

・実際のところ、5と0のつく日って何倍お得なの?
・どうすれば4倍をちゃんと取れる?4倍以上も狙える?
「5と0のつく日はポイント4倍!」とエントリーして買ったのに、付与されたポイントを見て「あれ、4倍ぶんもらえてない…?」と感じたことはありませんか。
実は5と0のつく日は、条件を満たせばちゃんと合計4倍になります。
ただ「4倍」は計算対象も付与日もバラバラな4つのポイントの合算で、しかも5と0で上乗せされるのは実質+1倍だけ。
だから「思ったより少ない」と感じやすいのです。
この記事では、①4倍の正しい内訳と「ならない」と感じる理由 ②実質何倍お得なのか ③確実に4倍(以上)を取る方法まで、まとめて解説します。
- 4倍は「通常1倍+カードSPU通常1倍+カードSPU特典1倍+5と0特典1倍」の合算
- 4つは計算対象(税抜/税込)も付与日もバラバラ。だから単純な購入額×4%にならない
- 5と0のつく日で新たに上乗せされるのは「+1倍」だけ(残り3倍は通常&SPU分)
- 4倍を取るにはエントリー+楽天カード払いが必須。カードなしだと実質1倍まで下がる
- 買い回り・18日・SPUと併用すれば4倍以上も狙える
目次
📊 そもそも「4倍」の正しい内訳は?
5と0のつく日の「4倍」は、次の4つのポイントを合計した数字です。
それぞれ倍率・計算対象・付与日が違います。

| 内訳 | 倍率 | 計算対象 | 付与日 |
|---|---|---|---|
| 楽天市場の通常ポイント | 1倍 | 税抜・クーポン後 | 購入から約20日後 |
| 楽天カード 通常分(SPU) | 1倍 | 税込・送料込み | 翌月13日ごろ |
| 楽天カード 特典分(SPU) | 1倍 | 税抜・送料除く | 翌月15日 |
| 5と0のつく日 特典 | +1倍 | 税抜・送料除く | 翌月15日 |
ここで大事なのは、5と0のつく日で「新たに上乗せされる」のは一番下の+1倍だけということ。
残りの3倍(通常1倍+カード通常1倍+カードSPU特典1倍)は、5と0のつく日でなくても楽天カードで買えば常にもらえる分です。
💡 「4倍」=普段の3倍 + 5と0のつく日のごほうび1倍。
なお、楽天カード分の2倍(通常分+特典分)はSPU(スーパーポイントアッププログラム)の一部です。
つまり5と0のつく日ならではの"うまみ"は、この実質+1倍ぶんにあります。
🔍 楽天「5と0のつく日」が4倍にならないと感じる理由
「4倍と言われたのに、もらえたポイントが少ない」と感じる原因は、だいたい次のどれかです。
理由①:楽天カード払いになっていない(最も多い原因)
4倍のうち3倍ぶん(カード通常1倍+カードSPU特典1倍+5と0特典1倍)は、すべて楽天カードで支払った場合の特典です。
💳 楽天カードを使わない(他社カード・代引きなど)と、もらえるのは市場の通常ポイント1倍だけ。
「4倍にならない」と感じる人の多くは、ここが原因です。
まだ楽天カードを持っていない方は、5と0のつく日を機に作っておくと毎回4倍を取りこぼさずに済みます。
新規入会キャンペーンのポイントももらえるので、作るなら早いほうがお得です。
理由②:エントリーを忘れている
5と0のつく日特典の+1倍はエントリーが条件です(開催日ごとに毎回必要)。
エントリーを忘れると+1倍が付かず、3倍止まりになります。
買い物の後でも当日中ならエントリーは間に合います。
理由③:ポイントを使って買うと倍率が下がる
公式の「4倍」はポイント未利用時の倍率です。
手持ちの楽天ポイントを使って支払うと、そのポイント利用分は倍率の計算対象から差し引かれます。
期間限定ポイントを消化しながら買うと、その分だけ獲得ポイントは減ります。
理由④:特典分の上限(月1,000pt)に達している
5と0のつく日の特典分(+1倍)には月間1,000ポイントの上限があります。
高額な買い物で上限に達すると、それ以上は特典が付きません。
上限の詳しい仕組みは5と0のつく日の上限はいくら?いくらまで買えるか解説で確認できます。
理由⑤:買い物直後は「獲得予定ポイント」に表示されない
買ってすぐ獲得予定ポイントを見ても4倍分が出ていないため、「4倍になってない!」と不安になる方が非常に多いです。
これは仕様で、特典分は事前に表示されず、種類ごとに別々のタイミングで付与されます(内訳表の付与日を参照)。
💡 4倍分が一度に届くわけではありません。
翌月15日ごろに楽天ポイントクラブで履歴をまとめて確認するのが確実です。
「表示されない・反映されない」が不安な方は、獲得予定ポイントに反映されない理由といつ付与されるかで詳しく解説しています。
理由⑥:計算対象が違う&一部は対象外
内訳表のとおり、楽天カード通常分だけは「税込・送料込み」、ほかの3つは「税抜の商品代金」が計算対象です。
計算のベースが違うので、単純な「購入額×4%」ピッタリにはならず、送料やクーポンの有無で前後します。
また、楽天ふるさと納税は市場の通常ポイント1倍が対象外(カード分・5と0特典分の3倍は対象)です。
対象外を含むと、その分だけ倍率が下がって見えます。
🧮 結局いくらお得?実質ポイント倍率をシミュレーション
「カードあり」と「カードなし」で、同じ買い物がどれだけ違うかを見てみましょう。
税抜10,000円・送料無料・ポイント未利用の買い物を5と0のつく日にした場合の例です。
| 支払い方法 | もらえるポイント | 実質倍率 |
|---|---|---|
| 楽天カード払い(エントリー済み) | 約400ポイント (通常100+カード通常100+カードSPU100+5と0特典100) |
約4倍 |
| 他社カード・代引きなど | 約100ポイント (市場の通常ポイントのみ) |
約1倍 |
このように、楽天カードを使うかどうかで実質倍率は4倍も変わります。
「4倍にならない」と感じたら、まず支払い方法を見直すのが先決です。
なお、実際の付与額は税込/税抜の差やクーポン・送料で多少前後します。
自分の買い物プランで正確に知りたい方は、楽天ポイント自動計算シミュレーターでまとめて計算できます。
🚀 4倍を確実に取る&4倍以上にする方法
まずは4倍を取りこぼさないこと、そのうえで重ね技で4倍以上を狙いましょう。
まずは4倍を確実に取る基本
- 開催日ごとにエントリー(毎回必要・買い物の後でも当日中ならOK)
- 楽天カードで支払う(3倍ぶんはカード払いが条件)
- ポイントはなるべく使わずに購入(利用分は倍率対象外)
重ね技で4倍以上を狙う
5と0のつく日は、他のキャンペーンと併用できます。
重なる日に買えば倍率はさらに伸びます。
- 買い回り(マラソン・スーパーセール)と重なる日に買う → ショップ数に応じて最大+9倍
- SPU(楽天モバイル・楽天銀行など)を上げておく → 常時の倍率が底上げ
- 18日ご愛顧感謝デーとどちらがお得かは買うものによる
「18日と5と0のつく日、結局どっちで買うのが得?」と迷う方は、18日ご愛顧感謝デー vs 5と0のつく日|どっちがお得?で損益分岐を解説しています。
買い回りとの重なりも含めた最強の使い方は5と0のつく日 完全ガイドをどうぞ。
❓ よくある質問
詳しくは獲得予定ポイントに反映されない理由といつ付与されるかで解説しています。
📝 まとめ|「4倍」のカラクリを知れば取りこぼさない
- 4倍は計算対象の違う4つのポイントの合算。購入額×4%ピッタリにはならない
- 5と0のつく日で上乗せされるのは実質+1倍だけ(残り3倍は通常&SPU分)
- 「ならない」原因の多くはカード未使用・エントリー忘れ・ポイント利用・上限到達
- 買い物直後は獲得予定ポイントに表示されない仕様(付与は翌月15日ごろ)
- 確実に取るコツ=エントリー+楽天カード払い+ポイント温存。買い回り・SPU・18日と重ねれば4倍以上も
「4倍」の中身さえ知っておけば、もう取りこぼしも「もらえてない?」の不安もありません。
次の5と0のつく日は、自信を持って4倍を取りにいきましょう。
それでは、次の5と0のつく日もしっかり4倍を取りにいきましょう!



