

・ポイントやキャンペーンの違いがよくわからない
・自分はどっちを使えばいいの?

楽天カードや楽天のサービスを使っていて、まとめ買いをするなら楽天市場。PayPayカードやPayPayを使っていて、1回ずつ買うならヤフーショッピングが有利になりやすいです。
この記事では、2つの通販サイトの違いを、ポイントのしくみ・キャンペーン・買い方別に、両方の公式ページで確かめて比べました。
- 商品の値段はほぼ同じことが多い:差が出るのはポイント・クーポンを入れた「実質の値段」
- 楽天市場は「積み上げ型」:楽天カード(SPU+2倍)や楽天のサービスでポイント倍率が上がる。お買い物マラソンなどの買いまわりでまとめ買いに強い
- ヤフーショッピングは「毎日型」:LINE連携+PayPayカード払いで毎日最大5%(上限あり・大半は期間限定ポイント)。1回ずつの買い物でもお得になりやすい
- もらえるポイントがちがう:楽天市場は楽天ポイント、ヤフーショッピングはPayPayポイント
- 迷ったら「ふだんの経済圏」で決める:楽天カードがあるなら楽天市場、PayPayカードがあるならヤフーショッピング
▼ まずは同じ商品の実質価格をチェック ▼
比べるならヤフーショッピングも
🔍 楽天市場とヤフーショッピングの違い|早見表

| くらべること | 楽天市場 | ヤフーショッピング |
|---|---|---|
| 運営 | 楽天グループ | LINEヤフー |
| もらえるポイント | 楽天ポイント | PayPayポイント |
| 基本のポイント | 100円(税抜)につき1ポイント | ストアポイント1%など |
| ポイントの増え方 | SPU:楽天カード・楽天モバイルなど、使う楽天のサービスが多いほど倍率が上がる | LINE連携+PayPayでの支払いで毎日最大5%。LYPプレミアムで+2% |
| 強いキャンペーン | お買い物マラソン・楽天スーパーSALE(買いまわり)、5と0のつく日 | 5のつく日、クーポン、大型企画 |
| 得意な買い方 | いくつものショップでまとめ買い | 1回ずつの買い物・クーポンを使う買い物 |
| 相性がいい支払い | 楽天カード | PayPayカード・PayPay |
※2026年10月6日時点の楽天市場SPUページ・Yahoo!ショッピング公式ページの内容です。倍率や上限は変わることがあります。
💴 商品の値段はどっちが安い?
同じショップが楽天市場とヤフーショッピングの両方に出店していることも多く、商品の値段そのものはほぼ同じことがよくあります。
そのため、どっちが安いかは「ポイント・クーポンを入れた実質の値段」と「送料」で決まります。
買う前に、同じ商品を両方で見比べるのがいちばん確実です。
楽天市場の送料は、ショップごとに決まります。
39ショップなら同じショップで3,980円以上が送料無料です(くわしくは楽天「39ショップ」とは?)。
💰 ポイントのしくみの違い|SPUと「毎日5%」
楽天市場:使う楽天サービスが増えるほど倍率が上がる(SPU)
楽天市場は、買い物100円(税抜)につき1ポイントが基本です。
そこに、SPU(スーパーポイントアッププログラム)の倍率が上乗せされます。
たとえば楽天カードで払うと、SPUで+2倍(通常分+1倍・特典分+1倍)です。
楽天モバイルや楽天銀行、楽天証券なども使うと、さらに倍率が上がります。
SPUのしくみはSPUの解説でまとめています。
▼ 楽天市場でのポイントが+2倍(年会費永年無料) ▼
ヤフーショッピング:LINE連携+PayPay払いで毎日最大5%
| 内訳 | もらえるPayPayポイント |
|---|---|
| ストアポイント | +1% |
| PayPayステップ | +1%または+0.5% |
| LINEと連携で毎日もらえる | +2.5〜3%(月5,000円相当まで・期間限定) |
| LYPプレミアム会員(有料) | さらに+2%(月5,000円相当まで・期間限定) |
※Yahoo!ショッピング「LINEアカウント連携でPayPayポイント毎日5%」より。PayPay残高などで払った分の「毎日もらえる」は2026年10月1日から2.5%に変わりました。
ヤフーショッピングでもらえるポイントの多くは期間限定ポイントで、使えるのはLINEヤフーの一部サービスやPayPay公式ストアに限られます。
楽天市場の楽天ポイントも、キャンペーン分は期間限定ポイントが多いので、どちらも「もらったポイントを何に使うか」まで考えて選ぶのがおすすめです。
「毎日最大5%」の中身やPayPayカードの注意点は、姉妹サイトのヤフショ攻略ナビ「PayPayカードのデメリットは?ヤフショ最大5%の中身」でくわしくまとめています。
📅 キャンペーン(買い時)の違い
| 楽天市場 | ヤフーショッピング | |
|---|---|---|
| 定番の日 | 5と0のつく日(エントリー+楽天カード払い) | 5のつく日(エントリー+PayPayでの支払い・上限2,000円相当) |
| 大型イベント | お買い物マラソン・楽天スーパーSALE:1ショップ1,000円以上をいくつものショップで買うほど倍率アップ | 年末などの大型企画、クーポン、セール |
| 向いている使い方 | 買いたい物をためて、イベント中にまとめて買う | ほしい物があるときに、クーポンや特典日を使って買う |
※どちらもエントリーが必要なキャンペーンが多く、ポイントには上限があります。最新の内容は各キャンペーンページで確認してください。
楽天市場の買い時は楽天セールカレンダーで、ポイントの上限は楽天ポイントの上限まとめで確認できます。
ヤフーショッピングの5のつく日の条件や注意点は、姉妹サイトのヤフショ攻略ナビ「ヤフーショッピングの5のつく日は本当にお得?」でくわしくまとめています。
🤔 ケース別|結局どっちがお得?

| こんな人・買い方 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 楽天カード・楽天モバイルを使っている | 楽天市場 | SPUで倍率が上がった状態で、毎回の買い物ができる |
| 日用品などをまとめ買いする | 楽天市場 | お買い物マラソンなどの買いまわりで、ショップ数に応じて倍率が上がる |
| PayPayカード・PayPayをよく使う | ヤフーショッピング | LINE連携+PayPay払いで毎日最大5% |
| 1つだけ、すぐに買いたい | その場で両方を比べる | クーポンや特典日しだいで逆転しやすい |
| LYPプレミアム会員・ソフトバンク/ワイモバイルのスマホ | ヤフーショッピング | LYPプレミアムの+2%の対象になる |
楽天とPayPayの経済圏をまるごと比べたい人は、楽天経済圏とPayPay経済圏どっちがお得?もあわせて読んでみてください。
▼ マラソン・5と0のつく日に合わせてまとめ買い ▼
5のつく日・クーポンをチェック
🔄 両方を使い分けるのもあり
どちらか1つに決めなくても、ふだんは楽天市場でまとめ買いし、ほしい物がヤフーショッピングで安いときだけそちらで買う、という使い分けもできます。
ただし、ポイントが楽天ポイントとPayPayポイントに分かれるので、たまったポイントを使い切れる範囲で使い分けるのがおすすめです。
Amazonとの比べ方は楽天とAmazonどっちが安い?でまとめています。
❓ 楽天市場とヤフーショッピングのよくある質問
📝 まとめ|楽天市場とヤフーショッピングは「経済圏」と「買い方」で選ぶ
- 商品の値段はほぼ同じことが多く、差が出るのはポイント・クーポン・送料
- 楽天市場は楽天カードや楽天サービスで倍率を積み上げ、買いまわりでまとめ買いに強い
- ヤフーショッピングはLINE連携+PayPay払いで毎日最大5%(上限あり・大半が期間限定)
- 楽天カードがあるなら楽天市場、PayPayカードがあるならヤフーショッピングが基本
- 1つだけ買うときは、その場で両方の実質の値段を比べる
※2026年10月6日に楽天市場(SPU・お買い物マラソン)、楽天カード(5と0のつく日)、Yahoo!ショッピング(毎日5%・5のつく日・2026年10月1日の変更のお知らせ)の公式ページで確認した内容です。
▼ 楽天カードでポイント+2倍 ▼
PayPayカードなら毎日最大5%




