電話番号の探し方や、楽天トラベルと宿のどちらに聞けばよいかは、こちらで見られます。
🎟️ 取り直したらクーポンとポイントは戻る?
キャンセルした予約で使っていたクーポンとポイントは、ふつうはキャンセルのあとすぐ〜翌営業日中に戻ります。
ただし、戻ってきても使えないことや、キャンセル料に回されることがあります。
- 期間限定ポイント:キャンセルした時点で期限が切れていたら、戻ると同時に失効する(元に戻らない)
- クーポン:戻ってきても、期限切れや使える回数を超えているときは使えない
- カード決済でキャンセル料がかかるとき:使ったポイントが先にキャンセル料に回され、余った分が戻る
- 現地決済でキャンセル料を現地で払うとき:キャンセル料にポイントは使えない
- キャンセル料の計算:クーポンで割り引く前の金額がもとになる。クーポンの割引分をキャンセル料に回すことはできない
※楽天トラベル ヘルプ「【国内宿泊】楽天ポイント・クーポンを利用した予約をキャンセルしたら」より。カードで先に払った金額がキャンセル料に足りないときは、足りない分を宿に払います
1回しか使えないクーポンを新しい予約でも使いたいなら、別のクーポンを探すか、空室に余裕があるときだけキャンセルを先にするか、を考えましょう。
取り直しのときに使えるクーポンは、楽天トラベルのクーポンのページで探せます。
▼ 新しい予約に使えるクーポンを探す ▼
クーポンの種類や、いっしょに使えるクーポンの組み合わせはこちらです。
❓ 楽天トラベルの予約変更のよくある質問
📝 まとめ|短くするなら日程短縮、それ以外は「新しい予約が先」の取り直し
- 泊数を減らすなら、予約確認ページの「日程短縮」(楽天IDで予約した場合)
- 泊数を増やすなら、増やす日だけ別に予約
- 日程をずらす・人数・部屋・プランは、新しい予約を取ってから古い予約をキャンセル
- キャンセル料がかかる日を過ぎていたら、取り直す前に宿へ相談
- クーポン・ポイントはキャンセル後すぐ〜翌営業日中に戻る。期限切れは失効
- 楽天トラベルへのメール・電話では変更できない。宿泊者の名前・チェックイン時刻は宿へ
予約を取り直すときは、新しい日程・人数で空室と料金を見てから決めましょう。
▼ 新しい日程・人数で宿を探す ▼




