【甘いって本当?】楽天カードの審査に落ちる原因と対策|審査基準とは

悩んでる人
・楽天カードの審査基準は?
・楽天カードの審査の難易度は?
・楽天カードの審査に落ちる原因と対策は?
・楽天カードの審査時間はどのくらいかかる?

 

こんな悩みを解決できる記事を書きました!

 

これから紹介する『楽天カードの審査に落ちる原因と対策』を読むことで、楽天カードの審査を無事に通過できる確率をグッと上げることができます。

 

なぜなら、不利といわれる無職で審査に通過した僕が、その時に徹底調査したノウハウと無事に通過した経験をもとに解説するからです。

 

ここでは、『楽天カードの審査基準』を紹介してから、『審査の難易度』、『審査に落ちる原因と対策』、『審査時間』の順番でご紹介しますね。

 

読み終えていただければ、今後は楽天カードの審査に通るか不安になることなく、無事に通過できる可能性がグッと上がります。

楽天カードの審査基準

まずは、楽天カードの審査基準を確認しましょう。

 

楽天カードの審査基準で必ず確認しておきたいことは以下の3つです。

 

審査基準
  • 楽天カードの申し込み資格
  • スコアリングシステムで審査
  • クレジットヒストリーの確認

 

順番に詳しく解説しますね。

 

楽天カードの申し込み資格

楽天カードの申し込み資格は『18歳以上の方(高校生の方は除く)』です。

 

なので、18歳以上の方であれば未成年でも大学生でも主婦やパート、アルバイトでも申し込み歓迎ということです。

 

実際に、楽天カード公式サイトにもしっかりと記載されていますね。

 

  • 未成年・学生の方も18歳以上ならOK

未成年や学生の楽天カード申し込みについて

  • 主婦・パート・アルバイトの方もOK

主婦やパート、アルバイトの楽天カード申し込みについて

 

スコアリングシステムで審査

クレジットカード全般にいえる事ですが、楽天カードもスコアリングシステムで審査しています。

 

スコアリングとは、カード申し込み者の入力情報をもとに点数をつける審査方法です。スコアリングの結果が一定以上の方は審査に通過できますね。

 

例えば、スコアリングシステムのイメージは以下の通りです。

審査項目 Aさん Bさん Cさん
職業 公務員
【70点】
会社員
【40点】
パート
【10点】
年収 600〜800万円
【100点】
400〜600万円
【80点】
100〜200万円
【30点】
勤続年数 10年以上
【70点】
1〜3年
【20点】
3〜10年
【50点】
住まい 賃貸
【10点】
社宅
【10点】
持ち家
【40点】
居住年数 3〜10年
【30点】
1〜3年
【20点】
10年以上
【50点】
他者借入 少額の借入
【10点】
多額の借入
【0点】
借入なし
【30点】
合計 審査通過
【290点】
審査落ち
【170点】
審査通過
【210点】

 

上記の例の場合、スコアリングが高い「Aさん」と「Cさん」が審査に通過します。

 

つまり、楽天カードの申し込み時にお客様情報を入力する箇所がたくさんありますが、それらの入力内容によって審査されますね。

 

 

楽天カードの申し込み画面を詳しく知りたい方は、下記に記事にも目を通してください。

 

クレジットヒストリーの確認

スコアリングシステムに加えて、クレジットヒストリーの確認も審査基準に入ります。

 

クレジットヒストリーとは、クレジットカードやローンの利用履歴のことです。

クレジットカード会社や消費者金融会社、銀行などの金融業者が加盟している信用情報機関に情報が記録され、その内容は加盟企業に共有されていますね。

 

クレジットヒストリーを確認することで、カード利用者に『信用』があるかどうかの判断材料になるので、審査基準に含まれるかと。

 

楽天カードの審査難易度【甘いって本当?】

楽天カードの審査難易度は、他のクレジットカード会社と比べて『甘め』だと言っていいでしょう。

 

その理由は以下の4つです。

 

審査が甘い理由4つ
  1. 申し込み資格が広い
  2. 流通系カードに分類
  3. カード会員数が多い
  4. 無職でも審査に通過

 

順番に解説しますね。

 

甘い理由①:申し込み資格が広い

楽天カードの申し込み資格の受け皿は広めです。

 

冒頭でも解説した通り、楽天カードの申し込み資格は『18歳以上の方(高校生を除く)』でして、他のクレジットカード会社と比較すると対象者が広いですね。

 

というのも、他のクレジットカード会社の申し込み資格の内容には『収入』について記載があることがほとんどだからです。

 

例えば、申し込み資格の条件に『収入が安定している方』などの記載がありますね。

 

一方、楽天カードの申し込み資格に書かれているのは、年齢のみでして多くの方に入会して欲しいことが分かるかと。

 

甘い理由②:流通系カードに分類

楽天カードは『流通系カード』の種類に分類されますが、他の種類のカードと比べて審査が甘い傾向にあります。

 

カードの種類と審査難易度をまとめると以下の通りです。

 

審査基準 カードの種類 カードの例
厳しい 銀行系カード ・三井住友カード
・MUFGカード
普通 交通系カード ・JALカード
・ANAカード
普通 信販系カード ・JACCSカード
・オリコカード
甘い 流通系カード ・楽天カード
・エポスカード

 

流通系カードは顧客の囲い込みを目的としているので、審査基準を甘くして積極的に会員を増やす傾向にありますね。

 

なので、流通系カードである楽天カードは、他の種類のクレジットカードと比べると審査が通りやすいです。

 

甘い理由③:カード会員数が多い

楽天カードの会員数が多いので、審査難易度はそこまで高くないことが分かるかと。

 

というのも、2020年6月時点で2,000万人も突破しているからです。

楽天カードの会員数の推移

 

日本の人口が約1億2,000万人なので、単純計算で6人に1人の割合で楽天カードを持っている計算になりますね。

 

つまり、多くの方が楽天カードを発行できているということなので、審査は難易度はそこまで高くないことが分かります。

 

甘い理由④:無職でも審査に通過

僕の実体験ですが、無職の時に楽天カードを申し込み、審査に通過して発行することができました。

 

収入がない分、一般的にクレジットカードの発行は難しいと言われますが、楽天カードの申し込み資格のとおり『収入』に関する記載がなく、実際に無職でも審査に通過することが証明できたかと。

 

もちろん、スコアリングシステムで審査されるため、職業(無職)の項目以外のスコアが低ければ審査落ちするかと思いますが、無職でも審査通過できた結果をみると難易度はそこまで高くないことが分かりますね。

 

 

 

楽天カードの審査に落ちる原因

上記で楽天カードの難易度はそこまで高くないことが理解できたかと思いますが、実際に審査に落ちる方もいるので、その主な原因を解説します。

 

審査に落ちる主な原因は以下の通りです。

 

審査落ちの原因5つ
  1. スコアリングの得点が低い
  2. 入力した情報が正しくない
  3. 過去に金融事故を起こした
  4. 短期間で多重申し込みした
  5. 他社からの借入がある

 

順番に見ていきましょう。

 

原因①:スコアリングの得点が低い

スコアリングの得点が低いと、審査に落ちます。

 

というのも、スコアリングの得点が低いということは、返済能力がないと判断されるからです。

 

クレジットカード会社が最も嫌うのは貸倒れされることでして、カード利用者が返済してくれないと損をしてしまいます。

 

なので、スコアリングの得点が低い場合、審査に落ちる可能性が高いですね。

 

原因②:入力した情報が正しくない

楽天カード申し込み時に入力した情報が正しくないと、審査に落ちる可能性があります。

 

なぜなら、そもそも正しく審査できませんし、ひどい場合は虚偽申告したとみなされるからです。

 

先ほども解説しましたが、金融機関のデータは登録されていて各機関ごとに共有されているので、間違った情報はすぐに見破られますね。

 

また、虚偽申告だと判断されてしまうと、楽天カード会社独自のブラックリストに載せられたり、一時的に審査が通ってものちのち強制解約される可能性もあります。

 

なので、審査に有利なように虚偽申告はせず、正しく情報を入力しましょう。

 

原因③:過去に金融事故を起こした

過去に金融事故を落とした経験があると、審査に落ちる可能性があります。

 

金融事故の主な例は、以下の通りです。

 

金融事故の例
  • クレジットカードの長期滞納
  • ローンの長期滞納
  • 自己破産
  • 債務整理
  • 強制解約 など

 

過去に金融事故を起こしてしまうと、その情報は数年間にわたって記録され、信用情報が傷ついている期間は審査に落ちる可能性が高くなりますね。

 

原因④:短期間で多重申し込みした

短期間でクレジットカードを多重申し込みすると、審査落ちの原因になります。

 

なぜなら、数多くのクレジットカードを申し込みするということは、お金に困っているのではないかと判断され、審査に不利になるからです。

 

クレジットカードの申し込み情報も金融機関に登録されているので、短期間に多重申し込みするのは避けましょう。

 

原因⑤:他社からの借入がある

他社からの借入がある場合、審査に落ちてしまうことがあります。

 

もちろん、借入額や件数によっては審査に通ることもありますが、多ければ多いほど審査に不利になりますね。

 

借入があることで、本当に返済してくれるのか信用できないと判断されるかと。

 

 

 

楽天カードの審査落ちの対策

続いて、楽天カードの審査落ちの対策を解説します。

 

審査落ちの対策の概要は、以下の通りです。

 

審査落ちの対策3つ
  1. キャッシング枠を減らす
  2. 他社からの借入を返済する
  3. 審査に落ちたら6ヶ月間空ける

 

順番に解説しますね。

 

対策①:キャッシング枠を減らす

楽天カードの申し込み時に、キャッシング枠の項目がありますが、できる限り少ない額で申し込みするといいでしょう。基本的には0円でいいかと。

 

キャッシングとは、クレジットカードを使って現金を借りることです。

 

キャッシング枠を多く申し込むと、お金に困っているのではないかと判断されるため、審査に不利になりますね。

 

なので、申し込み時にはキャッシング枠を減らして申し込みすることで、審査落ちの対策になります。

 

対策②:他社からの借入を返済する

楽天カードの申し込みの前に、他社からの借入があれば先に返済しておくといいでしょう。

 

先ほども解説した通り、他社からの借入があると審査落ちの原因になるからです。

 

また、借入がたくさんある場合、できるだけ借入額を減らしたり、借入先の件数をまとめて減らすのも審査落ちの対策になるかと。

 

なので、楽天カード申し込み前にできるだけ他社からの借入は返済しておきましょう。

 

対策③:審査に落ちたら6ヶ月間空ける

過去にクレジットカードの審査に落ちた場合、6ヶ月間空けてから楽天カードを申し込みましょう。

 

先ほども解説した通り、短期間での多重申し込みは審査落ちの原因になるからです。

 

なぜ『6ヶ月間』かというと、個人信用情報機関(CIC・JISS・全国銀行個人陣容情報センター)に審査に落ちた情報の登録期間を見れば分かるかと。

 

個人信用情報機関 登録期間(申し込みに関する情報)
CIC 照会日より6ヶ月間
JISS 申込日から6ヶ月を超えない期間
全国銀行個人陣容情報センター 当該利用日から1年を超えない期間

 

上記のとおり、審査落ちから6ヶ月を過ぎれば登録された情報がなくなっているケースが多いので、過去に審査落ちしたら6ヶ月間空けてから楽天カードを申し込むといいでしょう。

 

 

 

楽天カードの審査時間

最後に、楽天カードの審査時間はどのくらいかかるのかご紹介します。

 

楽天カードの審査時間は、申し込み完了から『最短数分』で完了します。

 

審査に通過すると、『楽天カード発行完了』という内容のメールが届きますね。

楽天カードの発行完了メール

 

ただし、申し込みするタイミングや、申し込み内容に確認が必要な場合、時間がかかるケースもあります。

 

 

楽天カードの審査時間について詳しく知りたい方は、下記にも目を通してください。

 

まとめ:審査に通過して楽天カードを発行しよう!

上記で紹介した『楽天カードの審査に落ちる原因と対策』を読んでいただくと、今後は楽天カードの審査に通るか不安になることは一切なく、審査基準や対策をバッチリ理解した上で申し込みすることができます。

 

最後にもう一度内容を確認しましょう。

 

まとめ

  • 審査基準

→ 18歳以上の方(高校生は除く)
→ スコアリングシステムで審査
→ クレジットヒストリーの確認

  • 審査落ちの原因

→ スコアリングの得点が低い
→ 入力した情報が正しくない
→ 過去に金融事故を起こした
→ 短期間で多重申し込みした
→ 他社からの借入がある

  • 審査落ちの対策

→ キャッシング枠を減らす
→ 他社からの借入を返済する
→ 審査に落ちたら6ヶ月間空ける

 

楽天カードを申し込む前は誰でも審査に通過できるか不安に感じるかと思いますが、この記事を読んでいただければ、審査に通過できる確率をグッと上げることができたかと。

 

ぜひ、この機会に楽天カードを申し込みしてみてください。

 

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