【2026年最新】楽天ふるさと納税のやり方完全ガイド|始め方・お得な使い方まで

悩んでる人
楽天市場でふるさと納税できるって聞いたけど、どうやるの?
ポイントが廃止になったって聞いたし、今から始めても損しないか心配…

 

💡 先に結論
楽天ふるさと納税は、2025年10月のポイント廃止後も「楽天ユーザーなら選ばない理由がない」お得な選択肢です。楽天カード決済なら5と0のつく日でカード側3倍のポイントがもらえ、マイページで寄付から申請まで一元管理できます。

 

楽天ふるさと納税は、楽天アカウントさえあれば普段の買い物と同じ感覚で寄付できるのが最大の特徴です。

 

この記事では、2026年最新の情報をもとに、楽天ふるさと納税の基本の仕組み・やり方・お得な使い方・注意点・他サイトとの比較まで完全網羅で解説します。

  • 楽天ふるさと納税の仕組みと自己負担2,000円の意味
  • 楽天を選ぶメリット5つ(ポイント廃止後の最新事情)
  • 初心者でも迷わない5ステップの始め方
  • お得にする寄付タイミング・返礼品の選び方
  • よくある失敗パターンと他サイトとの比較

 

読み終える頃には、あなたに最適な寄付の始め方が見えているはずです。

目次

💡 楽天ふるさと納税とは?仕組みと特徴

💡 まずは全体の流れをざっくり把握しておきましょう。

楽天ふるさと納税の流れ(上限確認・返礼品選び・寄付・申請・税金控除の5ステップ)

楽天ふるさと納税とは、楽天市場のプラットフォーム上で、全国の自治体へ寄付ができるサービスです。

 

ふるさと納税は「寄付で返礼品がもらえる」お得な制度

ふるさと納税は、応援したい自治体に寄付することで、寄付額から自己負担2,000円を差し引いた金額が翌年の税金から控除される国の制度です。

 

さらに、寄付のお礼として地域の特産品や日用品などの「返礼品」がもらえるため、実質2,000円で数万円分の返礼品が手に入るお得な仕組みとして人気になっています。

 

楽天市場で寄付するとどうなる?

楽天ふるさと納税では、楽天市場の通常の買い物と全く同じ流れで寄付ができます。

  • 返礼品を「カートに入れる」→「購入手続き」で寄付完了
  • 楽天アカウントにそのまま寄付履歴が残る
  • 支払いは楽天カード・楽天キャッシュなどが選択可能
  • 返礼品の発送状況もマイページから確認できる

 

普段楽天市場を使っている方なら、新規登録不要ですぐに始められるのが魅力です。

 

自己負担2,000円で返礼品がもらえる仕組み

ふるさと納税を利用する際は、年間で一律2,000円の自己負担金が発生します。

 

例えば10,000円寄付した場合、8,000円は翌年の税金(所得税+住民税)から控除され、実質的な負担は2,000円だけ。

そのうえで返礼品が受け取れるので、実質2,000円で数千〜数万円分の品物がもらえる計算です。

 

ただし、寄付できる上限額は年収や家族構成によって異なります
上限を超えた分は自己負担になるので、事前にシミュレーションで確認することが大切です。

 

🏆 楽天ふるさと納税を選ぶ5つのメリット

数あるふるさと納税サイトの中から、楽天ふるさと納税を選ぶ理由を5つ紹介します。

 

①楽天アカウントでそのまま寄付できる

楽天市場を利用している方であれば、追加の会員登録なしですぐに寄付を始められます

住所や決済情報も楽天アカウントのものを使えるので、入力の手間もありません。

 

②対応自治体・返礼品数が国内トップクラス

楽天ふるさと納税は1,700以上の自治体・約85万件の返礼品を取り扱っており、選択肢の多さはトップクラスです(2026年4月時点)。

人気の肉・海鮮・米・フルーツから、日用品・家電・体験型まで幅広く、「欲しい返礼品が見つからない」ということがほぼありません

 

③楽天カード決済なら5と0のつく日でカード側3倍ポイント

2025年10月にポータル側のポイント付与は廃止されましたが、楽天カード決済による「カード側のポイント」はふるさと納税も対象として継続しています。

 

楽天カード × 5と0のつく日 × ふるさと納税
✅ 楽天カードご利用の基本ポイント 2倍
✅ 5と0のつく日のカード特典 +1倍
✅ 楽天カード分割払いエントリーで +2倍
→ 合計で最大5倍のポイント(月間獲得上限1,000ポイント・期間限定P・要エントリー)

 

10,000円の寄付で楽天カード決済(基本2倍)× 5と0のつく日(+1倍)なら300ポイントが継続してもらえます。

詳しくは【2026年版】楽天ふるさと納税は5と0のつく日がお得?で解説しています。

 

④マイページで寄付履歴から申請まで一元管理

楽天ふるさと納税は、寄付履歴の確認・配送状況の追跡・ワンストップ特例申請・寄附金控除証明書の電子発行まで、すべてマイページで完結します。

別サイトのアカウントを作る手間がなく、「あの寄付ってどのサイトでやったっけ?」と迷うこともありません

 

⑤レビュー・ランキングで失敗しにくい返礼品選び

楽天市場のレビューシステムをそのまま使えるので、実際に寄付した人の口コミを見てから返礼品を選べます

人気ランキング・レビュー件数順の並び替えもでき、「想像と違った」という失敗が少ないのも楽天ならではの強みです。

 

⚠️ 2025年10月ポイント付与廃止後の変化と注意点

2024年6月の総務省告示改正を受け、2025年10月1日からポータルサイト側でのポイント付与が全面禁止になりました。

楽天ふるさと納税も例外ではありません。

 

ポータル側のポイント付与は全面廃止

以前は楽天市場の基本ポイント(1倍)やお買い物マラソンの倍率が適用されていましたが、現在はすべて対象外です。

楽天だけでなく、さとふる・ふるなび・ふるさとチョイスなど全サイト一律の変更なので、楽天が不利になったわけではありません。

 

買い回り・SPU加算は対象外に

お買い物マラソンやスーパーSALEで「10店舗買い回り」などをしている方も多いですが、ふるさと納税はこの買い回りカウントにも含まれません

またSPU(スーパーポイントアッププログラム)の倍率アップも、ふるさと納税は対象外です。

 

楽天カード決済のポイントは継続(これが重要)

💡 ここがポイント
廃止されたのは「楽天市場側から進呈されるポイント」のみ。
楽天カード決済による「カード会社側のポイント」はふるさと納税も対象として継続しています。

 

つまり、5と0のつく日などカード会社独自のキャンペーンを活用すれば、今もポイントを貯めながら寄付できるということです。

 

⚠️ 楽天ふるさと納税はやめたほうがいい?デメリット

  • ポータル側のポイント付与が廃止された
  • 寄付上限を超えると自己負担が増える
  • 年末は人気返礼品が在庫切れになりやすい
結論
デメリットはあるものの、楽天カード決済のポイント還元や使いやすさを考えると、楽天ユーザーなら最も使いやすい選択肢です。

 

📱 楽天ふるさと納税のやり方【5ステップ】

初めての方でも迷わない、楽天ふるさと納税の基本手順を5ステップで解説します。

 

①寄付上限額をシミュレーションで確認

まず最初にやるべきは「自分の寄付上限額」の確認です。

ふるさと納税の上限額を超えた場合の自己負担の違い(適正寄付とオーバーの比較)

※ここを間違えると数万円単位で損する可能性があります

 

このように上限を超えると自己負担が増えるため、シミュレーションで必ず事前チェックしましょう。

 

楽天ふるさと納税の控除上限額シミュレーションでは、年収・家族構成・扶養人数を入力するだけで、目安金額が一瞬でわかります。

 

②返礼品を選ぶ(ランキング・ジャンル・金額別)

上限額がわかったら、返礼品選びへ。楽天ふるさと納税では以下の検索方法が使えます。

  • ランキング(総合・カテゴリ別)
  • ジャンル検索(食品・家電・日用品・体験など)
  • 寄付金額範囲(5,000円以下〜1,000,001円以上)
  • 地域・用途別検索
  • 定期便・訳あり品などの特集

 

初めての方は「総合ランキング上位」から選ぶと失敗が少なくおすすめです。

 

③寄付を申し込む(支払い方法を選択)

返礼品を決めたら、楽天市場の買い物と同じように「買い物カゴに追加」→「購入手続き」へ進みます。

支払い方法は以下から選択できます。

支払い方法 手数料 カード側ポイント
楽天カード 無料 ✅ 3倍(5と0のつく日)
※分割払いで最大5倍
他社クレジットカード 無料 カード会社ごと
楽天キャッシュ 無料 チャージ時のポイント
コンビニ・銀行振込 手数料あり なし

 

「3倍」と「最大5倍」の違い
✅️ 通常の楽天カード決済+5と0のつく日エントリー:カード側から3倍
・楽天カード基本ポイント 2倍
・5と0のつく日のカード特典 +1倍(要エントリー)
✅️さらに分割払いエントリーをすると:最大5倍
・楽天カード分割払いエントリーで +2倍(別途エントリー必要)
多くの方は「5と0のつく日エントリー」だけで3倍の還元です。
分割払いの+2倍まで狙う場合は、別途エントリーを忘れないようにしましょう(月間獲得上限1,000ポイント・期間限定ポイント)。

 

お得さを重視するなら楽天カード決済の一択です。

 

④寄附金控除証明書を受け取る

寄付完了後、「寄附金控除に関する証明書」が電子データ(XML形式)で発行されます。

これは確定申告時に使用するもので、紙の証明書を待つ必要がありません。

 

ワンストップ特例を使う場合は、別途申請書類のやり取りが必要です。

 

⑤税金控除の手続き(ワンストップ or 確定申告)

寄付の翌年、税金控除を受けるための手続きが必要です。選択肢は2つ。

  • ワンストップ特例制度:寄付先5自治体以内&確定申告不要の方向け
  • 確定申告:寄付先6自治体以上や医療費控除などで申告が必要な方向け

 

ワンストップ特例はオンラインなら5分で完了するので、条件に当てはまる方は活用しましょう。

 

💰 楽天ふるさと納税をお得にするタイミング

ポイント付与廃止後でも、寄付のタイミング次第でカード側ポイントを最大化できます。

 

5と0のつく日 × 楽天カード決済が鉄板

楽天ふるさと納税で5と0のつく日と楽天カードを併用したポイント還元の仕組み

👉 この仕組みを使うだけで、同じ寄付でも数百〜1,000ポイント以上差が出ます。

 

毎月5日・10日・15日・20日・25日・30日の「5と0のつく日」に楽天カード決済&エントリーすれば、カード側から最大3倍のポイントがもらえます。

例えば3万円の寄付で900ポイント、5万円で1,500ポイント相当の還元です(月間上限1,000ポイント)。

 

月間獲得上限1,000ポイントに注意

5と0のつく日キャンペーンで獲得できる期間限定ポイントは、月間1,000ポイントが上限です。

1回で大きな寄付をするより、月をまたいで分散した方が効率的なケースもあります。

 

スーパーセール・お買い物マラソン開催中でもOK(ただし買い回り対象外)

スーパーセール期間中にふるさと納税をしても買い回りカウントにはなりませんが、カード側の5と0のつく日ポイントはイベント期間中も有効です。

年末駆け込み需要が集中する12月は、人気返礼品の在庫切れリスクもあるため、できれば秋までに計画的に寄付を済ませるのがおすすめです。

 

※ふるさと納税は12月31日が年内寄付の締切です。年末は混雑するため、早めの寄付がおすすめです。

 

🛍️ 楽天ふるさと納税 返礼品の選び方

1,700以上の自治体から何を選べばいいか迷う方へ、定番ジャンルを紹介します。

 

定番人気:肉・海鮮・米・フルーツ

初めての方が満足しやすいのが、以下の4ジャンルです。

  • :黒毛和牛・豚肉切り落とし・ハンバーグなど
  • 海鮮:ホタテ・カニ・イクラ・うなぎなど
  • :新米・産地直送・定期便も豊富
  • フルーツ:シャインマスカット・いちご・さくらんぼなど旬の品

 

日用品(トイレットペーパー・洗剤)も実用的

消耗品系の返礼品は家計の固定費を節約できるため、実用派におすすめです。

特にトイレットペーパー・ティッシュ・洗剤・シャンプーなどは、ふるさと納税で何ヶ月分もまとめて届く定期便タイプが人気。

 

定期便で1年間楽しむ

「毎月〇kgのお米が1年間届く」「季節のフルーツが4回届く」といった定期便も、楽天ふるさと納税の魅力のひとつ。

1回の寄付で1年間楽しめるので、「ふるさと納税のお得感を長く実感したい方」に向いています

 

📋 ワンストップ特例 vs 確定申告|どっちを選ぶ?

税金控除の手続きは、寄付先の自治体数と確定申告の必要性で決まります。

手続き 条件 手間
ワンストップ特例 寄付先5自治体以内&確定申告不要 少(オンライン5分)
確定申告 6自治体以上 or 医療費控除あり 中(e-Taxなら自宅完結)

 

寄付先5自治体以内ならワンストップ特例

会社員・公務員などの給与所得者で、寄付先が5自治体以内の場合はワンストップ特例が圧倒的にラクです。

マイナンバーカードがあればオンラインで5分、紙面でも申請書1枚+身分証コピーで完了します。

 

6自治体以上・医療費控除あり=確定申告

寄付先が6自治体以上の場合や、住宅ローン控除の初年度・医療費控除などで確定申告が必要な場合はワンストップ特例は使えません

その場合は確定申告で一括して寄付金控除を申告します。e-Taxなら自宅で完結するので、思ったより手間はかかりません。

 

❌ 初心者がやりがちな失敗パターンと回避法

最後に、楽天ふるさと納税でよくある失敗と、その回避法をまとめます。

 

①寄付上限を超えて自己負担増

上限を超えた分は全額自己負担になってしまいます。

年収が変動する方は11月頃に改めてシミュレーションで再確認するのがおすすめです。

 

②ワンストップ申請を忘れる

寄付した翌年1月10日までに申請しないと、控除が一切受けられず寄付がまるまる無駄になります。

楽天ふるさと納税は寄付後すぐにオンライン申請できるので、「寄付したその日に申請まで済ませる」のが鉄則です。

 

③返礼品の配送時期を確認せず在庫切れ

人気の返礼品は年末に一気に在庫切れになります。

特に12月駆け込みで申し込むと、「翌年春まで届かない」「次年度寄付扱いになる」といったトラブルも。

欲しい返礼品は遅くとも11月までに予約しましょう。

 

④複数回寄付で自治体数が増えすぎる

ワンストップ特例は5自治体までです。同じ自治体への複数回寄付は1カウントですが、「マラソンで欲しいものを買い回りしていたら知らず知らずに6自治体超えていた」というパターンに要注意。

寄付するたびに「今年何自治体目か」をメモしておくと安心です。

 

⚖️ 楽天ふるさと納税 vs 他サイト

楽天ふるさと納税と他の主要サイトの違いを比較します。

サイト 返礼品数 強み
楽天ふるさと納税 約85万件 楽天カード決済3倍・レビュー豊富
さとふる 約107万件 返礼品発送が早い・CM認知度高
ふるなび 約75万件 家電返礼品が豊富
ふるさとチョイス 約76万件 掲載自治体数最多・老舗

 

楽天がおすすめな人/他サイトがおすすめな人

楽天がおすすめな人
✅ 楽天市場を普段から使っている
✅ 楽天カードを持っている(5と0のつく日3倍)
✅ 寄付から申請までマイページで一元管理したい
✅ レビューを参考に返礼品を選びたい

 

逆に、家電を中心に選びたい方は「ふるなび」、発送の早さ重視なら「さとふる」など、目的に応じて使い分けるのもアリです。

ただし複数サイト併用すると寄付先の管理が煩雑になるので、初めての方は楽天一択をおすすめします。

 

❓ 楽天ふるさと納税のよくある質問

楽天ふるさと納税は誰でも使える?
楽天会員なら誰でも使えます。新規の楽天アカウント作成も無料なので、楽天IDをお持ちでない方も簡単に始められます。
寄付上限額を超えてしまったらどうなる?
上限を超えた部分は税金控除の対象外となり、全額自己負担になります。寄付自体は成立しますが、お得度が大きく下がるため、必ずシミュレーションで事前に確認しましょう。
楽天カード以外のクレジットカードでも寄付できる?
VISA・Mastercard・JCB・アメックスなど主要カードが使えます。ただし5と0のつく日のカード側ポイント加算は楽天カードのみなので、お得さを重視するなら楽天カードがおすすめです。
楽天ポイントで寄付の支払いはできる?
はい、保有している楽天ポイントも寄付の支払いに充当できます。ポイント部分も全額寄付金控除の対象となり、ワンストップ特例も通常どおり使えます。
返礼品はいつ届く?
返礼品によって異なり、早いものは寄付から1週間以内、人気の肉・海鮮・フルーツは数ヶ月〜半年待ちのケースも。各返礼品ページの「配送時期」を必ず確認してから寄付しましょう。

 

📝 まとめ|楽天ふるさと納税はポイント廃止後も使う価値あり

楽天ふるさと納税は、ポイント付与廃止後も「楽天ユーザーなら選ばない理由がない」お得な選択肢です。

この記事のポイント
✅ 自己負担2,000円で数万円分の返礼品がもらえる制度
✅ 楽天アカウントでそのまま寄付開始できる
✅ 2025年10月以降はポータル側ポイント廃止だが、楽天カード決済のカード側ポイントは継続
✅ 5と0のつく日+楽天カード=カード側最大5倍(月間上限1,000P)
✅ ワンストップ特例は5自治体以内&オンライン申請が最速
✅ 寄付上限は事前にシミュレーションで必ず確認

 

まずは自分の寄付上限額をシミュレーションで調べて、無理のない範囲でお得に寄付を始めましょう。

💡 最後にひとこと
ふるさと納税は「やるか迷っている時間」が一番もったいないです。
まずは上限額だけ確認して、できる範囲から始めてみましょう。

 

 

 

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