
・本人確認書類は要る?マイナンバーは関係ある?
・NISA口座があるけど、何か別の手続きが要る?
楽天証券の住所変更は、Webでログインして「設定・変更」から新しい住所を入れ、本人確認書類をアップロードするだけでできます。
楽天証券では、住所が変わるときは新しい住所が書かれた本人確認書類の提出が必ず要ります。また、マイナンバーをまだ登録していない人は、先にマイナンバーの登録が必要です。
この記事では、楽天証券の公式ページをもとに、住所変更の手順、使える書類、マイナンバー、NISA口座の注意、楽天銀行・楽天カードの住所変更をまとめます。
- やり方:ログイン→「設定・変更」→「基本情報(マイナンバー・ログイン関連)」→「お客様情報」→新しい住所を入れる
- 書類:住所が変わるときは本人確認書類が必ず要る(Webでアップロードか郵送)
- マイナンバー:まだ登録していない人は、住所変更の前に登録する
- NISA口座:住所が変わったら、NISA口座のある金融機関に届け出るのが国の決まり。楽天証券の住所は早めに変える
- ほかの楽天:楽天銀行・楽天カードは、それぞれの画面で別に変える
🏠 楽天証券の住所変更のやり方
楽天証券の住所は、Webでログインして「お客様情報」の画面から変えます。

- 画面右上の「設定・変更」→「基本情報(マイナンバー・ログイン関連)」→「お客様情報」を開く
- 変える項目(住所など)にチェックを入れ、「チェックの項目を変更」を押す
- 新しい住所を入れて「次へ」、確認の画面で見直してもう一度「次へ」
- 本人確認書類を提出する(Webでアップロードか、郵送)
※楽天証券「住所変更」より。項目はいくつかまとめて選べます
Webでアップロードした場合は、アップロードが終わった時点で変更の受付は完了です。終わったことは、メールとお知らせの画面で案内されます。
郵送を選んだ場合は、楽天証券から「変更届」が届くので、本人確認書類を同封して送り返します。
▼ ログインして住所を変える ▼
マイナンバーが未登録なら、先に登録する
楽天証券では、マイナンバーが未登録の人は、住所や氏名を変える前にマイナンバーの登録が必要です。
マイナンバーは、Web・スマホのサイト・アプリ「iSPEED」から、カードを撮って登録できます。スマホがない人は、Webで郵送を選ぶと「マイナンバー通知届出書」が届きます。
郵便で届く「マイナンバー通知届出書」は登録している住所に送られるので、旧住所のままだと受け取れないこともあります。引っ越す前に登録しておくと安心です。
※楽天証券「マイナンバーのご登録」より。マイナンバーの登録は、楽天証券を使うすべての人に必要とされています
📄 住所変更に使える本人確認書類
住所変更の書類は、新しい住所が書かれているものを出します。
日本国籍の人は、次のどれかです。
- 運転免許証
- 個人番号カード(マイナンバーカード)
- 住民票の写し
- 印鑑登録証明書
- パスポート(日本政府が発行したもの)
- 住民基本台帳カード
※楽天証券「住所変更」より。外国籍の人は在留カードか特別永住者証明書(有効期限が3か月以上あるもの)
書類を出すときは、次の点に気をつけます。
- 氏名・住所・生年月日・発行日・発行元が書かれていること
- 有効期限が切れていないこと(期限のない書類は、受付日から6か月以内に作られたもの)
- 登録する住所に「様方」を入れたときは、書類にも「様方」が書かれていること
- パスポートは、2020年2月4日以降に発行されたものは住所を書く欄がないため使えない
※楽天証券「住所変更」より。書類に足りないところがあると、返されることがあります
スマホで撮るときは、フラッシュを切ると光の反射で文字が見えなくなるのを防げます。
※楽天証券「本人確認書類のアップロード方法」より。画像は1ファイル6MBまで(JPG・PNGなど)
氏名もいっしょに変わったとき
結婚などで氏名も変わったときは、旧姓と新姓の両方が確かめられる書類が要ります。
- 戸籍抄本か戸籍謄本と、上の本人確認書類
- 氏名・住所の変更が書かれた運転免許証の表裏のコピーと、新旧の氏名が書かれた上の本人確認書類
※楽天証券「住所変更」より
⚠️ 住所変更をしないとどうなる?
楽天証券からの郵便が「転居先不明」で戻ってくると、取引が制限されることがあります。
楽天証券は、引っ越しなどで書類が届かないときは、変更が終わるまで取引を制限することがあると案内しています。住所が変わることが決まったら、早めに手続きしておきましょう。
※楽天証券「住所変更」より
📈 NISA口座がある人の注意
国税庁は、NISA口座がある人の住所が変わったときは、NISA口座を開いている金融機関に「非課税口座異動届出書」を遅れずに出すよう案内しています。
楽天証券でNISA口座を開いている人は、住所が変わったら早めに楽天証券の住所変更をしておきましょう。
- 届け出る先:NISA口座を開いている金融機関(いくつかある人は、そのすべて)
- いっしょに出すもの:本人確認書類(運転免許証の写しやマイナンバーカードなど)
※国税庁「NISA口座の開設等の手続」より。届出がないと、非課税で買える枠が正しく計算できなくなるおそれがあるとされています
NISAのしくみや設定は、楽天NISAの始め方でまとめています。
📮 楽天銀行・楽天カードの住所も変えないといけない?
楽天証券の住所を変えても、楽天銀行や楽天カードの住所は、それぞれの画面で別に変えます。

楽天証券の住所変更の案内には、ほかの楽天のサービスの住所もいっしょに変わるという説明はありません。マネーブリッジで楽天銀行とつないでいる人も、楽天銀行の住所は楽天銀行で変えましょう。
| サービス | 住所を変える場所 |
|---|---|
| 楽天証券 | 「設定・変更」→「お客様情報」(本人確認書類が要る) |
| 楽天銀行 | 楽天銀行の「お客さま情報の閲覧・変更」 |
| 楽天カード | 楽天e-NAVI(楽天カードの会員ページ) |
それぞれの手順は、次の記事でまとめています。
❓ 楽天証券の住所変更のよくある質問
📝 まとめ|楽天証券の住所変更はWebで書類まで出す
- 「設定・変更」→「お客様情報」→新しい住所を入れる
- 新しい住所の本人確認書類が必ず要る(Webでアップロードすると受付完了が早い)
- マイナンバーが未登録なら先に登録
- 郵便が戻ると取引が制限されることがあるので早めに
- NISA口座がある人も、楽天証券の住所変更を早めに
- 楽天銀行・楽天カードは、それぞれ別に変える
引っ越しが決まったら、楽天証券にログインして住所変更を済ませておきましょう。
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