
お店でどうやって払うのかも、お得な使い方もよく分からない…
楽天ペイは、アプリを入れて、電話番号の認証をして、支払い元を決めれば、その日からお店で使えます。
払うときは、アプリのバーコードを見せるか、お店のQRコードを読み取るだけです。
この記事では、楽天ペイの始め方、お店での3つの払い方、ポイントが貯まりやすいお得な使い方を、楽天ペイ公式のはじめてガイドにそって順番に解説します。
困ったときの対処法や、くわしい解説記事への案内もまとめたので、楽天ペイの入口として使ってください。
- アプリを入れてログイン:楽天IDでログイン(持っていなければ無料で登録)
- 電話番号の認証:画面の案内どおりに指定の番号へ発信(通話料は無料)
- 支払い元を設定:おすすめは楽天カードでチャージした楽天ペイ残高
お得に使うコツは、支払い元を楽天ペイ残高にして、楽天ポイントカードを月2回以上見せること。これで街の支払いの還元が1〜1.5%になります。
🔰 楽天ペイとは?できることをざっくり
楽天ペイは、スマホのアプリでお店の支払いができるキャッシュレス決済です。
払った金額に応じて楽天ポイントが貯まり、貯まったポイントで払うこともできます。
- コンビニやスーパーなど、街のお店でスマホ払い
- 楽天ポイントで払う(期間限定ポイントも使える)
- 楽天ポイントカードも同じアプリで見せられる
- 税金や公共料金を家から払う(請求書払い)
- 友だちや家族に送金する
- Suicaや楽天Edyを使う・チャージする
お金は、楽天カードなどから直接払うか、アプリの中の「楽天ペイ残高」にチャージして払います。
楽天ペイ残高の仕組みは楽天キャッシュ(楽天ペイ残高)とは?でくわしく解説しています。
📲 楽天ペイの始め方|初期設定は3ステップ

公式のはじめてガイドでは、始め方は「初回登録」「お支払い元の設定」「お支払い」の3ステップで案内されています。
STEP1 アプリを入れて楽天IDでログイン
App StoreかGoogle Playで「楽天ペイ」を検索して、アプリを入れます。
楽天IDを持っている人はそのままログインし、持っていない人はログイン画面の「楽天会員に登録(無料)」から登録します。
楽天市場で買い物をしたことがある人は、そのIDがそのまま使えます。
STEP2 電話番号の認証をする
利用規約に同意したら、電話番号の認証に進みます。
登録されている電話番号を確認し、画面に出る指定の番号へ発信すると認証が終わります。
通話料はかかりません。
認証でつまずいたときや、ログインできないときの対処は楽天ペイにログインできない原因と対処にまとめています。
STEP3 支払い元を設定する
最後に、支払いに使うお金の出どころ(支払い元)を決めます。
[コード・QR払い]の画面で支払い元をタップし、使いたいものを選んで[設定する]をタップします。
- 楽天ペイ残高:還元が1〜1.5%でいちばん高い。先にチャージが必要
- 楽天カード:還元は1%。チャージ不要で残高を気にしなくていい
- 楽天銀行口座:還元は1%。口座から直接払う
- 楽天ポイント:貯まったポイントで払う
迷ったら、楽天カードから楽天ペイ残高にチャージして払う形がおすすめです。
選び方と変更のやり方は楽天ペイの支払い元はどれがお得?で解説しています。
楽天ペイ残高にチャージする
支払い元を楽天ペイ残高にした場合は、払う前にチャージが必要です。
いちばん手軽なのは、アプリの中から楽天カードでチャージする方法です。
楽天カードがない人は、楽天銀行などの銀行口座や、セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMからもチャージできます。
チャージの手間を減らしたい人は、残高が減ると自動で補充されるオートチャージも使えます。
🏪 お店での払い方は3種類

楽天ペイのお店での払い方は、お店の対応によって次の3つに分かれます。
いずれもアプリの[コード・QR払い]の画面から始めます。
| 払い方 | どうやって払う? | よく使うお店 |
|---|---|---|
| コード表示 | アプリのバーコードを店員さんに読み取ってもらう | コンビニ・スーパー・ドラッグストア |
| QR読み取り | お店に置いてあるQRコードを自分で読み取る | 個人店・飲食店など |
| セルフ払い | アプリでお店を選び、金額を自分で入力する | セルフ払いに対応したお店 |
コード表示で払う
いちばんよく使うのがこの方法です。
レジで「楽天ペイで」と伝え、アプリに表示したバーコードを店員さんに読み取ってもらえば支払い完了です。
QR読み取りで払う
お店にQRコードが置いてある場合は、自分で読み取ります。
[QR読み取り]を選んでQRコードを読み、金額を入力して、確認画面でスライドすれば完了です。
金額を入力する方式では、店員さんに画面を見せて、金額が合っているか確かめてもらうと安心です。
セルフ払いで払う
[セルフ]を選び、支払うお店を選んで、金額を入力して確認画面でスライドします。
お店を間違えて払ってしまったときは、そのお店に連絡して取り消してもらう必要があります。
楽天ポイントカードも一緒に見せる
楽天ポイントカードが使えるお店では、支払いの前にアプリのポイントカードを見せると、提示分のポイントも貯まります。
公式の案内では、ポイントカードを見せたあとにコード払いをするときは、画面のタブを切り替えます。
楽天ペイが使えるお店は、レジ付近の楽天ペイのマークか、公式の「使えるお店」で確認できます。
コンビニごとの違いは楽天ペイが使えるコンビニ一覧にまとめています。
💰 楽天ペイのお得な使い方
楽天ペイは、設定しだいで還元が大きく変わります。
公式の還元プログラムで押さえておきたいのは、次の4つです。
① 支払い元は楽天ペイ残高にする
楽天ペイ残高で払うと還元は1〜1.5%で、楽天カードを直接支払い元にした1%より高くなります。
チャージ元を楽天カードにしておけば、チャージもアプリの中で終わります。
② 楽天ポイントカードを月2回以上見せる
残高払いが1.5%になるのは、決められた期間に楽天ポイントカードを2回以上提示した月です。
提示分のポイント(0.5〜1.0%)と合わせると、最大2.5%になります。
条件のくわしい数え方は楽天ペイの還元率は今いくら?で解説しています。
③ 期間限定ポイントを支払いに使う
期間限定ポイントは、楽天ペイの支払いに1円単位で使えます。
使い道に困りがちなポイントを、普段の買い物で消化できます。
④ 対象外の店と支払いを知っておく
楽天ペイで払えても、ポイントが付かないお店や支払いがあります。
請求書払い、Suica・楽天Edyへのチャージ、楽天カードのタッチ決済などは、還元プログラムの対象外です。
公式の対象外店舗リストに載っているお店でも、残高払いのポイントは付きません。
くわしくは楽天ペイでポイントがつかない原因と確認手順で確認できます。
楽天カードとどちらで払うのが得かは、楽天ペイと楽天カードどっちがお得?で場面ごとに比べています。
楽天ペイの還元を最大にするには、楽天カードでチャージした残高で払うのが近道です。
🧰 支払い以外の便利な使い方
楽天ペイのアプリは、お店での支払い以外にも使えます。
- 税金・公共料金:納付書のバーコードを読み取って家から払える(請求書払いのやり方)
- 送金:友だちや家族に手数料無料で送れる(送金のやり方)
- Suica:アプリからSuicaを使う・チャージする(Suicaの使い方)
- ネットショップ:楽天IDでログインして払える(ネット決済の使い方)
- ポイ活:広告を見てポイントをもらう(見てポイントの使い方)
なお、楽天市場の買い物では、アプリのコード払いは使えません。
楽天市場で楽天ペイ残高を使うときの方法は楽天市場で楽天ペイが使えないのはなぜ?で解説しています。
⚠️ 困ったときはここを見る
楽天ペイでつまずきやすい場面と、解決方法をまとめた記事です。
| 困っていること | 解決方法の記事 |
|---|---|
| レジで払えない・エラーが出る | 楽天ペイが使えない原因と対処法 |
| ポイントが付いていない | ポイントがつかない原因と確認手順 |
| 高い買い物で止まった | 楽天ペイの上限はいくら? |
| スマホを機種変更する | 機種変更の引き継ぎ方法 |
| 履歴や引き落とし日を確かめたい | 利用履歴と締め日・引き落とし日 |
| 返品したい・返金を待っている | 返金・返品・キャンセル |
❓ 楽天ペイの使い方でよくある質問
📝 まとめ|設定は3ステップ、お得のカギは「残高払い+提示」
楽天ペイの使い方を、最後に整理します。
- アプリを入れて楽天IDでログインし、電話番号の認証をする
- 支払い元を楽天ペイ残高にして、楽天カードからチャージする
- お店ではバーコードを見せるか、QRコードを読み取って払う
- 楽天ポイントカードも月2回以上見せて、還元を1.5%にする
- 期間限定ポイントは支払いで使い切る
楽天カードがあれば、チャージ元にも、残高が足りないときの支払い元にも使えます。




