楽天トラベルとじゃらんの違いとは?どっちがお得か徹底比較【2026年最新】

悩んでる人

・旅行予約サイトは楽天トラベルとじゃらんが有名だけど、どっちがお得?
・両方の違いを比較して、自分に合ったほうを選びたい。

 

旅行予約サイトの2大巨頭「楽天トラベル」と「じゃらん」。

似ているようでポイント還元・セール時期・取扱施設などに明確な違いがあり、目的によってベストな選択は変わります。

 

この記事では、両者を5つの主要項目で徹底比較し、シーン別の使い分け方まで解説します。

💡 この記事の結論

結論:基本は楽天トラベルが圧倒的に有利

  • 取扱施設数が約1.5倍多い(40,000件超 vs 27,000件)
  • キャンペーン込み還元率では楽天トラベルが圧勝(最大20倍以上)
  • 楽天カード会員特典・ボーナスプログラム最大+6%など、じゃらんにない強みが多数

→ 楽天経済圏住人なら迷わず楽天トラベル一択。
温泉宿の品揃え重視のときだけ、じゃらんも選択肢として検討する価値あり。

 

目次

🎯 結論:基本は楽天トラベルが圧勝、じゃらんは温泉宿の選択肢として活用

両者を5項目で比較すると、楽天トラベルの方が優位な項目が圧倒的に多いです。

  • 取扱施設数
    楽天トラベル40,000件超 vs じゃらん27,000件 → 楽天が約1.5倍
  • キャンペーン込みの最大還元率
    楽天トラベル最大20倍 vs じゃらん約3% → 楽天が圧倒的
  • セールの豊富さ
    5と0のつく日・スパセ・得旅・BF・大感謝祭 vs お得な10日間のみ → 楽天が多彩
  • クーポン併用
    楽天は最大3枚併用OK → 楽天有利
  • 楽天カード会員特典
    楽天トラベルだけポイント2.5〜3.5倍 → 楽天独自の強み
  • ボーナスプログラム
    楽天は最大+6.0%還元 vs じゃらん最大+1% → 楽天が高還元

→ じゃらんが上回るのは「基本還元率2%」と「温泉宿の品揃え」のみ

 

楽天トラベルの全体像は楽天トラベル完全ガイドもご覧ください。

 

📊 楽天トラベルとじゃらんの違い【一覧比較表】

両者の主要な違いを7項目で網羅した一覧比較表です。

項目 楽天トラベル じゃらん
基本ポイント還元率 1%(楽天ポイント) 2%(Ponta/dポイント1%+じゃらん限定1%)
取扱施設数 約40,000件超 約27,000件
特化分野 ビジホ・ゲストハウス・楽パック・レンタカー 温泉宿・高級旅館
主要セール 5と0のつく日・スパセ・得旅・BF(多彩) お得な10日間(毎月20-29日)
会員ランク 楽天会員ランク共用(ダイヤ最大) ステージプログラム(最大3%還元)
ポイント使い道 楽天市場・楽天ペイ等(用途広い) じゃらん限定は限定的、Ponta/dは加盟店
クーポン 楽天トラベル/宿/自治体 宿割/地域/Ponta還元
キャンセルポリシー 両者とも宿ごとに個別設定(ほぼ同じ仕組み)

 

「項目ごとに優位性が分かれる」のが両者の特徴。次のセクション以降で詳細解説します。

楽天トラベルとじゃらんの7項目比較スコアボード。楽天トラベル6勝1敗で圧勝

 

💰 ポイント還元率の徹底比較|基本・会員ランク

旅行予約サイト選びで最も気になるポイント還元率を徹底比較します。

 

基本ポイント還元率

  • 楽天トラベル:1%(楽天ポイント、税抜価格に対して)
  • じゃらん:2%(税込価格に対して)
    - Ponta or dポイント:1%
    - じゃらん限定ポイント:1%

 

基本還元率はじゃらんの方が高い
ただし、楽天トラベルはキャンペーン上乗せが豊富で、合計還元率では逆転することも多いです(後述)。

 

キャンペーン上乗せでの実質還元率

楽天トラベルの代表的な上乗せ:

  • 得旅キャンペーン:最大15倍(15%還元)
  • 国内宿泊ポイントアッププラン:最大20倍(20%還元)
  • スーパーセール期間中の上乗せ
  • 楽天カード払いキャンペーン

詳しくは楽天トラベルのポイント10倍・15倍を狙う方法で解説しています。

 

じゃらんの代表的な上乗せ:

  • ステージプログラム:最大3%還元(年間利用額に応じて)
  • Ponta限定キャンペーン
  • dポイント加算キャンペーン

 

キャンペーン込みの最大還元率では楽天トラベルが圧倒的
普段使いの基本還元率はじゃらんが有利、というのが正確な比較です。

 

利用実績連動プログラムの違い|ボーナスプログラム vs ステージプログラム

楽天トラベルにもじゃらんと同様の「利用実績に応じてポイント還元率が上がる」仕組みがあります。

両者を比較すると、実は楽天トラベルの方が高還元を狙えます。

項目 楽天トラベル じゃらん
プログラム名 ボーナスプログラム(5レベル制) ステージプログラム(4ランク制)
達成条件 過去1年の利用回数(10回以上で最高レベル4) 年間利用額
最大特典 +6.0%還元(早期予約+オンラインカード決済) 基本2%→3%にUP
対象 国内宿泊(1予約10,000円以上)・国内ツアー(60,000円以上) じゃらんでの予約全般
レベル更新 毎月5日頃に自動更新 自動

→ 一見じゃらん(最大3%)が高く見えますが、楽天トラベルのボーナスプログラムは早期予約+オンラインカード決済で最大+6%に達します。
実は楽天トラベルの方が上限が高いのがポイントです。

 

🆕 楽天カード会員ならさらにお得(楽天トラベル独自)

楽天トラベルには楽天カード会員向けの独自キャンペーンが定期開催されており、これはじゃらんにはない楽天独自の強みです。

  • 楽天カード会員:ポイント2.5倍(通常1倍+カード決済1倍+キャンペーン0.5〜1.5倍)
  • 楽天ゴールドカード:ポイント3倍
  • 楽天ブラック・プレミアムカード:ポイント3.5倍

 

📌 楽天カード会員特典の条件

  • ✓ 事前にキャンペーンへエントリー必須
  • ✓ 楽天カードでの事前決済による予約
  • 国内宿泊のみ対象(楽パック除外)
  • ✓ ポイント還元はチェックアウト日から約10日後
  • ✓ 宿泊2日前18時まで「現地決済→事前カード決済」に変更可能(救済策)

 

じゃらんで楽天カードを使っても、楽天独自の上乗せ還元(2.5〜3.5倍)は受けられません
これが楽天トラベル+楽天カードを組み合わせるべき決定的な理由です。

 

詳細は楽天トラベルで楽天カードはお得?楽天トラベルダイヤモンド会員特典まとめもチェック。

 

🎉 セール・キャンペーンの違い

セール・キャンペーンの豊富さと頻度は両者で大きく違います。

 

楽天トラベルの主要セール

  • 5と0のつく日(毎月6日):レンタカー最大10倍など
  • 楽天スーパーSALE(年4回・3/6/9/12月):半額プラン+ポイント大幅UP
  • 得旅キャンペーン(毎月):最大15倍
  • 春SALE(3月頃):最大25%OFF
  • ブラックフライデー(11月)

キャンペーンの種類・頻度ともに圧倒的。年間を通してお得日が多い。

 

じゃらんの主要セール

  • お得な10日間(毎月20-29日):最大15%OFF
  • お得な3日間(不定期)
  • シーズンセール(春・夏・秋・冬)
  • 限定クーポン配布(定期)

シンプルでわかりやすいキャンペーン構成。覚えやすい。

 

セールタイミングの使い分け

📌 月後半なら両方チェック毎月20-29日はじゃらんの「お得な10日間」楽天トラベルの5と0のつく日(25日・30日)が重なるタイミング。

両サイトで同じ宿の価格をチェックして安いほうで予約するのが最強です。

 

スパセ期間の楽天トラベル活用は楽天スーパーセールで楽天トラベルもご覧ください。

 

🏨 取扱施設数・特化分野の違い

両者の得意ジャンルを理解すると、目的別の使い分けが明確になります。

 

楽天トラベルが強いジャンル

  • ビジネスホテル(東京・大阪・名古屋等の主要都市)
  • ゲストハウス・カプセルホテル(格安宿)
  • 楽パック(航空券+宿)(パッケージ予約)
  • レンタカー
  • 高速バス
  • 取扱施設数:約40,000件超

 

じゃらんが強いジャンル

  • 温泉宿・温泉旅館(草津・箱根・由布院等)
  • 高級旅館(料亭旅館・ラグジュアリー)
  • 体験予約(じゃらん遊び体験)
  • 取扱施設数:約27,000件

 

📌 同じ宿を両方扱っているケースも多い人気の宿は両方で予約可能なケースが多いので、必ず両サイトで価格比較してから予約を確定しましょう。
プラン内容や限定特典が異なることもあります。

 

🎟️ クーポン・割引の違い

クーポン体系も両者で異なります。

 

楽天トラベルのクーポン

  • 楽天トラベルクーポン:定額3,000〜15,000円OFF / 5〜10%OFF
  • 宿クーポン:宿独自の割引
  • 自治体クーポン:地域独自・旅行支援系
  • 最大3枚併用OK(異種なら)

詳しくは楽天トラベル クーポン完全ガイドで解説しています。

 

じゃらんのクーポン

  • 宿割クーポン:宿が独自に発行
  • 地域クーポン:地域限定割引
  • Pontaポイント還元クーポン
  • 併用ルールは宿・クーポンごとに異なる

クーポンの種類・併用可能枚数は楽天トラベルが優位
割引最大化を狙うなら楽天トラベル。

 

🛒 シーン別おすすめ|ほとんどのシーンで楽天トラベルが優勢

楽天トラベル vs じゃらん シーン別おすすめマップ。5シーンのうち4で楽天トラベル、1でじゃらんが優勢

シチュエーション別に整理しても、楽天トラベルがおすすめなシーンが多数です。

 

シーン① ビジネス出張(ビジホ予約)→ 楽天トラベル一択

楽天トラベルが圧倒的におすすめ

- ビジホの取扱が圧倒的に多い(40,000件超)
- 5と0のつく日・得旅キャンペーン等で還元率UP
- 楽天カード会員特典でさらに2.5〜3.5倍

 

シーン② 家族旅行・カップル旅行(一般ホテル)→ 楽天トラベル

楽天トラベルがおすすめ

- 取扱施設数が多くプラン豊富
- マラソン期間や得旅キャンペーンで高還元
- 楽天カード会員特典で追加2〜3.5倍

 

シーン③ ふるさと納税・楽天カード払い派 → 楽天トラベル必須

楽天トラベル一択

- 楽天ポイントが楽天市場・楽天ペイ等で広く使える
- 楽天カード会員特典でじゃらんにない上乗せ還元
- 楽天経済圏との連携メリット最大化

 

シーン④ レンタカー・高速バス・楽パック → 楽天トラベル独占

楽天トラベルのみ充実

- 宿泊以外のサービスが圧倒的(じゃらんは宿泊主体)
- 5と0のつく日でレンタカー最大10倍

 

シーン⑤ 温泉旅館でじっくり過ごしたい → じゃらんも選択肢

じゃらんも検討の価値あり

- 温泉旅館・高級旅館の品揃えが豊富
- 体験予約も同サイトで完結
- ただし同じ宿が楽天トラベルにもある場合は楽天が高還元になることが多い

 

📌 楽天トラベルが選ばれる理由まとめ5つのシーンのうち4つで楽天トラベルが優勢
じゃらんが優勢なのは「温泉旅館にこだわる」場合のみ。

 

🤝 両方使い分けるベストプラクティス

基本戦略は「楽天トラベルをメイン、じゃらんはサブ」です。

 

使い分けのルール例

  1. メインは楽天トラベルで予約(取扱施設数・キャンペーン豊富・楽天カード会員特典で圧倒的に有利)
  2. 狙っている宿が楽天トラベルにない、または明確にじゃらんが安い場合のみじゃらん検討
  3. 温泉宿・高級旅館を狙う場合のみ、念のためじゃらんでも品揃え確認
  4. 5と0のつく日・スパセ・得旅・マラソン期間は楽天トラベル一択
  5. 楽天カード会員ならキャンペーンエントリー必須で2.5〜3.5倍の還元を獲得

 

両サイトで価格比較する方法

  1. 気になる宿の名前を両サイトで検索
  2. 同じ日程・同じプランで料金を確認
  3. クーポン適用後の最終価格を比較
  4. ポイント還元込みの実質負担額で判断
  5. 安い・お得な方で予約確定

 

💡 両方の会員登録は無料
楽天トラベルもじゃらんも会員登録は無料です。
両方登録しておけば、シーンに応じて使い分けできて損はありません。

 

⚠️ 選び方でよくある失敗3選

楽天トラベル・じゃらんの選び方でよくあるNGパターンです。

 

NG① 1サイトだけで決めて高く買う

「いつも楽天トラベル」「いつもじゃらん」と決めてしまい、もう一方の方が安かったと後で気づくケース。

対策:気になる宿は必ず両方で価格チェック

 

NG② じゃらん限定ポイントを失効させる

じゃらん限定ポイントは有効期限12ヶ月で、じゃらんでしか使えない
じゃらんを使わない月が続くと失効してしまいます。

対策:じゃらん限定ポイントは早めに次の予約で消化

 

NG③ ポイント還元率だけで判断する

「じゃらんが基本2%だから絶対お得」と思い込むのは早計。
クーポン・キャンペーン込みでは楽天トラベルが上回ることが多いです。

対策:実質的な「予約額−ポイント還元」の負担額で比較

 

❓ よくある質問

楽天トラベルとじゃらん、結局どっちが安い?

宿・プラン・タイミングによります。楽天トラベルはセール・キャンペーンが豊富で、5と0のつく日・スパセ期間などは大幅にお得になります。

じゃらんは基本還元率が高く、お得な10日間で安定割引が効きます。

→ 必ず両方で価格チェックしてから決めるのがおすすめ。

楽天市場のSPUは楽天トラベルにも適用される?

適用されません。楽天市場のSPUは楽天市場の買い物のみが対象です。

楽天トラベルでは代わりに、得旅キャンペーン・ポイントアッププラン・楽天カード払い特典などの独自キャンペーンを活用しましょう。

詳しくは楽天トラベルのポイント10倍・15倍を狙う方法で解説。

じゃらん限定ポイントってどうやって使える?

じゃらんでの旅行予約のみに使えます。

Ponta/dポイントとは別管理で、有効期限12ヶ月です。

楽天ポイントのように楽天市場や楽天ペイで使うことはできないので、じゃらんを定期的に使わない人は失効注意。

キャンセルポリシーはどっちが厳しい?

両者ともほぼ同じ仕組みです。

キャンセル料は宿泊施設ごとに個別設定されており、楽天トラベル・じゃらんに共通の規定はありません。

楽天トラベルのキャンセル料の詳細は楽天トラベルのキャンセル料で解説しています。

楽天カードはじゃらんでも使える?

使えます。じゃらんの決済画面でクレジットカードとして楽天カードを登録すれば、通常通り使えます。

ただし、楽天カード払いキャンペーンは楽天トラベルでのみ対象。

じゃらんで楽天カードを使っても楽天独自の上乗せ還元はありません。
詳細は楽天トラベルで楽天カードを参照。

取扱施設数はどっちが多い?

楽天トラベルが多いです(約40,000件超 vs じゃらん約27,000件)。

ただし、温泉旅館・高級旅館の品揃えはじゃらんが充実している傾向。

ジャンルによって優位性が変わるので、目的に合わせて使い分けましょう。

両方使い分けるのは面倒では?

最初は手間に感じますが、両方ブックマークしておけば検索時間は数分しか変わりません。

数千円〜数万円の差が出ることも多いので、特に高額予約(5万円以上)の時は両方比較する価値が大きいです。

 

📝 まとめ|基本は楽天トラベルがおすすめ

楽天トラベル vs じゃらんの違いを最終整理します。

この記事のポイント
  • 取扱施設数は楽天トラベルが約1.5倍(40,000件超 vs 27,000件)
  • キャンペーン込みの最大還元率:楽天トラベルが圧倒的(最大20倍)
  • セール頻度:楽天トラベルが圧倒的に多彩(5と0のつく日・スパセ・得旅・BF)
  • クーポン:最大3枚併用の楽天トラベルが優位
  • 楽天カード会員特典:楽天トラベルだけポイント2.5〜3.5倍(じゃらんにない強み)
  • ボーナスプログラム最大+6%還元(じゃらんステージプログラム3%を上回る)
  • ポイント使い道:楽天ポイントは汎用性高、じゃらん限定は限定的
  • じゃらんが優れるのは「基本還元率2%」と「温泉旅館の品揃え」のみ
  • 結論:基本は楽天トラベル、温泉宿狙いの時だけじゃらんも検討

 

📚 楽天トラベル攻略の関連記事

 

基本は楽天トラベルをメインにすれば、ポイント還元・クーポン・キャンペーン・楽天カード会員特典で圧倒的にお得に旅行できます。

温泉旅館を予約する時だけじゃらんもチェックする、というスタンスがベストです。

 

 

📌 楽天公式よく使うページまとめ

楽天市場・楽天ポイント・楽天カード・楽天モバイルなど、楽天経済圏ユーザーが日常的によく使う公式ページをまとめています。

👉 ブックマーク代わりに使える一覧を見る