楽天スーパーセールでふるさと納税はまだ得?ポイント廃止後の活用テク

悩んでる人
楽天スーパーセール期間中にふるさと納税ってお得なの?
ポイント還元が廃止されたって聞いたけど、もう得しないのかな…

そんな疑問を持っている方に向けて、この記事では「廃止後でも得するやり方」だけに絞って解説します。

 

結論から言うと、以前ほどの爆益ではないが、今でも活用価値は十分ありです。

楽天カード決済の通常ポイントや「5と0のつく日」との併用は今も使えるので、賢く立ち回れば実質負担を圧縮できます。

 

この記事では、廃止後の現状を整理しつつ、スパセ期間中のふるさと納税で得する具体的な方法・人気返礼品・12月の駆け込み戦略まで、わかりやすく解説します。

この記事の結論
楽天スーパーセール期間中のふるさと納税は「楽天カード利用で2倍+5と0のつく日で1倍」合計3倍(3%)の還元が今も狙えます。
例:10万円寄付なら約3,000ポイント還元=実質負担をさらに軽減できます。
買い回り倍率の対象外は要注意ですが、返礼品本来の価値(実質2,000円負担)は変わらず、12月のスパセは年末駆け込みのラストチャンスです。

楽天ふるさと納税のポイント還元の仕組み(楽天カード2倍+5と0のつく日1倍で合計3倍)

💡 結論:楽天スーパーセール期間中のふるさと納税は今でも「お得」なのか?

結論からお伝えすると、「以前ほどではないが、今でも活用価値はある」が答えです。

2025年10月のポイント還元廃止以前は、買い回り倍率(最大10倍前後)も合わせて10〜30%還元という驚異的なお得度でしたが、現在は合計3倍(3%)の還元が現実的なラインです。

 

それでも「お得」と言える理由は4つあります。

  • 楽天カード利用で2倍は継続:「決済会社のポイント」扱いで廃止対象外
  • 5と0のつく日との併用で+1倍も継続:楽天カード利用と合わせて合計3倍が今も対象
  • 返礼品本来の価値は変わらず:実質2,000円負担で受け取れる仕組みは健在
  • 在庫切れ前に確保できる:人気返礼品は年末に売り切れるため、スパセ中の早め寄付が有利

 

つまり、「ポイント大量獲得目的」から「返礼品本来の価値+少しのポイント」目的に発想を切り替えれば、今でも十分に活用できます。

 

📅 2025年10月の改正:ふるさと納税ポイント還元廃止の概要

楽天ふるさと納税の改正前後の違い(2025年10月以降は楽天カードと5と0のみ対象)

※以前ほどの高還元ではありませんが、最低限のポイントはしっかり確保できます

 まず、廃止の事実関係を整理しておきましょう。

 

廃止された内容

  • 楽天市場のお買い物通常ポイント1倍はふるさと納税対象外
  • お買い物マラソン・スーパーセールの買い回り倍率の対象外
  • SPU倍率のうち楽天モバイル・楽天証券など楽天カード以外のサービス由来分は対象外
  • ショップポイントアップなど各種キャンペーンは対象外

 

廃止されない内容

  • 楽天カード利用ポイント(+2倍):決済時に発生するポイントなので廃止対象外
  • 5と0のつく日のカード決済特典(+1倍):上記と同じ理由で継続
  • 貯まった楽天ポイントを1pt=1円として寄付に充てる利用方法

 

なぜ廃止されたのか

総務省が、寄付額に対して過度なポイント還元を行うことを禁じるルールを定めたためです。

各ふるさと納税サイトは2025年10月までに「サイト独自のポイント付与」を停止することになりました。

※この改正は総務省のルール変更に基づき、各ふるさと納税サイトで対応されています。

 

楽天市場の場合、SPU・買い回り倍率といったサイト経由のポイント付与は廃止されましたが、楽天カードなど決済会社が独自に付与する分は対象外として残っています。

 

🎯 廃止後にお得を残すための3つのテクニック

廃止後でも、以下の3つを組み合わせれば実質負担を圧縮できます。

 

① 楽天カード利用で2倍は継続中

楽天カードでふるさと納税の寄付を行うと、楽天カード利用ポイントとして2倍(=2%)が付与されます。

10万円の寄付なら2,000ポイント、5万円なら1,000ポイントが入る計算で、これだけで実質2,000円負担を大きく下げる効果があります。

 

② 5と0のつく日と組み合わせる

5と0のつく日(5日・10日・15日・20日・25日・30日)に楽天カードで寄付すると、さらに+1倍のポイントが追加され、合計3倍(3%)になります。

ただし事前エントリーが必須ですので、寄付前に必ずエントリーを済ませておきましょう。

 

③ 楽天キャッシュ・楽天ペイ経由の選択肢

楽天キャッシュへ事前にチャージしておく場合、チャージ時の決済ポイントが別途発生するケースがあります(例:楽天カードで楽天キャッシュにチャージ→そのキャッシュで寄付)。

ただし、ふるさと納税の支払いに楽天キャッシュが使えるかは決済方法によって異なります。

クレジットカード決済が一番シンプルなので、まずはそこから始めるのがおすすめです。

 

🛒 楽天スーパーセール期間中にふるさと納税をするメリット

「ポイント大量獲得は廃止されたなら、別にスパセ期間じゃなくてもよくない?」と感じるかもしれません。

それでもスパセ期間に寄付する具体的なメリットはあります。

  • 買い物と一緒に税控除も確保できる:セール買い物を計画する流れで自然にふるさと納税を組み込める
  • 期間限定クーポンが効く返礼品もある:自治体側が独自に発行するスパセ期間中クーポンが使える場合あり
  • 9月・12月のスパセが控除締切と相性◎:とくに12月のスパセは年末駆け込みのベストタイミング
  • イベント感で寄付モチベーションが上がる:「セールだから」が後回しになりがちな寄付の背中を押してくれる

 

スパセは年4回(3月・6月・9月・12月)開催です。
詳しい時期は楽天スーパーセールはいつ?年間スケジュールを完全解説で確認できます。

 

⚠️ ふるさと納税で買い回りカウントは対象外(重要注意)

ここは勘違いしやすい重要なポイントです。

注意
ふるさと納税の寄付は、楽天スーパーセールの「買い回り(買いまわり)」のショップ数カウントの対象外です。寄付しても買い回り倍率は上がりません。

 

たとえば「ふるさと納税3自治体に寄付+楽天市場で1ショップ買い物」と組み合わせても、買い回り倍率としては1ショップ分としかカウントされません。

ただし、ふるさと納税と並行して楽天市場の通常ショップで買い物した分は通常通り買い回りカウント対象になります。

 

買い回り上限ポイントの計算については楽天スーパーセールのポイント上限解説で詳しく確認できます。

 

📋 楽天スーパーセール期間中のふるさと納税:実践ステップ

実際の流れをステップごとに整理します。

  1. 控除上限額を確認:シミュレーターで自分の上限を把握する(年収・家族構成で大きく変動)
  2. スパセ開始前にお気に入り登録:欲しい返礼品をリスト化しておく(カートにも入れておく)
  3. 5と0のつく日にエントリー:寄付当日が5の倍数の日になるよう日程調整&事前エントリー
  4. 楽天カード決済で寄付:楽天カード利用2倍+5と0特典1倍=合計3倍(3%)の還元を確保
  5. ワンストップ特例 or 確定申告:5自治体以内ならワンストップ特例(書類提出が翌年1月10日まで)

 

控除上限を超えると寄付額が無駄になるため、シミュレーターで先に確認しておくのが鉄則です。

 

🍱 楽天スーパーセール時に狙いたい人気返礼品ジャンル

スパセ期間中は通常時より返礼品の選択肢も広がりやすくなります。狙い目のジャンルをご紹介します。

 

🥩 生鮮・グルメ系(高額返礼品で控除効率↑)

  • A5ランク黒毛和牛セット
  • 国産うなぎの蒲焼セット
  • カニ・エビ・ホタテなどの海鮮詰め合わせ
  • マグロ・サーモンの切り身

寄付額1万〜3万円帯が定番で、控除上限が高い方には特に人気です。

 

🍚 日用品系(日常使い)

  • 新米10〜30kgのまとめ買い
  • ティッシュ・トイレットペーパーの大量セット
  • 洗濯洗剤・柔軟剤のセット
  • ミネラルウォーター(2L×24本など)

実際の生活コストを下げてくれるので、ポイント還元が薄れた今でも実質負担減の効果は大きいジャンルです。

 

🎁 1万円未満のお試し向け

  • 地酒・クラフトビール
  • 地元菓子・スイーツ
  • ジャム・ドレッシング・調味料
  • 季節のフルーツ少量パック

「ふるさと納税が初めて」「控除上限が少なめ」という方はここから始めるのがおすすめです。

 

🎄 12月の年末駆け込み定番品

  • 年末年始のごちそう用カニ・和牛
  • 正月用のおせち
  • 翌年に届く新米予約タイプ
  • 消耗品の長期使えるストック品

 

📅 12月のふるさと納税駆け込み戦略

ふるさと納税の控除締切は12月31日23:59。これに間に合わせるための戦略を整理します。

 

12月のスパセは年末駆け込みのラストチャンス

楽天スーパーセールは例年12月初旬に開催されることが多く、このタイミングが控除を確定させる最後のセール機会です。

  1. 11月中に控除上限を再確認(年末ボーナスや臨時収入を加味)
  2. 12月のスパセ開始前にお気に入り登録
  3. 5と0のつく日に合わせて寄付(12月5日・10日・15日・20日・25日・30日)
  4. ワンストップ特例の書類は翌年1月10日必着

 

配送遅延を考慮した余裕を持つ

12月後半は配送業界が繁忙期。年内に届けてほしい場合は、クリスマス前までに寄付を済ませるのが安全です。

冷凍・冷蔵品はとくに注意。

 

ただし、寄付の控除自体は「決済完了日」基準なので、12月31日までに決済が通っていれば返礼品の到着が翌年1月になっても控除はその年扱いになります。

 

❓ よくある質問(FAQ)

スパセ期間中のふるさと納税はポイント0倍ですか?
完全な0倍ではありません。楽天カード利用2倍+5と0のつく日1倍=合計3倍(3%)が今も対象で還元が狙えます。ただし、楽天市場のお買い物通常ポイント1倍や買い回り倍率は対象外です。
ふるさと納税の寄付は買い回りのカウント対象になりますか?
対象外です。ふるさと納税の寄付は楽天スーパーセールの「買い回りショップ数」にカウントされません。買い回り倍率を上げたい場合は、ふるさと納税とは別に楽天市場の通常ショップで買い物する必要があります。
ワンストップ特例の申込期限はいつまで?
寄付した翌年の1月10日(必着)までです。12月末に寄付した場合は、年明けすぐに書類を準備して送付しないと間に合わないので注意が必要です。間に合わない場合は確定申告で対応できます。
控除上限を超えて寄付したらどうなりますか?
上限を超えた分は純粋な「寄付」扱いになり、税金の控除は受けられず自己負担になります。上限を超えるとお得さが薄れるため、シミュレーターで事前確認するのが鉄則です。年収や家族構成で大きく変わるので、ボーナス確定後の11〜12月に再計算するのがおすすめです。
楽天キャッシュで支払うとどうなりますか?
楽天キャッシュ払いの場合、楽天カードでチャージする際のカード利用ポイント(0.5%)は獲得できます。ただし、楽天キャッシュ決済による楽天市場側のポイントはふるさと納税対象外なので、シンプルに楽天カード直接決済(1%還元)の方が有利です。
楽天スーパーセール以外のタイミングでもふるさと納税はお得ですか?
基本的にはいつ寄付しても控除額は同じですが、楽天カード決済や5と0のつく日を活用できるタイミングの方がポイント分だけお得になります。

 

📝 まとめ|楽天カード+5と0で実質負担を圧縮

楽天スーパーセール期間中のふるさと納税は、2025年10月のポイント還元廃止以降も活用価値があります。

買い回り倍率は対象外ですが、楽天カード利用(2倍)と5と0のつく日(1倍)の組み合わせで合計3倍(3%)の還元が狙えます。

この記事のポイント
  • 2025年10月:楽天市場のお買い物通常ポイント1倍・買い回り倍率はふるさと納税対象外に
  • 楽天カード利用2倍は継続中
  • 5と0のつく日との併用で+1倍、合計3倍(3%)の還元が狙える
  • 買い回りカウントは対象外なので要注意
  • 12月のスパセが年末駆け込みのラストチャンス
  • 控除上限はシミュレーターで事前確認が鉄則

 

楽天カード未保有の方は、まず楽天カードを作るところから始めるとふるさと納税以外の楽天サービスでもポイント還元率が大きく変わります。

 

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