楽天とAmazonどっちが安い?送料・ポイント込みで比べた結論と価格差の理由

悩んでる人
・同じ商品なのに、楽天とAmazonで値段が違うのはなぜ?
・送料やポイントまで入れたら、結局どっちが安いの?
・セールのときはどっちで買えばいい?

楽天経済圏の住人
楽天とAmazonのどっちが安いかは、「送料」と「ポイント」まで入れた実質の値段で比べると答えが出ます💴
少額の買い物はAmazonの送料のルールが強く、まとめ買いや高い買い物は楽天のポイントで逆転しやすいのが基本です。
この記事では、送料・ポイント・セールの違いと、実際に比べる手順を、両社の公式の案内で確かめてまとめました。

 

📝 この記事の結論
  • 比べるのは「送料込み・ポイント込み」の実質の値段:表示価格だけでは判断できない
  • 少額の1点買いはAmazonが有利になりやすい:Amazon発送の商品は3,500円以上で送料無料、プライム会員はほぼ送料無料
  • まとめ買い・高い買い物は楽天が逆転しやすい:楽天カード・SPU・5と0のつく日・買い回りでポイントが重なる
  • セールの仕組みがちがう:Amazonはその場で値引き、楽天はポイントの上乗せが中心
  • 楽天の送料はショップごと:39ショップなら同じショップで3,980円以上が送料無料

 

🤔 楽天とAmazonで値段がちがうのはなぜ?

同じ型番の商品でも、楽天とAmazonで値段がちがうのは、売り方の仕組みがちがうからです。

 

楽天市場 Amazon
売っているのは それぞれのショップ(お店ごとに値段・送料を決める) Amazon自身と、マーケットプレイスの出品者
送料 ショップごとに決まる(39ショップは3,980円以上で無料) Amazon発送は3,500円以上で無料・プライム会員はほぼ無料
お得の中心 ポイント(楽天カード・SPU・キャンペーン) その場の値引き(タイムセールなど)

 

楽天はショップごとに値段も送料も決まるので、同じ商品でも楽天の中で値段の差が大きくなります。

そのため、楽天とAmazonを比べるときは、表示価格だけでなく、送料とポイントまで入れた「実質の値段」で比べるのがコツです。
 

🚚 送料で比べる|少額の1点買いはAmazonが有利

送料で比べる 楽天とAmazon 楽天市場 送料はショップごと 39ショップなら同じショップで3,980円以上で送料無料 沖縄・離島などは9,800円以上で送料無料 Amazon(Amazon発送) 3,500円以上で送料無料 それ未満は460円(北海道・九州・沖縄・離島は500円) プライム会員(月600円・年5,900円)はほぼ送料無料 少額の1点買いはAmazon、まとめ買いは楽天が有利になりやすい

楽天市場 Amazon(Amazon発送の商品)
送料無料の条件 39ショップなら同じショップで合計3,980円以上(沖縄・離島などは9,800円以上)。それ以外はショップごと 合計3,500円以上で通常配送が無料
条件に届かないとき ショップが決めた送料 460円(北海道・九州・沖縄・離島は500円)
有料会員 なし プライム会員(月600円・年5,900円)は、一部例外を除き配送料無料

 

3,000円くらいの商品を1つだけ買うなら、Amazonのほうが送料の面で有利になりやすいです。

楽天は、同じショップでまとめて買って3,980円をこえると送料無料になるので、まとめ買いのほうが向いています。

※Amazonの送料は2026年10月時点の公式ヘルプ「配送料と配送条件」。マーケットプレイスの出品者が発送する商品は、出品者ごとに送料が違います。

 

39ショップの見分け方は、楽天「39ショップ」とは?でくわしく解説しています。

 

筆者の体験
わたしの場合、楽天市場で3,980円以上買うと、ほとんどのショップで送料無料になっているので、送料はそこまで気にしていません。

少し足りないときは、同じショップでまとめ買いをして、送料無料になるように調整しています。

 

💰 ポイントで比べる|高い買い物・まとめ買いは楽天が逆転しやすい

楽天市場は、ふだんの買い物で100円につき1ポイントが付き、そこに楽天カードやSPU(楽天のサービスを使うほど倍率が上がるしくみ)、5と0のつく日、お買い物マラソンなどのポイントが重なります。

Amazonは、商品ごとに付くポイントが決まっていて、ポイントが付かない商品もあります。

どれくらいの差になるかを、1万円の商品で例にしてみます(ポイントの率は説明のための仮の数字です)。

 

楽天で付くポイントの合計 楽天の実質の値段 Amazonで同じ値段・ポイントなしなら
1%(100ポイント) 9,900円 10,000円
5%(500ポイント) 9,500円 10,000円
10%(1,000ポイント) 9,000円 10,000円

 

このように、楽天でポイントが重なるほど、表示価格が少し高くても実質では楽天のほうが安くなることがあります。

 

逆に、Amazonが楽天より1割安ければ、楽天でポイントを10%もらっても同じくらいです。

 

ただし、楽天のキャンペーンにはエントリーが必要なものや、もらえるポイントの上限があります。

倍率や条件はよく変わるので、買う前に楽天SPUの完全ガイドや5と0のつく日の攻略で確かめてください。

 

楽天で付くポイントを、商品の値段から計算するなら楽天ポイント計算シミュレーターが便利です。

 

筆者の体験
わたしもAmazonで買い物をしたことはありますが、ポイント還元まで入れて比べると、楽天市場のほうがお得になるケースが多いと感じています。

そのため、ふだんの買い物は楽天市場で続けています。

 

▼ 楽天でポイントを上げる基本は楽天カード ▼

 

🎉 セールで比べる|Amazonは値引き、楽天はポイント上乗せ

楽天市場 Amazon
大きなセール 楽天スーパーSALE・お買い物マラソン・ブラックフライデー プライムデー・ブラックフライデー・タイムセール
安くなり方 ショップの値引きや半額商品に加えて、買い回りでポイントが上乗せ その場で値段が下がる
向いている買い方 欲しい物をセールの期間にまとめて買う 狙っている商品が値下がりしたときに買う

 

Amazonのセールは、値段がその場で下がるのでわかりやすいのが特徴です。

楽天のセールは、いくつものショップで買い回るほどポイントが増えるので、買う物をためておく人に向いています。

 

楽天のセールがいつあるかは楽天セールカレンダーで確認できます。
 

🔎 楽天とAmazonで「本当の値段」を比べる4ステップ

「本当の値段」を比べる4ステップ 1 同じ型番・同じ数量で探す 2 送料を足す 3 楽天はポイントを引く 4 届く日も比べる 表示価格ではなく送料込み・ポイント込みの実質の値段で比べる

  1. 同じ型番・同じ数量で探す:容量やセット数がちがうと比べられない
  2. 送料を入れる:楽天はショップの送料、Amazonは3,500円未満なら送料がかかるか確認
  3. 楽天はポイントを引く:商品ページの獲得予定ポイントや、キャンペーンの分を引いた「実質の値段」にする
  4. 受け取りの早さも考える:急ぐなら、届く日も比べる

 

ポイントの上限をこえると、それ以上はポイントが付きません。

高い買い物のときは、楽天ポイントの上限もあわせて確認しておくと安心です。

▼ ポイント込みの実質の値段で比べよう ▼

 

👥 楽天が安くなりやすい人・Amazonが安くなりやすい人

楽天が安くなりやすい人 Amazonが安くなりやすい人
楽天カードを持っている・作る予定 少額の商品を1つずつ買うことが多い
楽天モバイル・楽天銀行などでSPUを上げている プライム会員で、送料を気にせず買いたい
セールや5と0のつく日に、まとめて買える ポイントの計算やエントリーが面倒
高い家電などを買う予定がある とにかく早く届けてほしい

 

▼ 少額の買い物が多いならプライムも比べてみる ▼

 
値段ではなく、偽物の心配・返品・サポートなどの「安心面」で比べたいときは、楽天とAmazonどっちが安心?でまとめています。

Yahoo!ショッピングとの比較は楽天市場とヤフーショッピングどっちがお得?をどうぞ。
 

❓ 楽天とAmazonのよくある質問

楽天のほうが高く見えるのはなぜ?
楽天はショップごとに値段と送料を決めているので、表示価格や送料がAmazonより高いことがあります。ポイントを引くと逆転することもあるので、送料とポイントを入れた実質の値段で比べてください。
Amazonの送料無料はいくらから?
Amazon発送の商品は、合計3,500円以上で通常配送が無料です。それ未満は460円(北海道・九州・沖縄・離島は500円)で、プライム会員は一部例外を除き無料です(2026年10月時点)。
楽天の送料無料はいくらから?
ショップごとに違います。39ショップなら、同じショップで合計3,980円以上(沖縄・離島などは9,800円以上)で送料無料です。
楽天スーパーSALEとプライムデーはどっちがお得?
仕組みがちがいます。プライムデーはその場の値引き、楽天スーパーSALEは値引きに加えて買い回りでポイントが上乗せされます。まとめて買う物があるなら楽天、狙った1品が値下がりするならAmazonが向いています。
Amazonでもポイントは付く?
商品ごとに付くポイントが決まっていて、付かない商品もあります。商品ページで確認してください。

 

📝 まとめ|送料とポイントまで入れて比べれば答えが出る

📝 この記事のまとめ
  • 楽天とAmazonは、送料込み・ポイント込みの実質の値段で比べる
  • 少額の1点買いはAmazon(3,500円以上で送料無料・プライムはほぼ無料)が有利になりやすい
  • まとめ買い・高い買い物は、楽天カードやSPU・キャンペーンのポイントで楽天が逆転しやすい
  • セールは、Amazonがその場の値引き、楽天はポイントの上乗せが中心
  • 楽天の倍率や上限はよく変わるので、買う前にガイド記事とキャンペーンページで確認

 

※2026年10月5日にAmazonの公式ヘルプ(配送料と配送条件・プライム会費)と楽天市場の案内で確認した内容です。

▼ Amazonと見比べるときに ▼

▼ 楽天と見比べるときに ▼

 

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