
どのお店でできるのか、三重取りは本当にできるのかも知りたい…
楽天ペイのポイント二重取りは、楽天ポイントカードを見せてから、楽天ペイで払うだけです。
提示した分と、支払った分の2つのポイントが付き、条件を満たせば合計で最大2.5%になります。
この記事では、二重取りの仕組み、できるお店の一覧、対象外のお店での対処、三重取りの本当のところを、楽天ペイ公式の還元プログラムと対象店舗の一覧をもとに整理します。
- やり方:アプリの楽天ポイントカードを見せる→楽天ペイ残高で払う
- 還元:提示分0.5〜1.0%+支払い分1〜1.5%=最大2.5%
- できる店:楽天ポイントカードと楽天ペイの両方が使える店(ファミマ・ツルハ・すき家・ビックカメラなど)
- 対象外の店:くら寿司やガストは残高払いの還元が対象外。楽天カード払いにすれば提示分+1%で二重取りできる
- 三重取り:街で確実な方法はない。ネットならリーベイツ経由+楽天ペイで重ねられる
💡 楽天ペイのポイント二重取りの仕組み

二重取りは、「ポイントカードの提示」と「楽天ペイでの支払い」で、別々にポイントをもらう方法です。
楽天ペイ公式では「ピッしてペイ」と呼ばれています。
| もらえるポイント | 還元 | 条件 |
|---|---|---|
| ① 楽天ポイントカードの提示分 | 0.5〜1.0% | お店ごとに決まっている(100円か200円につき1ポイントが多い) |
| ② 楽天ペイ残高での支払い分 | 1〜1.5% | ポイントカードを期間内に2回以上見せると1.5% |
| 合計 | 最大2.5% | - |
支払い元を楽天カードにした場合、②は1%になり、楽天カードから翌月なかばに付きます。
楽天カード以外のクレジットカードで払った分は、②のポイントが付きません。
1.5%になる条件は「2回の提示」
残高払いが1.5%になるのは、還元率が適用される月の前々月16日から前月15日までに、アプリの楽天ポイントカードを2回以上見せて、1ポイント以上もらった場合です。
プラスチックの楽天ポイントカードや、楽天カード裏面のポイントカードでの提示は、この回数に数えられません。
くわしい数え方は楽天ペイの還元率は今いくら?で解説しています。
🏪 楽天ペイで二重取りできるお店一覧
二重取りができるのは、楽天ポイントカードと楽天ペイの両方が使えるお店です。
楽天ペイ公式の「ダブルで貯まる」対象店舗から、主なお店をカテゴリ別にまとめました。
| カテゴリ | 主なお店 |
|---|---|
| コンビニ | ファミリーマート、デイリーヤマザキ、ポプラ、生活彩家 |
| スーパー | 西友(SEIYU・LIVIN・SUNNY)、東急ストア※、フジ、マツゲン、大阪屋ショップ、コモディイイダ など |
| ドラッグストア | ツルハドラッグ、くすりの福太郎、ウォンツ、サンドラッグ、杏林堂、ドラッグイレブン、ダイコクドラッグ など |
| グルメ | すき家、はま寿司、ココス、ミスタードーナツ※、吉野家※、リンガーハット、幸楽苑、ロイヤルホスト(2026年10月28日で終了)、PRONTO※ など |
| 家電 | ジョーシン、エディオン、100満ボルト、ビックカメラ、ソフマップ、コジマ |
| ファッション・スポーツ | ライトオン、コナカ、スポーツデポ、ゴルフ5、スポーツアルペン など |
| 百貨店・その他 | 大丸、松坂屋、東急百貨店、コスモ石油、東急ハンズ、コーナン、丸善、ジュンク堂書店 など |
※の付いたお店は、一部の店舗だけ残高払いの還元が対象外です。
対象のお店は増えたり減ったりするので、よく使うお店は公式の一覧でも確かめてください。
コンビニごとの違いは楽天ペイが使えるコンビニ一覧でくわしくまとめています。
⚠️ くら寿司・ガストなど対象外のお店は「楽天カード払い」で二重取り

楽天ポイントカードも楽天ペイも使えるのに、楽天ペイの残高払いの還元だけが対象外になっているお店があります。
公式の対象外店舗リストでは、くら寿司とガスト(ステーキガスト含む)が全店対象外です。
ただし公式は、対象外のお店でも「お支払方法を楽天カードに設定したコード・QR払いについては、翌月15日前後に楽天カードから1%が進呈されます」と案内しています。
つまり対象外のお店では、支払い元を楽天カードに切り替えれば、提示分+1%の二重取りができます。
くら寿司で二重取りするには
くら寿司は楽天ポイントカードの提示ができるお店です。
楽天ペイで払うときは、支払い元を楽天ペイ残高ではなく楽天カードにしておきます。
これで、ポイントカードの提示分と、楽天カードからの1%の両方が付きます。
どのお店が対象外かは、楽天ペイでポイントがつかない原因と確認手順で確認のしかたを解説しています。
📋 楽天ペイで二重取りする手順
二重取りの手順は、次のとおりです。
- 楽天ペイアプリの支払い元を「楽天ペイ残高」にし、楽天カードなどでチャージしておく
- レジで、アプリの楽天ポイントカードのバーコードを見せる
- 画面のタブを切り替えて、支払い用のコードを表示する
- 店員さんに読み取ってもらって支払う
- 翌日以降に、楽天PointClubで両方のポイントが付いたか確かめる
公式の案内でも、ポイントカードを見せたあとにコード払いをするときは、タブの切り替えが必要とされています。
支払い元の選び方は楽天ペイの支払い元はどれがお得?で解説しています。
🔄 三重取りは本当にできる?
「楽天ペイで三重取り」という情報を見かけますが、街のお店とネットで事情が違います。
街のお店:確実な三重取りはない
以前は、楽天カードから残高にチャージした時点でポイントが付き、三重取りと呼ばれていました。
いまはチャージ時のポイントは廃止されていて、付くのは支払ったときだけです。
5と0のつく日の「チャージの日」は抽選なので、当たったときだけの上乗せと考えてください。
ネット:リーベイツ経由+楽天ペイで重ねられる
ネットでは、楽天のポイントサイト「楽天リーベイツ」を経由して、楽天ペイ(オンライン決済)が使えるショップで買う方法があります。
リーベイツのポイントバックに加えて、楽天ペイ(オンライン決済)のポイントも付きます。
楽天ペイ(オンライン決済)は、残高で払えば最大1.5%です。
リーベイツには、楽天ペイ決済に対応したショップをまとめたページがあります。
ポイントバックの率やポイント対象の条件はショップごとに違うので、買う前にリーベイツの各ショップのページで確かめてください。
ネットの楽天ペイの使い方は楽天ペイのネット決済(オンライン決済)とは?で解説しています。
⚖️ 楽天カードで直接払うのとどっちが得?
二重取りを考えると、「楽天ペイ残高」で払うか「楽天カード」で払うかで、付くポイントが変わります。
| 払い方 | 提示分 | 支払い分 |
|---|---|---|
| 楽天ペイ残高(コード払い) | 付く | 1〜1.5% |
| 楽天ペイ(支払い元を楽天カード) | 付く | 1% |
| 楽天カードで直接払う | 付く | 1%(カードの通常ポイント) |
ポイントカードの提示分は、どの払い方でも付きます。
差がつくのは支払い分で、提示の条件を満たした月は楽天ペイ残高で払うのがいちばん高くなります。
場面ごとの使い分けは楽天ペイと楽天カードどっちがお得?で比べています。
💎 1.5%を切らさないコツ
二重取りを続けるうえで大事なのは、毎月「2回の提示」を切らさないことです。
- ポイントカードの使えるコンビニやドラッグストアで、月の前半と後半に1回ずつ見せる
- ポイント1ポイント以上が付く金額で見せる(少額すぎると数えられない)
- プラスチックのカードではなく、アプリのポイントカードを使う
- カウント期間は「前々月16日〜前月15日」。今月の提示は翌々月の還元率に効く
❓ 楽天ペイのポイント二重取りでよくある質問
📝 まとめ|提示してから残高で払う、対象外のお店では楽天カード
楽天ペイのポイント二重取りを、最後に整理します。
- 支払い元を楽天ペイ残高にし、楽天カードからチャージしておく
- レジではアプリのポイントカードを先に見せ、タブを切り替えて払う
- ポイントカードを月2回以上見せて、残高払いを1.5%にする
- くら寿司・ガストなど対象外のお店では、支払い元を楽天カードに切り替える
- 三重取りは、ネットならリーベイツ経由+楽天ペイで狙える
楽天カードは、残高へのチャージ元にも、対象外のお店での支払い元にも使えます。
楽天ペイの始め方からまとめて知りたい人は楽天ペイの使い方 完全ガイドもどうぞ。
二重取りの本命は、楽天カードでチャージした残高で払う形です。




