楽天カードの引き落としができなかったら|再振替はいつ・支払い方法4つ・手数料・カードはいつ使える

悩んでる人
・27日の引き落としに間に合わなかった…どうすればいい?
・再引き落としはいつ?いまから口座に入れれば間に合う?
・カードは止まる?手数料やペナルティは?

楽天経済圏の住人
楽天カードの引き落としができなかったときの支払い方法は、公式の案内で4つあります💳
いちばん手間がないのは再振替(自動の再引き落とし)で、登録の口座に前営業日までにお金を入れておくだけです。
再振替の日と対象の銀行、それ以外の払い方、手数料、カードがいつから使えるかを、公式FAQの内容で整理しました。

 

📝 この記事の結論
  • 支払い方法は4つ:再振替(自動の再引き落とし)/スマホのバーコードでコンビニ払い/指定の口座へ銀行振込/振込依頼書(紙)でコンビニ払い
  • 再振替:楽天銀行・ゆうちょ銀行・大手銀行など対象の金融機関だけ。日にちは金融機関ごとに毎月変わるので、前営業日までに口座へ入金する
  • 手数料:再振替をすると220円、支払日に間に合わなかった分に回収事務手数料275円。どちらも翌々月の支払日に請求
  • 遅延損害金:支払日の翌日から日割りで、ショッピング分は年14.6%
  • カードの再開:支払い後、2〜5営業日ほど。入金確認に時間がかかると、確認後の最短翌日
  • やってはいけない:口座にお金を入れたうえで振込もする二重入金。自己判断で振り込む前に、振込先を公式で確認する

 

💡 引き落としができなかったら、まず何が起きる?

楽天カードの支払日は毎月27日(金融機関が休みの日は翌営業日)です。この日に口座の残高が足りないと、引き落としができません。

引き落としの結果が楽天カードに届くまでには、約2〜4営業日かかります。楽天カードから連絡が来るのはそのあとで、楽天e-NAVIや楽天カードアプリに「お引き落としができておりません」と表示されます。

 

項目 公式の案内
連絡 再振替の案内メールが届く(引き落としの確認に時間がかかると、再振替日より遅れて届くことがある)
カード 支払いが終わるまで使えなくなることがある。再開は支払い後2〜5営業日ほど
手数料 支払日までに払えなかった分に、回収事務手数料275円(税込)。再振替を実施した場合は、さらに再振替手数料220円(税込)
遅延損害金 支払日の翌日から支払いが終わるまで、日割りでかかる。ショッピング分は年14.6%、キャッシング分は年20%

 

  • 残高不足に気づいたら、まず口座にお金を入れる。対象の金融機関なら、それだけで再振替で自動的に引き落とされる
  • まだ支払日の前なら、前営業日までに入金しておけば問題ない。支払日の当日入金は間に合うかどうかが金融機関次第で、公式も「答えられない」としている
  • 締め日と支払日のしくみは「楽天カードの締め日は月末・引き落としは27日」で解説している

 

💴 支払い方法は4つ|自分に合うのはどれ?

公式FAQが案内している支払い方法は、次の4つです。上から順に手間が少ない順に並べました。

楽天カードの引き落としができなかったときの支払い方法4つ 再振替 スマホのバーコード 銀行振込 振込依頼書

 

方法 やること 手数料 向いている人
① 再振替(自動の再引き落とし) 再振替日の前営業日までに、登録の口座へ入金する 再振替手数料220円 対象の金融機関の口座を登録している人。連絡も手続きもいらない
② スマホのバーコードでコンビニ払い スマホで楽天e-NAVIにログイン→画面上の赤いバーから進み、バーコードを表示→コンビニのレジで現金払い コンビニと金額で66〜550円 再振替の対象外の銀行の人、再振替日を過ぎた人
③ 指定の口座へ銀行振込 自分専用の振込先を自動音声ダイヤルか楽天e-NAVIで確認→契約者のフルネームで振り込む 振込手数料(自己負担) 30万円を超えるなど、コンビニで払えない人
④ 振込依頼書(紙)でコンビニ払い 届いた振込依頼書を持ってコンビニで払う コンビニと金額で66〜550円 紙が届くのを待てる人。楽天カードの都合で送られない場合もある

 

⚠️ 二重入金に注意(公式の注意事項)
登録の口座にお金を入れたうえで、指定の口座へ振込もすると、二重に払うことになります

多く払った分は、楽天カードの利用残高に充当されるか、残高がなければ返金されます。ただし、手元にお金が戻るまで時間がかかるので、どれか1つの方法に決めてから動いてください。

 

▼ 4つの方法の最新の案内はこちら ▼

 

🔄 再振替(自動の再引き落とし)の日と対象の金融機関

再振替は、支払日に引き落とせなかった分を、翌日以降の営業日にもう一度引き落とすしくみです。対象の金融機関の口座を登録している人は、口座にお金を入れておくだけで、楽天カードへの連絡はいりません。

楽天カードの再振替の流れ 対象の金融機関を確認 前営業日までに入金 自動で再引き落とし カード再開

 

項目 内容
対象の金融機関 楽天銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行など。地方銀行も一部が対象(公式FAQに一覧がある)
再振替の日 金融機関ごとに違い、毎月変わる。支払日の数日後に、金融機関ごとの日にちで行われる。ゆうちょ銀行は他と別の日になっていることが多い
入金の期限 再振替日の前営業日まで。引き落としの時間は金融機関ごとに違い、楽天カードにも分からない
手数料 再振替手数料220円(税込)。再振替を1回でも実施すると、引き落としの結果にかかわらずかかる。同じ口座で複数回でも一律220円
利用可能額への反映 再振替の翌営業日

 

  • 対象の金融機関と日にちは、公式FAQ「再振替について知りたい」にその月の一覧が載っている。まずここで自分の銀行を探す
  • 対象外の金融機関の人、再振替でも引き落とせなかった人は、バーコード払いか銀行振込へ
  • 前の月の分をまだ払っていないと、再振替の対象外になることがある(公式の注意事項)
  • 再振替が終わっても、e-NAVIの「お引き落としができておりません」の表示は最長で翌営業日まで残る。支払いが完了していれば問題ない

 

▼ 今月の再振替日と対象の金融機関はこちら ▼

 

📱 スマホのバーコードでコンビニ払いをする手順

再振替の対象外の人や、再振替日を過ぎた人は、スマホでバーコードを表示してコンビニで払えます。パソコンでは使えません

 

  1. スマホで楽天e-NAVIにログインする
  2. トップページの上に表示される赤いバーから、案内のページへ進む(引き落としができなかったあと、数日たってから表示される)
  3. 支払金額と請求内容を確認して、「バーコード表示」をタップする(収納代行会社のページに切り替わる)
  4. 現金を用意して、コンビニのレジでバーコードを見せて払う
  5. 支払いのデータが届くと、楽天カードから入金受取のメールが届く

 

コンビニ 1万円未満 1万円以上5万円未満 5万円以上
ローソン・ファミリーマート・デイリーヤマザキ・セイコーマート 110円 220円 550円
セブンイレブン 110円 220円 440円
ミニストップ 66円 110円 330円

 

  • 支払金額が30万円を超える場合は、コンビニでは払えない。赤いバーの先の画面にある振込先へ振り込む
  • 赤いバーが表示されないときは、登録の住所が間違っていないかを確認する
  • カードを複数枚持っていて請求書の送付先が違う場合は、別々のバーコードになる
  • 行き違いで紙の振込依頼書が届くことがある。二重に払わないよう、対象の請求月を確認する

 

住所の確認と変更は「楽天カードの住所変更のやり方」で解説しています。
 

🏦 指定の口座へ銀行振込する手順|振込先は人によって違う

銀行振込の振込先は、会員ごとに違います。ネットで見かけた口座番号に振り込んではいけません。自分の振込先は、次の2つの方法で確認します。

 

確認方法 内容
自動音声専用ダイヤル 0120-30-6910(24時間)。支払日から翌月10日までのあいだに使える。カードを手元に用意し、ガイダンスで「2」→カード番号と生年月日→「3」の順に進む(スキップ番号「#2300」でも可)。振込日を指定して、振込先と金額を確認する
楽天e-NAVI トップページの赤いバーから進み、いちばん下に書かれた振込先の口座番号と受取人名義を確認する

 

✍️ 振り込むときの注意(公式の注意事項)
  • 振込依頼者名は、契約者本人のフルネームにする。「楽天カード」や勤務先の名前、苗字だけはNG
  • 平日の15時までに振り込むと当日の入金扱いで、利用可能額は原則翌営業日に戻る。15時を過ぎたときや土日祝は翌営業日の入金扱いで、反映は翌々営業日
  • 振込手数料は自分の負担
  • 再振替の対象の人は、再振替の期間が終わるまで自動音声では受け付けてもらえない

 

自動音声もe-NAVIも使えないときは、契約者本人がチャットサポートで「ご利用残高のお支払い」→「残高不足で引き落としされなかった」を選んで問い合わせます。

チャットサポートの開き方は「楽天カードの問い合わせ先」をどうぞ。

▼ ログインして赤いバーから確認 ▼

 

💳 カードはいつから使える?|再開の目安と確認方法

支払いが遅れると、カードが使えなくなることがあります。公式FAQでは、支払い後、通常2〜5営業日ほどで再開とされています。

 

  • 楽天カード側の入金確認に時間がかかると、確認後の最短翌日の再開になる
  • 総合的な判断で、支払い後もカードの利用が止められる場合があると公式は書いている
  • 再開したかは、楽天e-NAVIで確認できる。使えないカードは名前の前に【利用不可】と表示される。AIチャットでも確認できる
  • 振込で払った場合、利用可能額に戻るのは原則翌営業日(平日15時までの振込のとき)

 

利用可能額の見かたは「楽天カードの限度額と増枠」、アプリでの確認は「楽天カードアプリの使い方」で解説しています。

▼ 再開の目安を確認する ▼

 

💰 手数料と遅延損害金のまとめ|いつ請求される?

名前 金額 かかる条件 請求されるタイミング
再振替手数料 220円(税込) 再振替を1回でも実施したとき(引き落としの結果にかかわらず) 支払日の翌々月の支払日
回収事務手数料 275円(税込) 支払日までに払えなかったとき(再振替で払い終えた場合など、対象外あり) 支払日の翌々月の支払日
遅延損害金 ショッピング分は年14.6%、キャッシング分は年20%の日割り 支払日の翌日から、払い終わるまで 請求額にふくまれる

 

  • 再振替で払えなかった場合は、再振替手数料と回収事務手数料の両方がかかる
  • 明細には「◯月度再振替手数料」「◯月度回収事務手数料」と表示される。どちらもポイントの対象外
  • 遅延損害金は日割りなので、1日でも早く払うほど少なくなる

 

明細の見かたは「楽天カードの明細の見かた」で解説しています。
 

🤔 信用情報やブラックリストは?

「1回遅れただけでブラックリストに載るのか」は、多くの人が気にするところです。

楽天カードの公式ページ・公式FAQには、信用情報機関への登録について具体的な記載はありません。何日遅れたらどうなる、という基準も公開されていません。

 

  • クレジットカードの支払い状況は、一般に信用情報機関に記録される。遅れを長引かせないことがいちばんの対策
  • 再振替の対象なら、口座に入金するだけで数日のうちに解決する。まずここを確認する
  • 公式は、前月分を延滞していると再振替の対象外になる場合がある、としている。2か月続けて遅れないようにする

 

⏰ 支払日の当日に入金したら間に合う?

公式FAQの答えは、「金融機関によって振替時間・振替回数が異なるため、答えられない」です。

 

  • 確実に払うには、支払日の前営業日までに口座へ入金する
  • 当日に入金した場合は、翌日に通帳を記帳するか、ネットバンキングで自分で確認する
  • 楽天カードが引き落としの結果を確認できるのは、支払日の2〜4営業日後。その間に問い合わせても答えられない場合がある

 

引き落とし口座を楽天銀行にしておくと、利用可能額への反映が当日〜翌日と早く、再振替の対象にもなっています。くわしくは「【金利&ポイントUP】楽天カードの引落口座を楽天銀行にするメリット3つ」で解説しています。
 

📬 口座を登録していない人・覚えのない引き落としがある人

口座を登録していない人の支払い方

引き落とし口座を登録していない人は、毎月20日ごろに請求明細書と振込用紙が届き、コンビニで払います。

 

  • コンビニ払いは毎回手数料がかかる(コンビニと金額で66〜550円)。30万円以上はコンビニで払えず、銀行払込になる
  • 口座を登録するまで、明細発行費用132円(税込)もかかる
  • 口座を登録すると、支払い手数料が無料になり、キャッシングも使えるようになる。登録は楽天e-NAVIの「お支払い口座の照会・変更」から(本人名義の口座だけ)。手順は「楽天カードの引き落とし口座を変更する方法
  • 口座振替からコンビニ払いへ、あとから変えることはできない

 

「ラクテンカードサービス」から覚えのない引き落とし

楽天カードを使っていないのに「ラクテンカードサービス」の引き落としがある場合、集金代行の可能性があります。家賃・月謝・保険料・会費などを、楽天カードが代わりに口座振替しているケースです。

 

  • 27日(休みの日は翌営業日)の引き落としなら、楽天カードの利用分の可能性がある。楽天e-NAVIかアプリで明細を確認する
  • 心当たりがなければ、楽天カードコンタクトセンター(9:30〜17:30)へ。自動音声ダイヤルではなく、オペレーターの窓口に

 

カードの利用分に覚えがないときの確認手順は「楽天カードに身に覚えのない請求」をどうぞ。

▼ 口座登録と明細はこちら ▼

 

💭 楽天カードの引き落としができなかったときのよくある質問

再引き落とし(再振替)はいつですか?
金融機関ごとに違い、毎月変わります。支払日の数日後に、対象の金融機関ごとの日にちで行われます。今月の日にちと対象の金融機関は、公式FAQ「再振替について知りたい」に一覧があります。前営業日までに口座へ入金してください。
再振替の対象外の銀行です。どうすればいいですか?
スマホで楽天e-NAVIにログインし、画面上の赤いバーからバーコードを表示してコンビニで払うか、自動音声専用ダイヤル(0120-30-6910)か楽天e-NAVIで自分専用の振込先を確認して振り込みます。30万円を超える場合は振込になります。
手数料はいくらかかりますか?
再振替を実施すると再振替手数料220円、支払日までに払えなかった分に回収事務手数料275円がかかります(どちらも税込・翌々月の支払日に請求)。さらに、支払日の翌日から払い終わるまで、遅延損害金が日割りでかかります(ショッピング分は年14.6%)。
カードが使えません。いつから使えますか?
支払い後、通常2〜5営業日ほどで再開します。入金の確認に時間がかかると、確認後の最短翌日です。楽天e-NAVIで、カードの名前の前に【利用不可】と付いていないかで確認できます。
振込先の口座番号を教えてください
振込先は会員ごとに違うので、この記事には書けません。自動音声専用ダイヤル(0120-30-6910・支払日から翌月10日まで)か、楽天e-NAVIの赤いバーの先の画面で、自分の振込先を確認してください。
残高不足で引き落とせなかったら、ブラックリストに載りますか?
公式ページ・公式FAQには、信用情報機関への登録についての記載はありません。一般に、支払いの状況は信用情報に記録されます。再振替の対象なら口座に入金するだけで数日で解決するので、遅れを長引かせないことがいちばんの対策です。
支払日の当日に入金しました。間に合いますか?
公式は「金融機関によって異なるため答えられない」としています。翌日に通帳を記帳して確認してください。確実に払うには、前営業日までの入金が必要です。
楽天カードから「引き落としができませんでした」というメールが届きました。本物ですか?
引き落としができなかったときは、再振替の案内メールが届きます。ただし、支払いを装った偽メールもあります。メールのリンクからではなく、自分で楽天e-NAVIかアプリを開いて、「お引き落としができておりません」の表示があるかを確認してください。

 

✅ まとめ|対象の銀行なら「前営業日までに入金」だけでいい

📝 この記事のまとめ
  • まず確認:自分の銀行が再振替の対象か(楽天銀行・ゆうちょ・大手銀行など)。対象なら、再振替日の前営業日までに入金するだけ
  • 対象外・過ぎた:スマホのバーコードでコンビニ払い(30万円まで)か、自分専用の振込先へ銀行振込
  • 手数料:再振替220円+回収事務手数料275円+遅延損害金(年14.6%の日割り)
  • カード:支払い後2〜5営業日で再開。e-NAVIの【利用不可】表示で確認
  • 二重入金しない:どれか1つの方法に決めてから動く

 

引き落としの失敗は、気づいたその日に動けば数日で片づきます。落ち着いて、上から順に確かめてください👌

 

 

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