

・還元率2%って本当?デメリットはない?
・もう楽天カードを持っていても作れる?

100円で楽天ポイント1ポイント+みずほポイント1ポイント=合計2%で、年会費も永年無料です💡
ただし引き落とし口座はみずほ銀行だけ。向いている人・向かない人と、2枚目として作るときの条件を、楽天カードとみずほ銀行の公式の記載で整理しました。
- みずほ楽天カードとは:楽天カードとみずほ銀行の提携カード。年会費永年無料・国際ブランドはVisaだけ
- 還元率:最大2%(楽天ポイント1%+みずほポイント1%)。みずほポイントは楽天ポイントに1対1で交換できる
- いちばんの条件:引き落とし口座はみずほ銀行だけ。楽天カードからの切り替えはできず、新規の申し込みになる
- 2枚目として作れる:楽天カードを1枚持っていれば、2枚目として申し込める(楽天銀行カードなど一部を持っている人は不可)
- いまの特典:新規入会で楽天ポイント5,000+条件を満たせばみずほポイント10,000
▼ 年会費永年無料・100円で楽天ポイント+みずほポイント ▼
💳 みずほ楽天カードとは?基本情報
みずほ楽天カードは、楽天カード株式会社が発行し、みずほ銀行と提携しているクレジットカードです。
中身は楽天カードなので、楽天市場や街のお店で楽天ポイントが貯まるしくみは同じで、そこにみずほポイントとみずほ銀行の手数料の特典が加わります。
| 項目 | みずほ楽天カード |
|---|---|
| 年会費 | 永年無料(条件なし) |
| 還元率 | 最大2%(100円につき楽天ポイント1ポイント+みずほポイント1ポイント) |
| 国際ブランド | Visaのみ |
| 引き落とし口座 | みずほ銀行のみ |
| 利用可能枠 | 最高100万円 |
| 付けられるもの | ETCカード・家族カード・楽天Edy(Edyは発行手数料330円) |
| 保険 | カード盗難保険・海外旅行傷害保険(最高2,000万円) |
| キャッシュカード機能 | なし(みずほ銀行のキャッシュカードとは別) |
※2026年9月29日に楽天カード公式のみずほ楽天カードのページで確認。
2026年9月7日から、みずほ銀行の新しい取り組みにあわせてポイントのしくみが変わりました。
いまは楽天カードで付く楽天ポイントと同じ数のみずほポイントが付くので、ふだんの買い物が合計2%になります。
🔀 みずほ楽天カードと楽天カードの違い
いちばん大きな違いは「みずほポイントが付く」ことと「引き落としがみずほ銀行だけ」になることです。
そのほかはほとんど同じです。
| 項目 | みずほ楽天カード | 楽天カード |
|---|---|---|
| 年会費 | 永年無料 | 永年無料 |
| 還元率 | 最大2%(楽天1%+みずほ1%) | 1%(楽天ポイント) |
| 楽天市場 | 最大4%(楽天カードの3%+みずほ1%) | 3% |
| 国際ブランド | Visaのみ | Visa・Mastercard・JCB・American Express |
| 引き落とし口座 | みずほ銀行のみ | 好きな銀行を選べる |
| みずほ銀行の特典 | ATM時間外手数料・他行宛振込手数料が無料に(条件あり) | なし |
| 新規入会特典(楽天ポイント) | 5,000ポイント | 5,000ポイント |
※楽天市場の3%は、通常ポイント1%+SPUの楽天カード特典の合計(ポイントを使わずにカードで払ったとき)。2026年9月29日時点。
楽天市場のSPU(楽天カード特典)は、みずほ楽天カードでも楽天カードと同じように付きます。
楽天カードで払うと付くポイントがそのままで、みずほポイントが上乗せされるイメージです。
楽天カードからの切り替えはできない
いま持っている楽天カードを、みずほ楽天カードに切り替えることはできません。
楽天カード公式の解説記事でも「新規での申し込みが必要」と案内しています。
すでに楽天カードを持っている人は、1枚目を残したまま2枚目としてみずほ楽天カードを作る形になります(くわしくは下の「2枚目として作れる?」で解説)。
💰 還元率2%のしくみ|みずほポイントの付き方

- 付く率:楽天カードで楽天ポイントが付く買い物に、同じ率でみずほポイントが付く。税金など楽天カードで還元率が下がる支払いは、みずほポイントも同じように下がる
- 付く時期:カードを使った月の翌々月の月初
- 付きはじめる月:申し込み・契約と、みずほ銀行の口座振替の設定がすべて終わった月の月初からの利用分
- 使い道:みずほポイント1ポイントを楽天ポイント1ポイントに交換できる
たとえば毎月5万円をカードで払うと、楽天ポイント500+みずほポイント500で、1年で12,000ポイント分になります。
普通の楽天カードなら6,000ポイントなので、同じ使い方で6,000ポイント多く貯まる計算です。
| 毎月のカード払い | 楽天カード(1年) | みずほ楽天カード(1年) |
|---|---|---|
| 3万円 | 3,600ポイント | 7,200ポイント |
| 5万円 | 6,000ポイント | 12,000ポイント |
| 10万円 | 12,000ポイント | 24,000ポイント |
※すべて還元率1%(みずほは+1%)の支払いで計算した目安。楽天カードで還元率が異なる支払いや対象外の支払いは含めていません。
楽天カードで還元率が下がる支払い(税金・一部の電子マネーのチャージなど)は「楽天カードの還元率一覧」でまとめています。
⭐ みずほ楽天カードのメリット
- 年会費無料で2%:条件なしの年会費無料カードで、ふだんの買い物が合計2%になる
- 楽天カードの特典はそのまま:楽天市場のSPU、楽天ポイントの支払いへの充当、ETCカード、家族カードなど、楽天カードの使い方はほぼ同じ
- みずほ銀行の手数料が無料に:月1回カードを使うと、みずほ銀行のATM時間外手数料が0円、みずほダイレクトの他行宛振込手数料が月3回まで0円(みずほマイレージクラブへの加入が必要。月末の取引で判定し、翌々月の1か月間が対象)
- 2枚目として持てる:いまの楽天カードを残したまま追加できるので、用途や口座で使い分けられる
みずほ銀行を給与の受け取りや生活費の口座にしている人なら、カードの引き落としもみずほ銀行にまとめられて、手数料の特典も受けやすくなります。
⚠️ みずほ楽天カードのデメリット・注意点
- 引き落としはみずほ銀行だけ:みずほ銀行の口座がない人は、口座を作るところから。楽天銀行などほかの銀行では引き落とせない
- ブランドはVisaだけ:Mastercard・JCB・American Expressは選べない
- 楽天カードからの切り替えはできない:新規で申し込む。1枚目の楽天カードはそのまま残る
- キャッシュカード機能はない:みずほ銀行のキャッシュカードと一体型ではない
- 申し込みはネットだけ:届くまでは1週間〜10日程度(みずほ銀行のよくある質問)
とくに「楽天銀行の口座で楽天経済圏をまとめている人」は、引き落としだけみずほ銀行にすることになります。
口座を増やしたくない人は、無理に作らず普通の楽天カードで十分です。
楽天カードの口座の考え方は「楽天カードと楽天銀行カードの違い」も参考にしてください。
🤔 みずほ楽天カードと楽天カード、どっちがいい?

| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| みずほ銀行を給与口座・生活費の口座にしている | みずほ楽天カード |
| みずほ銀行のATMや振込をよく使う | みずほ楽天カード |
| いまの楽天カードに、もう1枚足してポイントを増やしたい | みずほ楽天カード(2枚目) |
| 楽天銀行など、ほかの銀行で引き落としたい | 楽天カード |
| Visa以外のブランド(JCB・Mastercardなど)がいい | 楽天カード |
| 口座やカードを増やしたくない | 楽天カード |
ポイントだけで比べれば、みずほ楽天カードのほうが1%多く貯まります。
ただ、引き落とし口座がみずほ銀行に限られるので、「みずほ銀行を使う人」なら迷わずみずほ楽天カード、使わない人は普通の楽天カードが分かりやすい選び方です。
ほかの楽天カードの種類との違いは「楽天カードの種類一覧」で比べられます。
▼ みずほ銀行を使わない人はこちら・引き落とし口座は自由 ▼
💳 すでに楽天カードを持っていても作れる?2枚目の条件
作れます。
楽天カードとみずほ銀行のよくある質問では、楽天カードを1枚持っている人は、2枚目としてみずほ楽天カードを申し込めると案内しています。
- 申し込めない人:1枚目が楽天銀行カード・楽天ANAマイレージクラブカード・楽天カード アカデミーの人、すでに楽天カードを2枚持っている人
- 利用可能枠:1枚目と2枚目で共通(枠は増えない)
- ポイント:楽天ポイントは1枚目と同じ楽天ポイント口座に貯まる
- 明細と引き落とし:カードごとに分かれる。みずほ楽天カードの分はみずほ銀行から引き落とし
2枚目の楽天カードの条件やキャンペーンの傾向は「楽天カード2枚目のキャンペーンはいつ?」でまとめています。
ブランドの組み合わせを考えるときは「楽天カードのブランドの選び方」もどうぞ。
🎁 みずほ楽天カードのキャンペーン(2026年9月29日時点)
みずほ楽天カードのキャンペーンは、楽天カードの特典(楽天ポイント)とみずほ銀行の特典(みずほポイント)の2本立てです。
条件もエントリー先も別なので、両方を確認しておきましょう。
| 新規で作る | 2枚目として作る | |
|---|---|---|
| 楽天ポイント | 5,000ポイント(入会2,000+3回利用で3,000) | 500ポイント(1回以上利用) |
| みずほポイント | 10,000ポイント(条件あり) | 10,000ポイント(条件あり) |
| 楽天側のエントリー | 不要(常時開催) | 必要(2026年9月28日10:00〜10月30日9:59) |
※2026年9月29日時点の楽天カード公式ページの内容。楽天ポイントの3,000と2枚目の500は期間限定ポイント。
みずほポイント10,000の条件(みずほ銀行の「秋トクキャンペーン」)
- 2026年9月7日〜11月12日に、みずほ銀行の普通預金口座を新しく開設する(2026年9月6日の時点でみずほ銀行の口座を持っていない人が対象)
- 同じ期間に、みずほ楽天カードを新規で申し込む(2026年9月6日の時点で楽天カードを2枚以上持っている人は対象外)
- 申し込みの翌月末までに、みずほ楽天カードを1回以上使う
- 申し込みの翌々月25日までに、開設したみずほ銀行の口座を引き落とし口座に設定する
- 2026年11月30日までに、みずほ銀行アプリ(みずほポイントモール)からエントリーする
みずほポイントの進呈は2027年3月下旬以降の予定です。
受け取るには、みずほマイレージクラブへの加入と、みずほダイレクトの契約・初回登録も必要です。
すでにみずほ銀行の口座を持っている人は、このみずほポイント10,000の対象外です。
楽天ポイントの特典だけで考えましょう。
楽天カードの入会キャンペーンは、ときどき楽天ポイントが増える回があります。
2026年9月18日〜28日の回は、楽天カードの新規入会特典が10,000ポイントでした。
増額の回の傾向は「楽天カード10,000ポイントはいつ?」を参考にしてください。
❓ みずほ楽天カードのよくある質問
📝 まとめ|みずほ銀行を使うなら、年会費無料で2%のみずほ楽天カード
- みずほ楽天カードは、楽天ポイント1%+みずほポイント1%=最大2%の年会費無料カード
- 引き落とし口座はみずほ銀行だけ・ブランドはVisaだけ・楽天カードからの切り替えは不可
- 楽天カードを持っていても、2枚目として申し込める
- いまは新規入会で楽天ポイント5,000。みずほ銀行の口座を新しく作る人は、条件を満たせばみずほポイント10,000も
みずほ銀行をメインで使っている人にとっては、年会費をかけずにポイントを増やせるカードです。
申し込みの前に、公式ページでいまの特典とエントリーの有無を確認しておきましょう👌
※2026年9月29日に楽天カード・みずほ銀行の公式ページで確認した内容です。
▼ 年会費永年無料・引き落としはみずほ銀行 ▼




