

・偽物が届いたり、商品が届かなかったりしたらどうなるの?
・返品しやすいのはどっち?

楽天市場は、全員無料の「楽天あんしんショッピングサービス」で、届かない・欠陥品・偽物などを最高30万円まで補償しています。
Amazonは、Amazonが売る商品は返品の手続きがわかりやすく、出品者の商品は「Amazonマーケットプレイス保証」があります。
この記事では、偽物・届かない・返品・問い合わせの4つで、両方の公式ルールを確かめて比べました。
- 楽天市場の安心:楽天あんしんショッピングサービス(欠陥品・届かない・偽物・置き配・配送遅延)を全員無料で補償
- Amazonの安心:原則30日以内の返品。出品者の商品はマーケットプレイス保証
- 楽天の注意点:返品のルールはショップごと。買う前に「会社概要」で確認
- Amazonの注意点:Amazonが売る商品か、出品者が売る商品かでルールがちがう
- どちらも:まずショップ・出品者に連絡してから補償を申請する
🔍 「安心」は4つの場面で比べる
通販の「安心」は、トラブルが起きたときにどう守られるかで決まります。
ここでは、よくある4つの場面で比べます。
- 偽物(模倣品)が届いたら
- 商品が届かない・壊れていたら
- 返品したくなったら
- 困ったときに問い合わせできるか
⚖️ 楽天市場とAmazonの安心を比較|早見表

| 楽天市場 | Amazon | |
|---|---|---|
| 売っている人 | すべて出店しているショップ | Amazon.co.jp、または出品者(マーケットプレイス) |
| 偽物 | ブランド模倣品を補償(1,500ブランド以上) | 出品者の商品はマーケットプレイス保証の対象になりうる |
| 届かない・欠陥品 | 楽天あんしんショッピングサービスで補償(最高30万円) | 出品者の商品はマーケットプレイス保証 |
| 返品 | ショップごとのルール(会社概要で確認) | 原則、商品到着から30日以内 |
| 申請できる期間 | 注文日の翌日から90日以内 | マーケットプレイス保証はお届け予定日の最終日から90日後まで |
| 問い合わせ | ショップへ連絡。楽天市場のチャットは24時間年中無休 | 注文履歴から手続き・問い合わせ |
※2026年10月6日時点の楽天市場「楽天あんしんショッピングサービス」、Amazon「返品・交換の条件」「マーケットプレイス保証の申請条件」より。
大きなちがいは、楽天市場はすべての商品をショップが売っているのに対し、Amazonは「Amazonが売る商品」と「出品者が売る商品」があることです。
どちらも、だれが売っているかを見てから買うのが安心への近道です。
🛒 楽天市場の安心ポイント

楽天あんしんショッピングサービスで5つのトラブルを補償
| トラブル | 補償の内容 |
|---|---|
| 欠陥品 | 商品説明と大きくちがう商品・欠陥品が届いた |
| 不着 | 代金を払ったのにショップと連絡がとれず、届く見込みがない |
| ブランド模倣品 | 買ったブランド品が偽物かもしれない(1,500ブランド以上) |
| 置き配(汚れ・破損・盗難) | 置き配で届いた商品が汚れた・壊れた・盗まれた(配達完了の翌日から14日以内) |
| 配送遅延 | 最強翌日配送の商品が遅れた(購入金額の5%を期間限定ポイントで・楽天会員のみ) |
補償は1回30万円まで、年5回まで(配送遅延は回数の上限なし)で、申請は注文日の翌日から90日以内です。
楽天会員でなくても対象で、楽天ポイントか現金で補償されます。
ただし、まずは購入したショップに相談するのが先です。
▼ 補償の条件を公式でチェック ▼
楽天市場の注意点|返品のルールはショップごと
楽天市場では、返品・交換ができるか、何日以内かなどのルールを、ショップごとに決めています。
買う前に、ショップの「会社概要」のページで返品のルールを確認しておきましょう。
返品やキャンセルの連絡は、購入履歴からショップに送れます。
楽天市場全体のことで困ったときは、24時間年中無休のチャットで問い合わせできます。
📦 Amazonの安心ポイント
原則30日以内の返品
Amazonでは、Amazon.co.jpも出品者も、原則として商品の到着から30日以内の返品・交換を受け付けています。
手続きは注文履歴からできます。
Amazon.co.jpが発送する商品をお客様の都合で返品する場合、未使用・未開封なら商品代金の全額、開封済みなら50%が返金されます(配送料などは返金されません)。
出品者の商品はAmazonマーケットプレイス保証
- まず出品者に連絡:出品者に連絡して48時間待っても解決しないときに申請できる
- 対象になる例:お届け予定日の最終日から3日たっても届かない、返品したのに返金されない、不具合・説明と大きくちがう商品
- 申請できる期間:お届け予定日の最終日から90日後まで
- 対象外:デジタルコンテンツ、サービスへの支払い、現金に近いもの
※Amazonマーケットプレイス保証は、出品者が販売・発送する商品が対象です。
Amazonは「販売元」をチェックしてから
🔎 偽物をつかまないための共通のコツ
- だれが売っているかを見る:楽天はショップ名と会社概要、Amazonは「販売元」「出荷元」
- ブランドの公式ショップを選ぶ:ブランド品は公式ショップや正規の販売店から買う
- 極端に安いものに注意:相場より大きく安いブランド品は疑う
- レビューと評価を見る:ショップ・出品者の評価や、最近のレビューを確認する
- 届いたらすぐ中身を確認:補償や返品には期限がある
楽天市場は、ブランドの権利者と協力して模倣品の対策をしていて、万が一のときはブランド模倣品の補償もあります。
🎯 結局どっちが安心?タイプ別のおすすめ
| こんな人 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 返品のルールを統一してほしい | Amazon(Amazonが売る商品) | 30日以内の返品の条件がわかりやすい |
| 偽物・届かないが心配 | どちらも可 | 楽天はあんしんショッピングサービス、Amazonはマーケットプレイス保証がある |
| ブランド品を買う | 公式ショップがあるほう | 楽天・Amazonとも公式ショップを選ぶのがいちばん安心 |
| ポイントもためたい | 楽天市場 | 補償があるうえで、楽天カードやSPUでポイントが多くたまる |

どちらで買うときも、だれが売っているかは必ず確認しています。
値段とポイントの比べ方は楽天とAmazonどっちが安い?でくわしく比べています。
💳 楽天市場をもっと安心して使うなら楽天カード
楽天カードは、ネットの買い物で本人確認をする本人認証サービスや、使うたびに届くアプリの利用通知があり、不正利用にすぐ気づけます。
万が一の不正利用は、連絡した日から60日前までが補償の対象です。
楽天会員のアカウントを守る方法は楽天会員登録は危険?でまとめています。
▼ 年会費永年無料・本人認証と利用通知つき ▼
❓ 楽天とAmazonの安心のよくある質問
📝 まとめ|補償はどちらにもある。「だれが売っているか」で選ぼう
- 楽天市場は楽天あんしんショッピングサービスで、欠陥品・届かない・偽物などを全員無料で補償(最高30万円・90日以内)
- Amazonは原則30日以内の返品。出品者の商品はマーケットプレイス保証
- 楽天は返品ルールがショップごと。会社概要で確認してから買う
- どちらも、まずショップ・出品者に連絡してから補償を申請する
- 偽物を避けるには、公式ショップ・販売元・レビューを確認
※2026年10月6日に楽天市場(楽天あんしんショッピングサービス・模倣品対策・返品交換のヘルプ)とAmazon(返品・交換の条件・マーケットプレイス保証の申請条件)の公式ページで確認した内容です。
▼ 補償つきで、ポイントもたまる ▼
同じ商品を両方で見比べるのもおすすめ




